人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 本屋 ベネット

[さくっと準備を済ませて、談話室へと戻ってくる。
もちろんそれなりに(テツほどではないが)仕掛けも施し。

障害物が多かったり、ボールが転がっていたり。
ふとボールに当たれば、それが転がり、あちこちで音を立てるだろう。

水音、机の音。
外からの雨音と雷がある程度はかき消すけれども。


談話室の怖い話は、まだ続いているか。
部屋に入らず、扉の外から聞き耳を立てる。

次の、イタズラ]

(0) 2011/08/30(Tue) 00時頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[話のタイミングを測る。
話し手のテクニックにもよるけれども。

クライマックスに差し掛かった、その時に。

扉越しに、少年の両手は上がり、すうとげんこつに握りしめられ――]

(1) 2011/08/30(Tue) 00時頃

―― 居酒屋 ――

先輩、私は―――

……!!

[ふ、と意識が途切れ、再び浮上した。
伝えなければならないこと、伝えたかったことを言うその前に。]

あ、れ……
私……

[ゆっくりと身体を起こす。
見回せば、酒やおつまみの並んだ居酒屋で。]

……。

[しばし、放心。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!

[渾身の力で、扉をゲンコツで連打。
響き渡る扉の音は、中の人を驚かせただろうか]

(2) 2011/08/30(Tue) 00時頃

あー……あーあー……起きちゃったか……
うん、あー……うんうん……あー……

[良くわからないうめき声をあげつつ、なにか摘もうと辺りを探す。
手に持ったままだったきゅうりの浅漬けを口に入れ、更に近くにあったはずの軟骨唐揚げを探すも]

ああああ!唐揚げがない!

[皿がすっかりなくなっていた。
辺りをきょろきょろと見渡せば、ケイトとヘクターが起きている。]

なーんーこーつーかーらーあーげえええ

[ヘクターをじとっとした視線で見た。]



 お?メアリーも起きたか。
 ヨダレ、ついてんぞ。

[とりあえずメアリーへ、誰のものとも分からない烏龍茶を渡す。]

 唐揚げは丁度旅立ったところだ。

[じとっとした目で見られれば、残っていた軟骨唐揚げをまとめて口に放り込んでにやりと笑った。]


えっ、えええ!本当ですか!

[ヨダレに過剰反応し、口元を一生懸命拭いながら烏龍茶を受け取る。]

旅立ったって……
先輩の胃袋に、でしょう。

[にやりと笑うその顔に、ぐぐぐと悔しがるも]

すいませーん!
軟骨から上げ10皿くらいまとめて持ってきてください。
あ、あと浅漬けも10皿。ええ、お願いします。

[やけくそになって注文した。]


あら、メアリーちゃん。おはよう。

[ケイトはサイコロステーキを口にしつつ目覚めたメアリーに声をかける。]


おはようございます!

[びしっと敬礼をしてケイトに応える。
彼女とサイコロステーキの組み合わせが少し意外で、不思議そうにその様子を眺める。]



 いくら、寝起きを共にしてすっぴんどころか寝ぼけた顔を見たことが何度もあるっつっても、流石にヨダレはやばいよな。

[口を拭う様子のメアリーに笑いかけて。]

 なんか、起きてるのがお前等だし、俺としては両手に花……って言って良いのかもしれないけどな。

[片や唐揚げと浅漬けを10皿頼んで、もう一人は自分が進めたとは言えサイコロステーキを食べている後輩を見て。]

 いや、悪ぃ……。

[思わず目を逸らして、既に火が消えている煙草を何度も灰皿に押し付けた。]


うう、うー、やばいですよねぇ。
取れたかな、うう……

[ベルト付近を触ってミラーを取り出そうとして、それはもうここにはないと気がつく。卒業してから、小物をつけることはやめたのだ。
もう何度か口を拭ったあとに、ようやく烏龍茶に口をつける。]

そうですよ、こんなこと滅多にないんですからね。
先輩は幸せ者です。ね、ケイト先輩!

[ぞろぞろと運ばれてきた唐揚げ10皿と浅漬け10皿。身の回りに並べて、感動の拍手を送る。]

ちょ、ちょっと目逸らさないでくださいよ!
ほらほら先輩も食べましょ。

[唐揚げを6皿ヘクターの前に並べてにっこりと笑う。]


[並べられた6皿の唐揚げを見て。
夢で見た、ヘビ花火がベネットを囲んでいたのを思い出して顔が引きつった。]

 もう一度高校戻って、加減ってモンを勉強しなおしてこようか。お前は。
 ……ま、食うけど。

[冷めた物ではなく、熱々の軟骨唐揚げを摘んで美味そうに食べ始める。

が、流石に量が多い。]

 そういえば、さっきディーンが食べたがってたよな。

[テーブルに突っ伏しているディーンの体を起こし、鼻を摘んでみる。
起きはしなかったが、苦しいのか、口を開けた瞬間に、唐揚げを8個ほど突っ込んでやった。]


割り勘なんですから食べないと損ですよ。
お供え物にも最適です。

[そういって唐揚げを2皿、ホリーの前に置いて。
ディーンの口に唐揚げを突っ込む様には悲鳴をあげそうになって、こらえた。]

わ、わ、熱そう!
ディーン先輩、ごめんなさい……

[未だ起きぬ彼の周りに、きゅうりの漬物を1皿供えた。**]


メモを貼った。



 確かに、割り勘なんだから寝てる方が悪い。
 ま、ベネットより先に目が覚めて良かったな。
 こいつが目を覚ましたら、大量に食われた上、ひどい悪戯をされそうだし。

[まるで自分が何もやってないかのようにそう言い放つ。]

 ……お前。お供えつって、ホリーの前に置くな。
 せめてお裾分けとか言えよ……。

[昔から大人しかったホリーは、寝ているときも大人しく。
息をしているのか?と少し心配になってしまうくらいではあるが。]

 やっぱ、唐揚げは熱々を食べるのが美味いよな。
 美味しい物を食べさせてやりたいって言う、先輩としての心遣いに泣いても良いんだぞ?

[半分は、先程唐揚げを取られた恨みでもあるが。
きゅうりを供えられた様子を見て、にやりと笑った。**]


メモを貼った。


1口食べたら2口も100口も一緒よ。

[ケイトはサイコロステーキをさらに口にすると]

それよりも先輩、メアリーちゃんの寝顔見たまま、それだけって……そんなことないですよね?

[酒がまだ残っているのか、冷やかし加減の言葉もスラスラと*零れる*]


それは確かに……
セーブする人が居ないと無尽蔵に食べられちゃいそうですよね。
悪戯……おお、くわばらくわばら

[ベネットの手にある枝豆ドリンクを見て大げさにリアクションを取るも、くすくすと楽しそうに笑った。おしゃれな盛り方に見えないこともないかもしれない。]

お裾分けだと遠慮されそうだし、お供えでいいんですよ。
ホリーはもうちょっと食べて骨太にならないと!

[そう勝手に言っては一人満足気に頷いたが
先輩の心遣いには密かに合掌して]

鬼だ、ここに鬼が居る……

[小さく呟いた。]


[改めて辺りを見渡した。ヘクターにケイト、そして自分以外は本当によく眠っている。
――皆、夢を見続けている。それが酷く羨ましくて。

気を取り直して近くにあった紙ナプキンを一枚正方形に切り取り、器用に折り始める。]

よし、出来た。

[出来上がったのは手のひらサイズの折紙ならぬ折紙ナプキン兜。]

お風呂たんと……
いや、黄門様にプレゼントです。

[テーブルに身を乗り出して、眠るヤニクの頭にそれを乗せた。]


メモを貼った。


ほんの少し寂しそうに微笑んだ**


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ユリシーズの とびげり!>>9
 ベネットは 74(0..100)x1の ダメージ!]

(37) 2011/08/30(Tue) 20時頃

ベネットは、予想以上のダメージに、蹲っている

2011/08/30(Tue) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[背中をさすりつつ、談話室へと入る。
数々のブーイングには謝りつつ>>33も、反省はもちろん全くしていない、にへら笑い。
予想通りに涙目のマリアンヌ>>15に、満足そうに笑みを浮かべた]

 マリアには手加減しないって言ったじゃん?

[しかい相変わらず冷静かつ可愛げのないツッコミを放つヨーランダ>>18を、じろりと見て、ため息]

 シャダイ、さぁ……ほんっと、可愛くない

[もちろん実は気にしている>>23とは思ってもなく。

続く「ちゃんとみんないる」という言葉には、僅かに目を伏せて]

 『楽しい夢――覚めるのは、嫌だ……』

[小さい呟きは、しかし先程の飛び蹴りのダメージの再来により中断された]

(39) 2011/08/30(Tue) 20時頃

ベネットは、ディーン、ホイミ頼む…とにやり

2011/08/30(Tue) 20時頃


ベネットは、ヨーランダにはまたクッキーを投げた

2011/08/30(Tue) 20時頃


ベネットは、ディーンの背中に「ラブラブだな新婚夫婦!」と叫んだ

2011/08/30(Tue) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[タバコの話は、いつもの少年には珍しく、大人しく聞いているだけ。
マリアの指名>>35>>36に、おーと声を上げる]

 あ、ディーン
 マリアが嫌だったらいつでも言って良いからな?

[失礼な言葉をさっくりと放ちつつ]

 お前、暑くなくてもぼーっとしてるじゃん、今更

[さっくりとヨーランダ>>38に突っ込んでおいた]

 俺、ホリーちゃんと?
 やったね可愛い子で

[もちろん後半は、当て付け]

(49) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あ、でもホリーちゃんは誰か希望有る?

 ユリ……よりは俺が絶対良いと思うけど
 ディーンでも、ヤニクでもさ

[『ヘク』『ケイト』『メアリーちゃん』
続く言葉は、飲み込んで。

ラリホー、ラリホー、ラリホーと、頭の中で何度も唱えた]

(50) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 甘いものってさ、そろそろ身体にこたえるんだって
 やっぱおつまみ、おつまみ

[わけのわからない理屈を唱えるヨーランダ>>46に、苦笑しつつ]

 シャダイ――台風とか、意味不明

[そう言いつつも、自分もクッキーをもそもそと齧る。
そのまま、思案――8秒]

 そういや、さっきのミミズ花火の犯人
 お前だよな――?

(53) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[言うが否や、ヨーランダの背後から腕を回し、彼女の首を締め上げる形に。
イタズラの度に、ヘクター(保護者)によくやられた馴染みの代物。
もちろん相手は一応女の子なので、それなりに手加減はしている]

 あんな気持ち悪いもん放つなよ!
 そりゃぁあの味噌煮はちょっと悪かったと思ってるけど
 毎回毎回エビフライとか枝豆とか酒とか、食べ物ばっかでさ

 そもそも、それだけじゃな――――!

[締め上げる体勢のまま、言葉を止め。
少年の瞳は、僅か伏せられ]

 ……違う、何でもない、ごめん

 メラドーマ! フレア! だいもんじ!

[誤魔化しに炎魔法。
ヒャダルコなんぞ溶けてしまえ]

(54) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[最後に一発、ヨーランダを締め上げる振りをして。
ぱっと離れると、そのままホリーに近付き、手を差し伸べる]

 行こ、ホリーちゃん
 ディーンとヤニクもどっか行っちゃったし…

 俺、絶対ユリより頼りになるしさ? なあ?

[ちらりとユリシーズを見て、にいと笑う]

 つーわけで
 シャダイとユリ、お先にどーぞ?
 テツが待ってるしさ

[ドアの外をひらひらと指し示す]

 シャダイ
 全力で、ユリ、泣かせてこい

[本音は、こっちだったりする**]

(58) 2011/08/30(Tue) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 21時頃


[紙ナプキンをもう一枚引き抜く。
再びそれを正方形に切り取り、ぱたぱたと折っていく。
今度は兜ではなく、王冠。]

これは、ヨーラ先輩に。

[美しい髪の上に、ぽんとそれを乗せた。
彼女の髪は明かりに反射して天の川のようにきらきらと輝き、思い起こすのは寮の中庭から見える夜空。しばらく眠るヨーランダをじっと見つめていたが]

……あ、注文お願いします。
白ワイン一つ!

[元気良く声を上げ、笑顔で目の前のきゅうりを食んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


あ、無くなっちゃった。
使いすぎたなぁ。

[次いで別の被り物を作ろうとナプキンに手を伸ばしかけ、それがもうすっかりなくなってしまったことに気がついた。]

お二人とも、新しい飲み物頼みますか?

[ヘクターとケイトに声をかけながら飲み物のメニュー表に手を伸ばす。その一覧を上から下へと吟味していたとき、ふと考えついたこと。]

……カクテル作ろうかなぁ。

[にんまり、悪戯っ子の顔をして微笑んだ。]



 んあ?
 こいつの寝顔見てって、お前のも見たことあんぞ?
 談話室で居眠りしてた事あっただろ。

[冷かされているとは気付かずに、ケイトへ向かってからかう様に言う。
あの時は珍しいこともあるもんだと、そのまま起こさずに近くで漫画を読むだけだったが。]



 あー。まあ、ホリーなら遠慮しそうってのはあるかもしんねーけどな。
 ただ、お供えつーと……まんまお地蔵さんって感じしねーか?
 饅頭とか似合いそうだ。

[自分と比べると誰でも小さいが特にホリーは小さいと思う。
寮の廊下に大人しく突っ立ている様子が、道端のお地蔵さんみたいだったと失礼なことを思い出した。]

 どうせなら、唐揚げだけじゃなくてもっと肉食わせようぜ。

[ホリーの為に、と勝手に焼き鳥と鶏の照り焼きを頼む。]


[メアリーが器用に兜や王冠を作るのを感心しながら見る。]

 へぇ、上手いもんだな。

[ホリーの頭に乗った王冠を手にして見、そっと元に戻した。]

 飲みモンかー。
 じゃあ……。

[メニューを見ようと手を伸ばし、メアリーの顔を見て。]

 おーし。俺はアイス珈琲にしよう。
 んで、ガムシロたっぷりつけてもらうか。

[テキーラを一気飲みして潰れたテツへ視線を向けてにやり。]


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注目:ベネット 解除する

生存者
(5人 45促)

ベネット
8回 注目

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