人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 14時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 14時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*

くっ

これは是非聞いておきたかった。
絶対動揺する言葉なのに!もったいない

(-48) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【人】 理髪師 ザック

――きひ。俺、やればできる子じゃん。

[それは他者の目から見れば、さながら死神の如く映る事だろう。骸骨は大鎌を肩に乗せ、ゆらりと一歩、踏み出した。

右腕は、まだ動く。多少は鈍っているだろうが。左足にもまだ痛みはあるが、右腕ほどの問題はない。]

くっそ、痛ってえ…
お前絶対泣くまで虐めてやる。

いい声で啼けよ?

[あの黒い女のように、指をぱちりと鳴らした。
刹那、骸骨の左右から二本のナイフがミイラへ向かって放たれた。]

(46) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

しかし避けないの?
頸動脈食いちぎる勢いで噛みつくよ、歯立てるよ。
これやると一気に行き過ぎかなぁ。

スティブンの方に投げつけようかな……そしたら今度は近くに行くのがめんどくなんのよね

(-49) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 孤児院・廊下 ―

 フミィ……。

[老人がサイラスを蹴る>>29のを見て批難の声一つ。
 見上げた表情のない顔は何を考えているのか判らなくて。
 しかし、>>31で渡されたメモの内容に敵意はなく]

 ニャア……。

[こくり、頷いた。
 右耳がじんじん痛む――モニカ当人にとってはそれは
 幻痛のようなものだったが――のを思いだすと、
 ひくり、息を吸い込んでしゃくり上げるのを止め。
 傍らに下ろされたはいはいしてきた小さな骸骨を見た。
 肩の上で妙に愛らしい動作をしてこちらに興味を持っていた
 あの子だ、と思うとそれが怖いとは思わず。
 老人に頭を撫でられ、フミュ、と小さな声を洩らすと
 >>32との言葉にこくりと頷いた]

(47) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
以降、ナイフは基本的に上段飛び道具。固いもの持ってればガード可能。ある程度軌道は操作出来るが、ゲージ溜まってないとだめ。

鎌は上段〜中段攻撃。リーチ長いが、当たり判定は遠い。遠目の対空にも。

近距離には弱Pに相当する切りつけ、強Pの刺し。セービングは鳩尾への蹴り。

(-50) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
すんません、格ゲーの知識はほぼ皆無です。

俺の中ではKOF97でとまってる。
ザック君ビリーさんにちょっと似てるよね。似てないか。

(-51) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
左耳のピアスを噛み千切りたい…(ぼうそうしはじめた

(-52) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[傍までやってきた小さな骸骨と一緒に、
 老人が2人の亡骸を運ぶのを邪魔にならないように見ている。
 老人の背中のローブはぼろぼろで、痛々しい]

 フミャゥ。
 (救急箱、取ってこなくちゃ)

[お守りだ、と言われた小さな骸骨に手を差し出してみる。
 女の子は黒猫と手を繋いでくれただろうか]

 『救急箱、取ってくるね。
  すぐに戻るから』

[自分で最初に肩を手当てした時に、確か居間に持っていったはずだ。
 メモを老人に渡すと居間に向かい。
 血の乾き始めた部屋の机に置きっ放しになっていた
 救急箱を抱えて戻ってくる。

 その際、壊れたまま投げ出されていたポーチも拾ってきて。
 廊下に戻ってくると、その場に救急箱を置いた]

(48) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[一瞬細められた目は感情の篭もらぬ、素の表情。
苦しげに細まれども、それについては何も言わない。代わりに口を開くのは]

道化にはよく分かりません!貴方がそんなにも怒る訳が。
ニコ・サィナさんとは戦いましたが、合意の上ですよ?きっと。彼から攻撃しましたし。

――それとも、貴方はニコ・サィナさんが他人に攻撃しておいて
自分は死ぬ覚悟のない腰抜けだったとでも?

[吸血鬼の赤い爪、肉に突き刺さると血が溢れでてくる。
道化の花々なざわめくまま、頬を横切る赤は笑んだまま。
呼応するよう、緑の爪を突き立てる。新たな傷をつければ入っていくのは黄緑色。赤と混じり合う。

けれどそれは道化も同じ。吸血鬼によってもたらされた傷から自身の黄緑が侵入する。

道化はその右手で両手を縫い止めたまま、首筋の太い血管を食いちぎろうと牙を向ける]

(49) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ギシギシと奇妙な音を立てながら食い込んだ爪は道化を称する物の右手すらもズタズタにするのだろうか。

それを判断する前にブツリと耳で音がする。
道化の顔は変わらない、花で埋もれた不気味な顔に表情が浮かんだとしてそれを自分が識る術はないのだから。

道化の右腕は握り潰す形で自分の手の中で肉塊となった]

 ―、――、――。
(フ、フフ、ハハ。)
 ―――――――!
(アハハハハハハ!)

[声なき声で狂ったように笑う、少なくともこの化け物の力を一つ削いだのだから。
そう思った。

しかし、次の瞬間には道化の伸びた爪が己の掌をも貫いていた。

痛みに顔を顰めて己の手を見る、そこに道化の手の肉塊などはなかった、幻覚毒が体内に入ったという事実は死を迎えるよりも先に気づけるだろうか]

(50) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
俺は…俺はルガやんになるんだ…

(-53) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ゼリー・ビーンズ、南瓜のキャラメル、棒付きキャンディ。
 それらを拾って、それからサイラスから枯れ木のお化けへと
 託されたメモ>>3:99をポケットから引っ張りだす。
 壊れた留め金にポーチの紐を結んで応急処置をすれば、
 チャックのついたそれはまだちゃんと機能を果たせそうだった]

 ニャア……。

[老人が戻って>>34くればその背中を手当てして。
 紙とペンを借りると]

 『ヘクターさんも、お菓子が必要なんだよね。
  これ、キャラメルがローズマリーさんので。
  キャンディがサイラスさんの。

  ローズマリーさんの、私が貰っても良いかな。
  よく面倒を見て貰ってたの、だから』

[形見、というわけではないけれど。
 彼女のキャラメルを貰いたいという意思を告げ]

(51) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【赤】 道化師 ネイサン

知ってる。
そんなの、知ってる。


[自分の芸には。

ぐ、と噛み締めた牙が口内を傷付けた。甘さが広がる。]

(*12) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
ザック君多分利き手は特に無い。
随分昔に矯正された元左利き、ってとこか。

描写上意識して右手使ってるとこ多いけど。

だってよらの対極におきたかったんだ…

(-54) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
リンディ襲撃が通ったら「美味しそうな奴」のたねあかし。しかしここの文章まだつくってない。

(-55) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ―――、――――――――――……。
(たとえ、見ず知らずの相手でも……。)
 ―――――――――――――――――……。
(一度関わりを持つと放ってはおけない……。)
 ―――、―――。
(それが、人間よ。)

 ―――――――――――、)
(それが分からない貴方は、)
 ―――――――――――――――。
(心まで化け物になり下がっている。)

[頭が酷く痛む、直接脳をかき回されているような不快感。
重い風邪にかかった時に感じる吐き気と頭痛、身体は異常なまでに熱を持ち、病気になったのだろうかと錯覚する。
先に背中を切りつけた時に爪についていた緑色も体内に入り込んでその効果を発揮し始めたのだ。

続け様に首筋に熱を感じる、血が溢れている傷口とは違う箇所に異物が入り込む感覚。
首筋を噛みつかれた、と思うが早いか翼を広げて空へ飛ぶ、道化を抱いたまま]

(52) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 『もし、私が誰かに殺されちゃったら。
  このポーチ、持っていってくれないかな』

[補修をした、白猫のポーチ。
 そこにキャラメルとゼリー・ビーンズを入れて
 しっかりとチャックを閉める]

 『あの骸骨のお化けに、見付からないように。
  食べられちゃったら、誰も帰れなくなっちゃうから。
  私、これ、ここに入れておくから』

[そう書いたメモは、ヘクターが読み終えたなら
 すぐに破いて砂の下に埋めた**]

(53) 2011/10/25(Tue) 15時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 15時頃


【独】 道化師 ネイサン

/*

きゃーコリーン素敵!!
どうしようかな!

落として殺してくれるなら、きっとかなり高くまで飛び上がるだろうし!避けようもないかな!
じゃあ一緒にイカロスごっこでもしましょうか。

(-56) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【人】 墓荒らし へクター

[戻ってくれば、モニカさんと女の子は仲良しになっていた>>48ようです。
 おじちゃんの目には、小さな女の子が猫ちゃんと戯れているように映ります。
 それが微笑ましくてほっと目を細めました。

 いつのまにか置かれた救急箱>>48。モニカさんが取ってきてくれたのでしょう。中身を確認すると、中々しっかりとしたものが揃っています。
 背中の傷は自分でも手当てできたのですが、せっかくモニカさんが手当てをしてくれた>>51ので、彼女に任せることにしました。
 今度は自分が手当てする番。そう考えていると、モニカさんは紙に何か書き始めます。]

(54) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

しかし
心まで、は…………。むー。

(-57) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

[二人分の体重を支える程の力はなく、高く飛ぶ暇などないままに、道化に首の肉を噛みちぎられるだろうか、それでも落ちればダメージにはなるはずで、絡み合った爪を収めて道化の爪を引き抜く。
それだけが二人を繋いでいた楔だったから。

首に穿たれた二つの穴に意識を集める、穴を塞ぐイメージ、血が薄い膜になって傷口をほんの少しの間だけ押さえる事が出来るようになるけれど、淡い延命装置]

 ――、――――――――。――――。
(まだ、この街にいるなら、気づいて。)

[既に居ない、ゾーイに向かってのメッセージ、大きくただ一言、『ここ』とだけ記したそれを噎ぶ血と花の匂いが充満する暗い広場の曇天に浮かべる]

(55) 2011/10/25(Tue) 15時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 15時頃


【人】 墓荒らし へクター

[おじちゃんは、顔を顰めました。
 キャラメル、キャンディー。帰るために必要なはずのもの。
 更に言葉を続けて>>53、モニカさんは紙をぱりぱりと破ってしまいました。おじちゃんの眉間の皺が増えました。]

[おじちゃんは手を伸ばして、モニカさんから紙とペンを返して貰います。そして、モニカさんの文字の下に言葉を続けました。
 相変わらず、汚い字です。]

『おめーは馬鹿か』

[乱暴ですね。]

(56) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【人】 墓荒らし へクター

『いいのかよ、キャラメルだけで。
 サイラスはおめーを守るためにここまでおっかけてきて、ここにきてもおめーをずーっと守ったんだぞ?』

[ 『あ、あんまり1人がお菓子を所持していると、狙われてあぶねーとかあんのかな。
 んーまぁ、それが嫌じゃなきゃ。』

 おじちゃんは、そう付け加えました。俺っちが守ってやんよ!と言わない辺りがおじちゃんです。
 だから、敢えて後段>>53には答えませんでした。おじちゃんはモニカさんが殺されるなんてことは、今想定していません。]

(57) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

おおう、イカロスごっこ出来ない……。

あとネイサンの牙は獣イメジだった。
吸血鬼は被るから、全部ギザギザの狼ぽい感じ

(-58) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

そっか……
村側大集合か。まじ詰んだかな。おわたおわた。げらげら。


マーゴも来れるかなぁ。

(-59) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

たこ殴り予定かしら。

でもザックが美味しくがっつりいく時間は欲しいなぁ。

(-60) 2011/10/25(Tue) 15時頃

【人】 墓荒らし へクター

[モニカさんは傷の手当をさせてくれたでしょうか。
 おじちゃんのほうは、念のため痛み止めも飲みました。これは小さい子の身体にはキツイ時もありますから、あまり強くはお勧めしません。でもこれで、背中の痛みはしばらく感じないはずです。

 体力回復も兼ねて、おじちゃんはモニカさんから話を聞くことにしました。ここに来てから起こった様々なこと、モニカさんは話してくれたでしょうか。
 おじちゃんも話しました。ヤニクさんをコリーンさんの所に運んでから、コリーンさんの玄関で眠っていたこと。変な夢から醒めたら、ジェリー・ビーンズを握っていたこと。いきなりお化けがコリーンさんの家で暴れだして、自分が中に入った時には吸血鬼のカップルしかいなかったこと。それから、ヤニクさんとコリーンさんの姿は見ていないこと。
 その後サイラスさんと戦ったことも話しました。やられちゃった、ってことは、少しだけ曖昧にしておきました。]

(58) 2011/10/25(Tue) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

『俺っちの能力は、倒したお化けを操ること。
 まぁ、操ってるやつ、よえーけど。
 あとは、そこのちみっこ。そいつはすげーよ。今はちんちくりんだけど、正体は色っぽい女悪魔だ。』

[ただし、幼女ですが。]

『鎌で攻撃してくれたり、なんか敵を誘惑してくれたりするんで。まぁ、ちみっこスタミナねーけどな。俺っちのほうはそんな感じ。』

[お互いのスタイルを前もって知っていたほうが、いざと言うとき連携が取りやすいです。おじちゃんはそう考えていました。]

(59) 2011/10/25(Tue) 15時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[ギザギザと歪に尖る、緑の牙は首筋の肉に埋められた。
口内に溢れ出す赤を感じるよう、牙にも右手にも更に力が込められる。

ふいに引っ張られる感覚に道化は目を見開く。はら、と花弁が2、3枚零れた。


食らいついたまま離さないせいで何も喋る事はない。
ただ重力に従う体に、余計牙が食い込み、爪が埋まっていく。道化もしかり。
突如、手が解放された。全体重が掛かる牙、首筋は耐えられなかったろう。噛みついていた面積の分だけ、奪っていく。]

[妙に長く感じる滞空時間。花々は花弁を大量に散らす。空気の流れに逆らわぬ従順な花びらは、一度ゆるり、持ち上がってから落ちていく]

(60) 2011/10/25(Tue) 15時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>57、綴られた文字にぐ、と言葉に詰まる]

 (サイラスさん、私を探しに来てくれた。
  いっぱい、いっぱい、守ってくれた……)

[少しだけ、目元が潤んだけれど今は涙は堪えて]

 『……私、守る。
  このお菓子、絶対お化けから守る。
  あの人に会えたら、皆一緒に元の世界に戻してって、お願いする』

[そうすれば、お菓子を分けなくても皆帰れるはずだ。
 砂に刺さったキャンディを手に取り、見詰める。
 それで良いと、ヘクターが言ってくれるなら。
 キャンディも同じように大切にポーチに仕舞っただろう]

(61) 2011/10/25(Tue) 15時半頃

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