58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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経験豊富な方はそうでなくては。
［自慰を始めた姿を眼福とばかりに喜びながら、脚が絡めば下がる事などせず。
唇が重なる程顔を近付けた］
そうですね、百戦錬磨の風来坊さんには生で差し上げましょう。
大丈夫ですよ、中では出しませんし。
たっぷり味わって下さいね。
［いつでもどこでもローションは隠し持っている。
既に先走りで濡れている自身と解れた蕾でそれ程負担にはならないだろうと、視線を外さずに、ローションを塗り込めた後は異物を埋め込んだ逸物を突き入れ、最初から容赦なく腰を叩き付けた］
(@0) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 01時頃
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ー回想>>3:+14>>3:+15>>3:+16ー
[久しぶりらしい堅い蕾も、丹念に指でなぞり、広げてやれば、次第に柔らかくほころぶ。
誘いに答えて腰を落とすのを、支えて手伝い。]
…ッ、は…… 焦らします、ね…っ
[ゆっくりとした動きに、少しずつ収縮する直腸の熱さに煽られる。
全て収めるまでの時間はやたらと長く感じた。]
ん…。あつい、です……
ギルさん…ここ、すごくひくついてますよ…
[自身を咥えた入り口を、優しく指で押した。
目に滲むものを見つければ、その頭を引き寄せて眦に口付ける。
顔、濡れた手で触れた部分を舌で拭う様になめた。
しょっぱい、と笑みをうかべ。]
(@1) 2011/07/26(Tue) 05時頃
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[動けないといいながら、風来坊だけに任せるのも悪い。
入れる側としては相手に気持ちよくなってもらいたいもので。
それに。低い声にも誘われるが、もっと声が聞きたい。
自分が声を出すのを躊躇ったのは棚にあげている。
合わせて前をさすったり、下から腰を突き上げて、より強い刺激を。]
ね…もっと、聞かせて、ください、よ！
[興奮のままに、疲労感も忘れて。
彼を煽るほど、彼の内側は素直に自身を愛撫してくれた。
その事を指摘してやれば、彼はどんな反応をしてくれたろうか。
やがて彼が白濁を散らせば、その収縮に合わせて強く最奥を抉った。]
いえ…、謝られずとも。
もう少しだけ、お付き合いくださ、い！
[同時にとはいかず。
すみませんといいながら、達したばかりの風来坊の腰を支え、いい所を突き上げてやる。
強い刺激にくれる反応で、遅れて男も欲をゴムの内部に放った。]
(@2) 2011/07/26(Tue) 05時頃
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は…っ、はぁ…
ありがと、ございました…
[荒い息を吐き、風来坊の体から肉棒を抜き取る。
自分もだが、彼も疲れたらしい。
少しの間、呼吸を落ち着けて休んでいると、サイモンと遊び終えたらしい使徒がやってきて。]
ええ、とても…。
ただ、ギルさんは折れてしまったりなんて、なさらないと思いますよ。
[逃げる風来坊や追う使徒、特に止めたりする体力はもうない。]
使徒さん…お元気、ですね…
[手の届く範囲のもので後始末はするが、軽く衣服を身につければすぐ布をひいて横になる。
自慰を始めた彼を横目に、少し休んでいたつもりが、何時の間にか眠りにおちていた。
もともと体調崩してみんなのところを離れたんですし。**]
(@3) 2011/07/26(Tue) 05時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 05時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 15時半頃
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[たっぷり休んで、目を覚まし。
そこに風来坊の姿はなかった。ガラス玉がいただろうか。
意識がなければ軽く看病して、意識が戻っていたなら、軽く挨拶をしただろう。]
風来坊さん、戻られたんでしょうか。
[くる→たおれる→くわれる→のせる→ねる、ときていて、正直外のことなどさっぱり把握できていない。
ただ、空腹感だけはとても強かった。
荷物からペットボトルを取り出し、水で喉を潤し。]
おなか、すきましたねえ。
皆さん、食事はどうされてるんでしょうか。
[すっかり忘れていた、置いてけぼりのトランシーバーをいじってみるが、慣れない道具は下手に手を出さないほうがいいとわかっただけだった。
ここから喘ぎ声の生中継されていたなんて知らない。
知らないほうがマシですよね。]
(@4) 2011/07/26(Tue) 16時頃
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朔は、送信音量が大きくなったらしい。気づいてないけど。
2011/07/26(Tue) 16時半頃
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[ちらちらと声が聞こえてくる。
どうやらこちらに来るらしい？]
すみません、聞こえますか？
…ええと…こちらコノハナ。応答せよ。
[それっぽく言ってみる。]
(@5) 2011/07/26(Tue) 18時頃
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[きっと通じたなら、最優先は空腹のこと。
調子のよくなさそうなガラス玉、
離れているのかすぐには駒鳥は目に入らず、
やたらホクホク顔の使徒、
そしてサイモンは一番ぐったりしていた。]
…調子悪そうな人もいますし、食べやすいものがあればなあと。
[自分は今は疲労感くらいだが。
倒れて筐に運んでもらったことを知れば、丁寧に礼を言い、向こう側に見えずとも頭を深く下げただろう。]
(@6) 2011/07/26(Tue) 18時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 18時半頃
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[向こう側からとてもファンタジーな役職やら魔窟やら、聞こえてくれば首をかしげて]
たのしそうですねえ。
此処が復活ポイントになるんでしょうか。
[まさか此処がダンジョン扱いされているなんて気づかない。**]
(@7) 2011/07/26(Tue) 18時半頃
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やってられませんよ！！ 出し損ねた精子を返して下さい！！
[折角のチャンスをフイにした男は暫く自分を慰めていたがいきなりキレた。
出してないなら良いじゃないかと突っ込める存在がいたかどうかは兎も角]
(@8) 2011/07/26(Tue) 19時頃
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私の息子は誰かに突っ込む為にあるんです！ 慰める為じゃないんです！！
[風来坊の手によってここが魔窟など、おかしな展開になっている事など知らない。
ただ自分の息子が哀れだと憤る姿は、色んな意味で危険だ]
(@9) 2011/07/26(Tue) 19時頃
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[既にボロボロになっているコノハナには手を出すつもりは無いらしい。
一応手加減する優先順位があるようで。
今手近に丁度いい男がいないのが幸いなのか、災いなのか。
仁王立ちしたまま外に向かって叫んでいた]
(@10) 2011/07/26(Tue) 19時頃
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お客様の中でイイ男はいませんか───！！！
[果たして新しく担ぎ込まれた若者の存在と無謀な探検に挑むぴちぴちのお肉の気配に紳士は気付いただろうか]
(@11) 2011/07/26(Tue) 19時頃
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遥か前方に男の匂いがしますよ！！ コノハナさん、私はちょっと遊びに行って来ます！
[洞窟入り口付近から漂う要救助者と介護者の気配にピンっ！とナニかが反応した。
ちなみにいつの間にかアロハシャツの前を思いっきり開いて下も思いっきり開いているが麻のチノパンと言う無謀な姿。
うきうきとクーラーボックスから、携帯用のバッグに簡易アイスノンや、バナナやエネルギー補給のゼリーや飲料、ゴムにローションと、ちょっとした玩具を詰める。
入り口に向かうのに、懐中電灯を手にとってコノハナに手を振った]
はい、手っ取り早い栄養とカロリー補給。
[そう言ってバナナとチョコ、懐中電灯その２を置いて意気揚々と入口へ向かった]
(@12) 2011/07/26(Tue) 20時半頃
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救護が必要な方はいらっしゃいませんか？
[満面の笑みで呼び掛けた先に、誰が*いるのか*]
(@13) 2011/07/26(Tue) 21時半頃
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やはり、外はいいですねぇ。肌をくすぐる風。焼けつく太陽。
後は男と男と男と男と男がいれば最高ですね。
[完全グロッキーの状態ではさすがに手を出す事はせず。
入り口で南国の空気を満喫していると、船で見かけた褐色の若者が声を掛けて来た]
(@14) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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えくせれんと！！！ これは南国の神の思し召しですね！！
[焼けつく太陽の下に相応しい健康な色の若者の姿を認め、イイ笑顔で手を振る。
勿論高速で腰を抱きに行って、元気なソレを当然の様に押し付ける]
南国の美の神が舞い降りて来たのかと思いましたよ。
その肌の色は恥辱に染まる事を隠すための慎ましさでしょう？
そしてその唇は労わりの言葉だけでなく、愛を囁く為にあるのでしょう？
私は美の神である、貴方に愛を囁きたい。
[使徒は勇者だか、赤魔道士だか何だかを捕獲した]
(@15) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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ふふっ。怒ったり焦ったりする顔が魅力的なのは使い古された言葉ですが。
今の貴方に相応しい。
唇は誰でも付いていますが、愛を囁くのは貴方だけでしょう？
その唇の味、貴方に迷わされる哀れな私に是非慈悲を。
[そんな事を言いながら、顎を取ればさっさと唇を奪う。
顎を抑えて薄く唇を開かせれば舌を差し入れて、一気に深く、丁寧に歯列をなぞり、舌を絡めて。
腰を抱いた手はさわさわと不穏に動く]
(@16) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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