人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 会計士 ディーン

――――っ!?

[>>84ヤニクが急に振り返り、少年の腕を掴んだ。
急な出来事に少年は驚き、身を引きかけたが]

――どうした?

[だが、少年は踏み止まり。
ヤニクに真意を訊ねる様にして、顔を見上げた]

(86) 2011/08/30(Tue) 22時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室―

[ベネットとホリーはどうしたんだろう>>58
 もしかしたら、もうとっくにこの部屋にはいなくなっていたのかもしれない。
 きっとあまり言葉を交わさず、風と雨の音に耳を澄ませている。
 水の音は胎内にいたころの記憶を呼び起こし、心を静ませることができるのだと、どこかで聞いたことがある。
 胎児に逆戻りしていくなら、歩んできた道のりを逆走する標識がわりにだって、なってくれるに違いない。
 呼び起されていく記憶。ほんの数日前なのか、それとも何年も昔のことなのか。
 聞こえてくる、彼の怒声>>78

 あれからね。私はグラウンドの上に居続けようって、ずっと走ってきたんだよ。
 サポートなんて立場じゃなくて、いつだって、自分が、自分が、自分が、自分が、って。

[気がついたら、いつだって自分のことを最優先に考えるようになっていた>>0:26>>0:27>>0:107
 誰かのことを考えると、足が止まってしまう>>1:83から。
 止めて悩んでも報われないって、そう思い込んでしまったから]

(87) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 子供のころから好きだった、打ち上げ花火>>2:92みたいになりたくて。

[タフでいなくちゃいけない。そう思っていたら、いつの間にか体は膨らみきっていた。
 寝食不安定な仕事を乗り越えて、自分1人だけの目標を追うことに、精一杯になっていた。
 誰も、連れていってなんかくれない>>78。想っていた相手もかなえてくれない。
 それが、辛かったんだと信じて。それが、二度と味わいたくない苦しみなんだと思い込んで]

 でも、今はちょっとだけ分かった気がする。
 違ってた。取り違えていたんだよね、たぶん。

[自分が、あの時、たぶん、もう少し先。
 本当につらく感じていたことは――――

 願って、けれどかなわなかった光景を、まぶたの裏に映し出したくて、そっと、目を閉じた]

(88) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

ヨーランダは、ディーンは転んでないかなー?とふと気になった。

2011/08/30(Tue) 22時半頃


マリアンヌは、カサリ、カサリと呼び続けるような、ポケットの音>>2:92を耳にする。

2011/08/30(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[暗い中にいると、心はどんどん弱くなっていくものである。
一人きりではないのと、先輩が怯えさせないように気を使ってくれていることが、少しは冷静にさせてはいた。

ぼんやりと成り行きを見守りながら考え事をする。
人が消えたような気がしていたが実は自分たちが別世界に紛れ込んでいて、
消えたと思われていた人たちは元の世界に戻ったのではないかとかそんな。]

ゾワゾワ!?

[考え事をしていると周りが見えなくなっていたので、ベネットに声を掛けられてまたしても驚くことになった。]

(89) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 ふーん……
 
[何か考え込むように、銜えた煙草に手を遣り、
 洗面所のドアの前に差し掛かれば――]
 
 
 ……やっぱお前は、見んな。
 
 あれだろ。
 思い出せなくなったら困ること、あんだろ。
 
[進路方向、手で制して。
 
 中には鏡以外、何もないけれど。
 気づけばその分、醒めやすくなる。]

(90) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ……ベネット先輩。
よろしくお願いします?

[どうやらペアが決まったようだ。
どうなることかと思っていたが、無事に決まって一安心。
おずおずと差し出された手をとる。
ただ一つ問題は……]

さっきみたいに驚かしたら本気で怒りますからね。

[先ほどドアを叩いたように面白がって驚かされてはたまったものではない。
あらかじめ言っておくがどれほど効果があるかは分からなかった。]

(91) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

マリアンヌは、>>87「数日前」? いや、少し先の出来事だったろうか。未来と過去が交錯する。

2011/08/30(Tue) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[その腕を掴んで、振り返った顔を見下ろして。
ゆらり、くらり。意識は過去に向かう。

 ―――――あの日も同じ、台風の夜だった。]

(92) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[子猫を見つけておきながら、説得する言葉を何も持たなかった。
そのまま、子猫は死んで。
後悔のまま何日も引き篭もって、
仲間と距離を取ることを覚えたのは、それ以来だ。

自分は所詮、留学生なのだから。
「ヘンなガイジン」なのだから。
同じ心を持っていると思っちゃいけない。
仲良くなれるなんて、思っちゃいけない。

そう思ったまま、留学を終えた。

……けれど。]

(93) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[けれど、悔しくて、悔しくて。
分かり合うことを、諦めきれなかったのだ。

だから、たくさんたくさん勉強をした。
蛍の光、窓の雪。文読む月日、重ねつつ。
辛い夜も仲間の顔を、思い浮かべて、

そうしていつか、言葉を覚えたら。
いつかたくさんの、伝えられなかった言葉を――――。]

(94) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 僕は君と、仲良しになりたかった。 

 君が僕を心配してくれるように、
 僕も……君を心配したかったんだよ、ディーン。

 「いま」、君は。
 ――――― …… 無理を、していない?

[問いかける。
その腕を離さないように、しっかりと掴んだまま。]

(95) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[そう、だから気がついてしまった。
これは夢なのだと、自分が戻りたいと、戻ってやり直したいと思ったあの日なのだと。]

 いつかは覚める夢。
 それならもう少し、覚めるまで、覚めるまえにせめて、
あの日野球部に戻っていたら、監督に頭を下げていたらどうなったのか。

[ただそれだけが知りたいけれど、夢はきっと覚めるもので]

 それに、少しは分かるんだ。俺が謝ったら、きっとキャプテンがばらしちまうんだろうって。

[テツは悪くないって庇ってしまって、皆にきっとバラしてしまうんだろう。
だから、そう。これがきっと一番正しい選択だった。]

 でも、夢ならさ皆にバラして、少しは軽くなっても、誰も責めないよな…。

[何時の間にか立ち上がり、室内にある鏡を見つめて、鏡に映る自分に問いかけた。]

(96) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……えー?

[ドアの前でユリシーズに制されて、ぽかんと口を開けた]

で、でもー、証の品をとってこないとー。
私怖くないですよー?

[困ったように首を傾げて]

ユリシーズ先輩ー、1人でとってきてくださるんですかー?

[もし、ユリシーズが1人で中に入ったなら、ドア越しにさっきの続きを語る]

それでねー、それでー……。
でもー、急に思うようになったんですー。
こんな毎日はー、全然当たり前なんかじゃないってー。
あっという間にー、ほんの一瞬で終わってしまうものなんだってー。
かけがえがなくてー、大事でー、戻りたくなっちゃうような特別な時なんだってー。
胸が痛くなるくらい切実にー、そんな風に思えて仕方なくなっちゃったんですー。

(97) 2011/08/30(Tue) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[戒律の為なら、と、少年は生徒会に入り]

[秩序の為なら、と、少年は法をかざし]

[その為に失ったものもあった。
それがどれだけ大切なものだったかを、少年は後に知った]


……ああ、


[>>95ヤニクが訊ねてくる]

[それはこの時代の彼ではない。
現実の彼、流暢に喋る姿のヤニクだ]

(98) 2011/08/30(Tue) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

無理はしていない。

[それは本当だ]

この「今」のおかげでな。
…すっかり、休ませてもらったよ。

[楽しかった思い出。
クーラーの無い寮で、皆とだらだら過ごす何気無い日々。
花火をしたり、肝試しをしたり…喧嘩も多々あったけれど]

皆、心配だった。
この10年、どこで何をしているのか…聞けないままで。

[心配してくれてありがとう…少年は微かな声でヤニクに答え]

(99) 2011/08/30(Tue) 23時頃

ユリシーズは、ヤニクは旦那とよろしくやっているだろうかとふと気になった。

2011/08/30(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[さっき1回来たから大丈夫だ、問題ない。
 返事はせずに、ドアの向こうへ。
 
 問題あっても大丈夫だ、脱出の呪文がある。
 ――発動方法がわからないのが問題だが。]
 
 
 あー。
 
 そーですねー。
 
[相槌打ちつつ、今度こそラーの鏡は見ないように。
 台の上に置かれた線香花火を1本だけ取った。]

(100) 2011/08/30(Tue) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 23時頃


【人】 会計士 ディーン



俺は、皆が――


――この寮の夏が、皆が、恋しかっただけだったんだな。


[はは、と苦笑する少年の顔は。
ぎこちなくでも、カッコつけたのでもなく、自然な笑顔だった]

(101) 2011/08/30(Tue) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 23時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室―

[ホリーが、ベネットと手をつないでいる>>91
 そのまま外へと出ていくのなら、まぶたを薄く開いてから、様子をじっと見ていたはずだけど。
 「行ってらっしゃい」の声までは、出せたかどうか分らない。
 ディーンは、ヤニクと出会っただろうか? 見つけたなら、そろそろ戻ってくるんじゃないか、なんて思う心も曖昧で]

「オネガイダカラモドッテキテ」
「カントクニアヤマッテ」
「ワタシモイッショニアヤマルカラ」
「ネ? チームノタメニ、モドッテキテ」

 ……そればっか。ほんと、カッコワルかったなぁ。
 別に言うこと、あったはずなのに。テツだって、頑張っていたんだから。

[時間と空間が曖昧なまま、ふらふらっと足を踏み出した。
 まだかな、の思いと、行こうかな、の思いが混ざり、どうしたいのか自分でも、よく分らなくなってきた。
 今の気持ちを思い出した以上、どこにいても、いつにいても、得られたものはあったのだろうと思うけど]

(102) 2011/08/30(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ユリシーズ先輩さすがー。

[返事もせず、ためらいもなく一人で洗面所に足を踏み入れた(ように見えた)ユリシーズに、のほほんとした声で賛辞を送る]

ってー、ここの仕掛けしたのユリシーズ先輩ですもんねー。
自分の仕掛けなんてちょろいですよねー。

[まさか全然仕掛けがされていないなんて思いもよらない]

えーっとー、次は裏庭ー……は台風だからパスでー、2階の廊下ですねー。
ベネット先輩の仕掛けだからー、気をつけないとー。

(103) 2011/08/30(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[微笑んで、ほっと溜息を吐く。]

 なら……よかった。

 君はいつも誰かの為に、
 無理していたように見えていたから。

[掴んだ腕を離し、その手を伸ばして。
届いたならば、ぽんぽん、と頭を撫でた。]

(104) 2011/08/30(Tue) 23時頃

ディーンは、マリアンヌが待ってるから、早く談話室行くぞ?とヤニクに促す。

2011/08/30(Tue) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[談話室への促しには、ゆるゆると首を振って。]

 僕はね、伝えたかったこと伝えられたから。
 もう……、行かなきゃ。

[夢から醒めた「大人」の顔で、にっこりと笑う。]

 君はもう少し―――――、ここで休んでて?

[そう残して、子猫を抱き直して。
踵を返して、反対側の方へ背を向けた**]

(105) 2011/08/30(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[ホリーと手を繋いで、外へと向かおうとする>>91]

 大丈夫だって
 1年生には手加減するよ
 怒られたら怖いしね

[このままだと、部屋にはマリアンヌを一人。
声も発さない様子>>91に、首を傾げる。

10年前は、どうだった?
ディーンとペアで、挨拶をしてくれた気がする。

同じように動かないと、夢はきっと覚めてしまうから]

 遅いな、ディーン

[昔のままではいられない。
10年前のままではいられない]

 ホリーちゃんは……楽しんでる?

(106) 2011/08/30(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[すぐに戻ってきてヒャダルコに花火を渡すと、]
 
 ふ。
 この俺に同じ技は二度通用しねえ。
 
[思ってもいないことを言った。
 しかも意味がわからなかった。
 要するに、怖かった。]
 
 2階、か……
 
 …………とんでもねーことになってんじゃねーの。
 
[もう帰りたい。]

(107) 2011/08/30(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[思い出す、思い出す。
10年も経てば、もはや記憶も曖昧だった高校時代のそれ。

心の奥底に残っているのは、あまりにもきらきらした記憶。
そして、この先に進むのが怖かった、感覚。

それは決して肝試しの意味ではなく。


ホリーと連れ立って、暗い廊下を歩く。
蝋燭が、ゆらゆらと揺れる。
さすがユリシーズ、仕掛けも何も無い]

 ホリーちゃんは、将来の夢とか、有る?

[それは、10年前も聞いた言葉。
10年前は、小さな、しかし重い恐怖から放たれた言葉。
それは、今から思えば、とても些細な悩みだけれども……]

(108) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

とんでもねー……きっととんでもねーですねー。
でも絶対びっくりなんかしてやらないんですからねー。

[妙な闘志を燃やしているのでユリシーズの内心には全然気づかない。渡された花火を握り締め、万全の注意を払って2階への階段を上る]

どんな仕掛けなのかなー。
絶対足下に糸が張ってあったりするんですよー。その手は食わないんですもんねー。
あとお約束といえばー、こんにゃくとかー?

[階段を上り、さて、と廊下を一瞥した。真っ暗で何も見えないけれど]

男子部屋の廊下のー、色の違う窓ー。
私男子部屋の方は良くわからないんですけどー、ユリシーズ先輩どの窓かわかりますー?

(109) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室―

[動いていた足が、ぴたりと止まった]

 随分と、優しいのね>>3:86>>39
 あれだけ豪快に全員巻き込んだくせに。

[耳に聞こえた、ベネットからのホリーへの呼びかけ>>106
 呟いた声はほとんど聞こえなかったとは思うけど。
 曖昧な挟間を風が抜けたような感触に触れ、意識が多少揺れ戻される]

 気をつけて、いってらっしゃい。

[届いたかどうかも分らない挨拶。
 2人を見送る1人の自分に、かすかな違和感を抱いたけれど、もう不安にならないほどには、馴染んだ感触だったのかもしれない]

(110) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>104頭を撫でるヤニクに解放される]

…なんだか、今の姿でその言葉は似合わんな。

[学生姿ですらすらと喋るヤニクなんて、当時の少年では想像出来ないだろう。
>>105そして、ヤニクが談話室への誘いを断る。
…その様子を、少年の姿をした男は見守る事しかできなかった]


――「そして誰もいなくなった」か…


[この世界で、男はこんな事を言う事になるのだろうか?
遠くなる足音は、何処に向かうのか――]

(111) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

-廊下-

[>>108ゆらり、ゆらりと見える光が、少年の先に見える]

あれは…

[ベネットと、ホリーだ。
二人は気付くのだろうか?
そっと足音をたてないよう、ゆっくりと歩く]

(112) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ヒャダルコに問われ、黙ったまま頷く。]
 
[わかるに決まってる。
 
 あの話聞いてからというもの。
 絶対に夜中には見ない、と心に決めたあの窓。]
 
 
 ……俺の部屋んとこ。
 
[こうして早寝の健康優良不良が出来上がりました。]
 
 
[下とか上とか用心深く見ながら、慎重に歩を進める。]

(113) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[マリアンヌの悩みを、テツの問題を、野球部の事情を、少年は何も知らない。
知らない、筈だった。

お盆明けの甲子園を、皆で応援に行き。

そのマウンドに、テツはおらず――。


野球部で何が有ったのか、聞けないまま。
気まずくて話す事も無いまま。
あれよあれよという間に、受験勉強に忙殺され、卒業して、連絡先も、途絶えた。


部活は違ったけれども、テツとは1年の時からずっと仲が良かった。
それでも、この夏を境に、話す事は無くなり――]

(114) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

ディーンは、ベネット達が気付かなければ、そのまま談話室へ――

2011/08/30(Tue) 23時半頃


ベネットは、ディーンが見えれば、おーいと声をかける

2011/08/30(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[談話室を出る前に>>110、マリアンヌをくるりと振り返る。
煙草を受け取った彼女は、きっと――。

踏み込んではいけない。
10年前と違う行動を取れば取るほど、夢は壊れ、現実が戻ってくる――。

それでも]

 マリア
 テツ、は……――

[先に続く言葉は、うまく形にならず、小さく消える]

 俺達のために、気まずい空気を作らないために……

 (10年前のこの日も、テツは笑っていたから)

 本当に、良い奴、すぎるよ……

[呟きを残し、今度こそ部屋を出た]

(115) 2011/08/30(Tue) 23時半頃

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