人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!>>1>>2

 …………………………………………

 ……………………

 ………………

 ……

 

(14) 2011/08/30(Tue) 02時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 ソノヘヤデハッケンサレルンダッテッ!!



 あ あ あ あ ぁ ぁ ぉ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! !



[言い切ったのは、執念だ。もしくは成し遂げようとする決意の賜物か]

 ベ、ベネットッ!! ちょっとあなたなんてタイミングで……っ!!
 サイン……とか、送ってくれてもいいじゃない……。

[これは、汗だ。目尻をぐっと抑えつけて、何とか誤魔化せた、と思う。
 さっきまで言葉を交わしていた>>3:141>>3:151後輩達は大丈夫かと視線を送り――――]

(15) 2011/08/30(Tue) 02時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[目についたのは、一人取り残されたホリーの姿>>8
 ……1人、取り残された?
 でも、彼女はもともと1人で。
 いや、違う。確かに2人でいる姿を目にしていた>>151ような――――]

 メアリー?

[小さく、小さく漏れ出した呟き。
 ヤニクが飛び出していく>>10のも気づかず、しばらくじっと、1人っきりの新入生>>11を見つめていた**]

(16) 2011/08/30(Tue) 02時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―談話室―

[語られる怪談に、目を丸くして聞き入る。聞き入るが、お菓子を食べる手は止めない。皆が緊張して聞き入る中、お菓子を食べるぽりぽりという音が間の抜けた感じで響いただろう。

 本を読むことは好きだった。お話を頭の中に思い描くのが好きだった。そのせいか、臨場感溢れるお話として頭の中で描かれても、どこか他人事で。好奇心に目をわくわくと光らせても、怖いとは思わなかったのだが]

――――!?
びびび、びっくりしたー。

[さすがに暗闇の中響いた悲鳴>>3:153には少し驚いた]

ホリー、大丈夫だよー。
ちゃんとみんないるよー。

[安心させるようにそう声を掛けた。
 ――――けれど]

(17) 2011/08/30(Tue) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!

[突然、大きく響くノックの音。さすがに心臓がドッキリ跳ねた。
 混乱する談話室内。
 けれどやがてそれは、ベネットの仕業だと知れて]

大きなノックの音ですねー。
この寮、古いんですから、やりすぎちゃったら壊れますよー?

[心臓はまだどきどきしていたけれど、顔には出ない。いつもと同じようなぼんやりと眠たげな顔で、ベネットをたしなめるようにそう言った。……けれど、感じる違和感。

『ちゃんとみんないるよー』

――――本当に?**]

(18) 2011/08/30(Tue) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 寮・中庭 ―

[戻ってこないテツを心配して(少年は彼が驚かし役であることを知らない)、違和感の元を探して、もしくはペア作りへの若干の気遣いもあって、傘も差さずに建物をひとり出た。
向かった先は寮の中庭、すべての違和感のはじまり。]

 ダレかー! いるー!?

[怒鳴るけれど、当然返事は帰って来ない。
回収しそびれていた、ずぶ濡れになった服>>2:130だけ発見し、そのまま寮の裏庭へと回る。]

(19) 2011/08/30(Tue) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 寮・裏庭 ―

 ダレかー。ダレかー!

[声を掛けながら裏庭に回るけれど、誰の返事もない。ずぶ濡れになったリキシTシャツが身体に貼りついて不快感をもたらしていた。]

 ふぅむ……。

[捜索をいったん断念して、裏庭の大樹――「集いの縁樹」と呼ばれている――の下で雨宿りをすることにした。
適当な枝に真っ赤なパーカーと小豆色Tシャツ、それに脱いだリキシTシャツを引っかけようとした、が。

木がガサガサと揺れる音に混じり、聞こえてきたのはみゃーみゃーという小さな鳴き声。]

(20) 2011/08/30(Tue) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ………un chaton?

[木の裏を覗けば、どこから迷い込んだのか、小さな子猫が一匹。あわてて駆け寄り、雨に濡れて衰弱しきっている様子の子猫を抱きしめた。]

(※以下フランス語でお楽しみください)

『こんな所で何しているんだ、君は……、
 わあ……ひどく弱っているじゃないか!
 どうしよう、早く温めないと。
 でもしまったな! 寮の中に連れ込んだら、
 ディーンやケイト、は今いないんだっけ、に確実に怒られる。
 温かいものを飲ませるにも、レンジが使えないし、
 ええと……コンビニも営業していないよね。
 そもそも戻ったらみんなの邪魔になるし、
 ええとええと、どうしよう!』

[死角になる木の陰で、ぶつぶつとひとり問いかけるのであった。
正面から見えるのは、風に吹かれ幹にべったりくっついた赤いパーカーと、ふよふよと揺れるリキシだけ。**]

(21) 2011/08/30(Tue) 10時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 10時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 14時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―談話室―

[ヤニクが出て行って、ベネットとユリシーズが戻ってきて、談話室の人数は6人になった]

……ろく、にんー?

[呟いて、首を傾げる。テツが一人で脅かし役をして、残りは4組のペアになるという話だったような気がしたのだが……]

3組にしかならないしー。
ヤニクが戻ってきてもー、1人足りないしー。

[計算間違いだった?こんな少人数で?
 はたまた自分の勘違い?
 答えの出ない疑問。膨らむ違和感。それらを押し殺して、努めて平常通りの声を出す。いつもは全く空気を読めないが、今下手なことを言うと、多分ホリーはもっと怯えるだろう。それくらいはわかった]

ヤニク1人で行っちゃったねー?
私たちはどうするー?

(22) 2011/08/30(Tue) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[きょろりと周りを見回したけれど、もちろん真っ暗なのでみんなの表情は伺えない]

こういう場合はー、男の人の方から女の子にアプローチするもんだと思うけどー。
ちなみに私はー……。

[そこでふつりと口をつぐむ。ためらうような数秒の沈黙のあと、ふにゃりと笑った]

……誰でもいいやー。
私と一緒だとー、貞子と一緒みたいで怖い人もいるかもしれないしー。
可愛くない女の子よりー、可愛い子と一緒の方がいい人もいるだろうしー。
私とでいいって人がいるならー、誰でもー。

[後半は先ほど可愛くないと言われたことへのいやみである。意外と根に持つタイプというか、実は気にしているらしかった]

(23) 2011/08/30(Tue) 14時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―談話室―
 
[ほとんど入れ違いになるように出て行ったガリガリ星人>>10には、声を掛けるのも間に合わず。
 っていうか正直何が出たかよくわからなくて怯んだっていうか。]
 
 ――いち抜けた、ってやつ?
 
[談話室を見渡して、ぽつり呟く。]
 
 
 あー? 勝手にしろよ。おめーら遠慮のカタマリか?
 決まんねーならクジでもなんでも引けよ。
 
[ヒャダルコ(のついでに全員)に当たり散らし、
 ソファの肘に腰掛け、落ち着こうと煙草を一本取り出した
 
 ――ところでふと、マリアへと視線を遣り、]

(24) 2011/08/30(Tue) 17時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 喫う?
 
 
[なんとなく、聞いてみた。
 
 なぜだか笑みが浮かんだのは、
 向こうからはわからなかっただろう。**]

(25) 2011/08/30(Tue) 17時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 18時頃


それは確かに……
セーブする人が居ないと無尽蔵に食べられちゃいそうですよね。
悪戯……おお、くわばらくわばら

[ベネットの手にある枝豆ドリンクを見て大げさにリアクションを取るも、くすくすと楽しそうに笑った。おしゃれな盛り方に見えないこともないかもしれない。]

お裾分けだと遠慮されそうだし、お供えでいいんですよ。
ホリーはもうちょっと食べて骨太にならないと!

[そう勝手に言っては一人満足気に頷いたが
先輩の心遣いには密かに合掌して]

鬼だ、ここに鬼が居る……

[小さく呟いた。]


[改めて辺りを見渡した。ヘクターにケイト、そして自分以外は本当によく眠っている。
――皆、夢を見続けている。それが酷く羨ましくて。

気を取り直して近くにあった紙ナプキンを一枚正方形に切り取り、器用に折り始める。]

よし、出来た。

[出来上がったのは手のひらサイズの折紙ならぬ折紙ナプキン兜。]

お風呂たんと……
いや、黄門様にプレゼントです。

[テーブルに身を乗り出して、眠るヤニクの頭にそれを乗せた。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[当り散らすユリシーズの方に顔を向けて、首を傾げた]

えっとー……。今停電して真っ暗なんですけどー。
真っ暗な中でどーやってくじをつくってー。
くじをひいてー。
くじになんて書いてあるか確かめるんですかー。
ろうそくの明かりなんかでそんなことやったらー、目が悪くなっちゃいますー。

[きわめて冷静に指摘した。おそらくユリシーズの神経を逆なですること間違いなしだが、本人に悪気は全くない]

(26) 2011/08/30(Tue) 18時頃

メモを貼った。


ほんの少し寂しそうに微笑んだ**


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 19時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室―

[ヨーランダの声>>22が聞こえた頃には、ヤニクがいないことにも気づいていた。
 もしかしたら、肝試しのイベントに興奮して、抑えきれなくなっちゃったのかな、なんて想像する。
 「男の人の方から女の子に」>>23の言葉には、苦笑しながらも、ゆっくりと頷いてみた]

 そうね……。こうゆう時はフリでもいいから、率先して動いてもらいたいかも。
 あ、ちょっとちょっと。
 ヨーラ。「誰でもって」、それはそれで男子に悪いじゃ……

[言いかけて。けれど、彼女が続けた内容には、うまく返すことができなかった。
 ヨーランダは、自分にとっては可愛い後輩だ。そうじゃなければ、ぐたれた彼女に冷物を投げ込んだりはしない。
 同性の自分にとっては、可愛い子。それは絶対。
 ただ、こちら側からいくら意識していたって、男性側から見える視線とは食い違っていることとかも、ままあるわけで……。
 軽はずみなことを言いたくなくて、そのまま声を閉ざしてしまった]

 とっとと、決めちゃおっか?

(27) 2011/08/30(Tue) 19時頃

マリアンヌは、ヨーランダの内容>>23をようやく咀嚼し。そ、そうだとしたら、まさかホリーの取り合い!?

2011/08/30(Tue) 19時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―続く談話室―

 クジって、ほんっと適当ね、ユリ。

[むっと眉間に皺をよせ、ユリシーズをにらみつける。ロンリーウルフな彼にはあんまり期待していなかったけど、まったく、所詮はフリもできない人間か。
 寮内で、室内で堂々煙草をふかし始める彼に、勢い込んで突っかかろうとしたところで。
 本当に、不意、に]

 ……ありがとう。

[差し出されるアークロイヤルに、吸いつけられるように手が伸びた。

 どこか、不思議な、不思議な感触。
 普段は睨みあいさえ避けられる彼から、手渡された送りもの。
 ……意外な優しさに、触れたような気がした。
 たった1本の煙草から、見えてきてい待ったような気がした。
 普段は隠されていた彼の本当の心。
 仲間を思いやる労いの愛情が、その1本に凝縮されていて……。

 ――――感じる。彼に秘められた無限の愛しみ]

(28) 2011/08/30(Tue) 19時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ




[暗がりのはずの談話室に、見えないともし火が、ボッと、宿る]


 

(29) 2011/08/30(Tue) 19時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[な ど と 感 じ る と 思 っ た か っ ! ! ]

(30) 2011/08/30(Tue) 19時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[――――ぐしゃっ!!
 怒りに震える拳の中で、無力な煙草が崩れさる。
 きっと、人型巨大兵器に潰された人型使徒を彷彿させる光景。
 また斜に構えてバカにして……っ!!
 苛立ちに青筋を浮かべながら(見えないだろうけれど)、きっぱりと彼に宣言した]

 ユリ。
 あんた、アプローチ方式でいくなら、ホリーを指名するの禁止ね。

[浮かんでしまったイメージは、くだらねぇと呟いてしょげた面して先行くユリと、取り残されて暗闇の中、おろおろ戸惑っているホリーの姿。
 それだけは、避けたくて。
 ふんっ、と鼻息荒くユリシーズを一瞥し、暗がりの中で、距離をとった]

(31) 2011/08/30(Tue) 19時頃

マリアンヌは、ユリシーズに、「悪くなってしまうがいい>>26

2011/08/30(Tue) 19時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

んんんー?

[暗闇の中、交わされる先輩たちのやり取り。喫う?というの>>25は、煙草のこととしか思えない。
 ユリシーズ先輩、またマリア先輩の神経を逆なでしてー、なんて思っていたのに]

マリア先輩ー、お礼ー……?

[響くマリアの声>>28は感謝の言葉。あれあれ、とぽかんとするのに。そんなの、ありえないのに。
 なぜか、どこか、「知っている」と思った]

そうだよねー、マリア先輩はオトナなんだもんー……?
って、何言ってるの私ー!?

[自分の口をついて出た言葉に、ますます混乱して。
 けれど煙草を握りつぶされる音>>31に、はっと我に返った]

……そう、だよねー。
マリア先輩が喫煙なんてするわけないしー。
私ー……どうしたんだろー……。

(32) 2011/08/30(Tue) 19時半頃

【人】 会計士 ディーン

-談話室-

ベネット先輩に、ユリシーズ…

[彼等が設置を終えて戻ってくれば、とりあえずはベネットにもうちょっと手加減してください…と悪戯>>2を指摘し。
>>12->>15マリアがそんな中でも最後まで怪談を語りきった姿には、小さく感嘆の声を上げた]

[しかし]

あ、おい、待てヤニク!!

[>>10ヤニクの意気揚々さ…いや、あれは違う。
笑ってはいるし、いつもベネット並みに先頭きって行動する異国の彼だが、これは、幾らなんでも早すぎる。
彼を止めようとしたが、少年の手は届かなかった]

(33) 2011/08/30(Tue) 19時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室―

 そ、するわけない>>32、よ。
 どうしたもこうしたも。夏の休みの肝試しの最中。
 ヨーラも一緒に参加していて、今、絶賛アプローチ待ち。

 ……そう、でしょ?

[野球部が大変なことになっているのに。受験の勝負の夏なのに。
 今朝ほど焦りが浮かんでこないのは、なんとなく、肌に感じる時の違いを、察し始めているせいなのかもしれない。
 同時に、この時間が永遠に続かないであろう予感も、一緒に]

 だ・か・ら。行ってきなよ。
 テツも待ってるし。ヤニクをどっかで拾ってこないとだし。
 それに――――。

[ディーンの位置に目星をつけて、彼のほうへと近づくと、自分と交互に指さしながら、こう言った]

(34) 2011/08/30(Tue) 19時半頃

ディーンは、マリアンヌの感謝の言葉>>28に、目を丸くした。

2011/08/30(Tue) 19時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 「私たち」のペアは、出るの、最後でいいから。

[特に、考えなしに言った言葉。
 単純に、最上級生はバラけた方がいいかなーと思っただけ。
 ユリシーズに向けた言葉と合わせたら、ペアが決まってしまうことにも、頭は回っていない。
 瞬間瞬間、思ったままに、言ってしまった気ままな一言。

 さてさて、この言葉が放たれたなら、みんなはどんな行動に出るのだろうか?**]

(35) 2011/08/30(Tue) 19時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 19時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 19時半頃


【人】 会計士 ディーン

[ヤニクもそうだが、余計に捻くれたり>>23やけに追求する>>26ヨーランダや、>>28マリアが煙草を受け取り、それに礼をしようとする姿に違和を感じる。
記憶の中のヨーランダはもっと飄々として笑っていた筈だ。それにマリアも…彼女は野球部のマネージャーだ。ノリで煙草を受け取っても、あんな自然に、感謝の言葉までは出ない筈]

……

[皆何かが違う…
と、その時]

…マリア先輩?

[>>34突然のマリアからの御指名に、少年はほんの一瞬、呆気に取られた。
自然と眉根に皺が寄っていたのだが、彼女に話しかけられたおかげで皺寄せ解除]

(36) 2011/08/30(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[ユリシーズの とびげり!>>9
 ベネットは 74(0..100)x1の ダメージ!]

(37) 2011/08/30(Tue) 20時頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[マリアンヌの言葉に、うんうんと頷く。
 そう、そのはずだ。高校2年の、暑い暑い夏休み]

うんー。ちょっと暑さでぼーっとしてたみたいー。

[照れ笑いを浮かべながらも、胸の中の違和感は消えないのだけど。
 続くマリアの言葉には、目をぱちくり]

えー?マリア先輩はディーンと行くんですかー?
い、いつの間にー。
ディーンも隅に置けないねー。

[いつの間にやらマリアとディーンの間にそういう打ち合わせがあったのだと思い込んだ。そうなると、自分の相手は]

ユリシーズ先輩がー、ホリーを指名禁止ってことはー。
私のペアはユリシーズ先輩ー?

[長い髪はまだ結い直していない。暗闇の中、長い髪を揺らして首を傾げた。
 ユリシーズは貞子とペアの肝試しに耐えられるのだろうか。
 さて、ユリシーズの返答やいかに]

(38) 2011/08/30(Tue) 20時頃

ベネットは、予想以上のダメージに、蹲っている

2011/08/30(Tue) 20時頃


ディーンは、ベネット先輩…大丈夫ですか?と呆れがちに聞いてみる。

2011/08/30(Tue) 20時頃


ヨーランダは、ベネットに向かって、「天罰だよねー……」

2011/08/30(Tue) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[背中をさすりつつ、談話室へと入る。
数々のブーイングには謝りつつ>>33も、反省はもちろん全くしていない、にへら笑い。
予想通りに涙目のマリアンヌ>>15に、満足そうに笑みを浮かべた]

 マリアには手加減しないって言ったじゃん?

[しかい相変わらず冷静かつ可愛げのないツッコミを放つヨーランダ>>18を、じろりと見て、ため息]

 シャダイ、さぁ……ほんっと、可愛くない

[もちろん実は気にしている>>23とは思ってもなく。

続く「ちゃんとみんないる」という言葉には、僅かに目を伏せて]

 『楽しい夢――覚めるのは、嫌だ……』

[小さい呟きは、しかし先程の飛び蹴りのダメージの再来により中断された]

(39) 2011/08/30(Tue) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>35マリアの言葉に、少年は胸の前で腕を組んで一考し]

……そうですね。
俺達がペアで、それに最後に出れば…ある程度は後片付けをしながらでも行けますし。

[流石に後片付けは自分達でやる。そこまで寮の母たる人に迷惑をかけるにはいかない…と、マリアの提案を飲み。
>>38ヨーランダから、隅に置けない、と言われ]

……何がだ?

[頭上に?マークが浮かんでいるような表情で首を傾げ。
ヨーランダの相手はユリシーズと、彼女自身の言葉から知れば]

…大丈夫なのか?
こんな奴がペア相手で。

[そう言葉を掛けたのは、ユリシーズ…ではなくヨーランダへ。
少年の中では未だにユリシーズ=不良の固まった認識が解かれていない為、ペアとなるヨーランダを心配する]

(40) 2011/08/30(Tue) 20時頃

ベネットは、ディーン、ホイミ頼む…とにやり

2011/08/30(Tue) 20時頃


ベネットは、ヨーランダにはまたクッキーを投げた

2011/08/30(Tue) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 裏庭・樹の陰 ―

[談話室で起こっている騒動など露知らず、樹に寄りかかり子猫を抱き上げて、ぶつぶつと独り言(?)継続中。
弱っているように見えた子猫は抱きしめて温めていると元気を取り戻したようで、腕の中でにゃーにゃー騒いでいる。
その手先でちょいちょい、と遊びながら、はぁっと溜息ついて。]

『声掛けられて無視とかさ、ほんと、ね。
 僕だってさぁ、感じ悪いのは分かってるんだよ?
 でもさあ……身体が勝手に避けちゃうんだよ。
 なんかもう気まずくてどうしよう、って、
 ねえ、子猫さん……、

 ってぎゃー!ひっかくなー!!』

[こねこのこうげき! ヤニクに60(0..100)x1のダメージ!
頬から血がだらだらと流れ出したのであった]

(41) 2011/08/30(Tue) 20時頃

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