人狼議事


62 あの、夏の日

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【独】 双生児 ホリー

/*
あまり独り言使えてないや。

二日続けてランダム吊り回避……
なんか気まずい

(-11) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【墓】 花売り メアリー

あー……あーあー……起きちゃったか……
うん、あー……うんうん……あー……

[良くわからないうめき声をあげつつ、なにか摘もうと辺りを探す。
手に持ったままだったきゅうりの浅漬けを口に入れ、更に近くにあったはずの軟骨唐揚げを探すも]

ああああ!唐揚げがない!

[皿がすっかりなくなっていた。
辺りをきょろきょろと見渡せば、ケイトとヘクターが起きている。]

なーんーこーつーかーらーあーげえええ

[ヘクターをじとっとした視線で見た。]

(+1) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―階段のあたり―
 
 無理。もう無理。まじ無理。がちでむり。
 
[手摺に掴まってへたり込んでらっしゃった。もはや半泣きである。
 
 こんだけビビって仕掛けなんざ用意できるはずもねーので、
 1階は花火取って来ればいいだけの親切設計イージーモードとなりました。]
 
 
 テツの野郎……、いつかぶっ×す。
 
[八つ当たり先は当然そこなわけで。]

(4) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>2
ベwwネwwwwッwwwwwwトwwwwwwwwww
ありがとう和んだ超和んだ。ついでに落ち着いたwwww

さあーて、襲撃どうしようか。
…こうなったら、ディーンに関係する人達から現実送りしちゃおうかな?(待て)

(-12) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 談話室 ―

 みんな、ダレかといっしょに行くんだネ。
 オトコノコと、オンナノコ。ふぅむ……。

[ふぅん、とひとつ思案して。
思い出したのは小さな背中の「スケさん」。彼女と一緒なら、きっと楽しく回れると思い―――……]

 ねぇ、スケさん。ボクといっしょに、 ……アレ?

[振り返ったそこには誰もいない。
はて。「スケさん」とは誰だったっけ?]

(5) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
あー。
だからランダムは怖いんだw

(-13) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 00時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/* ユリが可愛くて爆笑wwwwwwwww

(-14) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
なんか予感はしてたけど、ランダム怖いよランダム…!
ああ、赤で言おうか言うまいか悩むの落とそうと思ってたけど間に合わなかったんだよなああああ
スケさんも肝試ししたかったよー!>>5

(-15) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【赤】 会計士 ディーン

…メアリー?

[頭の中に響いて来ていた、彼女の声が聞こえない。
そして――その姿も、消えてしまった]

……目覚めて、しまったのか?

[確かに目の前に居た彼女が消えた。
それは、現実での彼女が目覚めたのと同義で]

(*0) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【赤】 会計士 ディーン

 
……は、

はは……っ


…結局、俺だけが残ってしまったのか。

[男の渇いた笑いには、もう誰も答えない]
 

(*1) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
ま、丁度男女半々になったんじゃね?ホジホジ(´σ_` )
正確には4.5:3.5だけど。ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜

(-16) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[なにかが、変だ。
護衛します、と言ってくれた子がいたはずなのに。
小柄な背中と、指で作るマル。確か、彼女は――――……、]

 わあああああああああっっっ!?!

[思考を遮ったのは、突然太鼓のように響いたノックの音>>2
思わずその場にずっこけてしまう。]

(6) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【墓】 墓荒らし へクター


 お?メアリーも起きたか。
 ヨダレ、ついてんぞ。

[とりあえずメアリーへ、誰のものとも分からない烏龍茶を渡す。]

 唐揚げは丁度旅立ったところだ。

[じとっとした目で見られれば、残っていた軟骨唐揚げをまとめて口に放り込んでにやりと笑った。]

(+2) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

[言いたかった、でも言えなかった。


――言いたい事があるならはっきりと言え。>>3:*28

彼はそう言ったのに。
迷って、恥ずかしがって、躊躇っていたから。
夢はいつか覚めるもの。一緒に逃げ続けようと言ったのに。]


ディーン先輩、私は――

(-17) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

なっ――!!

[>>2ベネット先輩、それは流石に反則だ!
少年はドアを叩く者の正体が分かっていれば、すぐにこう言ったであろう。
だが、突然の事に…流石の少年も、肩を竦ませて驚いた]

だ、誰がやっている!?
壊すなよ!絶対にドア壊すなよ!?

[混乱しているのか、的外れな抗議で驚きを緩和した]

(7) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【墓】 花売り メアリー

えっ、えええ!本当ですか!

[ヨダレ>>+2に過剰反応し、口元を一生懸命拭いながら烏龍茶を受け取る。]

旅立ったって……
先輩の胃袋に、でしょう。

[にやりと笑うその顔に、ぐぐぐと悔しがるも]

すいませーん!
軟骨から上げ10皿くらいまとめて持ってきてください。
あ、あと浅漬けも10皿。ええ、お願いします。

[やけくそになって注文した。]

(+3) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あーもうユリかわいすぎる。(めろめろ

中身はユリにめろめろです。なにこのかわいいこ。

(-18) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

あら、メアリーちゃん。おはよう。

[ケイトはサイコロステーキを口にしつつ目覚めたメアリーに声をかける。]

(+4) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あ、ヤニクはメアリー狙いだったのか。気付かなくてすまん!
でも本当メアリー可愛いよ…故に落ちはショック大きいですよww

あ、メアリーもヤニクの方に行こうとしてたなら…ディーン御邪魔かな?

[そんなわけで襲撃はヤニクにセット]

(-19) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

メアリー……?

[肩をさすってくれる同級生がいた気がしたのだが、その姿は見当たらない。
隠れて驚かそうとしているのかもとも思ったが、そんな時間はなかったはず。

上級生に囲まれている不安から生み出された幻だったのだろうか?
きっとそうに違いない。
人が消えるなんて非現実的なことが起こるはずはない。

なんともいえない妙な不安は残っていたが。]

(8) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
たぶん、矢印の飛び方とか絡み量的には
ベネヨラ・ユリマリ・ディンホリ・ヤニメアだった気がするんだ。

ええっと、どうしよう。
驚かし側に行ってくる、かな??

(-20) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【墓】 花売り メアリー

おはようございます!

[びしっと敬礼をしてケイト>>+4に応える。
彼女とサイコロステーキの組み合わせが少し意外で、不思議そうにその様子を眺める。]

(+5) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

テッドは、一生懸命死んだふりをしている**

2011/08/30(Tue) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 00時半頃


【赤】 会計士 ディーン

[本気で現実から逃げようとしていたのは、男ただ一人だけだったのだろうか?
その答えは、誰も答えてはくれない]

……

[どんなに酷い現実逃避でも、いつも優しく同意してくれていた彼女の声は…もう無い]

…………

[男は、談話室に置かれた燭台を見つめる。
彼女が持っていた物は残っているのに、彼女は――]

(*2) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

 
  ディーン先輩

            ねえ、先輩……


[頭の中に呼びかけても、返事は帰ってくることはない]

(-21) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
おかしいな、なんかホラー的な感じになっているような気がする。
多分肝試しで、恐怖方向に傾いているだけなのだと思うけど。

ちなみに、上級生に対する不安とかは記憶でこうだったなと思っているだけで実際にはそれほど不安とかは感じてないです。

(-22) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【赤】 会計士 ディーン

[男は、暗い天井を見上げ]


――現実から逃げ続ける卑怯者は

俺だけで良いじゃないか――


[声は、暗闇に吸い寄せられ]

(*3) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【赤】 会計士 ディーン

 


……何も、彼女まで巻き込む事は無かっただろうに。



[呟く「ごめんな」の言葉も。
吐き出す息と一緒に、空に掻き消えて行った――**]

 

(*4) 2011/08/30(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 うぁ……
 
[めっちゃガタガタ聞こえてきて竦みあがった。
 どうしよう、すっげー行きたくねー。
 行きたくねーけど行きますよ、行けばいいんでしょ?]
 
[やっとのことで立ち上がると、談話室へと歩を進め。]
 
 
 
 バカかお前。
 
[ベネットの姿が見えたなら、蹴り入れようとした。**]

(9) 2011/08/30(Tue) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 01時頃


ディーンは、何とかドア攻撃から冷静さを*取り戻した*

2011/08/30(Tue) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 01時頃


【墓】 墓荒らし へクター


 いくら、寝起きを共にしてすっぴんどころか寝ぼけた顔を見たことが何度もあるっつっても、流石にヨダレはやばいよな。

[口を拭う様子のメアリーに笑いかけて。]

 なんか、起きてるのがお前等だし、俺としては両手に花……って言って良いのかもしれないけどな。

[片や唐揚げと浅漬けを10皿頼んで、もう一人は自分が進めたとは言えサイコロステーキを食べている後輩を見て。]

 いや、悪ぃ……。

[思わず目を逸らして、既に火が消えている煙草を何度も灰皿に押し付けた。]

(+6) 2011/08/30(Tue) 01時頃

【独】 花売り メアリー

 
 ずうっと、夢を見ていたかったのに。
   一人にして、ごめんなさい――

         ――ずっと先輩と、居たかった……


[その声は決して伝わることはない。
幼さの残る、少女の声――**]

(-23) 2011/08/30(Tue) 01時頃

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