62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[怖がるホリーやマリアの姿を見る。いつもは冷静なディーンすら、驚いているようで。 なにかが変で、なにか嫌な予感がする。どんどん誰かが消えて行っているような。なにかが食い違っているような―――。]
――――……ヨシ。
[ぐっとひとつ、ファイティングポーズ。 ベネットとユリシーズが部屋に戻ってくれば、床から立ち上がった]
ボク、マエに行くヨ。 ちょっと、テツ、さがすてくるヨ!
[にこっと微笑んで、そのまま談話室を出た**]
(10) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
うう、うー、やばいですよねぇ。 取れたかな、うう……
[ベルト付近を触ってミラーを取り出そうとして、それはもうここにはないと気がつく。卒業してから、小物をつけることはやめたのだ。 もう何度か口を拭ったあとに、ようやく烏龍茶に口をつける。]
そうですよ、こんなこと滅多にないんですからね。 先輩は幸せ者です。ね、ケイト先輩!
[ぞろぞろと運ばれてきた唐揚げ10皿と浅漬け10皿。身の回りに並べて、感動の拍手を送る。]
ちょ、ちょっと目逸らさないでくださいよ! ほらほら先輩も食べましょ。
[唐揚げを6皿ヘクターの前に並べてにっこりと笑う。]
(+7) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* 赤で返せないのがつらい…うわあんディーン先輩ー!
(-24) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* メアリー…(まだしょぼくれている) ほんと ショック 大きい わ
これが赤ログの反動かー。 うー、メアリー…(そろそろ落ち着け)
(-25) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* なんか先輩先輩呼びすぎてわかりにくいな私のログ 精進せねば
(-26) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* 毎回どの村でも中身予想というのはしない人なのですが ちょっとやってみようと思います。
……うん、わからん!(中身予想・おわり)
(-27) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
[並べられた6皿の唐揚げを見て。 夢で見た、ヘビ花火がベネットを囲んでいたのを思い出して顔が引きつった。]
もう一度高校戻って、加減ってモンを勉強しなおしてこようか。お前は。 ……ま、食うけど。
[冷めた物ではなく、熱々の軟骨唐揚げを摘んで美味そうに食べ始める。
が、流石に量が多い。]
そういえば、さっきディーンが食べたがってたよな。
[テーブルに突っ伏しているディーンの体を起こし、鼻を摘んでみる。 起きはしなかったが、苦しいのか、口を開けた瞬間に、唐揚げを8個ほど突っ込んでやった。]
(+8) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* 皆、何しても良いとか言うから……。
何されても起こらないでね?ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-28) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* ×起こらないで ○怒らないで
(-29) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
割り勘なんですから食べないと損ですよ。 お供え物にも最適です。
[そういって唐揚げを2皿、ホリーの前に置いて。 ディーンの口に唐揚げを突っ込む様>>+8には悲鳴をあげそうになって、こらえた。]
わ、わ、熱そう! ディーン先輩、ごめんなさい……
[未だ起きぬ彼の周りに、きゅうりの漬物を1皿供えた。**]
(+9) 2011/08/30(Tue) 01時頃
|
|
/* 仕込みで男が3人居なくて、残ってたのが男2、女3。 2人戻ってきたから、男4、女3。 そこで男が1人抜けたから半々か。
ところで、寮母さんはどうしてるのかなーw
(-30) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* そうかっ!! 分かったぞっ!! 赤陣営としては、もし襲撃をしちゃった場合、同性が2人いっぺんに落ちちゃう可能性があったんだっ!! 1人減るだけなら、なんとかなる。 でも同性2人減っちゃったら、同性同士のペアになって……。
おい。それ、楽しそうじゃないか。特に男子陣。
とにかく! それで空襲撃ファイナルアンサー!
(-31) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* しっかし、これやっぱランダムだなぁ。 メアリーさん落ちは個人的にかなり意外。 もし↑の通りだとしたら、赤陣営さんには申し訳ないけど。 私もランダムにして……うぅん、まぁ、明日考えよっか♪
念のため、死亡フラグだけは、念のため毎夜たてときまーす!
(-32) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
確かに、割り勘なんだから寝てる方が悪い。 ま、ベネットより先に目が覚めて良かったな。 こいつが目を覚ましたら、大量に食われた上、ひどい悪戯をされそうだし。
[まるで自分が何もやってないかのようにそう言い放つ。]
……お前。お供えつって、ホリーの前に置くな。 せめてお裾分けとか言えよ……。
[昔から大人しかったホリーは、寝ているときも大人しく。 息をしているのか?と少し心配になってしまうくらいではあるが。]
やっぱ、唐揚げは熱々を食べるのが美味いよな。 美味しい物を食べさせてやりたいって言う、先輩としての心遣いに泣いても良いんだぞ?
[半分は、先程唐揚げを取られた恨みでもあるが。 きゅうりを供えられた様子を見て、にやりと笑った。**]
(+10) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
もう嫌だ……
[突如響いたドアを叩く音にまたしても悲鳴を上げてしまう。 これから行われる肝試しで、このようなことをたくさんされると思うと気が重い。
早く電気が復旧することを祈りつつ、事の成り行きを見守ることにした**]
(11) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* ……ログ読み直しに行く前に、これも言っておこう。
な に こ の ホ リ ー さ ん の 特 出 し た可 愛 さ !
なんか、こう、後押しというか、守りたくなるような……。 いや、その、ディーンさんとフラグっぽく立ってたケイトさんに申し訳ないけど、でも、でも……。
――――分かってるよ。 余計なことだよ。 一応自覚はあるんだよ。
(-33) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* と思ったらホリーさん発言落としてたーっ!! だからなんか可愛いんだよぉぉぉっ!!
(-34) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
/* ダメだっww!! >>11のどこがツボっているか分かんないけど、クルッ!!
あぁもう眠い……早くログログ……。
(-35) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
1口食べたら2口も100口も一緒よ。
[ケイトはサイコロステーキをさらに口にすると]
それよりも先輩、メアリーちゃんの寝顔見たまま、それだけって……そんなことないですよね?
[酒がまだ残っているのか、冷やかし加減の言葉もスラスラと*零れる*]
(+11) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
|
|
―怪談会の最中―
んー。そうねぇ。私も、今年でようやくお鉢が回ってきた感じだったから。 メアリーはもう1年だけ、執行猶予があるかもよ? でも……ファイト。
[『戦う』、じゃなくて、もちろんエールの方のファイト。 メアリーから向けられた拳>>3:156に、コツン、と自分の拳を重ねてみる。 きっと、視線はどこかへ向かっていても、拳の感触は伝わってくれたんじゃないかと思う。
その間も、語られ続けていくカタコト交じりの恐怖譚>>3:166。 なんというか、その……うまく表現できなけど。 『ゼッタイ、さわる、ダメ』の、リズムに合わせて、素肌の背中に指をツッとされたような気がして……。 ――――けっこう、きた。 油断できない。斬新だよね。笑顔のままの、怖いお話]
(12) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
|
|
えーと……それじゃ、次は私から最後の話。
[ヤニクの怪談でもゾクッきていたのに、それでも語ろうと思ったのは、ディーンに褒められて>>3:155ちょっと調子に乗ってしまったためなのか。 よりによって、一番遠くの3階ポジション。この肝試しのメインになり得る怪談を、自分の方から請け負ってしまった]
これは、もしかしたらみんなの中にも、変だなって、思っている人がいるかもしれない。 この言葉を聞いたら、「あそこかな?」って思う人がいたら、それは正解だと思う。 だって、まんまなんだもん。 ――――『開かずの間』>>3:154>>3:159なんて、キーワード。
[最後の一話だ。若干マゾ的な感覚に陥っているような気もするけれど、肉を切らせて骨を断つの精神で、精一杯語りに力を込める。 振り子のように揺れるなにか。 じっと見つめると不意に開く見返す目と歪んだ笑い。 それを見た人間は――――]
翌 朝 に は 血 ま み れ に な っ て … … … … っ ! !
(13) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
|
|
だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!>>1>>2
…………………………………………
……………………
………………
……
(14) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
|
|
ソノヘヤデハッケンサレルンダッテッ!!
あ あ あ あ ぁ ぁ ぉ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! !
[言い切ったのは、執念だ。もしくは成し遂げようとする決意の賜物か]
ベ、ベネットッ!! ちょっとあなたなんてタイミングで……っ!! サイン……とか、送ってくれてもいいじゃない……。
[これは、汗だ。目尻をぐっと抑えつけて、何とか誤魔化せた、と思う。 さっきまで言葉を交わしていた>>3:141>>3:151後輩達は大丈夫かと視線を送り――――]
(15) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
|
|
[目についたのは、一人取り残されたホリーの姿>>8。 ……1人、取り残された? でも、彼女はもともと1人で。 いや、違う。確かに2人でいる姿を目にしていた>>151ような――――]
メアリー?
[小さく、小さく漏れ出した呟き。 ヤニクが飛び出していく>>10のも気づかず、しばらくじっと、1人っきりの新入生>>11を見つめていた**]
(16) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* 私は思う。やっぱり夜中にログ書くのヨクナイ。 ネモクテネマス。
(-36) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* でもやっぱ最後に。
「3階にあがると、まずは自分の部屋から濡れタオルやら、紐やら蒟蒻(なぜか部屋にあった)を持ってくる」 「当然、準備に必要なものは、代々受け継げられてるんだぜ?」>>3:154
コンニャクカラカラニナッチャウヨww
(-37) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
|
|
―談話室―
[語られる怪談に、目を丸くして聞き入る。聞き入るが、お菓子を食べる手は止めない。皆が緊張して聞き入る中、お菓子を食べるぽりぽりという音が間の抜けた感じで響いただろう。
本を読むことは好きだった。お話を頭の中に思い描くのが好きだった。そのせいか、臨場感溢れるお話として頭の中で描かれても、どこか他人事で。好奇心に目をわくわくと光らせても、怖いとは思わなかったのだが]
――――!? びびび、びっくりしたー。
[さすがに暗闇の中響いた悲鳴>>3:153には少し驚いた]
ホリー、大丈夫だよー。 ちゃんとみんないるよー。
[安心させるようにそう声を掛けた。 ――――けれど]
(17) 2011/08/30(Tue) 03時半頃
|
|
だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!
[突然、大きく響くノックの音。さすがに心臓がドッキリ跳ねた。 混乱する談話室内。 けれどやがてそれは、ベネットの仕業だと知れて]
大きなノックの音ですねー。 この寮、古いんですから、やりすぎちゃったら壊れますよー?
[心臓はまだどきどきしていたけれど、顔には出ない。いつもと同じようなぼんやりと眠たげな顔で、ベネットをたしなめるようにそう言った。……けれど、感じる違和感。
『ちゃんとみんないるよー』
――――本当に?**]
(18) 2011/08/30(Tue) 03時半頃
|
|
― 寮・中庭 ―
[戻ってこないテツを心配して(少年は彼が驚かし役であることを知らない)、違和感の元を探して、もしくはペア作りへの若干の気遣いもあって、傘も差さずに建物をひとり出た。 向かった先は寮の中庭、すべての違和感のはじまり。]
ダレかー! いるー!?
[怒鳴るけれど、当然返事は帰って来ない。 回収しそびれていた、ずぶ濡れになった服>>2:130だけ発見し、そのまま寮の裏庭へと回る。]
(19) 2011/08/30(Tue) 10時半頃
|
|
― 寮・裏庭 ―
ダレかー。ダレかー!
[声を掛けながら裏庭に回るけれど、誰の返事もない。ずぶ濡れになったリキシTシャツが身体に貼りついて不快感をもたらしていた。]
ふぅむ……。
[捜索をいったん断念して、裏庭の大樹――「集いの縁樹」と呼ばれている――の下で雨宿りをすることにした。 適当な枝に真っ赤なパーカーと小豆色Tシャツ、それに脱いだリキシTシャツを引っかけようとした、が。
木がガサガサと揺れる音に混じり、聞こえてきたのはみゃーみゃーという小さな鳴き声。]
(20) 2011/08/30(Tue) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る