人狼議事


6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》

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メモを貼った。


華麗に墓落ち!
坊やたちがちゃんと芝はやしてるか見てきたわwwwwwwwwww

職場なのに突っ伏して吹いたwwwwwwwwどうしてくれるwwwwwwwwwww


理髪師 ザックを巻き添えにした。



えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんwwwwwwwwwてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


何かwwwwwwwwwwwwwwww光臨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwしちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 13時頃


オスカーとビアンカお疲れ様。
ゆっくりしていってねw

ってw 何か巻き添え喰らわされてるwwwww


( ゚∀゚)o彡゜こーりん!こーりん!

ザック>ホントはザックを道連れに初回襲撃食らうつもりだったんだけど…と思ってアクション見たらぴったりなのがあったから、ついw
というわけでお昼休み終わりー**



えっ?w 何?w
ベネット猛禽類になっちゃったの?wwwwwwwwwwwwwwwwww
頑張れ鳥さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


メモを貼った。


メモを貼った。


[声がうるさい。うるさい、うるさい。

――お前は、死ねない。
一生暁に、憎まれ続けるんだよ。]

・・・・・・暁。

[貴方が。
わたしの滅びを望むなら、

それを叶えることはできないけれど。

せめて、貴方の前からは消えましょう。

月の旋律。轟く音色。黒いひかり。
光が去れば、すでにそこには“わたし”は居ない。]




―――さよなら、わたしのいとしいひと。
 
 


[鍵を持って、くぐるのは冥府の扉。
・・・わたしの居るべき場所。死者の世界。

鍵はわたしが持ったまま。

その扉に、外から錠をかけた。

外へ出ることは二度とない。
もう、二度と。

黄昏の皇女、そして冥府の王。
紫のセフィラは朽ち果て、いのちの鼓動は聞こえなくなるだろう]


ふう。

......((((´・ω・)wwwww もしゃもしゃ

キミたち、すごいね。
くすくすくす・・・


   _, ._
  ( ・ω・)
  ○={=}〇,
   |:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwww


       _, ,_
 w  (・ω・ )
 (~)、 /   i  )
  \ ` |_/ /|
   `ー_( __ノ |
    (  `(  、ノ
wwwww_ノ`i__ノ



        _, ,_
 w  ( ・ω・ )
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   `ー_( __ノ |
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                               _, ._
                             (・ω・ )
             。・・゚・。。・゚・・゚・。=――q~)、 /   .i ) ̄ヽ
          。・゚・・゚・;・゚・・゚・。         \ ` |_/ /|.除|
       。・゚・・゚・゚・。・゚・・゚.・。           `ー_( __ノ |草|
     。・゚・・゚・。゚・゚・・゚・。               (  `(  、ノ剤|
"..;.;"..;.;".   ;.;"..;wwwwwwwwwwww_ノ`i__ノ  ̄


                     _, ._              '  ' ,  
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      ヽヽ   ヽヽ__ノ             ヽ,, \,__ ノ
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      l=ヽ
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   ,:-‐'''‐-、 パクパク
  ,:    /
  ;     <wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ヽ、   \
   `"''''"´


   .  .
, ; .'´ `. ゙ ; `
,.'.;´," :´,´' . ゙ .` . 自動芝刈り機
,.'.;´," :.       、ヘ___
           | _ |
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,,,.,.,◎ ◎wwwwwwwwwwwww


    草 は こ
    む て の
 vv  ら し     _, ._     , ; ; ; '
vvv  を な   (   ) v'v'v'v
vvvv よ .く   (i  ヘ○,vv
vvvv:. : 遠   v|:::;;;;,,f \, ', ´ ば 刈 よ オ
vvvvv:.  い  Wし、、 j(((.@) か り .う レ
vvwvv:.     WWWV     り は や は
vwvwvv;.    WWWV     だ じ く
vwwwvv;,.     VWWWW    か め
vvwwwvvvv;;,,  VWWWWW   ら た
vwwwwwwwv;;;;VWWWWWV    な
vwvwvwvwvWWWWWVVwwvv;...


             , , ' /⌒ヽ
         ⊂二二二( ^ω^)二⊃
    ', ´ ', ´    `   |    /    ´      ブーン
    ww   ', ´ ', ´   ( ヽノ     ', ´ ', ´
   ', ´ ', ´          ノ>ノ ゛     ww
     Σ  ', ´ ', ´    レレ          ', ´ ', ´M
     ', ´ ', ´                 ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
wwwW\\\\\          ////Wwwww


             , , '  _, ._
            (( ( (( ・ω・ ) ) ) )
    ', ´ ', ´      `ヾヽミ 三彡, ソ´
    w   ', ´ ', ´   )ミ  彡ノ ', ´ ', ´
   ', ´ ', ´         (ミ 彡゛     w
     Σ  ', ´ ', ´   \(          ', ´ ', ´M
     ', ´ ', ´        ))        ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
wwwW\\\\\    (      ////Wwwwww


      _,,..,,,,_  ))
    ((./ ・ω・ヽ  モシャ
  ))  l   , ', ´l     モシャ
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    ∩___∩
    |       ヽ
   / ●   ● ヾ   おいしいクマ
   |   ( _●_)。. |
  彡、 ) ヽノ.(⌒ヽ`ミ
ww/  _wWww\ \ヽw Www wwWwwwwww
 (__ヽ二二フ  ヽ ノ


     。゚・,w.;:'w;:,,.
      w (レ')w;;'w::`;.
     _, ._ /7;w:。;:;:w;:'
   ( ・ω・)//  ゙li;l'" ,.。w;:';.:'.w、
   /´_l]つ'.;;:'w;':;.. ,;":';w;'::;';::`;
  {{]}⌒)^) ;':w';::ww;,.゙':;。;、;;:w:": '
.  /,し' |:| ゙'"''ヾヽ''" ;:'/
  //===|:|     ヾ|!li ,;、;w;'。;:,.
. //====|:|     |il!;':;,:;w;`;:.;'
//=====|:| ,.。;;w:;。,l!゙//''゙"`"
/======|:|,:、w;`:w:゙;:.'/


鳩に優しくなくてごめんね。くすくす。

これで今日までの分は刈れたかな?

芝刈りフル稼働中だから、芝に溺れる事なくどんどん生やせばいいと思うよ。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

― ノインシュルツ大聖堂 ―

[元はトランシルバニアにあったノインシュルツ大聖堂。今はそれが無の空間の中に移されていた。
王の帰還に、《影》のひしめく聖堂内は歓喜に沸いた。
漆黒の王はそれを手で制すと、中央にある聖母像へと近づいた。]

 さぁ…今はここで、大人しくしてもらいましょう。

[漆黒の水晶でできたマリア像に、力を失った白鴉を押し付けると、その魂はマリア像へと吸い込まれてゆく。
偽の寄代へと移すことで、漆黒の聖母は魂を囲う檻となる。
魂や魔力の波長も聖母は遮断するため、《光》は外に干渉する術を失い、そこでじっと事態を見守る事しかできなくなるだろう。]

 これで、まずは一段落――おや?

[ぴくり、と眉が跳ねる。
注意深く追っていた気配が、何故か掻き消えたようだった。それを知ると、愉しげに口元を歪めた]

 棚ぼたという奴でしょうか、これは。
 ククッ……さらに崩壊は、加速する。

(17) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[その事に満足な色を浮かべていると、何処かでか細く主を求める人魚姫《ディーヴァ》の声>>3:116が聞こえた。
それを耳にすると、彼女へ囁くように思念を飛ばした。]

 哀れな水の子よ。
 世界は悲しいですね。世界は愚かですね。
 覆水盆に帰らず、失われたもの、捩れてしまったものは元には戻りません。

 だけど――世界を最初から、やり直せば、どうでしょう?
 以前の過ちを繰り返さなければ、貴女の両親も、健全なままいられるかも知れません。
 そんな世界を――得たいとは思いませんか?

[この誘惑に、人魚姫《ディーヴァ》はどんな色を返すだろうか。]

(18) 2010/03/25(Thu) 21時頃

帰ってきたら芝が刈られている…だと…

オスカルお疲れ様なのよ。


【人】 小僧 カルヴィン

[それに気を取られていたせいだろうか。
背後から迫る影>>15に気付くのが一瞬遅れてしまった。
しかしその一瞬は、剣(さだめ)が己の胸を貫くには十分なもの――!]

 [プシィッ!]

[貫かれた胸元から、鮮血の代わりに闇が噴き出した。飛び散る闇は、霧散し再び消えてゆく。
胸から突き出る刃を握ると口端を上げ、背後の白き闇へと語りかける。
振り向くまでもない、この気配は――]

 息子よ。
 腕を上げたな――と言いたいところだが、それは人間向けの戦法だろう。
 私は"闇"だ。闇に心臓があるとでも思うのかね?

(20) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[離さぬとばかりに、ぐっと刃を握り締め]

 しかし「ここ」を突き止めたのはお前が初めてだな。
 褒めてやろう。
 ――どうやって、ここを?

[首だけで振り返り、横目でじろりとねめつける。
久しぶりに再会し、初めて目を合わせた瞬間だった。]

(21) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

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注目:カルヴィン 解除する

処刑者 (4人)

カルヴィン
3回 (6d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
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一括

全示
全断
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