59 海の見える坂道2
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/* !?
…ガス、トン…?! そして犠牲者なしだと?
(-0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* そういえば、裏話なんだけれども この村に参加するにあたって迷ったキャラがいました。
1:イアン 2:プリシラ 3:リンダ 4:ヘクター
イアンはデフォだとして(どーん) ヘクターはこう無精髭生やしたような冴えないオッサンやりたかった。 まあ女の子やるって言った時点でやめたんだけどねん。 リンダを最後まで迷ってたんだけど、前回のアイス屋のイメージが強いから、オリジナルな設定やRPはつけれないかなーと。 いきなり違う職ついててもきっと困っただろうし。
→そしてプリシーをやった結果がこれだよ!(秘密被り) 本当にすいませんor2
(-11) 2011/08/12(Fri) 21時頃
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/* そして第一に「プリシラさんって女の子?」 って聞かれたら「うー…ん?」って首を傾げるしかないよね。
女性女性。
(-12) 2011/08/12(Fri) 21時頃
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/* そういえばガストンとピッパが首無しだったんだね!!!!
(今更)
(-13) 2011/08/12(Fri) 21時頃
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/* テッドの誕生会の描写ってどうすれば良いんだろう…!←
(ごろごろ)
(-14) 2011/08/12(Fri) 21時半頃
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― テッドの誕生会で ―
[誕生会、なんてものは過去にあまり経験が無くて。 皆で集まって祝うよりも、大切な人と一緒に居れれば良い、 そんな考えだったから。
…けれど、不思議と彼らとならばこういうのも悪くない。 そう思いながら、フィリップの料理をつまんでいれば 皆からプレゼントの類がテッドへ渡され始めただろうか]
…あ、アタシからもあるよ。 これ。
[どん、と置くのは先程買って来たばかりの酒瓶。 何も知らずに、にこり笑って勧めるが、まさかの度数66。 飲むか飲まないかはテッドの自由です。]
(12) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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/* >>11 くっそ美味そう
よだれ出てきた(^q^三^q^)
(-15) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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/* テッドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛すべきばかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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……は、はは…
[明らかに悪酔いしているテッドへ苦笑い。 いやこうなってしまったのは自分の所為なのだけど。 酒の選択を誤ったのか…?とぶつぶつ呟いていると >>20本人から思いっきり絡まれてしまって]
…あ、ああ。ありがとうね。 アタシももらうよ。
[と、呑んだフリをしてこっそり捨てた。 酔っ払ったテッドからは分からないだろう。]
(22) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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/* いや、おめーのがかわいいわ。(真顔
(-17) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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プリシラは、嫁、ねえ・・・
2011/08/12(Fri) 23時半頃
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/* そぉーかそぉーか、 てっどはおてぃーぃえ、らいすきかぁあ
まいあさえぶりでーらぶらぶすればいーとおもうぉー?
え?アタシ酔ってないっスよ?
(-18) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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[テッドからもらったものではない酒の入ったグラスを傾けながら フィリップの話を聞いていたけれど>>27
浮かぶのは、憂いの表情か。 その視線の先には何も映していなかった。 思い出すのは、いつもあの日の―――]
(33) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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/* 結構考えなしに余韻を含ませたりする。
多分プリシラさんが拗ねて「お前なんかどっか行けよつーん!」ってなった時に旦那さんが…って感じなのかな…。
(-19) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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/* ↑この辺にラルフの酷い灰
一人二役でもやろうかな、おー!
(-25) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 01時頃
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/* イアンと聞いて(ガタガタァッ
鳩から何をやってんだろ…
(-29) 2011/08/13(Sat) 14時頃
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― 翌朝・404号室 ―
[テッドの誕生日も無事に終わった、次の日の朝。 何時になく寝起きが良かった。
既に見慣れたものになった部屋の中を歩き、 朝の空気を入れるために、窓を大きく開いた。]
…―――っはー…
[ほんのり潮の香りがする空気を吸い込んで、ゆっくり吐き出す。 いつもと何も変わらない。ただ少し、気分が良いだけの朝。
けれど、この胸にかかる霧はなんだろう。]
(104) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[目を閉じれば、感じるのは頬を撫ぜる緩やかな風。 聞こえてくるのは、行き交う人の声と微かな波の音。
…そして、いつでも優しい顔をした男の声。
――仕事が落ち着いたら、二人でのんびり暮らせる所へ行こう。]
…なーんて、さ。 あの人、まだ来ないのかねえ…。
[――待ち人なんて、来るはずがないのに。 ゆっくりと瞼を開けば、窓辺に肘をついて。 ぼんやり、ただ果てしなく遠い空を見つめていた。]
(105) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[その頬を伝う一滴の雫は、きっと、誰にも気付かれることは無い。]
(106) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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