人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【独】 本屋 ベネット

/*
俺が残っている……だと……。
本当、自分投票出来れば良かったのに……!!

ヴィー兄ぃ&オスカー、お疲れ様でした。

(-3) 2011/08/28(Sun) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
なにこのラルフ兄ぃさん、かっこいい……です。

ヴィー兄ぃにタメ口なところがときめくのですが、
どうすればいいですか。か。

(-7) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 回想・リビング ―

[配膳も無事追え、席について食卓を見渡す。
トマトベースに見えるパスタ。
中には緑の野菜も見え、彩りの綺麗な料理だなぁと思う。
とりあえず、まずはスープをひとく、ち]

…………。うん、これは、スープ史に載るね。

[よく分からない感想になった。
表情が全く動かなかったことに、その衝撃が伝わるだろうか。
テッドを責めることはなく、むしろ後は楽しげだったが]

初めて食べるパスタだなぁ。美味しい。

[ベネット的には好みだったらしい。
少し甘味があって、素朴で、ソーセージとも合っているし。
何より麺の固さがちょうど良い。感動的なほどに]

(7) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


ごちそうさま。

[食事が終われば今日も犯人探しだ。
ふっと考え込み、示した相手は――長兄、ヴィーだった]

うーん、消去法かな。
ロビンとオスカーは絶対違うと思ってるから。

あとヴィー兄なら……やるかもって。

[この騒動を起こした、犯人の目的。
もうただの独り占めのためだとは、到底思えなくなっていた。
その見当など付いていないけれど]

…………、……

[ラルフがヴィーを示した言葉>>2
少しぼんやりしていた意識が、微かな違和感を知らせる。
でも、まだ気付かずに首を傾げて]

(11) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>10

おお、その手があったね。ロビン。

[思わず、そう合いの手を入れてしまった]

ただ隠したのかどうか、分からないし……なぁ……。

[多数決は絶対だった。
反省部屋へ向かう長兄の背を見つめ、ぽつり]

(13) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

― 自室 ―

[寝る支度を済ませ、自室に戻る。
ドアを閉めればひとつ、深い深いため息が出た]

……一体全体、どうなっ、て、るん、だっ

[1人なのをいいことに、ベッドに飛び込んだ。
げほげほ。自分でたてた埃に咽る。
オスカーが反省部屋に閉じ込められたとは知る由もなく、
古い木で出来た天井の模様を、見つめて]

(16) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そういえば、ヴィー投票もデフォのままでした。
そして今日はテッドですねー。

さて、この中でどう動いていけばいいかな……。

(-10) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
セシルとのエピソードとか、作りたいけれど。
本人がいらっしゃらないのに勝手にやるのもな、とか。

双子を見守りつつ、ラルフ兄ぃさんと話したい。
反省部屋との中継役、お疲れ様です。

(-11) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

― 回想 ― 

まぁ、確かに俺はお菓子が好きだけど。
でも大福以外に浮気する気はないんだよ、今の所は。

[オスカーのあどけない表情に>>14
ラルフの予想通り怒る気など微塵も起こらなかった。
すこし困ったように笑って]

え、ラルフ兄ぃまで? 俺じゃないんだけどなぁ……。

[ラルフの言葉には、さすがに慌てたのだけど*]

(19) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[窓枠にもたれ、静まりかえる夜空を見上げる。
冬に比べ夏の夜空には星が見え難い。
今にも消えそうな下弦の月は、ひとりで浮かんでいた]

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you ......

[歌いかけて、止める。
今日のこの空にこの歌は違うだろう、と]

Ah, Greensleeves, now farewell, adieu
To God I pray to prosper thee
For I am still thy lover true
Come once again and love me.

[古い民謡のメロディ。
眠っているロビンに子守唄として紡いだ歌を
そっと口ずさめば、夜の風に溶けて。
さて夜の散歩に向かおうと部屋を抜け出した**]

(23) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

ベネットは、双子の部屋から漏れる灯りに、ふと目を留めて**

2011/08/28(Sun) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

― 真夜中・庭園 ―

[白いシャツに紺のカーディガンを羽織り、
スケッチブックを2冊抱えて。
淡い薄黄色い灯りだけを頼りに、夜の庭園を歩く。
風は予想以上に冷たく、時折初秋を感じさせた]

……この温度、大丈夫なのかな。

[月下美人はどんな様子だったろうか。
植物図鑑を読んで初めて、セシルの寝ぼけ声での
"火傷"の意味が分かって驚いたのだ。
元気かな、と覗き込んで、その場を後にする]

[ふと家を見れば、双子部屋の明かりは消えていた。
ロビンがまだ寝付けていたいなどと知らず、
やっと寝たのか、と口元に柔らかな笑みが浮かばせ]

(38) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[反省部屋のみんなはどうしているだろう。
セシルは相変わらず、パンダを抱いて寝ているのかな。
サイ兄ぃはセシルが寂しがると思ったのかも。
ヴィー兄ぃは今頃、誰かを抱き枕にしていたり?]

[いつかロビンがうたた寝していた、木の下のベンチへ]

[さらさら、と白い紙の上を鉛筆が走る。
目線は下へ向かったかと思えば、今度は目の前の庭園に。
表情にいつもの笑みはない]

……やっぱ、月明かりじゃ暗いね。

[どれほどの時間そうしていただろう。
鉛筆を置いて、目を瞬かせれば、鋭さは掻き消える]

ラルフ兄ぃに見つかったら、怒られるかな。

[俺にでも怒ってくれるかな。
寂しげな月を見上げ、無意識にそう呟いた]

(39) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[何かを誤魔化すように2冊目の本を手に取る。
表紙の色褪せた、誰にも見せたことのないスケッチブックだ]

[サンルーム。陽だまりの中で眠る、ヴィー兄ぃ。
サイ兄ぃはテッドと庭で何か対決している。真剣な表情。
キッチンで紅茶を淹れるラルフ兄ぃの、横顔。
オスカーは、昔も笑顔が変わらない。ヴィー兄ぃが抱き上げて。
セシルは収穫できた野菜を手に満足そうに。
同じ新しい制服。なのに雰囲気が全く違う、テッドとロビン。
それを見守っているのは、5人並ぶ後姿。
そういえばパンダはいつからだっけ。片割れの寝顔も]

[中には家族の、兄弟の、スケッチだけ。
正面からではなく、後ろからや上からの構図ばかりなのは、
それが内緒で描かれたものだと教えている。
自分が大学で絵を描きたいと打ち明けたとき、驚かれたと思う。
それもそのはずだ。――直前まで、
絵を描くことがここまで好きだとは、明かさなかったから]

(40) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット


いつか、海を渡って……か。

[つい最近、学校で言われた言葉が浮かぶ]

あーあ、眠くなってきた。

[わざとのように欠伸をして。
そうしたら本当に眠くなってきて、目を閉じる。
今は肌寒さが心地よいと感じながら*]

(41) 2011/08/28(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

― 朝・庭園→リビング ―

[結局、気付いたら陽が昇っていた。
こんな外泊?があっていいのだろうか、くしゃみを
繰り返しながら、こっそり裏口から入る]

……え、また何か、あったの。

[家の中がざわめいている。
スケッチブックをとりあえず、裏口近くの棚に立て掛け。
きょろきょろと廊下の様子を伺った。
そうすれば、ハワードに出会い説明を受けたか]

(42) 2011/08/28(Sun) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 13時半頃


ベネットは、手紙の内容に、さすがに驚きの表情を浮かべ。

2011/08/28(Sun) 13時半頃


ベネットは、ロビン達はどこだろう、とスケッチブックも忘れ2階に駆け上がるだろう。

2011/08/28(Sun) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

― ラルフの部屋前 ―

ロビン、テッド! ラルフ兄ぃ、は……っ

[息を切らせ、ふたりの元へ。
まだハワードからヴィーのことまでは聞いていない。
それを聞く前に走り出したからだ。
でも、手紙の内容だけでも十分衝撃的だった]

なんだこれ。どうなってるんだ、一体……?

[あの文面。犯人。もうひとりしか考えつかない。
落ち着け、落ち着け。心の中で数回唱え。
そうしてやっと、ロビンの顔色と体温計に気付くことが出来た。
熱、あるの?と顔を覗き込み、額に手を伸ばす]

(43) 2011/08/28(Sun) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
連投失礼します……。
今回もいつも通り、文章が酷くて恥ずかしいです……。

(-27) 2011/08/28(Sun) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

 え? ヴィー兄ぃが、犯人……? 

[額に手を当てたまま>>44、思わず声を震わせる。
熱はなさそうだと安心したのだが、
それどころではない情報ばかりが押し寄せてくる]

ラルフ兄ぃなんだろう、な。もうひとりの犯人。

[そこでテッド>>46にいきさつを説明してもらえれば。
考えるように目を伏せ、ひとつため息。
努めて冷静にならなければと、口調は落ち着かせて]

そっか……。
でも兄さんたちが犯人なら、オスカーは無事だよ。大丈夫。

[少なくとも身体的には、であるが。
でもあの兄達は、オスカーを傷つけたりしないと信じている。
いつもふたりが注いでいる視線は暖かかったはずだ]

(48) 2011/08/28(Sun) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


ラルフ兄ぃが部屋にいるかは、分からないね。
そんな手紙を残したくらいだし、
俺たちが部屋に押しかけることくらい予想できる。

[テッド>>46にそう返す。
"望み"とは一体何なのだろう。混乱の残る頭は空回り続け。
とにかく、一度冷静にならなければ、と]

…………。

とりあえず、俺は朝食を作ってくるよ。
そうしないと反省部屋のみんなが飢え死にするしね。

俺たちも一旦、落ち着かないと。

[ふたりはどうする?と目で問いかける。
テッドとロビンがドアの前に残るようなら止めはせず、
出来たら教えるね、とキッチンへ向かう**]

(49) 2011/08/28(Sun) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 15時頃


【人】 本屋 ベネット


ロビンもテッドも、着替えておくといいよ。
結構朝は冷えるから。

なにかあったら、教えてね?

[去り際、ロビンの表情に一度立ち止まる。
テッドはどうしていただろう。
そこに居たなら、どちらの頭にも、ぽんと手を乗せて]

…………、まともなご飯に、するから。

[ここで、安心させられる兄で在れればいいのに。
きっと。ヴィーやサイラスなら。
ふたりの瞳をじっと見つめ、ふいにいつもの笑みを浮かべる。
動揺と不安は隠しきれたかは分からないけれど]

(52) 2011/08/28(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

ー キッチン ー

[考える。考えて。でも、分からない。
生野菜を切って、千切って、皿に盛り付けていく。
オスカーがそうなら、サイ兄ぃも自分の意思ではなく?
パンケーキの元を作る。熱したフライパンに落とす]

ヴィー兄ぃと、ラルフ兄ぃ……。

[そこでようやく、昨日の違和感の訳を知る。
先ほどロビンも言っていた。
ラルフが、兄に対して敬語を使っていなかったのだ。
つまり、ふたりは自分の知らない一面を、
ふたりだけで共有していたのかもしれない]

こんなものかな。……焦げたけど。

[まともと言いにくい現状にも、頭を抱えて**]

(53) 2011/08/28(Sun) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

セシルがストライキ…ですと…。
勝手に墓下がある程度和やかとか想像してましたが、
ラルフ兄さんの様子では、そうですよね。
ベネットは兄達を気持ち深くが予想できてない。

そして私も、鈍過ぎて\(^o^)/

(-33) 2011/08/28(Sun) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

空気読めないなりに、がんばろう。

(-34) 2011/08/28(Sun) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

ー キッチン ー


………、っ……。なにやってんだろ……


[意識が逸れる。走る痛み。
ひとりぼっちのキッチンは、ただ広く感じる。
包丁の刃が掠めた左指には小さな傷、
ずるずるとシンクを背に座り込んだ**]

(60) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

ベネットは、誰かが来るまでは、キッチンから動かずにいるだろう**

2011/08/28(Sun) 20時半頃


【独】 本屋 ベネット

キッチンだと邪魔な気もしますが、
それ以外に居させる場所がなかったのでした。

ロビンかわいい。みんなかわいい。

(-35) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

― 回想・キッチン ―

[自分の指にじんわり浮かぶ赤。
左手でよかった、右手だと絵が描きにくくなる。
ぼんやりそんなこと思いながら、
でも、それもどうでもいいような気もする]

…………ラルフ兄ぃ!

[突然表れた兄はいつも通りすぎて。
自分の怪我を心配する姿に、なかなか言葉が出ない]

いや、平気だよ。ちょっと掠っただけ。

[駆け出すロビン>>63やテッドに
大したこと無い大丈夫、と伝えようと顔を上げる。
だけれど低血圧な上に変な寝方をして身体を冷やしたせいか、
精神的にか、顔色は青ざめる一方だった。
そしてラルフ>>64に心臓より上と言われれば]

(83) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


う、うん。分かった。

[思わず、いつも通りに答えてしまう。
あの手紙は夢なんじゃないかと頭を過ぎったのは、
きっと弟たちと同じだったのだろう]

大丈夫。ありがとう、テッド。

[タオルを巻いてくれる>>66弟に、力なく笑んで。
なんだか酷く気分が悪かった。頭が重い。
だから、それ以降の3人の会話は確かに聞いてはいたけれど、
間で口を挟むことはなかった。
ロビンが手当てしてくれる時も、ありがとう、とだけ。
手から伝わる温もりだけが昨日を思い出させ、
現実に繋ぎとめていてくれるような錯覚さえ、した]

(84) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
必殺。間で口を挟まなかった理由こじつけ←
すみません早く現在に追いつけって話であります。

(-43) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


俺、テッドに持っていかれるのか……。

[ラルフ>>76に無意識に突っ込むのは日常の名残か。
みんなと重なるとも知らず、ため息をついて]

そうだね、……行こう。

[テッド>>82に誘導され、リビングへ向かう。
広いテーブル。余った椅子。4人。
用意が済めば、いつもの席にいつも通り腰を下ろすだろう]

(85) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

ベネットは、立ち上がるロビンに、目を向けた。

2011/08/28(Sun) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット


俺は、ずっとこのお菓子騒動は、
兄弟の誰かが考えたゲームみたいなものだと思ってた。
兄さん達なら俺たちを試してるのかな、ともね。

だから、ずっと能天気でいられた。

[伏せていた瞳を、真っ直ぐラルフへと向ける]

ヴィー兄ぃが犯人だと知っただけじゃ、まだそう思ってた。
でもあの手紙を見て、ラルフ兄ぃの態度を見たら、
そんな簡単なものじゃないんだって、……感じたよ。

(93) 2011/08/29(Mon) 00時頃

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