人狼議事


62 あの、夏の日

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ディーンは、ベネットには、ザオリクか世界樹の葉の方が良いか…(いっぺん落ち着いてから的な意味で)と思った。

2011/08/30(Tue) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

――しかし、遅いなヤニク…

[ふと先程、廊下から聞こえてきたヤニクの、誰かを呼ぶ声が気にかかり、談話室のドアを見る。
お世辞にも、そんなに広くは無い寮だ。すぐ帰ってくると思ったのだが]

……俺、ヤニクを探しに行ってきます。

[どうせ最後にマリアと出発するのだ。
それまでには彼を見つける事は可能だろう…と言う考えに達し]

じゃあ、先鋒組は頑張れよ?

[そう言って、少年は談話室から出て行った]

(42) 2011/08/30(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

んー?私は別に大丈夫だよー?
さっきザラキ掛けられたけどー、私マホカンタしたしー。

[おそらくディーンの心配はそんなことではないはずだが、わかっていない]

ユリシーズ先輩がどうしてもホリーと一緒に行きたいってー、ホリーとマリア先輩にお願いするなら身を引くけどー。

[にこにこと笑顔での発言に、悪意は全くない]

(43) 2011/08/30(Tue) 20時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 あー?
 一瞬で失明するわけじゃねーんだから我慢しろ、んなもん。
 
[ヒャダルコの声に不機嫌そーに片眉歪めたけれど、]

(44) 2011/08/30(Tue) 20時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ぐしゃっと非力な紙巻が哀れ潰れる音と、
 苛立ち満ちた言い草に、]
 
 ああ、そーだよな。
 お前らしい。
 
[にやりと笑った。]

(45) 2011/08/30(Tue) 20時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ベネット先輩はー。食べ物投げちゃダメですー。

[文句を言いながらも投げつけられたクッキーはしっかりいただきました]

もぐもぐ……こんなんで私を餌付けできると思ったらー。大間違いなんですからねー。
……むー?

[そこで何かに気づいた]

べ、ベネット先輩がー。食欲大魔王の先輩がー。食べ物をくれるなんてー……!?
はっ、台風はーもしかしてそのせいー?

(46) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ってか、いや、ちょっと待て?
 
 俺行くなんてひとっっ――――ことも言ってねーんだけど?
 おかしいだろその理屈はおかしい。
 
[今更である。]

(47) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

ヨーランダは、ディーンいってらっしゃいー。暗いから足元とか気をつけてねー。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

-廊下-


 [迷いなど見せずに廊下を走る]


           [それは「少年」では遣り得なかった事]


     [廊下には嵐の夜特有の自然光]


                  [描く影は「男」の姿]

 

(48) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

ヨーランダは、え?ユリシーズ先輩行かないのー?と素で聞いた。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


ベネットは、ディーンの背中に「ラブラブだな新婚夫婦!」と叫んだ

2011/08/30(Tue) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[タバコの話は、いつもの少年には珍しく、大人しく聞いているだけ。
マリアの指名>>35>>36に、おーと声を上げる]

 あ、ディーン
 マリアが嫌だったらいつでも言って良いからな?

[失礼な言葉をさっくりと放ちつつ]

 お前、暑くなくてもぼーっとしてるじゃん、今更

[さっくりとヨーランダ>>38に突っ込んでおいた]

 俺、ホリーちゃんと?
 やったね可愛い子で

[もちろん後半は、当て付け]

(49) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

ヤニクは、こねこの鼻をつついてみた。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


ヤニクは、またしてもこねこにひっかかれた。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


ヤニクは、傷が増えた。外見はなんかもうドロドロスプラッタ。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

 あ、でもホリーちゃんは誰か希望有る?

 ユリ……よりは俺が絶対良いと思うけど
 ディーンでも、ヤニクでもさ

[『ヘク』『ケイト』『メアリーちゃん』
続く言葉は、飲み込んで。

ラリホー、ラリホー、ラリホーと、頭の中で何度も唱えた]

(50) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

ディーンは、ヨーランダに行ってくる!と…そしてベネットには、誰が夫婦だ!と使えない懐中電灯を投げた。談話室を出る前に。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

-裏庭-

[寮の裏口から外に出れば、まだ嵐と呼べるくらいの雨風が少年を打つ。
迷いの無い足は、一本の樹の方へと向かって]

…おい、ヤニク。居るんだろ。
「分かってる」ぞ!

[夜に靡くリキシのシャツと、幹に纏っている赤を見て。
怖気もせずに、少年は樹に向かいながら叫んだ]

(51) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

暑くなくてもぼーっとしてるけどー、暑い時は格別ぼーっとしてるんですー。

[ベネットの突っ込み>>49にしょうもない主張をしつつ]

……良かったですねー。ご希望通りの可愛い子でー!

[ふん、とそっぽを向いたのは、暗闇できっと気づかれない、はずだ]

(52) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 甘いものってさ、そろそろ身体にこたえるんだって
 やっぱおつまみ、おつまみ

[わけのわからない理屈を唱えるヨーランダ>>46に、苦笑しつつ]

 シャダイ――台風とか、意味不明

[そう言いつつも、自分もクッキーをもそもそと齧る。
そのまま、思案――8秒]

 そういや、さっきのミミズ花火の犯人
 お前だよな――?

(53) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[言うが否や、ヨーランダの背後から腕を回し、彼女の首を締め上げる形に。
イタズラの度に、ヘクター(保護者)によくやられた馴染みの代物。
もちろん相手は一応女の子なので、それなりに手加減はしている]

 あんな気持ち悪いもん放つなよ!
 そりゃぁあの味噌煮はちょっと悪かったと思ってるけど
 毎回毎回エビフライとか枝豆とか酒とか、食べ物ばっかでさ

 そもそも、それだけじゃな――――!

[締め上げる体勢のまま、言葉を止め。
少年の瞳は、僅か伏せられ]

 ……違う、何でもない、ごめん

 メラドーマ! フレア! だいもんじ!

[誤魔化しに炎魔法。
ヒャダルコなんぞ溶けてしまえ]

(54) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 
 …………は、   え?

[突然名前を呼ばれ、ぎくっと身を強張らせた。
声の主は明らかだ。しかも明らかに怒っている。]

『まずい。これはまずい。どうしよう子猫ちゃん……!
 何怒ってるか分からないけれど、
 とりあえず、君の存在がバレたらまずい!』

[状況証拠はばっちりでモロバレなのだが、尚もまだ観念してお縄につく気はさらさらない。
木の陰から顔だけ出して覗いてみた。
引っかかれた傷で血まみれのその顔、グログロスプラッタ。]

(55) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 俺が行かなきゃ何か困んのかよ。
 
 ベネット、てめーが両手に華でヒャダルコも……あー……
 ……ホリー?もどっちもエスコートしてやりゃいー話じゃねーか。
 
[どこまでもノリが悪かった。
 それから、ベネットがヒャダルコを絞め上げるさまを見やり、]
 
 おら、仲いーじゃねーかお前ら。
 

(56) 2011/08/30(Tue) 21時頃

ヤニクは、目が合ったなら、ぎょっとした顔で再び木の裏に隠れるつもりで。

2011/08/30(Tue) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

体に堪えるー……?

[ふん、とそっぽを向いていたけれど、思わずぱちくりと瞬きをして鸚鵡返し]

いやー、そのわりにとんこつラーメンとかー、結構重たいのも平然とー……?
……えー?

[とんこつラーメン?何のことだろう。自分の口から出た言葉の意味がわからなくてしばらく呆然としたけれど]

ち、違いますー。ミミズ花火じゃなくてヘビ花火ー。
にぎゃっ!?

[首を締め上げられた。多分否定するのはそこじゃない]

(57) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[最後に一発、ヨーランダを締め上げる振りをして。
ぱっと離れると、そのままホリーに近付き、手を差し伸べる]

 行こ、ホリーちゃん
 ディーンとヤニクもどっか行っちゃったし…

 俺、絶対ユリより頼りになるしさ? なあ?

[ちらりとユリシーズを見て、にいと笑う]

 つーわけで
 シャダイとユリ、お先にどーぞ?
 テツが待ってるしさ

[ドアの外をひらひらと指し示す]

 シャダイ
 全力で、ユリ、泣かせてこい

[本音は、こっちだったりする**]

(58) 2011/08/30(Tue) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 21時頃


【人】 会計士 ディーン

…お前な。

[怪談で出した、件の樹。
その裏にヤニクは隠れており、彼が顔を出したかと思えばすぐに引っ込めた事に、少年は溜息をついた。
暗闇で見えなかったが、多分その顔は傷だらけなのだろう]


[それは、覚えていた]


[そして]
 

(59) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[暗闇で良かったと思った。赤くなった顔を見られずに済むから。平静を装って声を張り上げ返す]

味噌煮だけじゃないですー!
強風の中ー、じっとしていることにかけてはプライドのある私がー、頑張って大事に育てた線香花火をー、ネズミ花火で台無しにしたじゃないですかー!

[そんなプライドはいらない]

……枝豆とか酒ー!?
ビールで懐柔しようとしたのはー、ベネット先輩だって同レベルだしー!
……???

[また、自分はおかしなことを言った。自分だけじゃない、ベネットも]

そそそそれにー、私だって気持ち悪かったからー、お互い様ですー!
マホトーンー!リフレクー!えーとポケ○ンはわかりませんー!

[違和感が膨らむ。わからない。わからないから、呪文で応戦して誤魔化した]

(60) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 


――――Quet est sure chat?
      (猫は無事か?)



[この頃、少年は寮の秩序の為、ヤニクが大事に抱えていた猫の命を見捨てていた。
…今更、過去を改変出来るとは思ってはいないが]

あと、お前の顔の傷もな。

[少年では喋る事の出来なかった筈の仏語を、慣れた様子で喋った事に。
――この頃のヤニクは、どう示すだろうか?]

(61) 2011/08/30(Tue) 21時頃

ディーンは、>>61 ×Quet ○Quel

2011/08/30(Tue) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネットが離れると、僅かに肩の力を抜いた。ぶん、と頭を一度振って気を取り直し、ユリシーズの方へ顔を向ける]

困るっていうかー。ここでベネット先輩とホリーの恋のチャーンス☆をフイにしちゃったらー、ユリシーズ先輩馬に蹴られて祟り殺されちゃうかもしれませんよー?

[冗談か本気かわからないことを言った]

ってー、ベネット先輩ー。
私脅かす側じゃないですってばー。
ユリシーズ先輩、私のことなんか怖くないですよねー?

[にこーっと愛想良い(つもりの)笑顔を浮かべたその時、光る稲妻とどろく雷鳴。えもいわれぬ迫力を演出してしまった]

(62) 2011/08/30(Tue) 21時頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 21時頃


【人】 若者 テッド

[部屋で一人、誰かがくるのを待ちながら、思い出すのは、あの日の喧嘩。]

 でも、今謝らなければ、一生後悔するんだろうな。
 皆と試合に…。

[思い出されるのはあのマイナスの妄想。]

 最低だな、あんなの……。

[それでも許せないのは、監督のあの言葉。

『マイサカ以外の部員は所詮おまけだ。』

キャプテンの前でそうほざいたあのクソ監督をおもわず。]

 でも、キャプテンはずっと我慢してたんだよな…。

[その言葉に、俺はあのクソ監督を殴ってしまった。
殴った事に腹を立てたあのクソ監督は、高野連にバラすだのなんだの脅してきて。
結局皆には自分勝手な自主退部という形になってしまった。]

(63) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぽかんと、その場に立ち尽くすこと5秒。
猫を抱き、樹の裏からゆっくりと身体を出して]


 ―――――Oui. (うん。)

[迷子の子どものような顔をしてディーンを見た。]

(64) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

 謝れば、許してやるとか言ってたけどさ…。

[一人になると、いつも嫌悪感と、罪悪感に責められて。]

 早く誰かこないかな。

[特殊メイクのまま静かに呟いた。
どうでもいいが、あの首吊り人形、いやにリアルでネタが分かってる自分でも、少し引くのは内緒だ。]

(65) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[じっとヒャダルコの顔を見ていたものの、ベネットの声に、]
 
 あぁ!? 泣かねーよ、ほんとバカだろお前!!
 てめー、起きたら覚悟しとけよ!!
 
[怒鳴り返した。
 ひとつ、伝えておこうと思ったことは、やっぱり辞めた。
 
 そんでもって、再びヒャダルコの方へ向き直ると。]
 
 
 ――――
 
[早速前言撤回しかけた。
 怖い。ものすごい、怖いです。]

(66) 2011/08/30(Tue) 21時頃

ヨーランダは、ユリシーズ先輩行きましょうよー。ほらほらー、いつまでもテツ先輩を待たせてるのも悪いですしー。にこにこにこにこ。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


ヨーランダは、笑顔で追い詰めていることには全く気づいていない。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……どうして。
 君はだって、あの時――――。

          (この子を救うことを拒否したはずじゃ、)

[言いかけて―――はっと、口を噤む。
視界がくらり、歪む感覚。]

(67) 2011/08/30(Tue) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[頭の中で思いつく限りのキャンセルコマンドの列挙。
 リセットボタンを押さずに電源をお切りください。
 ヒャダルコだこれはヒャダルコだってばわかってたら怖くないじゃん大げさだなあメラミメラミメラミメラミはいマインドコントロール完了。]
 
 ま、まー、テツの奴待たせるわけにもいかねーし、な……!
 
[柄にもないことを言いながら、煙草を銜え直して(暗くなかったら手の震えがはっきりわかっただろう)立ち上がると。]
 
 い、行くか……!
 
[ドアの外へ。]

(68) 2011/08/30(Tue) 21時半頃

ユリシーズは、ヨーランダの顔は見ないようにした。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


ユリシーズは、ヨーランダの顔は見ないようにした。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


ユリシーズは、大事なことなので2回決心した。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>64大人しく出てきたヤニクの元に、駆け寄る。
ヤニクの表情は、薄暗い闇と雨で分かり辛かったが――明らかに、戸惑っているのが分かった]

動物の子供は、自分で体温調節をするのが難しいんだ。
今はお前の体温で温まっているようだが、じきにお前の体温も下がり始める。
そうなったら、そいつは――

…とにかく、早く寮の中に入れ。

[樹にかかっているシャツと…遠くから見れば血の様に見える上着を、掴み取って]

とりあえず、タオルだな。
それにお前の顔の傷の手当もしないと……

[少年は後ろから上半身裸のヤニクの、褐色の背を片手で押して、寮の中に入るよう促した]

(69) 2011/08/30(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はいー、行きましょうー。

[ユリシーズの内なる戦いなど知る由もなく、あくまでもにこにこと愛想よく]

行ってきますー。

[談話室の面々に手を振って、廊下へと出た]

ええっとー、1階はー、洗面所のところの鏡でしたっけー。
ユリシーズ先輩が設置したところですねー。

(70) 2011/08/30(Tue) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>67どうして。流れる様な言葉でヤニクに問われる。
少年は「それの答え」と言う様に、彼の背後で笑って]


…………10年も経てば、人は変わるものだ。


[秩序を頑なに守る少年]

[その少年も、時が経てば社会と言う壁に諸々崩されざるを得なかった]

(71) 2011/08/30(Tue) 21時半頃

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