62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 寮・談話室 ―
[そして今、少年は首を傾げている。]
―――――……ザラキ?
[ちょうど談話室に入った時、ぴかっ、どどーん!と大きな音を立てて雷が落ちて>>45。その後、誰かの震える呪文>>50が聞こえたから。]
おお、ミミックが あらわれた……!? わー! みんな、「いのちだいじに」!!
[こちらもわなわなわなと震えながらパーティーに命令を出した**]
(58) 2011/08/29(Mon) 09時半頃
|
|
― 寮・談話室 ―
ニフラム――――――!?
[ベネットの呪文>>66につられて叫ぶ。 次いでヒャダルコのマホカンタ>>70、状況は酷くカオス。]
(72) 2011/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
あ、ベネット。ニンジャ、ありがとうネ。 スイカ割り、できなかったネ……。
[ニフラムを叫んだのがベネットだと気付けば、そばに寄って腕に持っていたピンクを渡す。ちなみにアイマスクはポケットに入っているよ。 スイカの行く末を気にしながら、床にぺたりと体育座りをしてみた。]
……カイダン? キモダメシ?
[3年生中心に話されている話題には首をかしげつつ。]
(73) 2011/08/29(Mon) 18時半頃
|
|
サダコ……はダレ?
[リングは観たことが無いらしく、どなたさま?という顔をして首を傾げた。不思議そうな顔で近くに転がっている酒の缶をひとつ掴む。 そこでベネットの説明>>74を受け、うんうん、と頷いて]
Oh, scary movie!
[なんてこった!という驚き顔。 ちなみに少年の母国でホラーと言えば容赦ないグログロスプラッタである。いかにも恐ろしいものを見るような目でベネットを伺っていたが]
おお……ライディン……!? ユーシャのりがつかうできる、ヒデンのワザが……!?
そしてアブナイミズギ……オォ、
[付け加えられた部分にはにやり、共犯者の顔。]
(75) 2011/08/29(Mon) 19時頃
|
|
[黙り込んだユリシーズ>>76に不思議そうな顔。 まさか彼が怖がっているとは知る由もなく、ディーンのように体調が悪いのかと少し心配になって]
んん? ユリシーズ……シャダイ?
[ユリシーズに向け身を乗り出して、にこっと問いかけた。 闇の中胸のリキシ(どアップ)がぼうっと光っている。]
(77) 2011/08/29(Mon) 19時頃
|
|
オォ!? ユリシーズ、カゼ!? カゼならば、あたたかいにしなければ……、
[咳き込むユリシーズにおろおろと手を振れば、それに合わせて胸に浮かぶリキシがぐわんぐわんと揺れる。 ユリシーズがディーンを探し出すと、きょとんと首を傾げた]
……ヨメ? ボク、オトコノコだヨ? そして、ディーンのダンナ、ボク、おそらくチガウヨ。 うん。
[ひとりで納得してこくこく頷いている。]
(83) 2011/08/29(Mon) 20時頃
|
ヤニクは、マリアンヌの呟きを聞きとって「オオ、スイカ!?」と嬉しそうに反応。
2011/08/29(Mon) 20時頃
|
ちがうヨ、ボク、これをアサクサで買った! カゼ、うつす? ダイジョウブ?
[にこっと笑ってリキシTシャツを持ち上げる。引っ張られたリキシの生首が歪んで更に恐ろしくなったとか何とか。 熱を計るためユリシーズの額に向け手を伸ばしながら、後ろから聞こえた声>>88に振り返る]
わぁお! ボクうれしいヨ! ありがと……、ぎゃっ!?!
[振り返って、目に入るのは闇に浮かぶ二つの目玉。 思わずユリシーズの方向に向け後ずさる。]
(92) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
|
|
[ユリシーズが避けなければ、その腕にがっつりとしがみついているだろう。 声から相手がメアリーだということを把握したのだが]
め、メアリー、ネ! ボク、びっくり、びっくりヨ!
メアリー……、オォ、ちょっと……、
[上昇する光る目玉、送られてくる生暖かい風。ついでに彼女が身に着けている星のアクセサリーが、シャランと音を立てて。 ゆらゆらと胸元に向けて迫ってくる姿―――]
……っ、ギャアアアっ!!!
[大きな叫び声を上げて、その場に飛び跳ねた。]
(97) 2011/08/29(Mon) 21時頃
|
高校ン時は、怖い物知らずっつーか。何でも遊びにしたつーか。
そういえば、バスケ部でも肝試しとかやったんだよな。
ベネットがやりたいとか騒いだってのもあるけど。
[ふと思い出して、呟く。
思いっきり怖がらせたいとか言っていたから、調子に乗った。
こんにゃくや火の玉などの飛び道具はベネットに任せ、自分がやったのはもう少し簡単なものだった気がする。
離れたところで物音をさせたり、生暖かい風を首筋に当てたり。
そういう小細工が逆に怖がられたようだったが。
男子バスケ部のメンバーだけだった為、野太い悲鳴しか聞こえなかったのは、少し。むさかった。]
[懐かしさにベネットの方へと視線を向ければ、グラスを手に空の皿に顔を埋めて寝ていた。
……なんとなく、手に持ったグラスにめいっぱい枝豆を入れておく。]
枝豆は飲み物です。
[きっと起きたら一気飲みしてくれるだろうと、期待している。**]
|
わぁ……、ゴメンネ!
[突然の怒鳴り声>>102に、引っ張っていた腕を驚いてぱっと離す。声と身体の強張りに首を傾げたものの、まさか相手も怖がっているとは気付かずに。 ともかく手を離したから、近付いてくるメアリー>>107に後ずさりして]
メアリー、あのネ、ちょっと……、 シャダイ、シャダイだから、ネ、……って、
[手を前に構えて、説得のポーズ。 そして目に入る蝋燭のスタンドを持ち上げる姿に、はっと顔色を変えた]
(110) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
ちょっと待て……、そんなもの、持つな!
[口から漏れたのは、カタコトでない怒鳴り声。]
(112) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
|
ヤニクは、テッドの話す計画はたぶん半分も理解できていない。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
ヤニクは、自分の口をはっとおさえて、ぽかんと
2011/08/29(Mon) 21時半頃
|
あ……、え?
[ぽかんとした顔でメアリーを見て。自分を見下ろして。 時が2秒ほど止まった。
――――やがてふるふると首を振って。]
ゴメンナサイ、ちがうヨ! そうだネ、あぶないから。 ボク、メアリー、シンパイしたヨ。アタマ、上げて!
[慌てて立ち上がり、メアリーの肩を掴んで頭を上げさせようと。]
(117) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
|
|
そう……、そうだネ! ライディン! アブナイミズギ!! ボク、びっくり! だったヨ!
[しばらくぎこちない動きをしていたが、テツにうんうん、と頷く。]
ごかげサマで、ボク、言葉しゃべれたヨ。 ええと……「ばかじのかじちから」!
[メアリーににこっと笑いかけた。]
(120) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
|
ヤニクは、ディーンの言葉に目を丸くして、押し黙ってしまったさっき。
2011/08/29(Mon) 22時頃
|
……ええと、
[観察するようなメアリーの視線>>121に居心地の悪さを感じ、さっと顔を横に向ける。 なにかが、おかしい。 咄嗟に出てきた言葉。誰かの思考。まるで自分の中に、日本語を話すもう一人の自分がいるような――――。]
マサカ! しゃべれたら、ボク、こまらないヨ。
[テツの疑いの視線>>122を笑顔で否定して]
いってらっしゃい、テツ。キがつけて!
[彼が談話室を出て行くなら、その背中に手を振った。]
(123) 2011/08/29(Mon) 22時頃
|
|
おかげさま、おかげさま、ネ。わかったヨ!
[ピースサインと共に言葉を訂正してくれたメアリーに向け、ひとつびしっと敬礼。そしてもう一つだけにこっと笑って、]
ボク、ちょっとトイレ行ってくるネ!
[ぱたぱたと、早足で談話室を出たのであった]
(126) 2011/08/29(Mon) 22時頃
|
|
― 寮・昇降口付近 ―
[寮の玄関付近には掲示板がある。 掲示板には寮母さんから寮生への連絡が貼り出される。留学生で何かと事務手続きの必要な立場である少年は、そこを覗くのが日課になっていた。 トイレから戻る途中ふと掲示板を覗くと、昼間には無かった紙が一枚貼られていることに気づく。]
ええと……、ボク、かな?
[紙を剥がして玄関に向かい。月の光に紙をかざした。 少年に分かり易いように、大きなひらがなで書かれたメモ。
「ヤニクくんへ すきなたべものを おしえてください」]
(131) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
|
|
……ごはん? すきなモノ? ナゼ?
[大きく首を傾げる。 裏にディーンの計らい>>2:107があったことなど知る由もない少年は、とりあえず素直にすきなものを思い浮かべることにした。]
ええと。 縞ホッケ、おぼろ豆腐、軟骨の唐揚げ……ってナニ?
[自分で口に出したメニューに首を傾げる。 あーもう!と叫んで首をぶんぶんと横に振り、大きく「カレー」とだけ書きこんでメモを再び貼りつけた]
(133) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
|
ヤニクは、再びぱたぱたと談話室へと戻る。**
2011/08/29(Mon) 22時半頃
[ベネットのグラス一杯に枝豆を押し込んだ為、つまむ用の枝豆がなくなってしまった。
代わりに何か……と見れば、メアリーが楊枝に刺した浅漬けを手にしたまま、浅漬けと唐揚げの間で寝ていた。]
今のうち……。
[起こさないように、そっと唐揚げの皿を奪取。
途中起きそうな気配がしたが、ぽんぽんと頭を叩けば起きることはなかった。
無事戻ってきた軟骨唐揚げを摘む。
少し冷めてしまったが、気にしない。コリコリ音を立てて食べている。]
[懐かしい夢を見ていた所為か、あの頃に戻れるような気がして。]
なんか、さ。
こうやって集まると、また寮でバカ騒ぎしてた頃に戻りたくなるわ。
[隅で丸くなって寝ているユリシーズの煙草を拝借する。
火は直ぐ付けずに、紙で巻かれた葉の匂いを嗅いで苦笑した。]
見た目は一番変わってンのに、これは変わんねーし。
つーか、こいつに何があったんだろうなー。
[皆に同じように流れた時間を、知らない。
あの頃は。共同生活をしていたから、簡単に知ることも出来たというのに。]
[拝借した煙草を咥え、火を付ける。]
……〜〜〜ッー!
やっぱ、つえーよ。高校からきっつい煙草吸ってたとか、アホか。
[勝手に吸っておきながら、悪態をついた。]
|
― 談話室 ―
[戻った時にはマリアの怪談は続いていただろうか。抜き足差し足で室内に入り、飲みかけの酒の缶>>75を持ってソファに座る。 耳を真剣に傾ける。とはいえ、やはり話の内容は半分ほどしかわからない。]
わぁ、こわいネー!
[話が終わり、結局こわいと口にするのはにこにこ笑顔。]
(143) 2011/08/29(Mon) 23時頃
|
へー。結構バスケ部らしいと言えばバスケ部らしいですけど。
[バスケ部の様子なんて生徒会室の前の窓からたまに見てたくらいではあるが。ヘクターとベネットを見る限り肝試しをしたりするのには違和感は無さそうだな、と思い。
そして、むさそうな野太い声があがっている所まで、全部。]
……ちょっと、少しは残しておいてくださいよ、枝豆。
ベネット先輩の前に置いておいたら全部食べちゃうじゃないですか。
[ケイトは不服そうな顔でヘクターに抗議する。そしてベネットの前にある枝豆をひょい、とつまむ。]
―――変わっているように見えて、本当は何も変わってないんですよ。
[ユリシーズのタバコを拝借するヘクターを見て、クスリと笑う。]
ユリシーズ先輩も、ヘクター先輩も、そして、あたしも、きっと。
[ケイトは到着した生ビールを口にしながら、ぽつり。]
ヤニクは、笑いながらマリアに視線を向けて、突然ぎゃっ!と叫んでみた。
2011/08/29(Mon) 23時半頃
ヤニクは、驚いたマリアに向けえへへ、と頭を掻く。
2011/08/29(Mon) 23時半頃
部活も楽しかったけど、何だかんだで寮の皆と騒ぐのも楽しかった気がすんな。
つか豆よりも、肉食え肉。んで、肉つけろ。
畑の肉なんて俺は認めないからなー。
[ベネットのグラスから枝豆を取るケイトへ、冷めかけたサイコロステーキをどーん!と置く。]
[甘ったるい煙を、肺に入れる。
吐き出した紫煙を眺めながら、ぽつりと零したケイトへ、]
俺の場合、変わりたくても変われなかったつーか、さ。
変わりたくなかったってのもあるわ。
[視線をケイトへと戻し、笑う。]
まぁ、そうなのかもしれませんね。
[肯定はしてみるものの、自分は果たして楽しかったのだろうか。少し考えているところにサイコロステーキが]
…………もー。あんまり太りすぎると生徒に言われるんですから。『おばさん』って。
[ぶーぶー言いながらもサイコロステーキを一口、口の中に入れる。]
はは。最近のガキは容赦ねーな。
せいぜい十しか違わねーのに、おばさんかよ。
[俺にも一つくれ、とサイコロステーキに手を伸ばし。]
まぁ、俺たちもあの頃はそう思ってたからなぁ。
十年後なんておじさんおばさんだって。
ま、小娘小僧どもに勉強以外にも、大人の魅力って奴を教えてやれば良いさ。
[ケラケラと笑う。]
|
― 談話室 ―
[しばらく怖がる面々の様子を眺めていたが、うーん、うーんと唸って。突然ぽん、と手を叩いた]
ひとつ、思って出した、ヨ。 留学生のセンパイ、ボクに話した。
日本語、ヘタだけど……ボク、がんばるネ!
[にこにこと笑いながら、ゆっくりと話し出すだろう。]
(162) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
|
― 談話室・留学生による怖くない怪談 ―
オトコノコ部屋の、2階のろーか。 マドが一枚、チガウ色してるヨ。
あれは、むかしオンナノコがこっそり入ろうとしてネ、 ひゅーっと、落ちるしまったバショ、らしいヨ。
[手を持ち上げて、落とす動作をする。 にこにこと笑いながら、ぐちゃあ、と効果音をつけて。]
イマでも夜にあのマド、さわるとネ、 オンナノコが、マドにつかまって。 ウエから、見てるの。
[そこでじっと、間をおいて。]
だから……、ゼッタイ、さわる、ダメ。
[にっこり、全員を見渡して微笑んだ。]
(166) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る