人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 05時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 05時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 06時頃


【人】 こひつじ アリス

― 首都ミラーン ―

[― 一筋の虹が、陽光に誘われたようにその地に降り立つ ―]

[トッ、地に着いた足音は軽い。そのまま《陽》の力の残り香を探るように駆け、向かう。]

アキラ!!

[その声は誰かに届いただろうか?

 自分の声だけが、響く。

その事にまた、一つの寂しさを覚えた。
ヒイラギと共に来たのは、刻が止まる前の事。
町の喧騒。溢れる噴水。並んだ露天から香るにおい。
それらは、今、何一つない。]

…あっち?

[ふわっ…  走るよりも、こちらの方が早いとばかりに、地面すれすれを飛翔する――。]

(115) 2011/06/10(Fri) 18時頃

【人】 こひつじ アリス

― 首都ミラーン:白銀《アルゲントゥム》の大聖堂 ―

[辿り着いたその場所で見た光景は、]

君はっ

[>>113>>114あの《絶》の日に出会った一人の女性。]

その血――、 まさか君が?
アキラはどこだ!

[彼女を見据えながら、虹色のまなざしを*向けた*]

(116) 2011/06/10(Fri) 18時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 18時頃


【人】 こひつじ アリス

[― 切欠《説かれた法》は加速する ―

運命《フォルトゥーナ》が再び封じられたのが621番目。>>3:104

《HERO》の『進化』が622番目。>>3:134>>3:135

終焉が邪神の手を取ったのが623番目。>>3:271

天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が空を駆けたのが624番目。>>3:327

アキラが凶刃に倒れたのが625番目。>>3:301

未来《アス》への黎明が空を包んだのが626番目。>>3:311

栄光の花弁《グロリア・ティアーズ》との邂逅が627番目。>>3:424>>3:425

神殺しの『目醒め』が628番目。>>3:443

そして、 

(119) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

【人】 こひつじ アリス

邪神の欠片が堕ちたのが、629番目。>>67


何が起ころうとも、何を思おうとも、法は解かれてゆく。
刻限が近付き、力を得るのは”何”なのか―――**]

(120) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 19時半頃


【人】 こひつじ アリス

   ■■■ 世界再生への活路 ■■■
   >>2:527 >>2:530 >>2:586 >>2:587

『栄光の花弁《グロリア・ティアーズ》』   "希望"

『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』   "理" 

『女神の愛《ディーヴァ・カリクス》』    "愛"
 
『紅遠の螺旋《スピネル・コクレア》』    "祝福"

『森羅万象の道標《マスター・キー》』    "夢と記憶"

『冥王の心臓《ヴィオレット・ティアーズ》』  "調和"


  世界再生に必要な最後の礎は、


『成長の果実《ウィーウェレ》』      "生命力">>108>>109

(121) 2011/06/10(Fri) 20時頃

【人】 こひつじ アリス

   ■■■ 世界再生への歩み ■■■

――『栄光の花弁《グロリア・ティアーズ》』は天祈る狼が

――『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』は表裏に別れ、運命と槍と風に

――『女神の愛《ディーヴァ・カリクス》』は女神の胸で目醒めの時を待ち

――『紅遠の螺旋《スピネル・コクレア》』は耀ける陽の先に眠り

――『森羅万象の道標《マスター・キー》』は夢の中

――『冥王の心臓《ヴィオレット・ティアーズ》』は破壊者の内

――『成長の果実《ウィーウェレ》』は天国に


着実に物語りは進む。切欠は開く。
変わってゆく、変わらない。変えてみせる、変えたくない。
 

(122) 2011/06/10(Fri) 20時頃

【人】 こひつじ アリス


 *  進んだ先は 秩序か 混沌か

             安定か 乱世か *
 

(123) 2011/06/10(Fri) 20時頃

アリスは、ムパムピスには、やっぱり会った事がなかった。

2011/06/10(Fri) 20時頃


アリスは、アルフレッドには会った事があるが、ヒーローを直視した事はない気がする。

2011/06/10(Fri) 20時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 20時半頃


【人】 こひつじ アリス

― 首都ミラーン:白銀《アルゲントゥム》の大聖堂 ―

[>>131静止をしていない人物。それはつまり、この事象に関係をするもの。間髪をいれずに返る否定の言葉に、彼女をただ見据えて聞いていたけれど――、]

!!
”綺羅虹”を知って――、

[そうして運命《フォルトゥナ》を前にした時の、彼女の反応を思い出す。(アリスは、その時、そんなことは知らなかったが)その衣装を改めて見る。この大聖堂に居て自然、この光景によく溶け込むその衣装は、紛れもないアンゲルトゥム教団の正装…。]

そうか、君はアンゲルトゥム教団の”運命の民”だったか。
なら知ってて当然だし、……

教団の人間が、この場所(大聖堂)で何かを傷つけるなんて
普通に考えたら、ない か 。

[虹色の瞳から、警戒の色が消える。アンゲルトゥム教団への信頼は、弱くはない。]

うん、この身体は綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》たる虹羊のもの。
もっとも人格は本人じゃあないけどね。

(138) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス


君が着いた時にすら、既になしか
残っている《陽》の力の欠片…
血痕から、ここだったのは、間違いはないんだろうけど

[そうして、その場所に、眉を顰めて視線を送った]

(140) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【人】 こひつじ アリス

そういうこと。

[>>146>>147彼女の言葉に頷いて、そして、その自己紹介に兎は目を丸くした!]

"プリーストリィ"!?
そっか!そっかそっか!!

[嬉しそうにはしゃいで、彼女の手を取ったかもしれない。]

君に会えて嬉しいよ! ねえアリス!

[胸元のリボンの真ん中。そこにある羊のぬいぐるみに話しかける。羊は沈黙を保ったままだけれども。]

綺羅虹の民として、君たちには感謝の念しかない。
…あっ、そんな君…ツェツィーリヤ、を、疑ってごめんね。

(154) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

おっと僕の方も自己紹介しなきゃ。
僕はアックアッツォーネ。綺羅虹の民だよ。
女神を助ける者さ。

[アックアッツォーネ《夕立》…それは、綺羅虹のための夕立。
拒絶の法に”失敗した”人々のための、存在だった。もっともそれを知るものは少ないだろうから、彼女が知っているかは解らないけれど。]


連れて行った、か
それに何の意味があるんだろう

《陽》の力に関係してるのか、それとも

とにかく、ここにいても解らない か

[はあ、とため息をついて、長い耳をへたりとさせた。]

(155) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス


……アキラ…

[耳を下げたまま呟く。

《陽》の力を持っているとか。世界にとって重要な人物だったとか。
そういうものも、なかったといえば嘘になる。

でも、ただ、大事な友人だったのだ。
アリスが動物と話せるという事を始めて告げた人物。
恐れていたアリスにすごいなと言ってくれた人。

明るくくじけず真っ直ぐで、その笑顔はまさに太陽《ソール》のような人だった…。光のあった場所、血痕を見ても、まだ居なくなったとはまだ信じられない。

ひとしずく、虹色の涙がこぼれると、それは広がり生々しい血痕を、《ヒ》色の玉へとかえた。 カラン、と乾いた音が静かな大聖堂に響く。]

(162) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 こひつじ アリス

[>>164握り返される手に兎は笑う。]

うん
本当はあんまりおおっぴらに言葉にはしてないんだけど
君なら良いや

[会釈に羊のぬいぐるみは、何も答えを返せなかったけれど。
確かにそこにある虹色の気配は伝わっただろうか?]

そういってもらえると安心するよ

[疑われるのは仕方がないという彼女に、耳をへたりとさせたままだが、笑みを返した。]

そう、だいたいアックって呼ばれてる
長かったらどうぞ適当に呼んで

[名前を繰り返されると一つ頷いた。]

(175) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

――― 《混沌》とした色の 刃?

[血痕の場所の痕跡を探るけれども、アキラ自身の《陽》の力によって、この場のものは既にかき消されていただろう。]

どうしてそんな事が?

[訊ねたけれど。
《ヒ》色の玉に、兎自身も瞬いた後、拾い上げる。それを眺めた後、ゆるく握り締めた。
ツェツィーリヤの驚いた顔に、]

多分、《虹》が《陽》となんらかの作用をしたんだと思う。
これがあったら、何かの手がかりになるかもしれない…

[状況の保存。力の塊。その《ヒ》色は紅遠にも似る。]

(177) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

ありがと、じゃあツェツィで!

[瞼に触れる指先を視線で追う。]

縁在る人間の死…
それは

[とても辛い事のように思えたから。
弱い笑顔を見つめながら、また少し耳をさげる。心なしか、羊の耳もさがっていたかもしれない。
役に立つかなと訊ねられると、一つ間をおいて、]

……今回、アキラの事を君が知れたのもそのおかげなんだね
おかげで手掛かりを手に入れることが出来たし、

それにさ そういう部分以外でもさ なんていうか…

[少し下を向いて、瞳に虹色がともった。
耳が少しだけ、短くなって見えたのは、幻覚だろうか?]

(213) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 こひつじ アリス


―― それはすごく 尊い能力だと思う

誰かが歩いた道の、最後を看取れる力だから

役に立つとかじゃなくて、もっと素晴しい能力だよ
本人の負荷を、考えなければ…だけど

[そう言って顔を上げて、複雑な表情を彼女に向けた頃には、虹色は消えていただろう。]


……うん
力《ヒ》がこもってるみたい。 

暖かいよ

[手のひらの紅玉をツェツィのほうへと差し出した。]

(214) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 こひつじ アリス

[ドンッ!!>>223]

――ッ!?

[長い耳がピクッと動く!]

ねえツェツィ!!

今っ!!!

[レニェの村は、ミラーンから少し離れた程度の距離だ。>>3:89
その振動を感じるには、十分だっただろうか?]

(230) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 こひつじ アリス

だって僕らは本当にそう思ったんだ。

[>>246礼を言われるとゆるく首を振った。長い耳も同時に揺れる。]

へへ、僕らにも縁はできてるよね。

『僕』も。

先の結末をツェツィが見守ってくれるかもって思うと、頑張れる。
きっと、僕らは自分の道を行ける!

だからさ、
僕らからも言わせてよ

 ―― ありがとう
 (―― ありがとう)

[それは確かに、声色が重なったのだろう。
ツェツィが触れる様子を緩やかな笑顔で見守る。思い描くのは、見渡す限りの芝生の一面に、陽《ヒ》の光が当たる光景…。
陽はまた昇るとはどこの世界の言葉だっただろうか。そうなればいいと、心の中で思っていた矢先の、あの振動。]

(251) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

地中だけは動いてるって?まさかだよ!

[>>250解るか?その言葉に長い耳はせわしなく動き――、]

――― … 多分!
ツェツィ!とべるっ!?

(254) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

アリスは、オスカーの様子は知らぬまま。 だけれども、心の奥底では、嫌な予感を感じていたのかもしれない。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 こひつじ アリス


なんだっていうんだ…

[感じるのは、レニェの村の闇だけではないのかもしれない。
ピンとたっていた耳が、ゆるく折り曲がり、ふるふると小さく震えた。]

(276) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

!!
わかったっ!!

[>>275差し出されると同時に、その手をしっかりと掴んだ!
イメージするのはあの音が聞こえた方角と、距離!
正確ではなかったかもしれないが、近いものを示せただろう。]

(285) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【人】 こひつじ アリス



(世界が おかしい?)
  (あの ―― 溢れるような ……  )

ひいらぎせんぱい?

[そう呟いた”呼び方”は、ウサギのものではなく――
>>298つないだ手の先、移動した先は、振動があったレニェの村ではなく、闇に溢れる神峰パイロンだった。]

(327) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

― 闇に塗れた 神峰 バイロン山だった場所>>241 ―

[転移が完了した二人は闇の真っ只中にただ現れる。
ツェツィは浮遊の能力を持っているだろうか?いないならばアリスが支えるだろう。

そして感じるだろう。
>>286空の彼方にある――栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》――
その巨大な力の片鱗を。]

うわっ!?

なんだ あれ!!

―― っくっ!

(328) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス…!

[瞬間、指で虹色の五芒星を描く――。そして、]

<イーリス!>
<モードチェンジ!!>

[ふわりと闇の中に、虹が漂う。
アリスの様相は虹に包まれ様変わりした!既に髪は、肩甲骨の部分にまで届いていただろう。 ふわりと長い髪が闇に映える。

虹色の羽衣はツェツィをも包み、彼女も闇から守るだろう。]

なんだ これ …!
ツェツィ!大丈夫…?!

(329) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

[ツェツィにそう訊ねて、闇の溢れる中心を見据える―――…]

だれか いる!?

(332) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

ミスティア!?

[>>333確かに聞こえた声。]

ツェツィ!
近くに仲間がいる!

[まずはそちらに向かって成りかけの女神は虹色の道を作る。
場所は近く。向こう側からもこちらに向かってくるのが解り、]

ミスティアッ!!

[彼女の姿を視認すると、ほっと息をついた。]

(337) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時頃


【人】 こひつじ アリス


ううん――
僕こそごめん、こんな酷いところにツェツィをつれてきて…
巻き込んで

イメージ、違う場所を、しちゃったんだ

[>>340悪いと謝る言葉に首を振った。とても苦い顔をしながら。

>>283 あの声が 聞こえたから。

そうしてすぐに太陽は砕かれるだろう。
アリスもツェツィも、少しは楽になったかもしれない。
術を使う様子に、もう一度大丈夫?とツェツィに声をかけ、ミスティアと合流をする。]

(349) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

その姿!
ミスティア、虹の力を――!

[>>345モードチェンジをしたミスティアの姿に、嬉しそうに顔をほころばせた。]

嬉しいな、その力を使ってくれる人がいるなんて
ああ、あの時の声は――

[思い出す(助かった)という声。ツェツィを巻き込んで、ぎゅうと二人を抱きしめた。]

虹がミスティアの役に立てたのなら
アリスも僕も、嬉しい。…… キズナ、だね

[―― そして、>>343闇に浮かぶ、紫水晶と紅晶玉…
その気配を察知すると、そちらへとゆっくり、視線を移した。]

… ミスティア
ツェツィをお願いしてもいい?

(353) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

あとね、これもっ

[ミスティアに渡したのは、>>162>>177《ヒ》色をした、小さな玉。
もしかしたら、世界再生の種になりえるかもしれない『紅遠』…。>>121
けれどこのままでは足り得ないだろう。]

(356) 2011/06/11(Sat) 03時頃

アリスは、オスカーの声は、ここから聞こえるだろうか?

2011/06/11(Sat) 03時頃


【人】 こひつじ アリス

恐らくは…
…そっか、そういってくれたら、嬉しい

[>>360ツェツィの言葉に、兎は困ったようにゆるく微笑んだ。

>>351そうして、ミスティアの言葉に、力強く頷いたの。]

うん、そうだよ!(うん、そうよ!)

ここ(で)
 (ここ)で

諦めるわけにはいかないわ――!

[はっきりと聞こえたの、柊先輩の四文字が。

  そしてまた、切欠は加速する――― …

しゅるっ  また僅かだけど、私の髪が少し伸びた。
>>359アリスとして、ミスティアの手をぎゅっと握り締めた。]

(367) 2011/06/11(Sat) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アリス 解除する

生存者
(5人 74促)

アリス
29回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび