人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 本屋 ベネット

――1階廊下――

[届く悲鳴>>12に、びくりと顔を上げる。
どう考えても女の子の声。

あのヨーランダが、悲鳴!?]

 ちょ……行こう!

[怪談を上がりつつ、繰り出されるディーンの怖い話。

内容云々よりも、語り方が、上手すぎる。
ぞわりぞわりと背筋が凍りつきそうな。

少年としては、恐怖よりも、突発的な驚かしが怖い。
意図しなかった所から、意図しなかったものが、出現してくる恐怖]

 ディーン……お前、上手いな……
 来年の肝試し引継ぎは、任せた……!

(55) 2011/08/31(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

――3階で――

[開かずの間に、到着。
色々仕込みが有る、という噂はあれど、テッドしかその真実を知らない。

そしてあのヒャダルコすら悲鳴を上げる、恐怖。
やばい、まじでやばい、どう考えてもやばい。

きゅ、と服を掴むマリアンヌ>>41に、可愛い所も有るじゃん、と思う。
1年の時は、部員として野球をする、と言い張っていた男前女。
全身日焼け跡で色気も無い、やたら真面目で几帳面。
それでもこいつも女の子なんだな、と思う]

 マリア……ダイエットぐらい、しろよ……

[言ってはいけない言葉を、遠慮なく呟いた]

(56) 2011/08/31(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 先に?
 ……どうぞどうぞ、是非どうぞ
 後ろは見ておくから

[マリアンヌへの返答>>41
姿勢は、従順なレディファースト。
本音は、ヒャダルコすら悲鳴を上げる恐怖への、生贄。

思い切り犠牲にするつもりだった。
ちゃっかり生きていく、それが少年であり青年の根底。

人間、変わらないものなのである]

(57) 2011/08/31(Wed) 22時頃

ベネットは、マリア>>45に「そもそも去年、そこ、開いてなかった筈じゃ……?」

2011/08/31(Wed) 22時頃


[メアリーの様子に、不思議そうに首を傾げる。母国では奥手地味ストイックと散々言われているせいか、自分の言葉が恥ずかしいものだとは夢にも思わない。

一緒にごっこ遊びをしてくれる彼女は今も昔も変わらず可愛らしい。
心からそう思ったから、自分の自虐に重ねられた言葉には思わず苦笑した。]

 やめてくれよ、君はまだまだ若いじゃないか。
 今、25……、6?
 あまりに変わらないから、さっきは驚いたよ。

[見せてくれたボディーランゲージ>0:142と夢の中の姿を重ね合わせて、ひとつ、小さく笑う。]


 ……ホリーも悪戯する?

[遠慮しているのか、呆れているのか。相変わらず一歩引いた様子のホリーににやり、笑いかけて。
ヘクターがディーンに握らせた赤サインペンを引っこ抜いて、ホリーに無理矢理手渡した。]

 今夜は無礼講。今だけだよ?
 遠慮しないで、落書きしちゃいなよ。
 何なら僕でもいいけれど。

[どう?と、浅黒い腕を差し出して。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

――開いてしまった、開かずの間――

[扉の隙間から見えるのは、
ギイ、と揺れる、首吊り人形。

そして、じわり、と佇む、血塗れの人間。

血が頭に飛び、身体を纏い――]

(動かすな、出血部位はどこだよ!? 内頚いってないよな!?
つーか他に外傷は無いよな触るなぁ――!)

[はっと矢継ぎ早に口を割りかけた、それは完全な救急医療思考。
雰囲気も何もあったもんじゃない現実思考。

マリアンヌを先に入れて、良かったと思った、から……]

(62) 2011/08/31(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ―――――!!!!!!


[這い回る貞子>>44に、絶句し。
テツの動き>>58と、マリアンヌの声>>51に、思考は現実に戻る]

(63) 2011/08/31(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[現実に引き戻されれば、確かにそこの貞子はヨーランダで]

 おい、大丈夫か!?

[うつ伏せにぱったり倒れる身体を抱え起こす。
とりあえずうつ伏せはまずいので、仰向けにして、背中を支える]

 熱中症――?
 吐き気は? 頭痛い? 立てるか?

 つーか、コンニャク、臭……

[反応が有るのかどうか。
じわりと染み出す汗は、この部屋の湿度の高さを物語る。
そりゃあ熱中症っぽくもなるだろ、と納得し。

ぺちぺちと頬を軽く叩いてみてから、そのままヨーランダを背負い、立ち上がる]

 俺、先にこいつ運ぶよ
 みんなも出た方が良いよ、ここ暑すぎる……

(68) 2011/08/31(Wed) 22時半頃

ベネットは、ディーンのイヤミ>>65に、全力で遠慮する、と無理矢理にやり

2011/08/31(Wed) 22時半頃


ベネットは、そーいや、ユリは?

2011/08/31(Wed) 22時半頃


へへ、26歳になりました。

[ヤニクにピースサインを見せつつ唇を噛む。]

そうですか?
皆さん、あんまり変わってないと思い……

[諸先輩方は、結構な変貌を遂げている人もちらほらと。若々しいのは変わらないが、変わっていないと言い切るには少々苦しく。]

た、魂はまだ10代ですよ!
青春真っ只中!

[ピースサインを拳に変えてへらりと笑った。
ボディランゲージをとってしまうのは、癖になっているのかもしれない。]


[先輩がホリーに悪戯の提案をするのを見て、自らもテーブルから身を乗り出した。
赤いサインペンは誰にどんなマークをつけるだろう。]

ホリホリーがんばれ!絶対出来る!
大丈夫、お酒の勢いだって皆さん許してくれるよ。

[彼女を安心させようと、邪気のない笑みでにこりと]



 大丈夫なら良いけどな。
 無理はすんなよ?

[水を飲んでいるホリーの様子を見て、一言だけ言って。]

 コイバナとか……お前等はどうなんだよ。

[小さく溜息を吐きながら、何故か落ちていた輪ゴムを弄り始める。]


ベネットは、ふざけたヨーランダ>>69「脳内パルプンテ、意味わかんない」

2011/08/31(Wed) 23時頃


ベネットは、ああユリよ、しんでしまうとは、なさけない…とにやり

2011/08/31(Wed) 23時頃


コイバナ……

[ヘクターの手元にある輪ゴムに視線を向けながら、口元をへにょりと緩める。]

いい響きですよねぇ、コイバナ。
何かこう、パッションを感じます。若いっていいなあって。

[答えになっていない気がしたのは気のせいではないだろう。]


[メアリーの慌てた返答にくすり、と笑う。
確かに外見・性格・立場・言葉遣い。劇的な変貌を果たした仲間も多々あれど]

 本当にみんな、魂は変わってないと思うよ。

[ぽつり、懐かしむように呟いて。]

 こうやって寝てる所見ると、余計にそう思うんだ。
 10代の子供みたいな寝顔して……。
 今頃、どんな夢を見ているんだろうね。

[隣のマリアの表情を覗き込んで、にっこりと。]


[コイバナなんて単語が耳に届けば、自分はどうだったかと考える。
話を振られても適当にごまかすばかりだったと思い出す。
子ども扱いされることが多かったので、なんとなく自分にはまだ早いものだと思っていたのだ。

とかそんな感じのことを考えながら辺りを見回していると、ヤニクから悪戯の誘い]

無礼講……
じゃあ、ちょっとだけ。

[メアリーからの応援?もあったので、何かしてみることにする。
誰にしようかと見回し、ベネットにターゲットロック。
あの肝試しの日に談話室の扉を叩いて驚かされたことをまだ根に持っていた。
色々と悪戯をしてきた彼にならば、という思いもあった。

何を書こうか少し考え込んで……
腕に『YNK3UP』と適当に文字列を書き込んでみた。]


[ヘクターの問いには正直焦る。]
 
 あ、えー……。

[ちらりとメアリー、ホリー、そしてケイトを見た。女性の前でも語れるような話を思い出そうとして……一切思いつかず。
苦笑いを浮かべて宙を見て、指先は紙ナプキンをいじる。]

 いやぁ、僕は……相変わらずのもてない君だからさ。
 メアリーだろう、こういうのは。10代の魂で語ってよ。

[にこっと笑って誤魔化して、メアリーにトス。]


【人】 本屋 ベネット

[手伝うというテツに、明かりとして蝋燭持ちを頼んで。

暑すぎるのでヨーランダを担いだまま、先に部屋の外に出ようとする。
これだけでだいぶマシだろう。

意味不明。
本当に意味不明>>73
意味不明は昔からだったけれども]

 何言ってんの……
 お前さ、そんなに日々お花畑なの?

[少年に芸術系はさっぱり、美術も音楽もてんでダメだった。
楽しそうに、それでいて凄い絵を創り上げる彼女は、本当に天才だと思う。

そして、迷わずその道を選ぶのだろうというその空気が。
当時は、本当に羨ましかったのだから]

(78) 2011/08/31(Wed) 23時頃


 ヤニク、お前もてないとか嘘吐くな。
 つか、ホリーは人気あったろ。バスケ部の連中とか。

[主に、ちっさいマスコット的な意味で。
手遊びしていた輪ゴムで、テッド[[who]]を狙ったが。]

 いや。誰かこれでヨーランダの髪でも結んでやれ。
 起きたら多分貞子になるぞ。

[ポンと輪ゴムを放って女性陣に頼む。]


あれだけどんちゃんしてたのが、今はぐっすりですからね。
ふふ、本当に子どもみたい。

[優しい顔をする先輩に微笑み、まだ眠る面々へ目を向ける。一部吹き出しそうになったのを、なんとか堪えた。]

わ、ホリーが悪戯してるー!

[ベネットをロックオンしたホリーを調子付かせようと煽った。寝ている彼らに施された悪戯も子どものそれだ。]


えぇ!私ですか!?

[聞き手に回るつもりで寛いでいたおかげで、急にトスされたことに大げさに驚いてしまった。]

ヤニク先輩がもてないって、絶対そんなことないに決まってますよ。
ころっと行く女の子多数ですよ絶対。絶対!

[ストレートな表現をさらりとする彼に、何度慌てさせられたことかと深く深く頷き、ヘクターにも「ですよねぇ」と声を飛ばす。]

……私は、なんにもないですよ。
付き合った人はいましたけど、どの人もあんまりうまくいかなくって。

[思い出しても、あまり楽しい思い出はない。]


[ホリーがサインペンのキャップを抜くと、おおっと声を上げて、興味津々といった様子で覗き込む。
枝豆サワーを持ち頭をぐしゃぐしゃにされ腹に落書きされたベネットを選んだホリーはサディストの才能があるのではないか、とこっそり思いつつ、文字が書かれていくのを眺めていたが]

 ……ヤニク・3あっぷ?

[ぽかんとした顔でつぶやいた。
頭の中、並んだのは3つの緑キノコ。]


わは、編み込みしちゃおう。

[飛んできた輪ゴムを手首に通し、ヨーランダの前髪に触れる。貞子状態にならないようにと、長い前髪をサイドの髪に編み込んでいく。]

ヨーラ先輩、髪さらさら!いいなぁ。
よし、これで……

[額の形にそって編み込み、耳の前に一房の細いお下げを垂らした。これで前髪が邪魔にならないだろう。]

できた!

[即席スタイリストは満足そうだ!]


【人】 本屋 ベネット

[テツ先輩生きてた、に首を傾げつつ。

みんなとまた会えた。
その言葉は、ベネットの中にも有る。

夢と知って、目覚めて欲しくないと望んで――]

 ほんと、それ

 こんなに楽しいんだし
 このまま、続けば良いのにな……

[それから10年、人は変わって、でも変わらないままに。
少年は成長して、でも、そのままの部分も持ったまま]

 お前は、これからも、絵、描き続けんの?

[それは、10年前にも聞いた言葉。
どういう状況か覚えていないけど、確かに聞いた言葉]

(83) 2011/08/31(Wed) 23時半頃

[「もてない」発言をヘクターとメアリーに否定されると、ちょっと驚いた顔をして。]

 ありがとう、2人とも。日本人はお世辞が上手。
 でも、10年前だって彼女なんていなかっただろ?
 今も、こんなに日本に来てたらねぇ。

[恋愛がらみの話はノータッチ、と決めていたので、10年前には誰かから本気で想いを向けられることなど無かったと記憶している。]

 そういえばサイラスが、
「ホリーちゃあああんかわゆいいいい」って叫んでたなあ……。

[サイラスはこの場にいないけれど、時効だろう、と思って口に出してみた。ちなみに彼は少年ヤニクに「俺の嫁」を教えたクラスメイトでもある。]


メモを貼った。


[ひとつ思い出すと次々と思い浮かぶもので。今なら分かるサイラスの悪行を思い出しながら、メアリーの自嘲気味な否定には首を傾げる。]

 ふぅん? 何故だろう、こんなに可愛いのに。
 もしかしてメアリー、失礼だけど……。
 男の趣味が悪い?

[だとしたら勿体ない、と思いつつ、ジントニックを傾ける。]


メモを貼った。


[ヤニクへ呆れたように、]

 お前さ、それ……

[もてないって自分に言い聞かせようとして、もてないように行動してたからじゃねーのか?と言いかけて言葉を飲み込む。
仲良くしているくせに、どことなく距離を取っているように感じていたあの頃のことは、触れない方が良いのかとも思って。
代わりに。]

 サイラス……何か、あぶねーな。

[バスケ部の後輩だった彼を思い出し、溜息を吐いた。]


ベネットは、室内の混乱にびっくり

2011/09/01(Thu) 00時頃


ベネットは、ディーンにはヤニクって嫁が居るだろー!と叫んでみる

2011/09/01(Thu) 00時頃


[投げた輪ゴムはメアリーの手に
即席スタイリストの仕事を見て、感心したように呟く。]

 へぇ。上手いもんだな。
 つか、暑いとか言ってるなら、髪まとめた方が涼しかったんじゃねーの?

 こいつの髪型、本人以外を涼しくさせる効果は抜群だったけど。

[昼間でも、廊下の角でいきなり鉢合わせると怖かった覚えがある。]


 メアリーには、派手な男よりも。
 真面目で大切にしてくれる男が似合いそう。
 そうだなあ……この中だったらディーンとか?

[メアリーの隣で眠るディーンを見遣り、くすっと笑う。
そこでヘクターの何か言いたげな呟きに振り返り、首を傾げた]

 ……ん? 何か?

[誤魔化すようににこっと笑って。]


ええ、しゅ、趣味ですか!?

[失礼だけど、と前置きしたヤニクに何を言われるかとびくびくしていたが、次いでの言葉にぽかんとした。]

ど、うなんでしょうね。
告白されたのをとりあえず受けて付き合ってただけなので……

[それは趣味が悪いというのだろうか、と首を傾げる。]

でも、……
趣味は悪くない、と思います。
だって、今好きなのは――

[最後は、極々小さな声で。
喧しい居酒屋の喧騒に消えた。]


そろそろみんな起きる頃合いかな……?と、見渡して呟く。


ベネットは、今タックルかまされるとヨーランダと共倒れ

2011/09/01(Thu) 00時頃


え、えっ?
な、何言ってるんですかヤニク先輩!

そ、そんなディーン先輩が困っちゃいますよ!
そんな!
そそそそんな!

[ヤニクの声に弾かれたように顔を上げ
両手で顔を隠した。

もう何度目かわからない白ワインを煽ろうとして
既にグラスは空になっていた――]


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