61 Brother Complex Maniax
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つか、テオルートだよなあ?
(-26) 2011/08/28(Sun) 12時半頃
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― 真夜中・庭園 ―
[白いシャツに紺のカーディガンを羽織り、 スケッチブックを2冊抱えて。 淡い薄黄色い灯りだけを頼りに、夜の庭園を歩く。 風は予想以上に冷たく、時折初秋を感じさせた]
……この温度、大丈夫なのかな。
[月下美人はどんな様子だったろうか。 植物図鑑を読んで初めて、セシルの寝ぼけ声での "火傷"の意味が分かって驚いたのだ。 元気かな、と覗き込んで、その場を後にする]
[ふと家を見れば、双子部屋の明かりは消えていた。 ロビンがまだ寝付けていたいなどと知らず、 やっと寝たのか、と口元に柔らかな笑みが浮かばせ]
(38) 2011/08/28(Sun) 13時頃
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[反省部屋のみんなはどうしているだろう。 セシルは相変わらず、パンダを抱いて寝ているのかな。 サイ兄ぃはセシルが寂しがると思ったのかも。 ヴィー兄ぃは今頃、誰かを抱き枕にしていたり?]
[いつかロビンがうたた寝していた、木の下のベンチへ]
[さらさら、と白い紙の上を鉛筆が走る。 目線は下へ向かったかと思えば、今度は目の前の庭園に。 表情にいつもの笑みはない]
……やっぱ、月明かりじゃ暗いね。
[どれほどの時間そうしていただろう。 鉛筆を置いて、目を瞬かせれば、鋭さは掻き消える]
ラルフ兄ぃに見つかったら、怒られるかな。
[俺にでも怒ってくれるかな。 寂しげな月を見上げ、無意識にそう呟いた]
(39) 2011/08/28(Sun) 13時頃
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[何かを誤魔化すように2冊目の本を手に取る。 表紙の色褪せた、誰にも見せたことのないスケッチブックだ]
[サンルーム。陽だまりの中で眠る、ヴィー兄ぃ。 サイ兄ぃはテッドと庭で何か対決している。真剣な表情。 キッチンで紅茶を淹れるラルフ兄ぃの、横顔。 オスカーは、昔も笑顔が変わらない。ヴィー兄ぃが抱き上げて。 セシルは収穫できた野菜を手に満足そうに。 同じ新しい制服。なのに雰囲気が全く違う、テッドとロビン。 それを見守っているのは、5人並ぶ後姿。 そういえばパンダはいつからだっけ。片割れの寝顔も]
[中には家族の、兄弟の、スケッチだけ。 正面からではなく、後ろからや上からの構図ばかりなのは、 それが内緒で描かれたものだと教えている。 自分が大学で絵を描きたいと打ち明けたとき、驚かれたと思う。 それもそのはずだ。――直前まで、 絵を描くことがここまで好きだとは、明かさなかったから]
(40) 2011/08/28(Sun) 13時頃
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いつか、海を渡って……か。
[つい最近、学校で言われた言葉が浮かぶ]
あーあ、眠くなってきた。
[わざとのように欠伸をして。 そうしたら本当に眠くなってきて、目を閉じる。 今は肌寒さが心地よいと感じながら*]
(41) 2011/08/28(Sun) 13時頃
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― 朝・庭園→リビング ―
[結局、気付いたら陽が昇っていた。 こんな外泊?があっていいのだろうか、くしゃみを 繰り返しながら、こっそり裏口から入る]
……え、また何か、あったの。
[家の中がざわめいている。 スケッチブックをとりあえず、裏口近くの棚に立て掛け。 きょろきょろと廊下の様子を伺った。 そうすれば、ハワードに出会い説明を受けたか]
(42) 2011/08/28(Sun) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 13時半頃
ベネットは、手紙の内容に、さすがに驚きの表情を浮かべ。
2011/08/28(Sun) 13時半頃
ベネットは、ロビン達はどこだろう、とスケッチブックも忘れ2階に駆け上がるだろう。
2011/08/28(Sun) 13時半頃
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― ラルフの部屋前 ―
ロビン、テッド! ラルフ兄ぃ、は……っ
[息を切らせ、ふたりの元へ。 まだハワードからヴィーのことまでは聞いていない。 それを聞く前に走り出したからだ。 でも、手紙の内容だけでも十分衝撃的だった]
なんだこれ。どうなってるんだ、一体……?
[あの文面。犯人。もうひとりしか考えつかない。 落ち着け、落ち着け。心の中で数回唱え。 そうしてやっと、ロビンの顔色と体温計に気付くことが出来た。 熱、あるの?と顔を覗き込み、額に手を伸ばす]
(43) 2011/08/28(Sun) 14時頃
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/* 連投失礼します……。 今回もいつも通り、文章が酷くて恥ずかしいです……。
(-27) 2011/08/28(Sun) 14時頃
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ロビンは、ベネットに気づくとそちらを見
2011/08/28(Sun) 14時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
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― ラルフ兄さんの部屋前 ―
ベネット兄さん…………
[ハワードがベネット兄さんにも教えたのだろう。 いつも、穏やかなベネット兄さんが廊下を駆けてきた。 伸ばされた手に驚いたが、そのままされるがままに。]
僕も……よくわかりません…… ラルフ兄さんが、どうしてあんなに懐いていた オスカーを連れ去るだなんて…… ヴィー兄さんは一人目、だって、ハワードは言うし……
(44) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
ロビンは、ベネットに話の続きを促した。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
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―ラルフ部屋前―
……あ、ロビン!
[まだラルフからの反応がある前。 駆け寄ってきたロビン>>36に手紙を見せる。手に持った体温計でハワードに会ったのはわかったので細かい説明は省いた]
……ヴィー兄貴が?
で、……これ、俺の推測が間違ってなければラルフ兄ちゃんだろ……?
[よりによって上のほうの兄二人が。どうして? 困惑するばかりだ]
(45) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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ベネット兄ちゃん……、 それがまだ返事がないから、どうしようかなって。
[それからあまり間をおかずやってきたベネットにも軽くいきさつの説明と、手紙を見せ。
困ったように、もう一度*扉を叩いた*]
(46) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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うん……この几帳面な文字は……ラルフ兄さんだと、思う…… ラルフ兄さんの望みって…… こんなことなら、昨日言葉使いが いつもと違うって気づいた時点で話し、聞けばよかった……
[困惑するテオに、俺も困惑した視線を返す。 望み、が何かわからないから、 どうすることも出来ない]
(47) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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え? ヴィー兄ぃが、犯人……?
[額に手を当てたまま>>44、思わず声を震わせる。 熱はなさそうだと安心したのだが、 それどころではない情報ばかりが押し寄せてくる]
ラルフ兄ぃなんだろう、な。もうひとりの犯人。
[そこでテッド>>46にいきさつを説明してもらえれば。 考えるように目を伏せ、ひとつため息。 努めて冷静にならなければと、口調は落ち着かせて]
そっか……。 でも兄さんたちが犯人なら、オスカーは無事だよ。大丈夫。
[少なくとも身体的には、であるが。 でもあの兄達は、オスカーを傷つけたりしないと信じている。 いつもふたりが注いでいる視線は暖かかったはずだ]
(48) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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―朝・反省室―
[扉の前で黒い塊となったまま寝てしまっていた。 目の辺りと頬っぺたが突っ張るような感じがして、]
あぁ、また…。
「と、呟く。 また、あの夢を見た。
皆大人になって、この家にはハワードとノーリーンと、いつまでも子供のままのオスカーしかいない夢。
いつかそれが現実になってしまうなら、 兄達がまだこの家にいてくれる今、ここにいたいと願って…。
テオとロビンが通う私立ではなく、このまま、この家から通える公立の学校に通うと申し出た。 周りには、「色んな子と友達になりたいの。貧しい家の子も、普通の家の子も…」そう言って、我を通した。
いっそ、出てしまえば楽だったのかもしれない。]
(+13) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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ラルフ兄ぃが部屋にいるかは、分からないね。 そんな手紙を残したくらいだし、 俺たちが部屋に押しかけることくらい予想できる。
[テッド>>46にそう返す。 "望み"とは一体何なのだろう。混乱の残る頭は空回り続け。 とにかく、一度冷静にならなければ、と]
…………。
とりあえず、俺は朝食を作ってくるよ。 そうしないと反省部屋のみんなが飢え死にするしね。
俺たちも一旦、落ち着かないと。
[ふたりはどうする?と目で問いかける。 テッドとロビンがドアの前に残るようなら止めはせず、 出来たら教えるね、とキッチンへ向かう**]
(49) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 15時頃
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………身体は、無事だとは僕も思います……
[むしろ、暴力を振るう上の兄達なんて、想像もしたくない。]
だけど、もし、問答無用で連れ去ったりしてたなら…… 兄さん達に……だからこそ、 オスカーが裏切られたって、悲しまないかな……
[額の手は聊か大きい。 右手ならペンだこの感触もあったろうか。 ……俺が、問答無用でヴィー兄さんに連れ去られたら? いま、犯人と知っただけで動揺しているのに…… 体温計が丈夫でよかったと思いながら握り締める]
(50) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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はい……みんなの分、よろしくお願いします。
[ベネット兄さんが食事を作りに行くと聞いて 一つ、頭を下げる。
自分は、今はとても他のことができるほど落ち着けない。 まだ、あかない戸を見上げて、 知りたいと*願った*]
(51) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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[あの兄達の思い出の詰まったアルバムからも、自分を子供扱いし続ける兄達からも、皆の面影がこの家からも…。
いつもセシルが手入れしていた庭、ヴィーが昼寝していたサンルーム。
サイラスとベネットが歓談していたリビング…、喧嘩する声なんかも聞こえてきた、テオとロビンの部屋。
ラルフがいつも立っていたキッチン…。
そのどこにも、彼等を見つけ出せなくなるなら、ぽつんと家に残されるくらいなら。
こちらから離れてしまえば、あんな夢は見なくなるのかもしれない。]
(-28) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 15時半頃
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ここから出せぇぇぇぇぇー!!!!
[立ち上がり、ドアに向かって悲鳴のような声で叫んだ。 騙された事も、理解出来ない事も、取り残されていくことも…一人ぼっちの未来も。
全てが悲しくて、全部がごちゃまぜになって…。
プツリと何かが切れたかのように、狂ったように叫び続けた。 声が嗄れようと、誰かに制止されようと、疲れて再び眠ってしまうまで叫び続けた。**]
(+14) 2011/08/28(Sun) 15時半頃
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/* 皆の面影が【残る】この家からも、ね。
なんだ?ちゃんと打ったつもりだったのになぁ。 やはり天然狂人はいつまでたっても治らないorz
(-29) 2011/08/28(Sun) 15時半頃
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―朝―
[オスカーの叫びに、薄らと目を開ける。 頭がまだ起きてないのか、その声を聴きながら自分が最初にこの家を空けた時のことを思い出していた。
自分で出来ることは自分でやる。それがうちの家訓だ。 しかし、実際はどうだろう。
家事のほとんどはラルフがこなし。 何かあった時兄として責任を持つのはヴィー。 そんな二人が自分を頼ってきた覚えも無くて。
少しの罪悪感からかぼんやりと、家を出ようか、と考えた。 元々無職の身だ、それを強く反対された記憶も無い。 この家にとっては面倒な男が一人いなくなるだけだろう、と。思っていた。]
(+15) 2011/08/28(Sun) 16時半頃
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みんなと一緒にいたい、か……。
[その呟きはオスカーの声に掻き消されてしまったけれど。 彼が眠りにつき、部屋に静寂が訪れれば]
お前もラルフと同じ考えなのか。
[オスカーの頭をそっと撫でながら、 兄に聞こえるようはっきりと言った。 返事はあまり、期待していないが。]
(+16) 2011/08/28(Sun) 16時半頃
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ロビンもテッドも、着替えておくといいよ。 結構朝は冷えるから。
なにかあったら、教えてね?
[去り際、ロビンの表情に一度立ち止まる。 テッドはどうしていただろう。 そこに居たなら、どちらの頭にも、ぽんと手を乗せて]
…………、まともなご飯に、するから。
[ここで、安心させられる兄で在れればいいのに。 きっと。ヴィーやサイラスなら。 ふたりの瞳をじっと見つめ、ふいにいつもの笑みを浮かべる。 動揺と不安は隠しきれたかは分からないけれど]
(52) 2011/08/28(Sun) 16時半頃
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その反応の為に入り直して狼希望にした。 いま、とてもつらぁ……
お前らみんな愛してる。
(-30) 2011/08/28(Sun) 17時頃
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ー キッチン ー
[考える。考えて。でも、分からない。 生野菜を切って、千切って、皿に盛り付けていく。 オスカーがそうなら、サイ兄ぃも自分の意思ではなく? パンケーキの元を作る。熱したフライパンに落とす]
ヴィー兄ぃと、ラルフ兄ぃ……。
[そこでようやく、昨日の違和感の訳を知る。 先ほどロビンも言っていた。 ラルフが、兄に対して敬語を使っていなかったのだ。 つまり、ふたりは自分の知らない一面を、 ふたりだけで共有していたのかもしれない]
こんなものかな。……焦げたけど。
[まともと言いにくい現状にも、頭を抱えて**]
(53) 2011/08/28(Sun) 17時頃
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/*
っていうかですね、ラルフとヴィーの間には誰も割って入れないよね。赤ログすげぇwww
オスカーはただの問題児です。被害妄想過多なちゅうにびょうですよ。
うーん。オスカーグラで童顔お兄ちゃんとかのがよかったかなぁ?
上手くキャラ作れなくってブレブレだった…(´;ω;`)ウッ…
暇だから一人反省会してよう。
(-31) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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/* とりあえずいるよアピールしてみた。
セシルとはあんま絡めなかったにゃー。 サイラスとはタバサと餡子風緑豆くらいか。 テオ、ロビンとはちょいちょい絡んで…。 ベネット、ラルフ、ヴィーとは割と絡んだ感じ?
しかしベネットは双子ルート(←)だし、ヴィーとラルフは結託してるしな。
というか、ギャグ飛ばしちゃいけない村だった? 空気読めない子過ぎてもうDO☆GE☆ZAしたい。
うーむRPしながら勝負もって初めてだったからなぁ、とか言い訳してんじゃねぇよ自分。
ほんとすんません。
(-32) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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[叫び疲れて眠りに堕ち、またあの夢がやってきた。
一人ずつオスカーに背を向けて去っていく。 去り際に、誰かに頭を撫でられた。
それが、現実にサイラスに撫でられているもの>>+16だとは気付かずに]
僕も…一緒に、連れてって…
(一人で)ここにいるのは…辛い、よ…
[寝言と共に、頭を撫でている方向へと手を伸ばす。 触れる事が出来たなら、必死で捕まえてぎゅうぅぅと抱き締めただろう。]
(+17) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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―キッチン―
[朝食を作りに誰よりも早く起きる自分が 二日続けて寝坊するなんて、ありえない。 テッドがノックした部屋>>32は無人だった]
……さて、食べてくれるといいけど。
[>>30テッドが訪れたときに、リビングにはまだ朝食はなかった。 取り合えずは人数の増えた反省部屋へと優先的に食事を運ぶ。 パンダは置き去り、 ストライキ決行中のセシルが、今度こそ食べてくれるといいけれど。 落としたため息が重かった]
さて、と。
[一度キッチンを片付けて、四人分の朝食を運ぶ。 ベネットが訪れた時>>53、材料は減っていたがキッチンはきちんと片付いていたはず]
(54) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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[>>+14扉越しのオスカーの声が聞こえた。 乱暴だなあ、と小さく笑う]
やだね。 扉をあけたら、皆出て行ってしまうんだろう?
[きっぱり断って]
……ずっとここにいる、って 約束してくれたら、出してあげてもいいよ。
[間をおいて、ぽつりと告げたが そのころオスカーは夢の中だったんだろう]
(*3) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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