人狼議事


64 色取月の神隠し

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【墓】 双子 夕顔


…?

あきづきじんえもんおじさんも、お団子欲しいの?

[きちんと名前を全部呼んで、ことりと首を傾げる。
ほんの少し考えるようにして、頷いた]

じゃ、朝と一緒に草団子分けてあげる。
だから、一緒に食べよ?

(+34) 2011/09/17(Sat) 00時頃

夕顔は、月見団子と一緒にくるんである草団子を仁右衛門に示し、

2011/09/17(Sat) 00時頃


【墓】 双子 夕顔

……。
あきづきじんえもんって言っても、おじさんはおじさんなのに。


 ───やっぱり、へんなのー。


[柔らかな眼鏡の奥の笑みに釣られるように、
童女の笑顔も大きくなった。
涙のあとは残したまま、くすくすと次第に笑い声が広がって*行く*]

(+35) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 落胤 明之進

おだんご……

[好物だったもの。おいしいと聞くと食べたい。
しかし食べられない。]

食べたいな……おだんご。

[ちょっと寂しそうな表情になって俯いた。]

(67) 2011/09/17(Sat) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 00時頃


【独】 琴弾き 志乃

やべーっっw
なんで喉配分毎回失敗するかなー

(-23) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[聞きたい事があると言われ、志乃>>65に真っ直ぐな目を向け頷く。
 そしてその問いを聞き]

 そ……んな!
 そんなの、悲しいよ! 悲しいに決まってるじゃない!

[思わず強い口調で答えていた]

 志乃は……友達、だよ。
 最初に私の事、友達だって言ってくれた人だよ。
 ヒトじゃなくたって、それが変わるわけじゃないもの。
 だから……居なくなったり、しないで。

[瞳が潤むのを感じながら、震える声で訴える]

(68) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

ふふ、そうですね。喧嘩しても勝てません。でも夕ちゃんがあやかしなのだとしたら、お話は出来るのではないかな、と思うのです。

[>>62辰次の言葉に微笑んで相槌を打つと]

なので今後としては、各々が普段よりも気をつけて行動すれば、と思うのです…そうですね、たとえば、一人にならないとか。幸いお祭で、人が沢山いますし。悪いあやかしが居たとして、大勢の人の前ではさすがに悪さは出来ないのではないかと、思うのです。

[そこまで言って、一平太とたまこの手がつながれていることに気づいて、目の奥で微笑む。幼馴染の二人の仲の良さは知っている。いざというときにはお互い助け合ってくれるだろうと思って]

あとは…そうですね、このことを他の方にお伝えしたほうが良いのかな、と思いますが…でも、説明が難しいですよ、ね…。

[思案顔で俯いた]

(69) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【独】 巫女 ゆり

/*あーーなんか昨日急いで約束したのやっぱり失敗しているのかもしれないい
たつじさんごめんなさいごめんなさい

あーあせるのほんとうよくないね… どうしても自分のやりたいことをあせって進めたがるの良くない本当…気をつける…

(-24) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

―本殿―

>>0>>1>>18

[一平太の言葉に、たまこも連想するものがあった
この10年ずっと心の底で考えていたこと
――母親は死んだのではなく――神隠しにあったのではないかと
でもそれは、死別と信じたくないだけの幼い心だったかもしれない]

詳しく…
一平太ちゃん、ええとね。

[思い出せる限りの記憶を辿ろうと、眉を寄せて頬に手を当てる]
あのね。
気配が消えたのは、もうひとりいたのね。
それ、きっと、朝顔ちゃんだったと、思う…

[団子を買ってくれたときの“朝に”と言った嬉しそうな夕の顔を思い出す
会ったことはないけれど、そっくりな幼子]

(70) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[そう芙蓉に囁いて]

 ……そう言やぁ、たまこちゃんに手ぬぐいを借りっ放しで(>>3:56
 まだ礼も言ってなかったっけか。

 そうだな、己も行くとするよ。
 
[先に志乃や沙耶の元に行くという日向に
別れ際、声を掛ける]

 秋月の旦那のことは、心配だろうけど
 あんまり気に病まないようにな。

["秋月は、もう人の子の手の届かない隠世にいるのだから"、と心の裡で付け加えた] 

(71) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

『荒らすつもりはない』と言ったのはお前だ。
他のもんを巻き込まないよう、血の一滴、骨の欠片も残さないように頼むぜ?

[たまこが縁の薄い者だからか、藤に告げるのは淡々とした物言いだ。
度が過ぎなければ雷門も怒りはしないだろう。

でなくば、人を襲った獣や、獣を捕る人にいちいち罰が当たることになる。真意はわからないが、龍笛はそう解釈している。]

(*19) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

きょうだい?って聞いたとき、夕ちゃんなんにも言わなかったけど…
あんなにそっくりなんだもの。
わたしが感じたあやかしの気配は、ひとつだから…

朝顔ちゃんは、あやかしでないと、思う…

[考え考え、ゆっくり言葉を紡ぐ]

夕ちゃんは、朝顔ちゃんのこと、大好きなんだなって、お団子買ってくれたとき思ったよ。なかよしなんだなあって。
大好きだから、同じ姿になったのかしら。

[辰次の問いには、ゆっくり、こくりと頷いた]

…はい。村から、いなくなった、と思います。
なんだか…ふたりで何処かに遊びにいくような…そんな風に。

(72) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

『そうだな……。
 己は少し、たまこに怪しまれてるやも知れんなぁ』

[菊屋でのたまことの邂逅を思い出す]
  
『何れ、この眼で確かめる必要があるか。
 ……よし、己も一緒に行くよ』

(73) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[>>56彼の言葉には疑問を覚えた。しかし口には出さず、>>64のゆりの返答の方が気になる。

―人がアヤカシを食べるのなら、その逆もある…?
今、其れを憚ることはしない。]

 >>62そだ…ね。
 喧嘩しても、勝てる話になるかとか…。
 不思議な力を持っていることもあるって、書物にはあったし。

[辰次の話は尤もである。
書物にあった力であれば、喧嘩でどうこうなるものだろうか。]

(74) 2011/09/17(Sat) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 00時頃


【人】 巫女 ゆり

[>>67明之進がおしろいしか食べられないとは思いもよらず、寂しそうな顔の本当の意味には気づけない。食べたいという言葉を額面どおりに受け取って]

では、後で買ってきましょうか。私もまだ、お祭が始まってから頂いていませんし。一緒に食べましょう。

[微笑んでそう返した]

(75) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>67

あ。
そうだ、屋台…

[すっかり忘れてしまっていた、祭りの屋台の準備
志乃に明日は作ると約束した笹団子も、出来てないままであった]

用意、行かなきゃ…
明ちゃん、お団子好き?
よかったら、後でごちそうするよ。

[なんだか残念そうな様子に、不思議そうに首を傾げて笑みを向ける
金子でも忘れてしまったのだろうかなどと考えながら
明乃進と初めて会ったときのことを思い返した]

(76) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 おおきに…おおきにな沙耶

[語気を荒げて目に涙を浮かべてそう言ってくれる彼女に、女の唇が震えた]
 
 居なくなったりはせんのやけどな。
 現世では、うちもう長ぅ話もできんけどよ。

 けど、うちもう少し沙耶と話がしたいんよ
 沙耶を知っておきたいんよ。
 ちゃんとな友と思って貰えるようになりたいから。
 永久に友や思うて欲しいから

 さっき、怖い言うた連れて行く…やないねんけど
 うちが暫く話せる世。
 隠れ世に少しの間でええから一緒に来てくれんやろか?
 帰りとぅなったら、うちがこの身に代えて帰すから。

 それで、うちをもっと知ってくれて
 それでかまへん思うてくれるんやったら
 うち(箏)を預かってくれんやろか?

(77) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ゆっくりと立ち上がる]

 嫌やったら忘れてくれてええ。
 せやけど今の話聞いてまだ友達や思うてくれるんやったら
 一緒にきてや。
 現でできる最期の約束果たします。

 約束したやろ? 箏教えるて

[差し出される手。取ってくれたのなら、二人で見た月見の場へ向かうだろう。
途中日向と出会い、何かを聞かれたなら、おそらくはそれに応えたことだろう。
付いてくるのを嫌がることもないだろう]、

(78) 2011/09/17(Sat) 00時頃

たまこは、ゆりの視線に気づいて、はっと手を離して赤くなった。

2011/09/17(Sat) 00時頃


【赤】 喧嘩屋 辰次

そりゃぁ、全員に言えることだな。

いざとなったら、里へ帰れよ?
逃げるのは癪だが、あそこならまず、人の手は及ばねぇんだから。

俺は逃げるつもりはないが、気をつけるから平気だ。

[芙蓉の忠告にも、からりと笑うばかり。]

(*20) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【赤】 呉服問屋 藤之助

 分かってるさ。
 やるときは、朝顔のように――秋月の旦那のように
 きれいさっぱり現世から居なくなって貰うさ。

[鵺は龍笛のように雷門を知らないから
彼が内心思うように罰に関しては大して警戒していない]

(*21) 2011/09/17(Sat) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

めがねが、いなくなった?
ど、どうしたんだろうねえ……。

[藤之助の言葉に、ようやく文字の内容を理解する>>52>>63
驚くのは、むろん失踪の知らせにではなく、失踪が既に知られていること。
冷静な彼に対応を任せ、横で不思議がる振りに努めた。

やがて日向が外へ向かうそぶりを見せれば、安心して頷く>>66]

ん、後でね。
じゃ、行こうか、藤。

[日向へ手を振って、藤之助と共に歩き出す]

(79) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 子守り 日向

 “女中さんがそう言ってたの。
 身近な言葉だったから ちょっと気になったのかな”

[話してしまえば何かが分かるだろうかと。
 一瞬の逡巡に惑った枝先は、何事もないかのような言葉を刻む。>>63]

 “大食漢は、朝餉と夕餉は逃さないって聞くものね
 お弟子さんでも見つけて、連れ帰ってくるかも
 だから また訪ねてみるつもり”

[その可能性が無いことを、確信めいた感覚で判っていたけれども。
 藤之助の優しげな声色に、如何に自分が神経を張り詰めていたかを自覚すれば、言葉を噤んだ。
 これ以上引き留めても悪い。二人に会釈をして手妻師の舞台から離れた。]

(80) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

話…かぁ。ゆりさんは、優しいんだなぁ。

そうだなぁ、簪の…揚羽だっけ?
揚羽さんが姿を現せば、簡単に信じてくれるかもしれねぇけど。

[ちらりとたまこを…正確には、揚羽を見やる視線。
『姿は現すなよ?』と目が語っている。>>69

…けど、迂闊に出てきたら、その簪、退治されちまうかも。
いや、それを持ってるたまこさんが怪しまれることもあるか。

ううん、いつもより注意するように呼びかけることくらいしかできねぇな。

[さりげなく、話を広めさせぬように誘導し。]

(81) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

日向は、芙蓉の着物の袖を、去り際に確認する。先刻思わず掴んでしまったから。

2011/09/17(Sat) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

 >>70>>72そんな子が居たんだ。二人同じような姿なのに、片方は人で片方は人為らざる―。そんな子がいなくなった。
 
 うーん。どうだろう、先生とかにお願いして、村の人たちに捜索してもらうとかもありなのかな。

 たまこ姉さんの話を信じないわけではないけど、居ないが本当なら…。

[思案の先に浮かぶのは、ある種の一般論だった。
それが危険を伴うかもしれない言葉とは、露知らず。]

(82) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 現世……では……?

[涙を湛えつつ小さく首を傾げて、志乃>>75の言葉を聞く]

 うん……。私ももっと、志乃とお話、したいよ……。
 志乃の、箏の事だって……。

[芙蓉との話を思い出して]

 いつか、預かれる時が来たなら、そうしたいって思ってる。

[ゆっくりと立ち上がる志乃>>78を見て。
 迷う事なく後に続いた]

 教えて……。
 もっと、志乃の近くに、行きたいから。

[差し出される手を取って、共に歩き始めた]

(83) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

>>81
Σ辰次うめえ<誘導

(-25) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
確信めいた感覚って なんだろう

日本語帰ってき(ry

(-26) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

 その、アヤカシの仕業と、しても。
 村で探せば、隠れていた子が見つかるかもしれない。

[連れ去られる先を知らないことは無論である。]

(84) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
地雷地帯を踏み抜く青年一平太。

(-27) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>56

やっぱり、ゆりさんはやさしいねえ。
わたしは駄目だなあ。
揚羽のことも、恐くなかったのにだんだん恐くなったり、
明ちゃんがあやかしかも、って気になったり
神様にもお願いごとばっかりして、明ちゃんみたいに考えたことなかったし…
>>0:416

自分のことばっかり。

そういえば、明ちゃんは雷門さまが大好きなんだよね。
あ…でも、どうして、いないって知ってるの?ほんとに、いないのかな。

(85) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉


あ。ねえ、藤。

[少し歩いてから、もじもじと名を呼んで]

今になって、アレなんだけど……
たまこの店の場所って、知ってるかい?
あの子から来てもらったことしか、ないからさ。

[藤之助に場所を教わると、礼を行ってそこへ向かう]

たまこ、いるかな。いるよね。自分の店だもんね。

[薬売り店をたたんでうろうろしているのだが]

ところで……その籠、なんだい?

(86) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

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