人狼議事


62 あの、夏の日

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 お前も見てたのか。
 こうやって皆と会ったからかもしれないな。

[奇妙な偶然もあったものだ。]

 いや待て。
 何で俺が引っ叩かれるんだ。


【人】 若者 テッド

[何度かブレーカーを上げ下げしたが、停電が解消される気配がない。
仕方なく、ブレーカーをとりあえずはあげて置いて]

 地域全体が停電か。
 おーい!皆!ブレーカーを上げたけど無駄みたいなんだ。
 いつ復興するかわからないし、談話室に集まれるやつは集まって、蝋燭を灯りがわりにしないか?

[寮内に響く様に声を出す。
復興がわからないのなら、一箇所に集まっていたほうが、暗いところが苦手なやつも気が紛れるだろうと、なんとなくそんな考えで。]

(29) 2011/08/29(Mon) 01時頃

先輩、ヨーラそそのかして水着着ろとか言ってたんですよ?
魂胆が見え見えなんですっ!

[ケイトは少しツンとした表情でヘクターを睨みつける。]



 あ?あー!
 そんな事言ったような気がすんな。

 あいつが暑いしせっかく買った水着無駄にしたくねーって言ってたからだぞ。
 んな、魂胆とかねーって。

[睨まれても気にせずそんなこともあったな、と笑う。]


【人】 若者 テッド

 さて、俺も手探りで談話室に…。

[来た時と同じ様に、壁に手を当てて壁伝いに歩き始める。
先ほどまで、あんなに明るく感じた廊下と、中庭。
今はすっかり暗くなり…。]

 そういえば、思い出すなぁ。
 夏休み、僅かに残った寮生、停電、俺が一年の時に先輩たちに聞いた、学生寮の怪談で、確かこんなのがあったっけ…。

[まだ一年だった頃、夏休みに先輩たちが集まって語った学生寮の怪談。
結構怖かったのをよく覚えていて、それがまた妙にリアルだった。
自分を含めた現3年は知っているかもしれないが、それ以降その怪談の話はしていないので、今の後輩たちは知らないだろう。]

 ちょっと悪戯心に火がつきそうだけど、そういうのベネットがやってくれそうだしなあ。

[ぼんやりと呟きながら、談話室への足取りを進めた。]

(41) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

水着姿の貞子なら見てみたいかもしれないとぼんやり考えていた。**


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

 -玄関から談話室へ-
[既にほぼ全員が揃っている様だった。
窓の外はまだ大雨が降り注いでいて、先程思い出した怪談のことを口にする]

 こうやって大雨が降っていると、思い出さないか?
 昔先輩たちが話してくれた怪談をさ。
 何人かの悲鳴が聞こえて、俺はそっちの方が怖かった記憶があるんだよね。

[笑いながらそう言って、何本か蝋燭を取り出して、机の上に並べる。
談話室が少しだけ明るくなった様な気がしたが、やはり暗い事に大差はない。
壁際を輪から離れて壁際を選んで立ったが、横に誰かがいる事に気がついて]

 ん?ホリー?どうかした?

[小声でそっと聞きながら、ハンカチを差し出した。
暗いので、確信してはなかったが、なんとなく、涙が見えた気がした。**]

(59) 2011/08/29(Mon) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 10時頃


【人】 若者 テッド

 そりゃ怖い言葉だろう?

[もっとも、自分にとってはさほど怖いとおもわないのは、受験生の自覚が少ないからなのだろう。]

 怪談かぁ、そういや、ユリシーは、あの時最後までいた猛者だったよな。
 どうする?久々にやってみるか?
 納涼怪談肝試し大会とか。

[つまりは、皆で寮にまつわる怪談を話して、その後寮の中を2人1組で回って歩くわけだが。]

 怪談の後の準備は俺とユリシーとベネットで手分けすれば早いだろ?

[所謂、最後までは先輩達の怪談に残っていた猛者ゆえに、
勝手に2人は怖いもの知らずと認識していた。]

(68) 2011/08/29(Mon) 17時半頃

【人】 若者 テッド

[意外と肝試しの話題が面白くなってきて、改めて人数を数える。]

 9人、女が4人に男が5人か。
 まあ、いくら脅かす方だからといって女の子を一人で待たせるわけにいかないし、俺が一人でどっかに隠れるよ。
 後の8人で2人組になって回ればいいだろ?

[そう言って、自分の持っていたボールペンを取り出す。]

 暗い中、"一人"で準備をするんだけど、ようは、怪談にまつわる場所をチェックポイントにして、チェックポイントを通過した証明になるものを置いてくるだけさ。

[一人が強調されたのは、悪意があったわけではなく]

 少なくとも、怖がりに準備はさせられないしな。
 だから俺とベネットとユリシーな。

[ユリシーのどうして俺がという言葉に、その理由を伝えて、マリアの言葉に笑いながら。]

 大丈夫だって、流石に蝋燭は危ないから、懐中電灯を使おうぜ。
 男女2人で4組……。

(93) 2011/08/29(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド



[突如襲う何か微妙な違和感、4組+1人で9人?]

 あ、れ…?
 寮に残ってるの俺たち9人だけだっけ?

[脅かすつもりでいったわけではないが。]

(95) 2011/08/29(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[メアリーの言葉に、笑いながら「気にすんな」と声をかけて]

 ほら、せっかくの夏休み、甘い夏の思い出やらアバンチュールもあるわけですよ。
 自分が組みたい人に、「お願いします!」と声をかけ、ごめんなさいやら、ちょっと待った!をいれていただきたいんだよね。

[ようはそういう輩をニヤニヤ見て楽しみたいというのも割と本音で]

 だから、俺はむしろ隠れて楽しみたいんだぜ!

[と、口にするが、最初から9人と言われれば、一度だけ首をかしげて]

 だよな。
 なんか、もう少し人数がいた気がするんだけど…。
 これってあれかな、夏の寮に訪れる幽霊、とかとよく似てるよな。

(104) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[そして、誰に言われるでもなく語り出す]

 いつもと同じメンバーでいると思っていたら、実はその中に全く知らない人間が混ざっていて、その事に誰も気がつかない。
 ふと、誰かが人数が減っている気がするって口にするんだけどさ、その時には既にいなくなっているって話。
 おかしいな、って思っていたら、また一人、また一人って人が減って、最後に気がついた時は、自分一人になっていた。ってやつだ。

 記憶には誰がいたとか全くないんだけど、でも、間違いなく自分以外に人がいた気がしてならない。
 もしかすると、また一人、気がついたらいなくなったりして……。

[途中からはからかうように、怪談を語って]

 ま、学生寮の怪談の一つ、軽いジャブからスタートしてみたぜ。

(105) 2011/08/29(Mon) 21時頃


 高校ン時は、怖い物知らずっつーか。何でも遊びにしたつーか。
 そういえば、バスケ部でも肝試しとかやったんだよな。
 ベネットがやりたいとか騒いだってのもあるけど。

[ふと思い出して、呟く。
思いっきり怖がらせたいとか言っていたから、調子に乗った
こんにゃくや火の玉などの飛び道具はベネットに任せ、自分がやったのはもう少し簡単なものだった気がする。
離れたところで物音をさせたり、生暖かい風を首筋に当てたり。

そういう小細工が逆に怖がられたようだったが。
男子バスケ部のメンバーだけだった為、野太い悲鳴しか聞こえなかったのは、少し。むさかった。]


[懐かしさにベネットの方へと視線を向ければ、グラスを手に空の皿に顔を埋めて寝ていた。

……なんとなく、手に持ったグラスにめいっぱい枝豆を入れておく。]

 枝豆は飲み物です。

[きっと起きたら一気飲みしてくれるだろうと、期待している。**]


【人】 若者 テッド

[ユリシーの様子を見て、軽く笑いながらも、腰に手を当てて]

 俺一人で準備してたら遅くなるしさ。
 それに、最後まで怪談聞いてた俺たちくらいしか、チェックポイントをどこにするかなんて決められないだろう?
 怪談にまつわる場所、まあもしかしたら、本当に幽霊が出ちまうかもしれない、そんな場所に設置するわけだし。

[だから、怖がらない上に、怪談全部知ってる人。
ただ、それだけが理由で、本当に悪意は無い。…たぶん。]

(109) 2011/08/29(Mon) 21時頃

テッドは、ヤニクの怒号に、一瞬誰か理解できず。

2011/08/29(Mon) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[ヤニクとメアリーのやりとりに、先程の怒号が彼のものだと気が付いた。
だから、少しだけ考えて。]

 あー、真っ暗だしな、色々怖い事もあるわけよ。
 このくらいでびびっていたら勇者になれないぜ、ヤニク!

[冗談で終わらせようと、それなりに気を利かせたつもりで]

 メアリー、ほら、暗いからヤニクのやつ、ちょっとびびったんだぜ?
 おかげで日本語、超綺麗だったじゃねーか。

[メアリーの頭を撫でようと手を延ばし、にっと二人に笑いかけた。]

(118) 2011/08/29(Mon) 21時半頃

テッドは、ユリシーズに、じゃ、決まり!だな!と笑みを向けて。

2011/08/29(Mon) 21時半頃


【人】 若者 テッド

 火事場の馬鹿力なっ!
 本当に急に喋るもんだから、一瞬誰かわかんなかったけど、お前実は日本語流暢にしゃべれるんじゃ無いだろうな…?

[笑いながらも、疑り深い目線を向けて、メアリーにも笑いながら]

 本当になっ、すっげー流暢でびっくりしたよ。
 さて、じゃあ怪談はマリアに任せて、俺たちは設置しにいくか?

(122) 2011/08/29(Mon) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時頃


[ベネットのグラス一杯に枝豆を押し込んだ為、つまむ用の枝豆がなくなってしまった。
代わりに何か……と見れば、メアリーが楊枝に刺した浅漬けを手にしたまま、浅漬けと唐揚げの間で寝ていた。]

 今のうち……。

[起こさないように、そっと唐揚げの皿を奪取。
途中起きそうな気配がしたが、ぽんぽんと頭を叩けば起きることはなかった。

無事戻ってきた軟骨唐揚げを摘む。
少し冷めてしまったが、気にしない。コリコリ音を立てて食べている。]


メモを貼った。


[懐かしい夢を見ていた所為か、あの頃に戻れるような気がして。]

 なんか、さ。
 こうやって集まると、また寮でバカ騒ぎしてた頃に戻りたくなるわ。

[隅で丸くなって寝ているユリシーズの煙草を拝借する。
火は直ぐ付けずに、紙で巻かれた葉の匂いを嗅いで苦笑した。]

 見た目は一番変わってンのに、これは変わんねーし。
 つーか、こいつに何があったんだろうなー。

[皆に同じように流れた時間を、知らない。
あの頃は。共同生活をしていたから、簡単に知ることも出来たというのに。]


[拝借した煙草を咥え、火を付ける。]

 ……〜〜〜ッー!
 やっぱ、つえーよ。高校からきっつい煙草吸ってたとか、アホか。

[勝手に吸っておきながら、悪態をついた。]


へー。結構バスケ部らしいと言えばバスケ部らしいですけど。

[バスケ部の様子なんて生徒会室の前の窓からたまに見てたくらいではあるが。ヘクターとベネットを見る限り肝試しをしたりするのには違和感は無さそうだな、と思い。
そして、むさそうな野太い声があがっている所まで、全部。]

……ちょっと、少しは残しておいてくださいよ、枝豆。
ベネット先輩の前に置いておいたら全部食べちゃうじゃないですか。

[ケイトは不服そうな顔でヘクターに抗議する。そしてベネットの前にある枝豆をひょい、とつまむ。]


―――変わっているように見えて、本当は何も変わってないんですよ。

[ユリシーズのタバコを拝借するヘクターを見て、クスリと笑う。]

ユリシーズ先輩も、ヘクター先輩も、そして、あたしも、きっと。

[ケイトは到着した生ビールを口にしながら、ぽつり。]


メモを貼った。



 部活も楽しかったけど、何だかんだで寮の皆と騒ぐのも楽しかった気がすんな。

 つか豆よりも、肉食え肉。んで、肉つけろ。
 畑の肉なんて俺は認めないからなー。

[ベネットのグラスから枝豆を取るケイトへ、冷めかけたサイコロステーキをどーん!と置く。]


[甘ったるい煙を、肺に入れる。
吐き出した紫煙を眺めながら、ぽつりと零したケイトへ、]

 俺の場合、変わりたくても変われなかったつーか、さ。
 変わりたくなかったってのもあるわ。

[視線をケイトへと戻し、笑う。]


【人】 若者 テッド

[ちなみに、マリアはテツなら加減を…と考えていたようだが、実際の彼はそうではない。
気遣いはするが、やるからには徹底する性格で、野球でも相手に打たせないと決めれば、絶対に最後まで打たせない。
そんな徹底ぶりを行う。故に…]

 じゃあユリシーが1階担当な。例の鏡のところ頼むな!
 ベネットは2階、最後のチェックポイントは3階に作るから、俺が徹底して準備してやるからさ!

[当然の如く、ベネットさえも3階には上がらないように注意をする。]

 さて、3階は俺の担当だなっ!

(150) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

まぁ、そうなのかもしれませんね。

[肯定はしてみるものの、自分は果たして楽しかったのだろうか。少し考えているところにサイコロステーキが]

…………もー。あんまり太りすぎると生徒に言われるんですから。『おばさん』って。

[ぶーぶー言いながらもサイコロステーキを一口、口の中に入れる。]


【人】 若者 テッド

[3階にあがると、まずは自分の部屋から濡れタオルやら、紐やら蒟蒻(なぜか部屋にあった)を持ってくる。
さらにはスピーカーまで引っ張り出してきた。]

 濡れタオルをここに設置して、軽く絞っておけば水の滴る音……そうだ、ここにバケツを置いておこう。
 あと、ここにこんにゃくを吊るして、ここにスピーカー、えっと女の子がシクシク泣くようような声の入ったCDがあったはず。
 これこれ、あとは鈴をこの辺りに置いておけば、誰かが蹴って音がなるはず…。

[それでも物足りない、と言わんばかりに血糊やら特殊メイクを自分で自分に行う。
日本人形をどこからか持ってきて、最終チェックポイントである『開かずの間』の前に置いておく。]

 そしてっと…。

[取り出すのは、開かずの間の鍵、その中に入った。]

 開かずの間は肝試しの為に作られた怪談なんだよな。
 代々、寮生のうちたった一人に鍵と真相が教えられるんだよね。
 当然、準備に必要なものは、代々受け継げられてるんだぜ?

[ニシシっと本気でたのしそうに部屋のなかで準備をする。
首吊りをした人形、そして、メイクをして血塗れになった自分が、その場に横になった。]

(154) 2011/08/29(Mon) 23時半頃


 はは。最近のガキは容赦ねーな。
 せいぜい十しか違わねーのに、おばさんかよ。

[俺にも一つくれ、とサイコロステーキに手を伸ばし。]

 まぁ、俺たちもあの頃はそう思ってたからなぁ。
 十年後なんておじさんおばさんだって。

 ま、小娘小僧どもに勉強以外にも、大人の魅力って奴を教えてやれば良いさ。

[ケラケラと笑う。]


【人】 若者 テッド

[寮生に伝えられる、最後の怪談、『開かずの間』

その部屋は、寮が満員になっても決して開かれる事はない。
一つは、その部屋で過去に首吊り事故があったという事。
もう一つは、管理人がその部屋の鍵をなくしてしまったという事。

その部屋で生活をすると、夜中にいつも起こされる。
目を開いて、真っ暗な中、何かが振り子のように動いていることがある。
その何かをじっと見つめると、それは人の体のようで、さらにじっと見つめると、
その人のようなものが、こちらをみて、その瞳を見開く。
さらに、ニヤッと口元を歪めて笑うらしい。

それをみた人間は、その翌日に血塗れになって部屋で発見されるというものだ。

ちなみに真相は、部屋が男子生徒エリアと女子生徒エリアの真ん中にある為に、扱いづらい。
故に、そこは監督教師の部屋にしていたのだが、監督教師がいなくなった為空き部屋になってしまったのだ。

以来、寮生で怪談を行った時、一番肝が据わっている人間に、その真相と共に鍵が預けられるのである。

ちなみに、3年おきにこの部屋は使われるので、3年すら首吊り人形と特殊メイクの『開かずの部屋』の真相を知らない。]

(159) 2011/08/30(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

 今年は俺がやらなきゃいけなかったから、ちょうどよかったな。

[当然、全て計算である。
いつでもいいぞっと声だけをかけて、自分もスタンバイした。]

(161) 2011/08/30(Tue) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 00時頃


【人】 若者 テッド

[テツは後に語る。

吊り橋効果な夏のアバンチュールを楽しむならば、本気で死ぬほど怖がらせなければ意味がないと。

故に、当然の如く手加減はない。]

(167) 2011/08/30(Tue) 00時頃

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