人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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視点:


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 09時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 12時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
正直驚いたのはある。
まだ一日は生きれる、と思ってたから特に。

そもそも死ぬつもりでいたので、噛まれる事自体は問題無いのです。
サイラスの死がヘクターを戦いさせるきっかけ作りになるかな、と思っていたのです。






ただ、最近は序盤落ちが多くてモニョっていたのはあるのですが……。
今回の件に限った話ではありません。

(-37) 2011/10/25(Tue) 12時頃

【墓】 薬屋 サイラス

― 孤児院・廊下にて ―

[>>3:221で我が身を顧みないタックルにより、無形の刃が己の身体を切り裂き血が溢れ出す。
痛みが無いお陰でそれに屈する事無く、まるでアンデットの戦士の如く臆する事無く突き進むだろう]

これ以上、無意味に誰かを傷つけるのを止めなけレバ……。
例え、私ガ誰かを殺したとしてモッ!

[>>2で天井が軋み、木材が落下してきたのを、頭部に直撃。視界がブレる。意識が遠ざかる。――それでも怯まない
拳が彼女の喉をめがけて突進するが、物が二重に見えてしまった事により、狙いが外れて壁を殴ってしまった。

と、>>8で黒猫が自分の背中をよじ登って来た感覚を察知]

……っ!
何をしているのデスカッ!?
危ないカラ、下がっテ!

[振り落とそうにも、体勢的に無理があり、それを阻止する事は出来なかった]

(+2) 2011/10/25(Tue) 12時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

[再び女妖精の叫び声を上げ、音の塊がモニカの右耳を抉り取ったのだろう]

モニカっ!

[それでも怯まずアールグレイ色をしたキャッツアイが、女妖精の方を向いた途端、彼女の動きが時を止められたかの様に――止まっている。
耳を抉られ、恐怖と戦いながらも援護してくれたモニカが作ってくれたチャンス。

――これは絶対逃してはいけない機会]

(+3) 2011/10/25(Tue) 12時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

……これで、終りデス。

[渾身の力を込めた正拳突きは、女妖精の肋骨。胸骨。肺。心臓。肝臓。膵臓。脾臓――生命維持に関わる全ての内臓を破裂させ、それを守る骨すらも打ち砕いてしまうだろう]

もう……こんな事、終わりにして安らカニ……。

[これでそう時間が経たない内に女妖精の命が尽き果てるだろう。絶命した時と同時にお菓子を落とすのだろう。
あのドレスの女が“集めろ”と言った人間の命で出来た“お菓子”。
こんな物の為に、自分らは奪い合い、殺し合っている現状。

自分はそれを阻止するべく、出来るだけ多くの人に接触をし、筆談によるコミュニケーションを取りながら、情報を集め対応策を講じようとした結果――一人の人間を殺してしまった矛盾。

歯をカチカチと鳴らし、己の矛盾や業の深さに耐え拳を震わせざる得ない。

すると、まだ殺した、と思ったはずの女妖精の唇がまだ動いていた事に気付く。
機能破壊されたはずの肺が大きくふくらみ、喉を唸らせるのを見て、反射的に肩に乗っていた黒猫を荒らしく掴み、出来るだけ彼女から遠ざける様に投げた。

――そして]

(+4) 2011/10/25(Tue) 12時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

『ギィェエエエエジャァアアウウウウウ!!!!!』

[この叫びが最期に聞こえた音。
衝撃波が自分の聴覚器官を完全に破壊をし、静寂の世界に突き落とされる。

もう何も聞こえない。どんな音が上がろうとも、二度とその音は聞けないだろう。
怒涛の衝撃波は天井や壁、床までも――聞こえない。

そして完全に事切れた女妖精の姿が段々人間の姿に戻ってくるのを目にすると、自分の体が動かない。
よく見ると足から段々石の様になっていっている。もう既に腰の辺りまで来ている――動かしてみるが動かない]

そうデスカ。私も彼女をエスコートをしなければならない様デスネ。

[腹まで石と化した体は呼吸が上手くいかない。
されど、まだ動く腕を手を使って、先程殺めた女性の乱れた髪を整え、口から溢れた血を拭ってみる]

貴女を殺メタ、私をお供にあの世に逝くなんて不本意デショウ。
ですが、安らげる世界ヘ連れて逝ってあげたい……デス。

[それを呟き終わる頃には、全身が石化し――サイラスの意識はここで完全に途絶えた]

(+5) 2011/10/25(Tue) 13時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 13時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
うっわ見事に失敗した\(^o^)/

(-41) 2011/10/25(Tue) 13時頃

【墓】 薬屋 サイラス

[――闇が見える。
だがそれが開かれると、今さっき居た孤児院なのだろうか。まだ視界がぼやける。
そして>>+1で聞こえる子供のすすり泣く声。金髪の女の子が膝を抱えて泣いているのが目に入る]

――……声?ここに金髪の女の子は居たのデショウカ。

[あの断末魔を聞いた時に、聴覚は全て失った、と思ったのだが……。
辺りを見回して見ると、黒猫だったモニカが、>>0:26で出会った少女の姿に見えている事に気付く。
また、近くに居る老人がウサギの着ぐるみを着て、子供を怖がらせたヘクターの姿に見える。

――そして]

あっ……あぁっ!

[胴を潰された女の人の死体と共に、砂の上に横たわる己の体。そして、自分の手を見ると薄っすらと透けている事に気付いた。
試しに自分の前で泣いているモニカの頭に触れようとするが、触れない。

そこで“自分が死んだ”事に気付くのは57秒ぐらい掛かったのだろう]

(+6) 2011/10/25(Tue) 13時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

[やっと死の現実を受け入れた頃、>>29でヘクターの声が耳に入った。自分の亡骸に軽い蹴りを入れながらも肩を落とす彼に、何とも言えない複雑な気持ちが込みあがった]

勝ち逃げするつもりは無いのデスガ……。
でも、死んでしまって申し訳無いデス。

[>>33で自分が屠った女性と自分の亡骸を弔ってくれた、ライバルに一瞥]

ありがとう……御座いマス。

[そして、先程から部屋の隅で泣いている金髪の女の子の近くまで来て、出来るだけ怖がらせない様に、膝をついて下から見上げる感じの体勢になりながら声を掛けてみる]

私の姿が見えマスカ?
貴女は……ゾーイちゃんデスカ?

[近付いて女の子の顔を見ると、骸骨に殺害されたゾーイであった事に気付いた。
きっと彼女の幽霊なのだろう、と思いつつ、怖がらなければ頭をポンポンと優しく撫でようとする。]

大丈夫デス。私は何も怖い事はしませんカラ……。

(+7) 2011/10/25(Tue) 13時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あっぶねー。
危うく確定ロルになる所だった(;´Д`)

(-43) 2011/10/25(Tue) 13時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ヘクター「悪いが敵討ちでもねーぜ。おめーのことなんて知らん。」
サイラス「えっ、俗に言うツンデレなのデスカ?」
ヘクター「べ、別におめーのためじゃねぇよ!」

こうですか分かります><

(-45) 2011/10/25(Tue) 13時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 13時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 13時半頃


サイラスは、へクターが何か>>34語りかけている様な気がしたが、気付いていないらしい。

2011/10/25(Tue) 14時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
>>53
サイラス「ぎゃー埋められたー!!!」

(-66) 2011/10/25(Tue) 16時頃

【墓】 薬屋 サイラス

[しばらくゾーイに話していたりしていたのだろう。怖がっていれば無理に刺激せず優しく諭し、抱きつかれたり泣いてたりしていれば頭を優しく撫でるだろう。
そうしていく内に、モニカとヘクターが寝室から出てきて何やら話している様子なので、ゆっくりと立ち上がって彼らの様子を見やる]

南瓜のキャラメル、棒付きキャンディ……それが私と彼女が落としたお菓子、なのデスネ。

[南瓜のキャラメルがローズマリーと言う女性が、棒付きキャンディが自分が落としたお菓子なのだろう、と思い、モニカが自分が落としたお菓子を埋めようとするのを黙って見守ると、ヘクターがメモで彼女に何かを書いて伝えた>>57のだろうか、>>61でキャンディを仕舞う様を見て]

守って下サイ。
最早私やゾーイちゃん、ローズマリーさんは何も出来ない存在なのデス。

そして、二人とも決してお菓子にはならないで下サイ。

[二人が何か>>55に気付いた様子で、此方もその方向を向いてみると]

――……あれは? 何かの文字?

(+8) 2011/10/25(Tue) 16時半頃

サイラスは、見える文字は「ここ」……?と思ってみる**

2011/10/25(Tue) 16時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 16時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 16時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
>>59
ヘクターの奥さん「何その女!浮気よ浮気!」

(-69) 2011/10/25(Tue) 17時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

[いきなり縋り付かれて目を丸くしたものの、色々と怖い思いをしたのだろう、と思うと、優しく背中を摩るのだろう]

ハイ、そうデスヨ。覚えていてくれたのですネ。
私はサイラス、と言いマス。

[ふと自分の亡骸が眠っている部屋を見て]

大丈夫、デスヨ。
もうゾーイちゃんは、一人ではありまセン。

[ゾーイに視線を戻すと、口元に笑みを作って、出来るだけ安心感を与える事に専念するのだろう。
特にローズマリーが死んだ場所は彼女の視界に入れない様に、身体を壁にするなり、話をして気を向かせる様にするのかも知れない]

もう、ここには怖いお化けは居まセン。
居るのはモニカと、ちょっと強面で怖そうだけど、優しいお兄さんだけデス。

(+10) 2011/10/25(Tue) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 23時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 23時頃


サイラスは、スティーブンは無事だろうか……燃やされて無いか、と軽く心配をしてみる。

2011/10/25(Tue) 23時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
>>85
「花弁と赤い体液」がエロく見えるのは、きっと中の人が卑猥……おっと、誰か来た様だ

(-84) 2011/10/25(Tue) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>93
「犬じゃねえ、狼だ!」
よし、吊るぞ皆の衆!!1

[うおー!と言う歓声は聞こえるはずも無い]

(-85) 2011/10/25(Tue) 23時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

[先程より心が落ち着いてくれたのだろうか、ゾーイの笑顔が時折見えた気がすると、ポフッと頭を撫でたのかも知れない。
そして、モニカの事を問われると、彼女が居る所を指差して]

モニカなら、無事デス。私が守りましたカラ。
だけど、もう私は彼女を守れまセン……されど、私の代わりに守ってくれる優しいお兄さんが居ますカラ。

[きっと不器用な奴だから、口に出したりはしないだろう。
だけど、子供を見る目は時折優しさが見えていた気がする。そう多く接した訳では無いのだが、子供が嫌いな男では無さそう――と思っている]

そのお兄さんは、私の様に接する事は出来ないと思いますガ、子供を見捨てる様な人じゃありませんヨ。
――ただ、不器用なだけデス。

[多分これからモニカ達は広場に向かうのだろうか。仮に向かったとしても大体の行き先は見当は付いている。
本来ならば、ゾーイはモニカの側に居たいと思うのかも知れない。されどこれから向かう先には、血で血を洗う子供にとって相当恐ろしいものだろう。
何も無い所だったら、一緒について行くか如何か聞く所だが、それを問うのにかなり抵抗がある]

(+13) 2011/10/25(Tue) 23時半頃

サイラスは、何か悲しい予感がする……何故だろうか。

2011/10/26(Wed) 00時頃


サイラスは、広場が一体如何なっているのかが凄く気になる。だけど出来るだけ表には出さない**

2011/10/26(Wed) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 00時頃


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