人狼議事


62 あの、夏の日

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メモを貼った。


―― 居酒屋 ――

先輩、私は―――

……!!

[ふ、と意識が途切れ、再び浮上した。
伝えなければならないこと、伝えたかったことを言うその前に。]

あ、れ……
私……

[ゆっくりと身体を起こす。
見回せば、酒やおつまみの並んだ居酒屋で。]

……。

[しばし、放心。]


メモを貼った。


あー……あーあー……起きちゃったか……
うん、あー……うんうん……あー……

[良くわからないうめき声をあげつつ、なにか摘もうと辺りを探す。
手に持ったままだったきゅうりの浅漬けを口に入れ、更に近くにあったはずの軟骨唐揚げを探すも]

ああああ!唐揚げがない!

[皿がすっかりなくなっていた。
辺りをきょろきょろと見渡せば、ケイトとヘクターが起きている。]

なーんーこーつーかーらーあーげえええ

[ヘクターをじとっとした視線で見た。]



 お?メアリーも起きたか。
 ヨダレ、ついてんぞ。

[とりあえずメアリーへ、誰のものとも分からない烏龍茶を渡す。]

 唐揚げは丁度旅立ったところだ。

[じとっとした目で見られれば、残っていた軟骨唐揚げをまとめて口に放り込んでにやりと笑った。]


えっ、えええ!本当ですか!

[ヨダレに過剰反応し、口元を一生懸命拭いながら烏龍茶を受け取る。]

旅立ったって……
先輩の胃袋に、でしょう。

[にやりと笑うその顔に、ぐぐぐと悔しがるも]

すいませーん!
軟骨から上げ10皿くらいまとめて持ってきてください。
あ、あと浅漬けも10皿。ええ、お願いします。

[やけくそになって注文した。]


あら、メアリーちゃん。おはよう。

[ケイトはサイコロステーキを口にしつつ目覚めたメアリーに声をかける。]


おはようございます!

[びしっと敬礼をしてケイトに応える。
彼女とサイコロステーキの組み合わせが少し意外で、不思議そうにその様子を眺める。]



 いくら、寝起きを共にしてすっぴんどころか寝ぼけた顔を見たことが何度もあるっつっても、流石にヨダレはやばいよな。

[口を拭う様子のメアリーに笑いかけて。]

 なんか、起きてるのがお前等だし、俺としては両手に花……って言って良いのかもしれないけどな。

[片や唐揚げと浅漬けを10皿頼んで、もう一人は自分が進めたとは言えサイコロステーキを食べている後輩を見て。]

 いや、悪ぃ……。

[思わず目を逸らして、既に火が消えている煙草を何度も灰皿に押し付けた。]


うう、うー、やばいですよねぇ。
取れたかな、うう……

[ベルト付近を触ってミラーを取り出そうとして、それはもうここにはないと気がつく。卒業してから、小物をつけることはやめたのだ。
もう何度か口を拭ったあとに、ようやく烏龍茶に口をつける。]

そうですよ、こんなこと滅多にないんですからね。
先輩は幸せ者です。ね、ケイト先輩!

[ぞろぞろと運ばれてきた唐揚げ10皿と浅漬け10皿。身の回りに並べて、感動の拍手を送る。]

ちょ、ちょっと目逸らさないでくださいよ!
ほらほら先輩も食べましょ。

[唐揚げを6皿ヘクターの前に並べてにっこりと笑う。]


[並べられた6皿の唐揚げを見て。
夢で見た、ヘビ花火がベネットを囲んでいたのを思い出して顔が引きつった。]

 もう一度高校戻って、加減ってモンを勉強しなおしてこようか。お前は。
 ……ま、食うけど。

[冷めた物ではなく、熱々の軟骨唐揚げを摘んで美味そうに食べ始める。

が、流石に量が多い。]

 そういえば、さっきディーンが食べたがってたよな。

[テーブルに突っ伏しているディーンの体を起こし、鼻を摘んでみる。
起きはしなかったが、苦しいのか、口を開けた瞬間に、唐揚げを8個ほど突っ込んでやった。]


割り勘なんですから食べないと損ですよ。
お供え物にも最適です。

[そういって唐揚げを2皿、ホリーの前に置いて。
ディーンの口に唐揚げを突っ込む様には悲鳴をあげそうになって、こらえた。]

わ、わ、熱そう!
ディーン先輩、ごめんなさい……

[未だ起きぬ彼の周りに、きゅうりの漬物を1皿供えた。**]


メモを貼った。



 確かに、割り勘なんだから寝てる方が悪い。
 ま、ベネットより先に目が覚めて良かったな。
 こいつが目を覚ましたら、大量に食われた上、ひどい悪戯をされそうだし。

[まるで自分が何もやってないかのようにそう言い放つ。]

 ……お前。お供えつって、ホリーの前に置くな。
 せめてお裾分けとか言えよ……。

[昔から大人しかったホリーは、寝ているときも大人しく。
息をしているのか?と少し心配になってしまうくらいではあるが。]

 やっぱ、唐揚げは熱々を食べるのが美味いよな。
 美味しい物を食べさせてやりたいって言う、先輩としての心遣いに泣いても良いんだぞ?

[半分は、先程唐揚げを取られた恨みでもあるが。
きゅうりを供えられた様子を見て、にやりと笑った。**]


メモを貼った。


1口食べたら2口も100口も一緒よ。

[ケイトはサイコロステーキをさらに口にすると]

それよりも先輩、メアリーちゃんの寝顔見たまま、それだけって……そんなことないですよね?

[酒がまだ残っているのか、冷やかし加減の言葉もスラスラと*零れる*]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―談話室―

[語られる怪談に、目を丸くして聞き入る。聞き入るが、お菓子を食べる手は止めない。皆が緊張して聞き入る中、お菓子を食べるぽりぽりという音が間の抜けた感じで響いただろう。

 本を読むことは好きだった。お話を頭の中に思い描くのが好きだった。そのせいか、臨場感溢れるお話として頭の中で描かれても、どこか他人事で。好奇心に目をわくわくと光らせても、怖いとは思わなかったのだが]

――――!?
びびび、びっくりしたー。

[さすがに暗闇の中響いた悲鳴>>3:153には少し驚いた]

ホリー、大丈夫だよー。
ちゃんとみんないるよー。

[安心させるようにそう声を掛けた。
 ――――けれど]

(17) 2011/08/30(Tue) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!

[突然、大きく響くノックの音。さすがに心臓がドッキリ跳ねた。
 混乱する談話室内。
 けれどやがてそれは、ベネットの仕業だと知れて]

大きなノックの音ですねー。
この寮、古いんですから、やりすぎちゃったら壊れますよー?

[心臓はまだどきどきしていたけれど、顔には出ない。いつもと同じようなぼんやりと眠たげな顔で、ベネットをたしなめるようにそう言った。……けれど、感じる違和感。

『ちゃんとみんないるよー』

――――本当に?**]

(18) 2011/08/30(Tue) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 03時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 14時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―談話室―

[ヤニクが出て行って、ベネットとユリシーズが戻ってきて、談話室の人数は6人になった]

……ろく、にんー?

[呟いて、首を傾げる。テツが一人で脅かし役をして、残りは4組のペアになるという話だったような気がしたのだが……]

3組にしかならないしー。
ヤニクが戻ってきてもー、1人足りないしー。

[計算間違いだった?こんな少人数で?
 はたまた自分の勘違い?
 答えの出ない疑問。膨らむ違和感。それらを押し殺して、努めて平常通りの声を出す。いつもは全く空気を読めないが、今下手なことを言うと、多分ホリーはもっと怯えるだろう。それくらいはわかった]

ヤニク1人で行っちゃったねー?
私たちはどうするー?

(22) 2011/08/30(Tue) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[きょろりと周りを見回したけれど、もちろん真っ暗なのでみんなの表情は伺えない]

こういう場合はー、男の人の方から女の子にアプローチするもんだと思うけどー。
ちなみに私はー……。

[そこでふつりと口をつぐむ。ためらうような数秒の沈黙のあと、ふにゃりと笑った]

……誰でもいいやー。
私と一緒だとー、貞子と一緒みたいで怖い人もいるかもしれないしー。
可愛くない女の子よりー、可愛い子と一緒の方がいい人もいるだろうしー。
私とでいいって人がいるならー、誰でもー。

[後半は先ほど可愛くないと言われたことへのいやみである。意外と根に持つタイプというか、実は気にしているらしかった]

(23) 2011/08/30(Tue) 14時半頃

それは確かに……
セーブする人が居ないと無尽蔵に食べられちゃいそうですよね。
悪戯……おお、くわばらくわばら

[ベネットの手にある枝豆ドリンクを見て大げさにリアクションを取るも、くすくすと楽しそうに笑った。おしゃれな盛り方に見えないこともないかもしれない。]

お裾分けだと遠慮されそうだし、お供えでいいんですよ。
ホリーはもうちょっと食べて骨太にならないと!

[そう勝手に言っては一人満足気に頷いたが
先輩の心遣いには密かに合掌して]

鬼だ、ここに鬼が居る……

[小さく呟いた。]


[改めて辺りを見渡した。ヘクターにケイト、そして自分以外は本当によく眠っている。
――皆、夢を見続けている。それが酷く羨ましくて。

気を取り直して近くにあった紙ナプキンを一枚正方形に切り取り、器用に折り始める。]

よし、出来た。

[出来上がったのは手のひらサイズの折紙ならぬ折紙ナプキン兜。]

お風呂たんと……
いや、黄門様にプレゼントです。

[テーブルに身を乗り出して、眠るヤニクの頭にそれを乗せた。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[当り散らすユリシーズの方に顔を向けて、首を傾げた]

えっとー……。今停電して真っ暗なんですけどー。
真っ暗な中でどーやってくじをつくってー。
くじをひいてー。
くじになんて書いてあるか確かめるんですかー。
ろうそくの明かりなんかでそんなことやったらー、目が悪くなっちゃいますー。

[きわめて冷静に指摘した。おそらくユリシーズの神経を逆なですること間違いなしだが、本人に悪気は全くない]

(26) 2011/08/30(Tue) 18時頃

メモを貼った。


ほんの少し寂しそうに微笑んだ**


【人】 墓守 ヨーランダ

んんんー?

[暗闇の中、交わされる先輩たちのやり取り。喫う?というの>>25は、煙草のこととしか思えない。
 ユリシーズ先輩、またマリア先輩の神経を逆なでしてー、なんて思っていたのに]

マリア先輩ー、お礼ー……?

[響くマリアの声>>28は感謝の言葉。あれあれ、とぽかんとするのに。そんなの、ありえないのに。
 なぜか、どこか、「知っている」と思った]

そうだよねー、マリア先輩はオトナなんだもんー……?
って、何言ってるの私ー!?

[自分の口をついて出た言葉に、ますます混乱して。
 けれど煙草を握りつぶされる音>>31に、はっと我に返った]

……そう、だよねー。
マリア先輩が喫煙なんてするわけないしー。
私ー……どうしたんだろー……。

(32) 2011/08/30(Tue) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マリアンヌの言葉に、うんうんと頷く。
 そう、そのはずだ。高校2年の、暑い暑い夏休み]

うんー。ちょっと暑さでぼーっとしてたみたいー。

[照れ笑いを浮かべながらも、胸の中の違和感は消えないのだけど。
 続くマリアの言葉には、目をぱちくり]

えー?マリア先輩はディーンと行くんですかー?
い、いつの間にー。
ディーンも隅に置けないねー。

[いつの間にやらマリアとディーンの間にそういう打ち合わせがあったのだと思い込んだ。そうなると、自分の相手は]

ユリシーズ先輩がー、ホリーを指名禁止ってことはー。
私のペアはユリシーズ先輩ー?

[長い髪はまだ結い直していない。暗闇の中、長い髪を揺らして首を傾げた。
 ユリシーズは貞子とペアの肝試しに耐えられるのだろうか。
 さて、ユリシーズの返答やいかに]

(38) 2011/08/30(Tue) 20時頃

ヨーランダは、ベネットに向かって、「天罰だよねー……」

2011/08/30(Tue) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

んー?私は別に大丈夫だよー?
さっきザラキ掛けられたけどー、私マホカンタしたしー。

[おそらくディーンの心配はそんなことではないはずだが、わかっていない]

ユリシーズ先輩がどうしてもホリーと一緒に行きたいってー、ホリーとマリア先輩にお願いするなら身を引くけどー。

[にこにこと笑顔での発言に、悪意は全くない]

(43) 2011/08/30(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ベネット先輩はー。食べ物投げちゃダメですー。

[文句を言いながらも投げつけられたクッキーはしっかりいただきました]

もぐもぐ……こんなんで私を餌付けできると思ったらー。大間違いなんですからねー。
……むー?

[そこで何かに気づいた]

べ、ベネット先輩がー。食欲大魔王の先輩がー。食べ物をくれるなんてー……!?
はっ、台風はーもしかしてそのせいー?

(46) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

ヨーランダは、ディーンいってらっしゃいー。暗いから足元とか気をつけてねー。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


ヨーランダは、え?ユリシーズ先輩行かないのー?と素で聞いた。

2011/08/30(Tue) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

暑くなくてもぼーっとしてるけどー、暑い時は格別ぼーっとしてるんですー。

[ベネットの突っ込み>>49にしょうもない主張をしつつ]

……良かったですねー。ご希望通りの可愛い子でー!

[ふん、とそっぽを向いたのは、暗闇できっと気づかれない、はずだ]

(52) 2011/08/30(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

体に堪えるー……?

[ふん、とそっぽを向いていたけれど、思わずぱちくりと瞬きをして鸚鵡返し]

いやー、そのわりにとんこつラーメンとかー、結構重たいのも平然とー……?
……えー?

[とんこつラーメン?何のことだろう。自分の口から出た言葉の意味がわからなくてしばらく呆然としたけれど]

ち、違いますー。ミミズ花火じゃなくてヘビ花火ー。
にぎゃっ!?

[首を締め上げられた。多分否定するのはそこじゃない]

(57) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[暗闇で良かったと思った。赤くなった顔を見られずに済むから。平静を装って声を張り上げ返す]

味噌煮だけじゃないですー!
強風の中ー、じっとしていることにかけてはプライドのある私がー、頑張って大事に育てた線香花火をー、ネズミ花火で台無しにしたじゃないですかー!

[そんなプライドはいらない]

……枝豆とか酒ー!?
ビールで懐柔しようとしたのはー、ベネット先輩だって同レベルだしー!
……???

[また、自分はおかしなことを言った。自分だけじゃない、ベネットも]

そそそそれにー、私だって気持ち悪かったからー、お互い様ですー!
マホトーンー!リフレクー!えーとポケ○ンはわかりませんー!

[違和感が膨らむ。わからない。わからないから、呪文で応戦して誤魔化した]

(60) 2011/08/30(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネットが離れると、僅かに肩の力を抜いた。ぶん、と頭を一度振って気を取り直し、ユリシーズの方へ顔を向ける]

困るっていうかー。ここでベネット先輩とホリーの恋のチャーンス☆をフイにしちゃったらー、ユリシーズ先輩馬に蹴られて祟り殺されちゃうかもしれませんよー?

[冗談か本気かわからないことを言った]

ってー、ベネット先輩ー。
私脅かす側じゃないですってばー。
ユリシーズ先輩、私のことなんか怖くないですよねー?

[にこーっと愛想良い(つもりの)笑顔を浮かべたその時、光る稲妻とどろく雷鳴。えもいわれぬ迫力を演出してしまった]

(62) 2011/08/30(Tue) 21時頃

ヨーランダは、ユリシーズ先輩行きましょうよー。ほらほらー、いつまでもテツ先輩を待たせてるのも悪いですしー。にこにこにこにこ。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


ヨーランダは、笑顔で追い詰めていることには全く気づいていない。

2011/08/30(Tue) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

はいー、行きましょうー。

[ユリシーズの内なる戦いなど知る由もなく、あくまでもにこにこと愛想よく]

行ってきますー。

[談話室の面々に手を振って、廊下へと出た]

ええっとー、1階はー、洗面所のところの鏡でしたっけー。
ユリシーズ先輩が設置したところですねー。

(70) 2011/08/30(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

見えるー?そりゃー、鏡は見えるもんですよねー。
でも、こんなに真っ暗だと何にも見えないかもー。

[あははーとのんきな笑い声を響かせながら、洗面所に足を向ける]

ユリシーズ先輩はー、怖いものってありますかー?
私ねー、台風もー、停電もー、怪談も怖くないですけどー……。
……ほんとはー、今少し怖いことがあったり、してー……。

(76) 2011/08/30(Tue) 21時半頃

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