人狼議事


59 海の見える坂道2

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*

…何かプリシラさんとの差を思い知らされたような…

(-23) 2011/08/13(Sat) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/* ちょっと待てwwwwww幽界トークだから赤もみえたwwww

これは酷いwwwwwwwww
今まで気付かなかったけどwwwwwwwwwwwwww

(-24) 2011/08/13(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時頃


【独】 博徒 プリシラ

/* ↑この辺にラルフの酷い灰

一人二役でもやろうかな、おー!

(-25) 2011/08/13(Sat) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

この、髪の長い女の人って……パティさんですか?

[写真の女の人とパティさんの顔を見比べながら訊いた。
同時に、さっき言ってた「特別」の意味を考える]

そしてこの男の人はパティさんの彼氏さんで……
今日はその人と……出会った日?
彼氏さんは遠くにいるけど、お酒を通じて繋がってるんだよ、なーんてかっこつけすぎですかね。

[言い並べた予測は勝手なもの。
たぶん、僕が女心と呼ばれるものを分かってないから、そんな勝手なことが言えてしまうんだろう]

(44) 2011/08/13(Sat) 01時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
失恋した女の人は髪を切るという定説(?)もきっと知らないよねノックス君!!

しかし死別の可能性の方が強いとナカノヒトは思っている。
さてどーする。

(-26) 2011/08/13(Sat) 01時頃

【人】 子守り パティ

[諦めたように手をおろして、写真を眺めるノックスを見つめた]

そうよ。それは私。

[最初の質問には肯定の返事をして、続く言葉に苦笑する。そうだったら、どんなにいいだろう]

そう、その人は私の恋人で……。
……今日は、その人の命日。

[それ以上ノックスの顔を見ていられない。黒猫に視線を落とす]

3年前の今日、大きな事故があったの。
あの人は命を落として……私は、右足をなくした。

[今まで誰にも言わなかった過去の話。話してしまうのは、やはり酔っているのだろう]

(45) 2011/08/13(Sat) 01時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
なん、だっ、てーーーー!!
それはよそうがいだった >右足をなくした

というか、「かっこつけすぎですかね」ってゾーイもどっかで言ってなかったか? さすがあかつきさん組

(-27) 2011/08/13(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

………あ……ごめんなさい。

[パティさんが過去を語るのを聞いて、僕は思わず謝っていた。
だって他に何を言えばいいのか分からなかったから。

つられて黒猫に視線を落とす。こっちの気も知らないでのびのびとしている]

あの……でも、かといってひとりになるのは、なにか違う、と思うんです。だって――そんなの寂しいじゃないですか。

この黒猫もきっと、パティさんをひとりにしないために来てくれたんです。いや僕の勝手な推測ですけど。

[はは、と声たてて笑ってから、]

それに僕も、……お酒を注いであげることくらいならできますし。

[困ったような笑みを浮かべてパティさんを見た]

(46) 2011/08/13(Sat) 02時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 02時頃


【人】 子守り パティ

[ノックスの謝罪の言葉に、気にしないで、と首を振る。
ずっと誰にも言えずにいた。けれど多分、本当は誰かに聞いて欲しかったのだ]

だって、せっかくのテッドのお祝いの日なのに、水をさすのも悪いでしょう?
だから、一人であの人の好きだったお酒を飲んでたんだけど…そうね、この子が来てくれたわね。
ノックスも。

[微笑んで顔を上げた。多分、無理をしてはいないと思う]

ありがとう。でもいいの?パーティーに行かなくて。
行かなくていいなら、そうね、少し付き合ってもらおうかしら。

[食器棚からグラスをもうひとつ取り出して、首を傾げてみせた]

注ぐだけじゃなくて、中身を減らすのも手伝ってもらえると嬉しいわ?
このお酒、本当は私苦手なの。

[ノックスの怒り上戸は知らない。だからそんな風に言ってみたのだけれど。
差し出したグラスを、ノックスは受け取っただろうか**]

(47) 2011/08/13(Sat) 02時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 03時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

あ、うん待ってる。いつでも全然構わないし。
後でお代金だけ先渡しておくね。

[ベティの事情は知らない>>46ので、何も気にしてない相槌。
その後、パーティではどんな惨劇(主にホリーやオティーリエ関係)が起きたのか。
それを横目に楽しいお酒とマスターお得意ベークドアラスカを美味しくお相伴にあずかってパーティはお開き。
帰路についた時は一緒かそれとも個々だったか。
ホリーの裁量によるような気もした。

戻る場所は一緒の筈なのだから、別々ということはなさそうなんだけどね。

で、自分はベティを少しだけカフェバーに引き留めておいた。
さっきリクエストされたティラミスがそろそろ美味しく冷え固まっている筈だったから、それを渡そうと思って]

あとさあとさ、牛乳瓶どうでしたかね。
色々お願いしちゃって申し訳なかったんだけど…
これ、お代の他にお礼。アイスティラミス。
ガッチゴチでスプーンさせないけど、
帰って冷蔵庫にいれたら朝頃には柔らかくなってる。
よかったらどうぞ?

(48) 2011/08/13(Sat) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あとこれあげるよ。
ベティさん、もちょっと自分に自信もてばいいのに。
俺その眼鏡似合うとことか面白いとことか好きよ、結構。

[小さな小箱、中身は例のアメジストガラスブレスレットを使ったペンダント。
ビアンカに頼んでリメイクした後、余ったパーツで拵えてもらったもの。
ブレスの大きめのガラスを使ったけれど、そう多くもないからどちらかといえば控えめ。
薄い色は日に透けるととても綺麗]

そういやね、こないだ飲んでもらったカクテルはアメジストっていうんだよ。
ベティさん、青や紫似合いそうだったからさ。

[バークレーさんは赤似合いそうだよね。と]

(49) 2011/08/13(Sat) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

なんか一つ自信持てる所があればいいんじゃない?
絵本何かできたら見せてよ。童話は嫌いじゃないんだ。
マスターもあんな強面で実は涙脆いんだぜ??

[そして皆が居なくなってから気づく。
後片付けやらせるのを忘れたことを。
一人思い出してぽかん

まぁとりあえず自分が帰るのは片づけ終わった後でしょう**]

(50) 2011/08/13(Sat) 08時頃

【独】 鳥使い フィリップ

ちなみに全日空ホテルのオリジナルカクテルです>アメジストとその配分

(-28) 2011/08/13(Sat) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[さてさて楽しい時間も過ぎてしまって、アパートへ帰ろうかしていた時に、お隣さんからのお引き止め。
何でしょう?と思っていたら渡されたのは写真のお代と美味しそうなアイスティラミス。]

ありがとうございます。
明日の朝、楽しみだなぁ。

[とどめておいた用はそれだけかと思っていたところ、もう一つ予想外のプレゼント。]

(51) 2011/08/13(Sat) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ありがとうございます、何だろう。
開けてみてもいいですか?

[受け取った小箱、それ程重くは無くて。
フィリップから何かを貰う心当たりも何も無かったから一体何だろうと不思議に思う気持ちと心躍る気持ちと好奇心と。
彼が頷けば、無言になって箱を開けるだろう。]

わぁ―――…、

[間抜けな事に、薄紫色の綺麗なガラスを使ったペンダントを見て声に出たのはそんな一言。
チェーンの部分を手にとって、店内の光に透かして見るとそれは少し温かい色見に見えたでしょうか。]

(52) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あの…、嬉しいです、本当に。

[ちょっとしどろもどろになりながらお礼を言って。]

そんな事言われたの、初めてです私。
この眼鏡だって、その…、今までは笑われたりあきれられたりした事しか、無かったから…。

[そんな風に言われると照れくさくて。
何だかそわそわと落ち着かずに視点が定まらないからその度にずれる眼鏡を直しながら。
面白い、はたまに言われる事があった。]

アメジストって、言うんですかあのお酒。
紫、似合います?
このペンダントも、紫ですもんね、似合うかな。

[それでもその場でペンダントをつけるのは何だか恥ずかしかったので。]

(53) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あの、明日お暇ですか?
眼鏡明日できるみたいなので、お渡しします。
写真も…、その時に。

[言ってから隣部屋なんだから何時でも渡せるではないかという事に気付くけれど。
彼の部屋からアレをたたきつぶす音が聞こえてきたら彼が居る事はすぐにわかるのだし。
けれど細かい事は気にしない事にした。]

自身、ちょっとずつ持てるように頑張ってみます。

[本が出来たら見せて、という言葉には笑って。]

ありがとうございます、原稿を毎回持ち込んでもあまりいいお言葉頂けた事無かったから、ちょっと落ち込んでたんですけど。
ちょっと、頑張れそう。

マスターがお話がかけたらいいなぁ。

[そう言うとまたくすり、と笑った。]

(54) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃ、おやすみなさい。
今日はありがとうございました。

[お店を出る前に店内を振り返って彼に頭を下げて。
ゆっくりとした足取りで下る坂道。
街灯のない坂道は暗いけれど、星が綺麗に見えて、途中何度か転びそうになりました。
寄せる波の音が心地よくて、たまに夜にこの場所にお散歩にこようかな、なんて思いながらアパートへと帰りましたとさ。**]

(55) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・パン屋―

 失礼、ガストンはいるかな?

[私がふらふらとパン屋へたどりついた頃、ガストンはまだきていないようだった。
仕方がないとパンを数個選びながら待つことにする。
ジャガ芋の入った惣菜パンにチョコがふんだんに練り込まれたクロワッサン。
この前の飲み会で食べさせてもらいそこねたバゲットもトレイに入れて。
そうこうしている内にガストンと出会うことが出来ただろう。]

 やぁ、君が遅刻とは珍しいな。
 以上でお会計を頼みたいんだが…
 ……つかぬ事を聞くが、君はノックスの好物を知らないか?

[しっかりとお会計を済ませながら問う。
果たして彼から情報は聞けたのだろうか。]

(56) 2011/08/13(Sat) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・パーティまで―

[いくつかのパンを抱えて歩く足取りはどこか心許ない。
ふらりふらりと、帰るついでに雑貨屋へ向かう。
なんだかんだ云っても、呪いきれないテッドの誕生祝いを買うためだ。]

 ……これがいいかな。
 誕生石は魔よけにもなるというし。

[店で手にしたのはペリドットがあしらわれた髪ゴム。
華美すぎない、シンプルな飾りのそれ。
ちょろっとでた尻尾が特徴の彼には実用的でもあり、丁度いいだろうと包んでもらう。

ふらふらとしたまま家についたら食材たちを冷蔵庫にしまいこみ
誕生パーティまで向かった。]

(57) 2011/08/13(Sat) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・パーティにて―

[パーティ中は店の隅で静かにしていた。
今度はブランデーのかわりにたっぷり砂糖を入れてもらったホットミルクを頼む。
夏の筈なのに身体が微かに震えるほど寒いし、視界も微妙に霞がかっている。]

 ……すまない、抜けさせて頂くよ。
 とても楽しんでいるようだから、私が途中で抜けたことはみんなに知らせないでくれ。
 あと、覚えていたらで構わないから…テッドにこれを。
 「スープ化は勘弁してやる」と添えてもらえるか?

[そう頼んだのは誰だったろう。
私はパーティを中抜けしたから、テッドの壮大な告白シーンは見逃した。
見ていたら私はどうしただろうか。]

(58) 2011/08/13(Sat) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

―現在・202号室―

[どこからか少女のラジオが届く。
私はベッドの上、布団の中で丸くなったまま一歩も動けずにいた。
確実に熱を出しているのがわかる。]

 やることはたくさんあるのに、な。
 無花果が腐る前にパイを…焼いて…
 ノックスと食事も…原稿も…―――

[はぁはぁと息があがっている。
なんで大人になってまで、たかだか風邪でここまで辛くならなきゃならないのか。
少し朦朧とする意識の中で、猫ののんきな鳴き声をきいた気がした**]

(59) 2011/08/13(Sat) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ー 翌朝 ー

今日もいい天気だなー。

[窓を開けて大きく伸びをして。
パンケーキとミルクで朝食をとると、おでかけするために着替えを。
何となく小花柄の薄い紫のワンピースを身に纏って。
昨日もらったペンダント、じぃっとしばらく眺めて。
窓から陽にすかせば、空の色が混じって青紫に見えました。]

せっかくだし、ね。

[よし、と声をもらして首から下げてみました。]

じゃあ、行きましょう。

[机の上の茶封筒を手にして。
何時ものように音をたてて部屋を後にします。]

(60) 2011/08/13(Sat) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー 出版社 ー

あれ、どうしたのベティ。
今日は何時もと違って見える...、けど?

[メインストリートにある小さな出版社。
イアンさんは原稿を持ち込む私の対応をよくしてくれる人。
初めてあったときは、眼鏡笑われた、けど。]

今日こそは、イアンさんを唸らせてみせるんですからねっ!

[お隣さんに言われた自信を持ってという言葉を思い出しながら、覚悟しなさいとばかりに机の上に封筒をおいた。]

(61) 2011/08/13(Sat) 13時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/* イアンと聞いて(ガタガタァッ


鳩から何をやってんだろ…

(-29) 2011/08/13(Sat) 14時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ラルフと遭遇しにいこか

(-30) 2011/08/13(Sat) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 翌朝・403号室 ―

[聞きなれたラジオの声に起こされてベッドから身を起こす、部屋の掃除をし忘れていたので酒も飲めずに部屋掃除で貴重な時間を使ってしまった]

 はぁ、あれこれと気が重いな。

[朝の日課になっているシャワーと朝食を済ませて、アクセサリー屋のお姉さんを真似て一つ束ねてから家を出る]

(62) 2011/08/13(Sat) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 広場 ―

[時計を見ればまだ大分時間は早く、少し寄り道でもしてから行こうかと広場に出る、蚤の市の喧騒は今は遠くいつも通りの広場が眼前に広がっている…はずだった

一人ゴミを漁っているような青髪の男を除けば]

 …あんた、なにやってんの?
 お金ないなら朝飯ぐらいならおごるよ?

[その男が自分の飼い猫を探しているとは露知らず、憐れみの目を向けながらその男に話しかけた**]

(63) 2011/08/13(Sat) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 15時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/* チェリフはやめたまえよwwwwwww>ピッパメモ

(-31) 2011/08/13(Sat) 15時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

― 広場 ―

[目立つゴミは粗方片付けておこうと
ひょいと拾い上げては、ゴミ箱へと放り込んでいると、
それが漁っているように見えたらしい女性が近づいて来て
いきなり、話しかけられることに。]

いや、掃除しようと思ってたところだったんだ。
…え、ええ?お金なら、あるけど…

[胸ポケットに仕舞った財布を、確認するように見やった。

朝ご飯と聞いて、くう、と鳴ったお腹に苦笑するも、
自分の飼い猫はお腹を空かせてないだろうか…と地味に心配していたり。]

(@2) 2011/08/13(Sat) 15時半頃

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フィルタ

生存者
(8人 72促)

ノックス
0回 注目
ホリー
0回 注目
フィリップ
20回 注目
プリシラ
0回 注目
テッド
4回 注目
ヨーランダ
20回 注目
オスカー
0回 注目
パティ
3回 注目

犠牲者 (1人)

キャサリン
0回 (2d)

処刑者 (3人)

ズリエル
0回 (3d) 注目
ガストン
3回 (4d) 注目
ピッパ
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ラルフ
6回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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