人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【独】 若者 テッド

/*
う、うお……。


外したね、外したね……。
やっぱりベネット投票のままがよかったか?と思いつつ



兄ちゃんたちどっちかが犯人って えええ(´;ω;`)おろおろ

(-5) 2011/08/28(Sun) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
や、やっぱり ラルフ兄ちゃん      か










くそう
赤ラルフもえ

(-6) 2011/08/28(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


【人】 若者 テッド

[ベネットの忠告>>3:232に、昼間にワインセラーに立ち入る口実が要るな……と思いつつも、こくりと頷く。
これ以上余計な心配をさせるのは本意ではない]

[それから配膳を手伝ってもらったり、オスカーのソースの出来栄えに一喜一憂したり、

……スープの出来に全力でごめんなさいしたり、

まあ、色々あった]

(3) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

――そういえば、結局セシル兄ちゃんが犯人じゃないってことは、お菓子隠した犯人って他にいるってことだよな。

[自主的に何故かそこにいるらしいサイラスも違うだろう。
ということはこの中の誰かか、と食卓をぐるり眺める。

オスカーが犯人だったらいっそ滑稽だ。
ロビンがそんなことをするはずはない。
ベネットは本探しを手伝ってくれた恩もあってあまり疑いたくない。
ラルフは甘いもの嫌いだからきっと違う。

ヴィーがそんなことをするとも考えづらかったが。
お菓子を一番欲しがるとしたら誰か、という観点で結局ヴィーになったのだった。

夕食を食べて、課題をやるために机に向かう。
だけど課題は解いていなかった。ベネットに言われて思い出したあの真っ白な進路希望用紙に何を書いて提出すべきか、ずっと考えていた]

(6) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

テッドは、犯人を真面目に考えていたために、口調の違和感にまでは気づかなかった。というか、聞いていなかった。

2011/08/28(Sun) 02時頃


【人】 若者 テッド

[――考えるだけならベッドでできるか、と。
課題を諦めて席を立つ。
おやすみの挨拶をする前に、不意に思い出したようにロビンに尋ねた]

……ヴィー兄貴から聞いたけど、川入ったんだって?
風邪ひいてたりとか、熱出てたりしてねーよな?

[一歩、ロビンの机に近づく]

(15) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド

[笑顔に何処か違和感を感じて、何か隠してるな、と疑う]

……どうだか。少なくとも俺よりはヤワだろ。
胸痛いのか?

[俺の見てないところで咳とかしてるんじゃないか?と、ずれた思い込みをしつつ]

やっぱ風邪じゃねーの、熱は?

[と思ったがこの部屋に体温計はない。
今から救急箱を取りに行くのも億劫で、しゃあない、と]

ちょっとじっとしてろよ。

[避けられなければそのまま、額と額を合わせて熱を測ろうと]

(18) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【独】 若者 テッド

/*
夜も昼もやりたいこと大杉でまいっちん。全48h進行でこんなに足りんとは。
まったく兄弟たちがかわいいのが悪い。

うん。全員と絡むのはやっぱり難しい。
普段のRP村だと縁故ないところは諦めたりするんだけどそういうわけにもいかんしね、兄弟村。

(-12) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[胸が痛くなってすぐ収まる?
なんだそりゃ、と思ったけど熱は測ることにする]

……んー? 微熱っぽいような、どうだろ。
ロビン、平熱高いほうだっけ……。


……え?ああ、ごめん。

[大声出されて慌てて離れた。こんな至近距離で叫ばれたら耳が痛い]

ってやっぱ赤いじゃん。顔。
ほら、課題なんていつでもできるんだからもう寝ろよ。

[頬を指さし、そのまま何の気なしにむにりと摘んですぐ離す。
明日の朝もこうだったらお粥とか作らないとだめかな、……だったら今日のスープの出来栄えを考えて誰かに手伝ってもらわないと、とか色々と考えながら]

(21) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
寝てください(切実)

(-13) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
しかし額で熱測るってシチュ的には美味しいけど都市伝説よな

まあいいか

(-14) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

じゃあやっぱ微熱だ。
鼻水とか喉の痛みとか他の症状がなければ睡眠たっぷりとれば大丈夫だと思うけど……。

[息を整えて話し始めるロビンに、ああ、と頷く。

胸が痛いほどの兄弟愛。
それは自分がロビンに感じていたそれで、
ロビンがヴィーに感じているそれなのだろうなと]

なるほどなー。ふうん。

[なんだろう。ちょっとちくりとしたけれど。
でも、逆に決心はついたかもしれない。

ロビンはヴィーに憧れて同じ道を目指す。
自分は別の道を行く。それだけだ。…………それだけ]

……って、何やってんだよ、もう!

[手を差し出して助け起こそうと。断られたらそれはそれ。どちらにせよ、言うべきことはひとつ。*一旦寝て、ちょっと落ち着けと*]

(24) 2011/08/28(Sun) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


【独】 若者 テッド

/*
俺がいるとロビン寝なさそうな気がしたので切った。
ぶっちゃけ22時まで寝てたから眠くないけど。

うん、更新日にこの爆睡はないわ。びっくりした。

(-15) 2011/08/28(Sun) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
テオの心境整理。
夏休み前:
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < やだやだ!
       `ヽ_つ ⊂ノ   ロビンと離れたくないよう!
              ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД´) < やだやだ!
       `ヽ_ ノ ⊂ノ   ロビンと同じ大学に行きたいよう!
              ジタバタ

       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < ヤダヤダ…
       `ヽ_つ ⊂ノ  ロビンと学校生活……
              ヒック...ヒック...

ノックス「ブラコンきめえ」

(-16) 2011/08/28(Sun) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
進路相談&ロビン帰宅前:
( ´∀`)先生「セオドールくん進路用紙真っ白だけどどうしたの?」
( `Д´)テオ「あーうー」
( `Д´)テオ「……ロビンと同じ大学に行きたいけど行けないのわかってるんです、でも……」
( ´∀`)先生「(ブラコンめ)そういうのはロビンとも相談しておいで。でもセオドールくんはセオドールくんの道を進まないといけないよ」
( `Д´)テオ「はい……」


( `Д´)テオ「でも、進みたい道なんて……」
( `Д´)テオ「……ぶっちゃけ、サイラス兄ちゃんみたいにフリーターやりながら生きるのもいいかなって思うんだよな」
( `Д´)テオ「けどまだ働きたくないし、大学は行ってみたいんだよな……」

( `Д´)テオ「…………はあ(現実逃避に建築学科の入学案内パンフを見ながらロビンとの大学生活を妄想)」
( `Д´)テオ「……建築ぶっちゃけわかんない……(エロ本でガードしながら見てる)」

(-17) 2011/08/28(Sun) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
割と最近:
( `Д´)「(多分最後の)夏休みだ!」
( `Д´)「ろびーん」

( ◎Д◎)「エロ本持ち込むなよ!捨てろよ!」
( `Д´)「(えっちょっと待ってこれ捨てられたらやばい)やだよ!」
( ◎Д◎)「なんなんだよ!」
( `Д´)「なんだよ!」

( ◎Д◎)「ヴィー兄さーん」
( `Д´)「(むかっ)」
( ◎Д◎)「……何すねてんの」
( `Д´)「別に!(言えるか!)」

( ◎Д◎)「……テオは俺のこと嫌いなんだね」
( `Д´)「!?Σ それは誤解だー!」

(-18) 2011/08/28(Sun) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
割と最近2:
( `Д´)「俺こんなにロビンのこと好きなのに……俺に嫌われても構わないだなんてきっとロビンは俺のこと……」
( `Д´)「あれ、目から汗が……」

( ・ω・)「思い込みいくないよ」
( `Д´)「うう……」

( `Д´)「ラルフ兄ちゃんの言う通りだ……すれ違い続けちゃだめだ、逃げちゃだめだ逃げちゃ」
( `Д´)「ロビン!俺はお前が一番好きだ!嘘じゃないぞ!」

( ◎Д◎)「ぐすんぐすん」
( `Д´)「ぐすんぐすん」

( `Д´)「(……まだ未練はあるけど、前に進まなきゃ。ほんと俺、ロビンに依存しすぎだよな……)」

(-20) 2011/08/28(Sun) 03時半頃

【独】 若者 テッド

/*
割と最近3:
( `Д´)「なんとかロビンとは仲直りしたぞ!」
( `Д´)「お菓子も探さなきゃ!」

( ・∀・)「(白紙の進路希望)見ちゃった……」
( `Д´)「ああ……いいよいいよ」

( `Д´)「……うん、進路考えなきゃな」
( `Д´)「……しんろ……ちんろ……」

( `Д´)「…………」

( ◎Д◎)「うう、胸が」
( `Д´)「大丈夫か、風邪か」
( ◎Д◎)「風邪じゃないよ。ベネット兄さん曰く兄弟愛じゃないかって」
( `Д´)「(兄弟愛……ああ、ロビンはヴィー兄貴のこと大好きだもんな。俺もロビン大好きだからよくわかるぜ)なるほどな」

( `Д´)「…………(決めた。ロビンとは別の道に行く。大丈夫、行けるさ)」
( `Д´)「(ロビンには、ヴィー兄貴がいる)」 ←イマココ!!

(-21) 2011/08/28(Sun) 03時半頃

【独】 若者 テッド

/*
こんな感じか。記憶だけで描いてるから細かい部分がアバウトだったりして大丈夫かなって感じだけど。

農学行ったセンパイ捏造しようかなー。
そっちのセンパイと同じ大学行くんだ的な。

成績同じくらい。
んで、農学だとキャンパス遠くなるから暫く会えないかも、みたいになるんだろうな。きっと。

……農学行きそうなキャラチップって(ry
やにきゅかなー

(-22) 2011/08/28(Sun) 03時半頃

【人】 若者 テッド

―翌朝・双子部屋―

[自然に目が覚める。
時計を見て、この時間にロビンが起きていないことにまず違和感を憶えた]

ロビン?

[もしかしたら体調を崩して起きれないんじゃないだろうか。
そんな心配をしつつベッドを覗き込む。見た目には、ただ寝ているだけだが……]

……一応、体温計持ってくるかな。

[起こすことはせず、部屋を出る。
――遅めに起きたつもりなのに、なんだか家の中が静かだ]

(29) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

―リビング→オスカーの部屋―

あれ、朝食……。

[てっきり今日もラルフかオスカーが張り切っているものだと思っていたから、準備がされていない様子に首を傾げる。
――誰もいないなら自分が、という考えは昨日のスープの出来栄えを忘れたのかと言われそうで、即座に却下だ。

救急箱から体温計を回収し、オスカーの部屋に向かう。
朝食を作ってもらうにしろ、他の面々を起こすにしろ、下の子の手を借りたかった。

だが、そこにオスカーの姿は無く。代わりに――>>4]

(30) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

はああああっ!?

[声が出た。そりゃあもう煩いくらいに。
無駄にきちんと整えられたベッドに、無駄に計算された置き場所、無駄にきちんと折られた手紙――……。

一番性格的にやりそうにないと思っていた相手が、一気に一番怪しい人物にまで浮上した]

な、……何考えてんだよっ!?
あーもう、頭いてぇ……。

[そして肝心の望みの内容が書かれていない。
これはアレか、犯人に直接聞きに行けってことなのか?
ああもう、何なんだよ!]

(31) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[その大声を丁度聞きつけたのか、ハワードがやってきた]

ハワード、オスカーのベッドの上にこんなん置いてあった。
これ、ロビンとベネット兄ちゃんに伝えといて。
それからロビンに会ったらコレ。熱測るように言っといて。
あ、でも寝てるようだったら寝かせといて。

それからラルフ兄ちゃん見つけたら朝食……じゃなかった、俺のとこ来るように言っといて!
それからそれからっ、えーと、まあいいか、頼んだ!

[手紙の内容を兄弟に伝言するよう、ロビンには体温計を渡すよう、ラルフに会ったら呼ぶように伝え、自分は手紙を手にラルフの部屋に向かう]

ラルフ兄ちゃん、起きてる!?
ちょっと話があるんだけど!

[少々乱暴に扉をノックする。ラルフは部屋に*いるだろうか?*]

(32) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 09時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 14時半頃


【人】 若者 テッド

―ラルフ部屋前―

……あ、ロビン!

[まだラルフからの反応がある前。
駆け寄ってきたロビン>>36に手紙を見せる。手に持った体温計でハワードに会ったのはわかったので細かい説明は省いた]

……ヴィー兄貴が?

で、……これ、俺の推測が間違ってなければラルフ兄ちゃんだろ……?

[よりによって上のほうの兄二人が。どうして?
困惑するばかりだ]

(45) 2011/08/28(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

ベネット兄ちゃん……、
それがまだ返事がないから、どうしようかなって。

[それからあまり間をおかずやってきたベネットにも軽くいきさつの説明と、手紙を見せ。

困ったように、もう一度*扉を叩いた*]

(46) 2011/08/28(Sun) 14時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 20時頃


【人】 若者 テッド

―ラルフ部屋前―

[オスカーは無事。その言葉>>48>>50にこくりと頷く。
……と、いうよりも、もしオスカーが故意に傷つけられていたら、いくら実兄でも許せるかわからなかった]

……あ、そっか。

[ベネットの返答>>49に、ぽんと手を叩く。
もう一度扉を見て、力なく叩く。
ここまで部屋の前でああだこうだと騒いでいるのに出てこないということは……やはり居ないと考えるのが妥当だろう]

(56) 2011/08/28(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

うん……ありがと、ベネット兄ちゃん。

[いつものように笑ってくれるベネットに感謝してキッチンに向かう背中を見送ってから。
扉の隙間に、折り畳んだ手紙を挟みこんだ。
兄弟の誰かが疑念を持って尋ねにきたことは、この手紙がここにあることで解るだろう]

着替えてくるか。ロビンも着替えようぜ。

[ロビンに声を掛け、二人で部屋に戻る]

(57) 2011/08/28(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

→廊下―

[さっさと着替え終われば、ロビンが着替え終わるのを待ってから一緒にキッチンへの廊下を進む]

……ほんと、なんでなんだよ。

[天井を見上げながら、はあ、と溜息を吐く]

(58) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

だよなあ……。
ああもう。……最初はお菓子がなくなっただけだったのにな……。

――って、

[あまりにもいつも通りだったので一瞬反応が遅れた]

ラルフ兄ちゃん!!
ちょ、っと待ったっ!!話が――っ

[慌てて扉を開けてキッチンに入るラルフを追いかける。

だが、座りこむベネットと怪我をしていると慌てて駆け寄るラルフに姿に、キッチンの入り口で足が止まってしまった。

ラルフが、あまりにも自分の知っているラルフと変わらなかったから]

(62) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

【独】 若者 テッド

/*
誤字&「あまりにも」重複……

くそー 日本語がだめだな

(-38) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

あ、えあ、わかったっ!

[ラルフの指示にこくこく頷いて、ようやく硬直が解けた。
綺麗なタオルを引っつかむと、ベネットの指に巻いていく]

ベネット兄ちゃん、大丈夫?

[心臓より、上。
そういえばそんなこと保健科目で習ったっけ。

ベネットの心配をしつつ、視線がついラルフを見てしまうのは仕方のないこと。
まだ困惑していると、表情にわかりやすく書いてある]

(66) 2011/08/28(Sun) 21時頃

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