62 あの、夏の日
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[メアリーが器用に兜や王冠を作るのを感心しながら見る。]
へぇ、上手いもんだな。
[ホリーの頭に乗った王冠を手にして見、そっと元に戻した。]
飲みモンかー。 じゃあ……。
[メニューを見ようと手を伸ばし、メアリーの顔を見て。]
おーし。俺はアイス珈琲にしよう。 んで、ガムシロたっぷりつけてもらうか。
[テキーラを一気飲みして潰れたテツへ視線を向けてにやり。]
(+18) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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……ヘクター先輩って、よく女の子にお肉勧めますよね。
[お地蔵さん、に同意して笑いつつ>>+17、ホリーのために追加注文する彼に僅かに首を傾げる。 しばらく考え事をするように黙っていたが、思い切って尋ねてみることにした。]
やっぱりそのー…… 男の人って、ついてるとこについてる人がいいんですかね?
[参考にしようとメモを取ろうとして、紙ナプキンはとっくに売り切れている>>+16。 真剣な眼差しで先輩を真っ直ぐ見つめた。]
(+19) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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えへへ、じゃあ私はライムサワーを。
[注文をしてテツのほうを見たのは、ヘクター>>+18とほぼ同時だっただろう。]
先輩も悪ですねぇ。
[くふ、と思わず笑い声が漏れた。]
(+20) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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[戒律の為なら、と、少年は生徒会に入り]
[秩序の為なら、と、少年は法をかざし]
[その為に失ったものもあった。 それがどれだけ大切なものだったかを、少年は後に知った]
……ああ、
[>>95ヤニクが訊ねてくる]
[それはこの時代の彼ではない。 現実の彼、流暢に喋る姿のヤニクだ]
(98) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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無理はしていない。
[それは本当だ]
この「今」のおかげでな。 …すっかり、休ませてもらったよ。
[楽しかった思い出。 クーラーの無い寮で、皆とだらだら過ごす何気無い日々。 花火をしたり、肝試しをしたり…喧嘩も多々あったけれど]
皆、心配だった。 この10年、どこで何をしているのか…聞けないままで。
[心配してくれてありがとう…少年は微かな声でヤニクに答え]
(99) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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ユリシーズは、ヤニクは旦那とよろしくやっているだろうかとふと気になった。
2011/08/30(Tue) 23時頃
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[さっき1回来たから大丈夫だ、問題ない。 返事はせずに、ドアの向こうへ。 問題あっても大丈夫だ、脱出の呪文がある。 ――発動方法がわからないのが問題だが。] あー。 そーですねー。 [相槌打ちつつ、今度こそラーの鏡は見ないように。 台の上に置かれた線香花火を1本だけ取った。]
(100) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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俺は、皆が――
――この寮の夏が、皆が、恋しかっただけだったんだな。
[はは、と苦笑する少年の顔は。 ぎこちなくでも、カッコつけたのでもなく、自然な笑顔だった]
(101) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[ついでにフライドチキンも頼めば、メアリーが首を傾げる様子に顔を向ける。]
あ?だって、肉美味いだろ。
[何を当たり前なことを、と首を傾げ。 真剣な顔で聞かれると>>+19、うーん、と苦笑する。]
まぁ、ねーよりあった方が良いつーか。 でもそれは第一印象つーか、付加価値みたいなもんじゃねーの? ディーンみたいに、気にしねーって奴もいるし。
[ガシガシと頭を掻きながら、適当に答える。]
ま、性格とか相性もあるしな。 お前等みたいに、どんな性格とか分かってれば、マジでそんなんはオプションみたいなもんだって。
[個人的にはガリガリに痩せている子よりも、健康的に肉の付いた方が好みではあるが。]
(+21) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 23時頃
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―談話室―
[ホリーが、ベネットと手をつないでいる>>91。 そのまま外へと出ていくのなら、まぶたを薄く開いてから、様子をじっと見ていたはずだけど。 「行ってらっしゃい」の声までは、出せたかどうか分らない。 ディーンは、ヤニクと出会っただろうか? 見つけたなら、そろそろ戻ってくるんじゃないか、なんて思う心も曖昧で]
「オネガイダカラモドッテキテ」 「カントクニアヤマッテ」 「ワタシモイッショニアヤマルカラ」 「ネ? チームノタメニ、モドッテキテ」
……そればっか。ほんと、カッコワルかったなぁ。 別に言うこと、あったはずなのに。テツだって、頑張っていたんだから。
[時間と空間が曖昧なまま、ふらふらっと足を踏み出した。 まだかな、の思いと、行こうかな、の思いが混ざり、どうしたいのか自分でも、よく分らなくなってきた。 今の気持ちを思い出した以上、どこにいても、いつにいても、得られたものはあったのだろうと思うけど]
(102) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[漏れた笑い声>>+20に、しれっとした顔で。
アイス珈琲が届けば、テツの持っているグラスに、ガムシロを大量にぶち込んだ。]
俺は、何もしてねーよ? な?
[共犯として巻き込む心算でにやりと返す。]
(+22) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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ユリシーズ先輩さすがー。
[返事もせず、ためらいもなく一人で洗面所に足を踏み入れた(ように見えた)ユリシーズに、のほほんとした声で賛辞を送る]
ってー、ここの仕掛けしたのユリシーズ先輩ですもんねー。 自分の仕掛けなんてちょろいですよねー。
[まさか全然仕掛けがされていないなんて思いもよらない]
えーっとー、次は裏庭ー……は台風だからパスでー、2階の廊下ですねー。 ベネット先輩の仕掛けだからー、気をつけないとー。
(103) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[微笑んで、ほっと溜息を吐く。]
なら……よかった。
君はいつも誰かの為に、 無理していたように見えていたから。
[掴んだ腕を離し、その手を伸ばして。 届いたならば、ぽんぽん、と頭を撫でた。]
(104) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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ディーンは、マリアンヌが待ってるから、早く談話室行くぞ?とヤニクに促す。
2011/08/30(Tue) 23時頃
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――へぇ。
[ヘクターの言葉に少し笑ってみせて]
じゃあ、
(+23) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[談話室への促しには、ゆるゆると首を振って。]
僕はね、伝えたかったこと伝えられたから。 もう……、行かなきゃ。
[夢から醒めた「大人」の顔で、にっこりと笑う。]
君はもう少し―――――、ここで休んでて?
[そう残して、子猫を抱き直して。 踵を返して、反対側の方へ背を向けた**]
(105) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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あたしのこと、お嫁さんにしてもらえます?
[一瞬だけ、真剣な眼差しでヘクターを見る。]
(+24) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[ホリーと手を繋いで、外へと向かおうとする>>91]
大丈夫だって 1年生には手加減するよ 怒られたら怖いしね
[このままだと、部屋にはマリアンヌを一人。 声も発さない様子>>91に、首を傾げる。
10年前は、どうだった? ディーンとペアで、挨拶をしてくれた気がする。
同じように動かないと、夢はきっと覚めてしまうから]
遅いな、ディーン
[昔のままではいられない。 10年前のままではいられない]
ホリーちゃんは……楽しんでる?
(106) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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確かにお肉は美味しいです。
[ぱくぱくと唐揚げを頬張り、ヘクター>>+21の話しを聞きながら真剣な表情のままに食む。]
ううん、オプションですね? 人それぞれと。 相性はそうですね、大事ですよねぇ。
[今まで異性と付き合ってきたことがないわけではない。けれど彼の意見は十分に貴重なもので。
自身の身体を見下ろす。 ……数秒の沈黙。]
10年前から何も成長してないのか、私は……
[がっくりと項垂れる。 しかし運ばれてきたライムサワーに気がつくと、瞳を輝かせジョッキの取っ手を引っ掴んだ。]
(+25) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[ガムシロップの大量に入ったグラス>>+22に、ジョッキの縁に引っ掛けてあるライムを豪快にぶち込む。 零さないようにサワーを少量入れ、更にまだ口をつけていなかった白ワインも投入。 誰が使ったかわからないマドラーでかき混ぜた。]
何もしてないですよ? ぜーんぜん!
[すまし顔で共犯者>>+22に答えた。]
(+26) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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ま、冗談ですけどね。
[ケイトはサイコロステーキの最後の一切れをつまむと、メアリーに]
あたし、生ビールもう一つ。
[もう少し、飲みたい気分だった。
もう少し酒を煽って、何かを吹っ切りたいと。 願う心は酒の力無しには叶えられず。]
(+27) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[すぐに戻ってきてヒャダルコに花火を渡すと、] ふ。 この俺に同じ技は二度通用しねえ。 [思ってもいないことを言った。 しかも意味がわからなかった。 要するに、怖かった。] 2階、か…… …………とんでもねーことになってんじゃねーの。 [もう帰りたい。]
(107) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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ひょ
[再び漬物を頬張ったときに、ケイト>>+24の声が聞こえ ……変な声が出た。]
(+28) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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あっ、ふぁい!
[驚いた顔で動きを止めていたが、ケイト>>+25の注文に機敏に反応して了解です、と手を挙げた。]
すいませーん、生一つお願いします! ……あと紙ナプキン持ってきてもらえますか。 出来れば大量に。
[お願いします、と店員に両手を合わせて頼んだ。]
……冗談、なんですか?
[店員が去ったあと、小声で彼女に話しかける。先程見たその横顔は、とても真剣でかっこよかったから]
(+29) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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[思い出す、思い出す。 10年も経てば、もはや記憶も曖昧だった高校時代のそれ。
心の奥底に残っているのは、あまりにもきらきらした記憶。 そして、この先に進むのが怖かった、感覚。
それは決して肝試しの意味ではなく。
ホリーと連れ立って、暗い廊下を歩く。 蝋燭が、ゆらゆらと揺れる。 さすがユリシーズ、仕掛けも何も無い]
ホリーちゃんは、将来の夢とか、有る?
[それは、10年前も聞いた言葉。 10年前は、小さな、しかし重い恐怖から放たれた言葉。 それは、今から思えば、とても些細な悩みだけれども……]
(108) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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ま、結婚して仕事辞めるのも1つの選択ではあるけどね。
[その言葉は茶化したような声になるように、努力した。]
(+30) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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とんでもねー……きっととんでもねーですねー。 でも絶対びっくりなんかしてやらないんですからねー。
[妙な闘志を燃やしているのでユリシーズの内心には全然気づかない。渡された花火を握り締め、万全の注意を払って2階への階段を上る]
どんな仕掛けなのかなー。 絶対足下に糸が張ってあったりするんですよー。その手は食わないんですもんねー。 あとお約束といえばー、こんにゃくとかー?
[階段を上り、さて、と廊下を一瞥した。真っ暗で何も見えないけれど]
男子部屋の廊下のー、色の違う窓ー。 私男子部屋の方は良くわからないんですけどー、ユリシーズ先輩どの窓かわかりますー?
(109) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 23時半頃
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―談話室―
[動いていた足が、ぴたりと止まった]
随分と、優しいのね>>3:86>>39。 あれだけ豪快に全員巻き込んだくせに。
[耳に聞こえた、ベネットからのホリーへの呼びかけ>>106。 呟いた声はほとんど聞こえなかったとは思うけど。 曖昧な挟間を風が抜けたような感触に触れ、意識が多少揺れ戻される]
気をつけて、いってらっしゃい。
[届いたかどうかも分らない挨拶。 2人を見送る1人の自分に、かすかな違和感を抱いたけれど、もう不安にならないほどには、馴染んだ感触だったのかもしれない]
(110) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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[ぱくぱくと唐揚げ――肉を食うメアリーを満足そうに見て。]
ま、良いんじゃねーの? てか、そういうお前を想像できねーし。
[そう笑いながらも、共犯者>>+26は、見事な仕事をしてくれた。]
(+31) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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………………………………………はい???
[急に言われた言葉>>+24に、固まった。 どう答えれば良いのか分からず、メアリーに助けを求めるように視線を向け。 直ぐに聞こえた言葉>>+27に、ぎくしゃくとそちらを見る。]
あ〜〜〜〜〜。 まぁ、なんつーか。 酒が入っていない時なら、良かったんだけどな。
[ガシガシと頭を掻きながら、傍にあったアイス珈琲を飲み干した。]
(+32) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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[>>104頭を撫でるヤニクに解放される]
…なんだか、今の姿でその言葉は似合わんな。
[学生姿ですらすらと喋るヤニクなんて、当時の少年では想像出来ないだろう。 >>105そして、ヤニクが談話室への誘いを断る。 …その様子を、少年の姿をした男は見守る事しかできなかった]
――「そして誰もいなくなった」か…
[この世界で、男はこんな事を言う事になるのだろうか? 遠くなる足音は、何処に向かうのか――]
(111) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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……じゃあ、冗談じゃなくて、本気って言ったら?
[もう一度、ヘクターの目を見ながら呟く。]
(+33) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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