61 Brother Complex Maniax
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[窓枠にもたれ、静まりかえる夜空を見上げる。 冬に比べ夏の夜空には星が見え難い。 今にも消えそうな下弦の月は、ひとりで浮かんでいた]
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you ......
[歌いかけて、止める。 今日のこの空にこの歌は違うだろう、と]
Ah, Greensleeves, now farewell, adieu To God I pray to prosper thee For I am still thy lover true Come once again and love me.
[古い民謡のメロディ。 眠っているロビンに子守唄として紡いだ歌を そっと口ずさめば、夜の風に溶けて。 さて夜の散歩に向かおうと部屋を抜け出した**]
(23) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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ベネットは、双子の部屋から漏れる灯りに、ふと目を留めて**
2011/08/28(Sun) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 03時頃
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じゃあやっぱ微熱だ。 鼻水とか喉の痛みとか他の症状がなければ睡眠たっぷりとれば大丈夫だと思うけど……。
[息を整えて話し始めるロビンに、ああ、と頷く。
胸が痛いほどの兄弟愛。 それは自分がロビンに感じていたそれで、 ロビンがヴィーに感じているそれなのだろうなと]
なるほどなー。ふうん。
[なんだろう。ちょっとちくりとしたけれど。 でも、逆に決心はついたかもしれない。
ロビンはヴィーに憧れて同じ道を目指す。 自分は別の道を行く。それだけだ。…………それだけ]
……って、何やってんだよ、もう!
[手を差し出して助け起こそうと。断られたらそれはそれ。どちらにせよ、言うべきことはひとつ。*一旦寝て、ちょっと落ち着けと*]
(24) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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[部屋に自ら入り、閉じ込められたオスカーと視線がかち合う。 二人同時に苦笑が零れたことだろう。]
今日はオスカー、か。 んで……ヴィーもラルフも、自首する気はゼロなんだな。
[説明する気も無いとばかりに早々に眠りにつく兄を オスカー同様に睨むが、効果が無いことを悟れば溜息。 弟の脅しのような…願いのような言葉が頭の中で響いていたが、 今は、迫ってきた睡魔に身を任せることにした。]
恨み言じゃ足りねえ。ヴィー、覚えてろよ。
[捨て台詞を残しては、自身も頭を抱えながら夢の中へと。**]
(+10) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 03時頃
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/* 俺がいるとロビン寝なさそうな気がしたので切った。 ぶっちゃけ22時まで寝てたから眠くないけど。
うん、更新日にこの爆睡はないわ。びっくりした。
(-15) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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/* テオの心境整理。 夏休み前: 〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( `Д´) < やだやだ! `ヽ_つ ⊂ノ ロビンと離れたくないよう! ジタバタ
〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( つД´) < やだやだ! `ヽ_ ノ ⊂ノ ロビンと同じ大学に行きたいよう! ジタバタ
∩ ⊂⌒( _, ,_) < ヤダヤダ… `ヽ_つ ⊂ノ ロビンと学校生活…… ヒック...ヒック...
ノックス「ブラコンきめえ」
(-16) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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[テオはさっきの説明で納得したらしい。 じゃあ、風邪よりも、俺の今の状況は ベネット兄さんの言う、痛い程の兄弟愛、と、言うことなんだろう。]
…………?
[なんだろう、もしかして、引いているのかな…… 俺はそう思いながら床からテオを見上げて。 差し出された手に、常日頃と同じように掴まり、 また動転して、よろけたら、 一旦寝て落ち着けと、言われた……うん、俺もそう思うよ……]
(25) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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おやすみ、テオ……
[ただ、実際は寝台に入っても、テオの寝息が聞こえても 俺の胸は苦しくて、眼が冴えてしまっていたのだけれど。 眠れないまま、かなりの時間がたって やっと、意識が眠りに落ちたのは、 窓の外、地平線が明るくなり始めたころ。
だから、珍しく、俺はテオよりも 先に起きることが出来なかった。*]
(26) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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/* 進路相談&ロビン帰宅前: ( ´∀`)先生「セオドールくん進路用紙真っ白だけどどうしたの?」 ( `Д´)テオ「あーうー」 ( `Д´)テオ「……ロビンと同じ大学に行きたいけど行けないのわかってるんです、でも……」 ( ´∀`)先生「(ブラコンめ)そういうのはロビンとも相談しておいで。でもセオドールくんはセオドールくんの道を進まないといけないよ」 ( `Д´)テオ「はい……」
( `Д´)テオ「でも、進みたい道なんて……」 ( `Д´)テオ「……ぶっちゃけ、サイラス兄ちゃんみたいにフリーターやりながら生きるのもいいかなって思うんだよな」 ( `Д´)テオ「けどまだ働きたくないし、大学は行ってみたいんだよな……」
( `Д´)テオ「…………はあ(現実逃避に建築学科の入学案内パンフを見ながらロビンとの大学生活を妄想)」 ( `Д´)テオ「……建築ぶっちゃけわかんない……(エロ本でガードしながら見てる)」
(-17) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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/* 割と最近: ( `Д´)「(多分最後の)夏休みだ!」 ( `Д´)「ろびーん」
( ◎Д◎)「エロ本持ち込むなよ!捨てろよ!」 ( `Д´)「(えっちょっと待ってこれ捨てられたらやばい)やだよ!」 ( ◎Д◎)「なんなんだよ!」 ( `Д´)「なんだよ!」
( ◎Д◎)「ヴィー兄さーん」 ( `Д´)「(むかっ)」 ( ◎Д◎)「……何すねてんの」 ( `Д´)「別に!(言えるか!)」
( ◎Д◎)「……テオは俺のこと嫌いなんだね」 ( `Д´)「!?Σ それは誤解だー!」
(-18) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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/* あ、そっか。ヴィー吊らなきゃ終わってたんだなぁ。
まぁいっか、結果続いてる訳だし←
(-19) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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/* 割と最近2: ( `Д´)「俺こんなにロビンのこと好きなのに……俺に嫌われても構わないだなんてきっとロビンは俺のこと……」 ( `Д´)「あれ、目から汗が……」
( ・ω・)「思い込みいくないよ」 ( `Д´)「うう……」
( `Д´)「ラルフ兄ちゃんの言う通りだ……すれ違い続けちゃだめだ、逃げちゃだめだ逃げちゃ」 ( `Д´)「ロビン!俺はお前が一番好きだ!嘘じゃないぞ!」
( ◎Д◎)「ぐすんぐすん」 ( `Д´)「ぐすんぐすん」
( `Д´)「(……まだ未練はあるけど、前に進まなきゃ。ほんと俺、ロビンに依存しすぎだよな……)」
(-20) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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[膝を抱えたまま、嫌な感情があふれ出そうになる。]
(どうしてこんな事したの?)
[兄弟の気持ちが分からない。それがとても痛い。]
明日…、タバサさんと約束があったんだけどな…。
[ぽつりと零した。 きっと、寝入ったヴィーには届いていなかっただろうけど…。 届いていたとして、セシルとサイラスの様子からしてここから出して貰える訳もないだろうけれど。
オススメの本を貸し合う予定だった。
昔、兄に薦められて読んだファンタジー小説を貸すつもりだったのに。]
(+11) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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/* 割と最近3: ( `Д´)「なんとかロビンとは仲直りしたぞ!」 ( `Д´)「お菓子も探さなきゃ!」
( ・∀・)「(白紙の進路希望)見ちゃった……」 ( `Д´)「ああ……いいよいいよ」
( `Д´)「……うん、進路考えなきゃな」 ( `Д´)「……しんろ……ちんろ……」
( `Д´)「…………」
( ◎Д◎)「うう、胸が」 ( `Д´)「大丈夫か、風邪か」 ( ◎Д◎)「風邪じゃないよ。ベネット兄さん曰く兄弟愛じゃないかって」 ( `Д´)「(兄弟愛……ああ、ロビンはヴィー兄貴のこと大好きだもんな。俺もロビン大好きだからよくわかるぜ)なるほどな」
( `Д´)「…………(決めた。ロビンとは別の道に行く。大丈夫、行けるさ)」 ( `Д´)「(ロビンには、ヴィー兄貴がいる)」 ←イマココ!!
(-21) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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/* こんな感じか。記憶だけで描いてるから細かい部分がアバウトだったりして大丈夫かなって感じだけど。
農学行ったセンパイ捏造しようかなー。 そっちのセンパイと同じ大学行くんだ的な。
成績同じくらい。 んで、農学だとキャンパス遠くなるから暫く会えないかも、みたいになるんだろうな。きっと。
……農学行きそうなキャラチップって(ry やにきゅかなー
(-22) 2011/08/28(Sun) 03時半頃
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[ヴィーやベネットと秘密を共有出来たときは嬉しかった。
昔話やアルバムを見るときはいつも、自分にだけ分からない内緒話をされている気分になったものだ。
何か企んでいるなら、自分を使って欲しかった。 口笛で呼ばれるのを心待ちにしていたのに…。
「ラルフを休ませよう」ってなった時には、率先して動いた。
(僕だって、もう色々出来るんだよって知って欲しくて…)
「まだ子供だから。」「お前にはまだ早い。」
あのアルバムの中みたいに、皆で色々なところに行ったり、皆で遊んだりしたいのに…。 昔は出来なかった事が、今は出来るようになったのをもっと見て欲しいのに…。
兄達はオスカーをおいて大人になっていくのだ。
最近、夢を見る。 兄達がそれぞれ家を出て、この広い大きな家にハワードとノーリーン、そしてオスカーしかいない夢を。]
(-23) 2011/08/28(Sun) 04時頃
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オスカーは、またいつもの夢を見て、涙を流している。**
2011/08/28(Sun) 04時頃
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[食事前、ロビンと長男との間にあった会話を知る事はできない。 ゆっくりでいい、ロビンの速さで歩けばいいんだ。 幸い俺たちはそれに付き合える。 そんな言葉をかけていた兄の心の内はどうだったんだろう。
反省部屋と称した使用人部屋のひとつ。 長男が連れて行かれた部屋にオスカーを連れて行ったとき 丁度ハワードとヴィーの会話が聞こえた。
”いい演技だよね、上手くて俺驚いた。ノーリーンも”
つまりはベイラー氏から使用人含めて犯人であったわけで。 勿論彼らは単純に長男が言う余興の片棒を担いでいるだけなのだが とりあえずは、ハワードが一人目発見おめでとうございますと ロビンに伝えるんだろう 彼等にとっては、兄弟たちのゲームを傍目で愉しんでいるだけなんだから]
(27) 2011/08/28(Sun) 08時頃
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[閉じ込めたオスカーの声が背に刺さる。 きっと、暫く許しては貰えないだろうなと思いつつ タバサとの約束を潰すことが出来たんだと知れば それこそ満面の笑みを浮かべてしまうだろう 何しろ、自分の夢は 兄弟全員、誰の眼にも届かない場所へ かくしてしまいたい そう謂う事なんだから。
長男がその辺を反省部屋の皆に語っているかもしれない。 きっと呆れられるだろう 離れていったとしても、自業自得]
どうせ、皆出てくんだろ 永遠に皆一緒には居られないんなら 今回が最後かもしれないんなら 少しの間だけでも
[手の届くところに居て欲しい。 二十歳を超えた男の思考としてはどうかと思いつつ]
(*2) 2011/08/28(Sun) 08時頃
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―自室― [くすくす、笑いながら扉を閉めた。 叶わないなら壊すのもいいな、なんて 壊れた思考を止めてくれる人はいないから ただの宝探しだったはずのイベントは形を変えて 歪んだ想いの先に待つ暗闇へと向かっている**]
(28) 2011/08/28(Sun) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 08時頃
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ラルフ。 ラルフ、だめだ。やはり閉じ込めておけるものではない。
だから、なあ。 俺だけにしないか。
(-24) 2011/08/28(Sun) 08時頃
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俺は、お前の側に居たいよラルフ。
一人では足りないかもしれないけれど。 だから……お前の手が空かないように沢山甘えるから。
[そんな寝言は、届かぬまま**]
(+12) 2011/08/28(Sun) 08時半頃
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―翌朝・双子部屋―
[自然に目が覚める。 時計を見て、この時間にロビンが起きていないことにまず違和感を憶えた]
ロビン?
[もしかしたら体調を崩して起きれないんじゃないだろうか。 そんな心配をしつつベッドを覗き込む。見た目には、ただ寝ているだけだが……]
……一応、体温計持ってくるかな。
[起こすことはせず、部屋を出る。 ――遅めに起きたつもりなのに、なんだか家の中が静かだ]
(29) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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―リビング→オスカーの部屋―
あれ、朝食……。
[てっきり今日もラルフかオスカーが張り切っているものだと思っていたから、準備がされていない様子に首を傾げる。 ――誰もいないなら自分が、という考えは昨日のスープの出来栄えを忘れたのかと言われそうで、即座に却下だ。
救急箱から体温計を回収し、オスカーの部屋に向かう。 朝食を作ってもらうにしろ、他の面々を起こすにしろ、下の子の手を借りたかった。
だが、そこにオスカーの姿は無く。代わりに――>>4]
(30) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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はああああっ!?
[声が出た。そりゃあもう煩いくらいに。 無駄にきちんと整えられたベッドに、無駄に計算された置き場所、無駄にきちんと折られた手紙――……。
一番性格的にやりそうにないと思っていた相手が、一気に一番怪しい人物にまで浮上した]
な、……何考えてんだよっ!? あーもう、頭いてぇ……。
[そして肝心の望みの内容が書かれていない。 これはアレか、犯人に直接聞きに行けってことなのか? ああもう、何なんだよ!]
(31) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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[その大声を丁度聞きつけたのか、ハワードがやってきた]
ハワード、オスカーのベッドの上にこんなん置いてあった。 これ、ロビンとベネット兄ちゃんに伝えといて。 それからロビンに会ったらコレ。熱測るように言っといて。 あ、でも寝てるようだったら寝かせといて。
それからラルフ兄ちゃん見つけたら朝食……じゃなかった、俺のとこ来るように言っといて! それからそれからっ、えーと、まあいいか、頼んだ!
[手紙の内容を兄弟に伝言するよう、ロビンには体温計を渡すよう、ラルフに会ったら呼ぶように伝え、自分は手紙を手にラルフの部屋に向かう]
ラルフ兄ちゃん、起きてる!? ちょっと話があるんだけど!
[少々乱暴に扉をノックする。ラルフは部屋に*いるだろうか?*]
(32) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 09時半頃
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― ? ― [夢を見た。昨日の夢だった。 緩やかに落ちた日に替わって、 宵の明星がサンルーム越しに見えていた。 あの時、俺はヴィー兄さんの言葉に、一つうなずいた。] ――……俺、本当にヴィー兄さんが、俺の兄さんでよかった。 凄く、凄く良かった。 凄く、凄く好きな兄さんと、 切れない縁を持っていて良かった。 ……兄さんが、俺を愛してるって、 あの時言ってくれてよかった。 [そっと、軽く体重を預けていた腕を取って。 少しだけ、自分から甘えようと、 その腕に緩く抱きついた。 顔は熱いけど、酷くおちつくと思った。]
(33) 2011/08/28(Sun) 11時頃
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[その時、ヴィー兄さんが何を考えていたのか。 ヴィー兄さんが口にしない限り、 俺には知る術はないけれど、
……ただ、兄さんも俺が今幸せだと思えるように、 兄さんも幸せだと思えていればいい、と、思った。]
(34) 2011/08/28(Sun) 11時半頃
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― 双子部屋:午前中 ―
…………? [どこかで、テオの声がした。>>31 どうしたんだろう?]
あ……はい、今出ます。
[朝……と、言うよりもう午前中だ。 目覚めたのはなぞの声、 眼鏡をかけて時計を見れば、朝というには遅い時間。 テオはすでに起きて部屋を後にし、あの謎の奇声。 ……起こしてくれればいいのに、と 奇声の原因を知るべく慌てて寝台を降りたところで ハワードのノックに俺は戸口へ出た。] [体温計には、テオの心配に感謝し、 けれど、だから風邪じゃないってと苦笑も一つ。 ただ、続いた言葉に俺は……]
(35) 2011/08/28(Sun) 11時半頃
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…………ヴィー兄さんが犯人って、どういうことなんですか!! ……全然……全然こんなの、 おめでたくなんか、ないです!! [ハワードにぶつけてもしょうがないのはわかっていたけれど、 俺は、突然のことに、そうやつ当たってしまう。 手紙の話には、オスカーを案じる。]
[身支度を整える時間も惜しく、 寝巻きにカーディガンで廊下に出たとき、 まだ、テオの姿が廊下にあれば>>32 俺は、そちらに駆け寄った。 手紙を持っているならそれを見せてもらい。 それを見れば、何故テオが ラルフ兄さんの部屋の前にいるかを理解した。]
(36) 2011/08/28(Sun) 11時半頃
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…………テオ、ハワードから聞いたんだけど、 ヴィー兄さんが一人目の犯人だって…………
[ハワードは、一人目といった。 そうして、二人目は…… ラルフがテーブルについていないと、 一緒につきたいと、言っていたオスカーの顔を思い出す。 オスカーを納得させて連れて行ったならいいけど そうじゃないならオスカーはどれくらい悲しかっただろうか? 俺は微熱どころか、青ざめた顔で 体温計を握り締めながら、 酷い連れ去り方をしていませんようにと願った*]
(37) 2011/08/28(Sun) 11時半頃
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ロビンが可愛くて閉じ込めたいが、ラルフがむーっとしそうだから自重。
(-25) 2011/08/28(Sun) 12時半頃
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