人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―純白の《光》弾けし刻>>3:309

っ、まぶしっ………

[ミラーンの大聖堂より放たれた光は、時止めた町で動く者を探す修道女の視界を白く灼いた。
それと同時、《混沌》の中を落下していた時と同じように。しかしながら今度は光の中に、映し出される幻視《ウィーシオー》]

アキラ………!?

[闇色の刃が陽の身体に吸い込まれ、命の紅が散る。
刺した相手の顔も、周囲の状況も見えない。ただ、陽が血を流して倒れこむ光景]

(110) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[《秩序》の光放つ彼の姿。その中には確かに陽《ヒ》が灯っている。
轟々と音をあげ彼の生命を燃やす巨大な太陽の幻視《ウィーシオー》が、真白な視界の中に浮かび上がっていた]

《太陽》が、沈む―――

[その光景はまさしく黄昏。
一つの大きな陽《ヒ》が落ちる夕焼けの幻視《ウィーシオー》]

(111) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[……白い《光》が消えると同時、幻視《ウィーシオー》もまた修道女の視界から消え、目の前に広がるのは変わらず時を止めたままの白銀の都。]

あん、にゃろ……!!

[眩む目を細めて地を蹴り駆ける。目指すは《光》の上がった場所―――大聖堂。

分かっている。行ったところでそこには亡骸が在るだけだ。
あんな目立つことをされては、彼を手にかけた者とて悠長に現場に残っているはずがないだろう。
それでも、彼の亡骸に触れれば――傷口を見れば、あのおぞましき刃の気配を辿れるかもしれない。]

(112) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―首都ミラーン:大聖堂―

[しかし―――修道女が現場にたどり着いた時、在る筈の亡骸はそこになかった。
残っているのは地に染込んだ血液の痕のみ。…確かに、現場はここであるはずなのに]

誰かが動かしたってのか…?

[その割には血痕があるのは彼が倒れたと思われる場所だけで、どこにも伸びている様子がない。流された血が乾くほどの時間は経っていないにも関わらず、だ。]

(113) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

転移の術、か。くっそ、流石に転移先までは…

[右の拳を左の掌にぱん、と押し当てて、やり場のない苦々しい感情を燻らせる。
修道女は陽を手にかけた者こそが、証拠を滅するため…あるいは何か他の目的で亡骸を運んだのだと考えた。なればこそ余計に、気配を追えないことが口惜しい]

……どうして、あたしの目は肝心なところを《視》せてくれねーんだろうな。

[もっと、より多くの情報を《視》る事が叶うならば…
星流を屠った獣《ベースティア》も、陽を貫いた"闇色"も、知ることができるのに。
見えるのはいつも、紅ばかり―――**]

(114) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 16時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―白銀《アルゲントゥム》の大聖堂―

!おめー確か、あの学園の…

[時を止めた世界《Rebirth》で、初めて遭遇する"動く者">>116
その姿は良く覚えている。運命《フォルトゥーナ》を前に"変える事全てが良い事とは限らない">>1:1096と語った少女だ]

違う!!

[彼女から発せられた己を疑う言葉に、強い否定の言葉を発して首を振る]

(131) 2011/06/10(Fri) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あたしもおめーと一緒さ、《光》が上がるのを見てここに来た。着いた時には――

……!?

[その時修道女が彼女の瞳を真っ直ぐに見据えたのは、己にやましい事は何一つないと語るためであり、他意は一切なかった。
だが結果、修道女はその視線を彼女の瞳から逸らせなくなる]

その虹色《イーリス》の瞳は……!
まさか、綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》の!?

(132) 2011/06/10(Fri) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 22時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[こくり、と少女に首肯を返す。
真っ直ぐ見据えた虹色の瞳から警戒の色が消えたのを確認すると、こちらも少し肩の力が抜けた]

やっぱそうか…。話にしか聞いたことなかったけど、まさかあたしの代で再びまみえるとはな。
しかし…人格は本人じゃない?

[そう言われて改めて見れば、咄嗟には気づかなかったものの学園で会った時とは印象が違う。
なによりその髪から伸びる耳は、兎――《虹羊》のそれとは違う]

(146) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ってこたあ、あたしが学園で会った方が綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》本人…?
そうだ、あん時はちゃんと名乗ってなかったな。あたしは《運命》の民が一人、ツェツィーリヤ…"プリーストリィ"に連なる者だ。

[手を組み、祈るような仕草をして己が名を名乗る。
彼女が"綺羅虹"であるなら、これで伝わるだろう]

ああ…。あの《光》の後すぐに飛んできたんだが、そん時はもうどこにも…
多分、犯人が連れてったんじゃねーかな…

[夥しい量の血は乾くことなく、静かにその場に在る。]

(147) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[兎が修道女の手を取った>>154なら、驚きつつも拒みはせず。
逆に繋いだ手をぎゅっと握り返した]

女神《ディーウァ》はそこ…に、居るのか?

[可能なら兎が話しかけるぬいぐるみをそっと覗きこんで、軽く会釈をする]

そんなかしこまんなくていーって。それに疑われんのはしゃーないさ。
こんな現場に人が居りゃ、目がいくのは当然だし。
こうやってわかってくれんならそれで良い。

(164) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

綺羅虹の民…アックアッツォーネ《夕立》か。

[覚えがあるのはその言葉の意味だけ。
綺羅虹の民に於ける役割までは伝わっていないのか、《虹》と《夕立》の関係性に思い至ることはなかった]

そうだな……単なる証拠隠滅って割にゃ、血はそのまんまだし。
あ、ただいっこ情報はあるぜ。

[相手が綺羅虹の民ならば、疑うことも隠すこともあるまい。
兎に語るのは幻視《ウィーシオー》で得た光景]

アキラを刺したのは魔法で作られた、あるいは強化された刃。
それも、酷く《混沌》とした色の…だ。

(165) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

ツェツィーリヤは、血液が《ヒ》色の珠となる様を見、驚いた顔をした。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[羊のぬいぐるみが抱く虹の気配>>175を感じ、微かに微笑む。
反応はないが、こちらの動きはきっと伝わっているのだろう]

オーケイ、アック。あたしの事も好きに呼んでくれ。

[どうして>>177、と尋ねられれば静かに目を臥せ、指先軽く瞼に触れる]

子供の頃からの"特技"でね。縁在る人間の死が《視》えることがあるんだ。
尤も、予知的なんじゃなくてリアルタイムなんだけど。

[役にたつかな、と弱く笑いつつ、兎が《ヒ》色を拾い上げる動作を見ていた]

……すげー力強い気《アウラ》だな。

[もしかしたらまだ、珠の内には陽《ヒ》が灯っているのかもしれない――そう思わせる程であった]

(185) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[また兎の耳が下がる>>213のを見ると、少し視線を外してぽりぽりと頬をかいた。
昔から幻視《ウィーシオー》のことを話す時の空気はどうも苦手である。もちろん、仕方ないことだとも思うけれど]

そうそ。残念ながら、犯人まではわかんねーんだけど。

[だから、答えるのはあくまで軽い口調で。
視線を外していた故に、兎の耳が短くなったかどうかなど気づいてはいなかった]

(245) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……尊い…?

[湿っぽい空気は苦手だ。苦手だった。
だが、兎が口にした台詞>>214は何故か軽く流せなくて。小さく首を傾げた]

それは……初めていわれたかも。
ははっ、あんがとな。そう言われっと嬉しーよ。

[教団という特殊な環境に居た故、少々珍しい力を持っていれど否定されてばかりでもなかったはずなのだが。
兎の口にした言葉が、やけに響いた]

陽《ヒ》……。ホントだ、ぽかぽかしてる。

[そっと触れた《ヒ》色の玉は、ひだまりの芝生のような優しいぬくもりだった]

(246) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ……。今、揺れた……?

[耳の良い兎と違い、こちらは音までは聞こえない>>230
だが、地を伝う振動は修道女の足にも届く]

"止まって"るはずの世界《Rebirth》で、地震…なワケねーよな。
アック、方角わかるか?

(250) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そんな、先に逝くみたいなこと言うなよ――
>>251言葉は振動に遮られ、音にはならなかった]

ああ!だいたいで良い、方角と距離をイメージしてくれ!

[告げると同時に、兎へ向けて右手を差し出す。>>241
一部でも"繋がって"いれば、彼のイメージの場所へ飛べるはずだ]

(275) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,cruentus displina!
界に纏わり穿つもの 真朱はいと拡がりて 揺らめき移ろう扉をなす
我が内より開きて 全ての先駆けとならん

[>>285しっかりと繋いだ手に意識を向け、同時に左右の手枷に魔力の光を灯す。
輝くその色は、炎の色]

聖譚の壱:焔紅色の扉《フォリス・イグニトゥス》!!

[アックアッツォーネがイメージした、その場所へ繋がる扉が開く――!]

(298) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―闇に塗れし神峰―

っっわ!?

[扉が繋がった先に足場はなく、アリスが支えなければそのまま落下するところであった。
修道女は空を蹴り"跳び上がっ"たり"ゆっくり落ちる"ことはできても、基本的に空中に静止はできない]

(338) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

何……なんだ、ここ
なんだこの酷い気《アウラ》……!

[栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》の放つおぞましい気《アウラ》にあてられ、思わず口元を押さえる。]


っは……なんとか。悪い、助かった。

[虹色の羽衣に身を包まれれば>>329少し体は楽になった。
しかしながらずっと頼っても居られない。
活力の緑の魔力を発生させ体全体をごく薄く包みこめば、なんとか動ける程度にはなった]

(340) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

仲間!?マジかっ!

[アリスの作った虹の道ならば、宙に受けない修道女にも渡れる。
走っていく内に見えてくる人影は――おそらく初対面の、少女]

(346) 2011/06/11(Sat) 03時頃

ツェツィーリヤは、ミスティアが自分を知っている様子に首を傾げた。

2011/06/11(Sat) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

じゃあここは、あの地響きの原因とは違う場所なのか?

[>>349兎の言葉に瞬きをして、改めて周囲を見渡す。
もはや元がどんな場所であったのかさえわからない…]

巻き込んだとかは気にすんな。
どうせ"ここ"《Rebirth》で"動いて"る限り、平穏無事なんてねーし。

(360) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

おう、ミスティア…か。「はじめまして」……

[だよな?と少し自信なさげに返答して>>351]

星が降るなんて……こっちに来たらひとたまりもねーな。
なんとか止めないと、このまま全滅なんて冗談じゃねぇ。

って…おい待てよ!

[>>353アリスが口にした不穏な言葉に、思わず声があがった]

頼むって何だ。まさかおめー一人で行く気じゃ…!!

(366) 2011/06/11(Sat) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

たとえ飛べなくたって、あたしにはこの足がある。
お前の後を"跳んで"いくことならできる!!

ダメだ…ダメだよ、だって《虹》は

[再び空に輝かなくてはならない。
そう、"拒絶"ではなく"平和"の象徴として]

(382) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ…………。
綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》……

[ミスティアに諭され、アリスは飛び立つ。
果たして自分の力で、彼女を見失わずに追えるものだろうか]

……それでも……!!

[全ての枷に魔力を灯す。
その色は――無。そう、かつて陽に己の魔力を分け与えた時と同じ色]

(388) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

せめて、あたしの魔力《チカラ》を連れていけっ!!

[離れていく背中へ向けて、ありったけの魔力を送る。
それは女神《ディーウァ》たる彼女にとっては微々たるものかもしれない。
それでも、何かせずには居られなかった]

絶対、戻って来いよ……
"あたし"は、まだお前《虹羊》と全然話してないんだ……!

(390) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ、は……

[急激に魔力を放出したことにより、どっと倦怠感が押し寄せる。残したのは必要最低限の量のみ。
――この闇では、回復するにも普段よりずっと時間がかかるだろう]

……お前…。

[ミスティアの居た場所から男性の声が聞こえて>>368、疲弊しきった表情でそちらを見る]

そうか、それであたしを知って……

(400) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……あたしは"癒やし手"《プリーストリィ》。もとより戦う力にゃ長けてねぇ。
あたしが行くより、あの方が役に立つだろ。……悔しいけどな。

[視線を両の手の枷に落とし、軽く拳を握った]

だけど あたしは"癒やし手"《プリーストリィ》だ。
虹《イーリス》の力を振るう者として…女神《アルクス》が傷つくなら、その傷は全部治してみせる。

命を賭けてでもな。

(402) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

["若作り"に頭を撫でられれば>>401酷く嫌そうな顔をして、振り払おうと首から上だけで逃げ回る。
抱きかかえようかとの提案も断固断った]

……あまり離れすぎると気配を拾えなくなる。

[治癒の力が必要になれば、直ぐにでも跳んでいく。
それが、己にできる事だと信じていた]

(409) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……そうかもな。

[彼の言う通り――恐らく、アリスは己の覚悟を肯定はすまい>>410]

あたしもそりゃなんとなく分かるさ。
……けどな、力が無いからって 戦えないからって
自分にできる事さえしないで諦めるのは、怠慢だよ。

それに―――

[修道女《自分》と女神《アリス》の命なら、どちらが世界にとって役立つかは自明だろう、と
その言葉は流石に飲み込んだ]

(417) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[清浄なる光が体を包み>>412、ずっと気分が楽になった。
これなら緑の守りに割いていた魔力も治癒の業に使える。
しかし何より、自分以外の《光》に触れていれば魔力の回復効率はずっと上がるはずだ]

…………あんがと

[いけ好かない野郎ではあるが、礼はきっちり言う主義だ。
まあ、少々ぶっきらぼうではあるが]

自分も、彼女も…か。

[できるだろうか。ただの修道女《ニンゲン》でしかない、自分に]

(424) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

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