54 CERが降り続く戦場
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〔Code:Y!+/-STPGL3+Q;@=-STPGL3+Q〕 〔Code:+Q7+\/EQT!+/+QZ5-9〕 〔Code:!B$$+T@=2Q&VQTE#G#!0?ML3P\〕 〔Code:Z7UF@=2$8VQTE#GV4L6+Q!@=U?M+TFL3P\〕
〔Code:Y!+/+QPRS+W-A+QPAVH\5+QP@V/9C+QP〕 〔Code:+Y3+ITE#PS+$?P!!A?M\/\#76$U+G+Q〕 〔Code:Z3LR-S~K*L6ー6MV+G473PG&7G?3+V5+Q〕
[軍人から発せられるCode《詠唱》。 それは>>137《獣》の言葉と呼応した。
焔にも似た《混沌》が軍人と”風”を取り囲むように燃え盛る。 >>139現れた漆黒に呑み込まれんと抗う為に。 焔は近くにいたヒーローも囲んだかもしれないが。]
(141) 2011/06/10(Fri) 22時半頃
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………フフフ。
[漆黒の霧が解き放たれる。紅白縦縞のタイツが震えている。 怯えているのか、武者震いなのか。]
天使なんて崇高なものじゃないさ。もっと……泥臭いもの。 ヒーローってのはそういうものだ。
[霧の展開にも特に対処しない。 隻眼の軍人の様子に不安を抱きつつも、 メットの奥では誰にも聞こえない呟き…計画通りだ。]
(142) 2011/06/10(Fri) 22時半頃
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戦略的撤退? あれに立ち向かったら、ただじゃすまないから。 まず作戦会議。
[ドナルドの左目の炎を見、何かを確認するような物言いをする獣に、ちらりと視線を向けて>>135>>139]
(143) 2011/06/10(Fri) 22時半頃
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[《混沌》の焔はヒーローをも取り囲む。 それは些かヒーローにとっては誤算だったようだが。]
Atlantis ∵Heptagram∵……GO…。
[銀河色の甲冑が光る。TWINーGUNのコアたる あの万年筆の《チカラ》か。焔の上にヘプタグラムが出現する ]
(144) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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ああ。悪かったな。Code《詠唱》を覚えられてるんだから頭はそんなに悪く無かったな。
[緊張感はやはり持っていない様で、響き出した>>141に感心の声を送る]
ヒーローは努力の塊と言う事か。 ほーお。
[動かず、不敵にヒーローと天使の違いをわざわざ説明するヒーローの姿を、彼の自信と取ったのか、]
それで? 楽しませてくれるのは…どいつだ?
[挑発するように店主は獣の笑みを湛える]
(145) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 23時頃
/*
ヒーロー噛んだらパパ相討ちになるかな。
ちょっとドキドキですが。
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[こくり、と少女に首肯を返す。 真っ直ぐ見据えた虹色の瞳から警戒の色が消えたのを確認すると、こちらも少し肩の力が抜けた]
やっぱそうか…。話にしか聞いたことなかったけど、まさかあたしの代で再びまみえるとはな。 しかし…人格は本人じゃない?
[そう言われて改めて見れば、咄嗟には気づかなかったものの学園で会った時とは印象が違う。 なによりその髪から伸びる耳は、兎――《虹羊》のそれとは違う]
(146) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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ってこたあ、あたしが学園で会った方が綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》本人…? そうだ、あん時はちゃんと名乗ってなかったな。あたしは《運命》の民が一人、ツェツィーリヤ…"プリーストリィ"に連なる者だ。
[手を組み、祈るような仕草をして己が名を名乗る。 彼女が"綺羅虹"であるなら、これで伝わるだろう]
ああ…。あの《光》の後すぐに飛んできたんだが、そん時はもうどこにも… 多分、犯人が連れてったんじゃねーかな…
[夥しい量の血は乾くことなく、静かにその場に在る。]
(147) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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さて‥‥
["私"はまだその場に座り、肩を抱かれているロビンと魔女に話しかけた]
この辺りに"鍵"があるのがわかる。 私はそれを探しに来ただけだ‥‥ それに、あいつもここにいるようだ。‥今の時空歪《クロノノイズ》、2000年前の魔界戦争と何も変わっていない。
貴様らも、用が済んだらとっとと立ち去るんだな。 ‥‥何を守りたいかなんて興味はないが、そんなものはその場に際すれば自然と理解できるだろう。‥それ以上でも以下でもない。
[そう言って、吹雪の空に白く光る鎧を纏った"私"は白曇の空の中に浮かんで消えた]
(148) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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……私に作戦がある。いや、私ならあ奴を倒せるはずだ。
[同じ焔に囲まれて、ふたりにしか聞こえないよう呟く。]
《Rebirth》の民なら知っているか。 私はあ奴に喰らわせる【クロスカウンター】を持っている。 ………《聖骸布の丸薬》を。
[それがヒーローの切り札か。]
(149) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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ムパムピスは、ドナルドにどうしても、どーーーしても戦いたいなら止めないけど?と首を傾げたが
2011/06/10(Fri) 23時頃
アルフレッドは、ゴドウィンの挑発に乗らない。何かを待っているかのようだ。
2011/06/10(Fri) 23時頃
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面倒くせぇ、てめえ《店主》なんざてめえ《獣》で十分だ。
…正義だの秩序だの善し光だの悪しき闇だの 全部都合のいいように書き換えれる言葉ばっかりの世界だ。 そんなちっぽけな秩序《ルール》に縛られんのはうんざりだがよ。
―――…だが、それはてめえ《獣》にもだ。 ただ黙って指図される謂れはねえ…!
[《混沌》の気を《混沌》で遮りながら軍人は舌打ちする。 軍人にとってもヒーローの存在は誤算であった。 ただでさえ引き摺られかねない《混沌》だというのに。]
(150) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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ピッパは、ヤニクやロビン達の話が続くなら、少しは言葉を交える事もあっただろう
2011/06/10(Fri) 23時頃
オスカーは、ゴドウィンが獣《ベースティア》だ等と言う事は出会うまで解らない
2011/06/10(Fri) 23時頃
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[そして"私"は]
‥‥なんだ、奴はまだ戻っていないのか。
[天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》号にいつの間にか勝手に入り込んで]
誰かいるんだろう?それはわかる。 この吹雪の中探しに行ってもいいんだがどうせ戻ってくるんだ。待たせてもらうぞ。
[誰かいるならいる、いないならいないで船の中を見て回っていた]
(151) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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/*
パパが恐ろしい事を言っててびっくりしたwww
パパが死んだら私泣くわwww
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ああそうだ。大体の奴は俺をそう呼ぶ。獣《ベースティア》と。
[堂々と獣相手に啖呵を切った軍人に正解とばかりに笑みを見せた]
指図されるのが嫌なら。 お前の意志で掛かって来い!!
[これからの起きるであろう戦いに昂揚する獣に反応するように、漆黒の霧は更に濃く、足元から蟻と蛇が沸き出して来た]
(152) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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ドナルドは、ムパムピスに此処で退けるか!と隻眼がぎらりと睨みつけた。
2011/06/10(Fri) 23時頃
/*
その前にドナルドが来たのでドナルドへシフト。
でも誰噛むかまだ未定ですので、希望ある方はどうぞ。
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あ、僕は抵抗はあまりしたくない派。
[どうしても《獣》の二択を選ばなきゃならないなら、と軽く挙手する。力強い抵抗の意志を見せるドナルドの横で。どこまでも正反対だった]
ん、わかった。ドナ君。 死んでも構わない、でも今ここで断固抵抗するっていうんなら、向かっていってもいいよー?僕は《獣》を楽しませる気はないから、戦わないけど。
それで死んでも、恨んだりしないからさ。
(153) 2011/06/10(Fri) 23時頃
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ムパムピスは、アルフレッド>>149の丸薬は知らずに、首を傾げ。
2011/06/10(Fri) 23時半頃
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そういうこと。
[>>146>>147彼女の言葉に頷いて、そして、その自己紹介に兎は目を丸くした!]
"プリーストリィ"!? そっか!そっかそっか!!
[嬉しそうにはしゃいで、彼女の手を取ったかもしれない。]
君に会えて嬉しいよ! ねえアリス!
[胸元のリボンの真ん中。そこにある羊のぬいぐるみに話しかける。羊は沈黙を保ったままだけれども。]
綺羅虹の民として、君たちには感謝の念しかない。 …あっ、そんな君…ツェツィーリヤ、を、疑ってごめんね。
(154) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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おっと僕の方も自己紹介しなきゃ。 僕はアックアッツォーネ。綺羅虹の民だよ。 女神を助ける者さ。
[アックアッツォーネ《夕立》…それは、綺羅虹のための夕立。 拒絶の法に”失敗した”人々のための、存在だった。もっともそれを知るものは少ないだろうから、彼女が知っているかは解らないけれど。]
… 連れて行った、か それに何の意味があるんだろう
《陽》の力に関係してるのか、それとも
とにかく、ここにいても解らない か
[はあ、とため息をついて、長い耳をへたりとさせた。]
(155) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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TWINーGUN COMBINED=∵Alaska∵ オォォォォォロラァァァァ
[にらみあっているだけではらちが明かないと踏んだか、 双頭の鷲を合身させ]
キャァァァァノォォォォンンン!!!
[相手の周囲に向けてオーロラ状のビームを放つ!!]
(156) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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[>>149 ヒーローの言葉に軍人は訝しげな顔になる。]
―――…なんでお前《Frontの者》がそれを持ってる…?
[名前くらいは聞いたことはある。 ―――所謂反魔法だ。]
(157) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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[戦意を見せる軍人の横で正反対の答えを出すムパに、一瞬眉が歪む。 と言うより折角昂揚した気分が下がったと言うのが正しいか…]
……なんでお前達の間に運命の糸が結ばれたんだか…。 どうしても理解出来ない…。
[一瞬緩む漆黒の霧の隙は誰に何を齎すのか]
(158) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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あん?黙って受け入れるってのか…冗談じゃねえ。
[挙手する”風”に噛み付くように言って]
……っ だが、死ぬ気もねえよ!!!! だから抵抗すんだろうが…!!!
[”風”の言葉には間髪入れずにそう答える。 倒せる見込みはない。 だが一発くらい殴っておきたい、そんな顔だった。]
(159) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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《Rebirth》の元首と名乗る者からカメラが贈られたとき、 箱の底にあった。……恐らくは故意に入れたものではない。
[その言葉はスターイーグルの正体を示している。]
(160) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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……なんだ…それ。
[獣の戦意が下がった所にヒーローが金属音を立てて何か始めた様で>>156、胡乱気に見ていると、双頭の鷲から輝くエネルギーが放たれた]
……俺を狙ってるのか? それとも殿役か?
[周囲を薙ぎ払う様に放たれたエネルギーは瞬時に朽果てた大地とそれにへばりつく蟻達を一瞬にして蒸発させる]
ほお。 面白い技だな。 根源の力はお初に出会うものだな。 …面白い。 もっと何かないか?
[初めて見る根源不明の力を前に、好奇心の方が勝った様でヒーローにせがむ]
(161) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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……アキラ…
[耳を下げたまま呟く。
《陽》の力を持っているとか。世界にとって重要な人物だったとか。 そういうものも、なかったといえば嘘になる。
でも、ただ、大事な友人だったのだ。 アリスが動物と話せるという事を始めて告げた人物。 恐れていたアリスにすごいなと言ってくれた人。
明るくくじけず真っ直ぐで、その笑顔はまさに太陽《ソール》のような人だった…。光のあった場所、血痕を見ても、まだ居なくなったとはまだ信じられない。
ひとしずく、虹色の涙がこぼれると、それは広がり生々しい血痕を、《ヒ》色の玉へとかえた。 カラン、と乾いた音が静かな大聖堂に響く。]
(162) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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死にたがりと生きたがりの運命《フォルトゥーナ》が繋がってしまうと、ややこしい事になるという良い例だねー。 正に運命《フォルトゥーナ》のいたずら。
[他人事のように>>158]
……ん、じゃあ。頑張れ。 何とかなったなら、僕も少しは前向きになるよう、前向きに善処する。
[獣へと向かう軍人にかける言葉は、やっぱりいつもと同じ、どこかすっとぼけた調子。蟻や蛇に襲われぬよう、木箱の上に乗りながら。]
(163) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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[兎が修道女の手を取った>>154なら、驚きつつも拒みはせず。 逆に繋いだ手をぎゅっと握り返した]
女神《ディーウァ》はそこ…に、居るのか?
[可能なら兎が話しかけるぬいぐるみをそっと覗きこんで、軽く会釈をする]
そんなかしこまんなくていーって。それに疑われんのはしゃーないさ。 こんな現場に人が居りゃ、目がいくのは当然だし。 こうやってわかってくれんならそれで良い。
(164) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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綺羅虹の民…アックアッツォーネ《夕立》か。
[覚えがあるのはその言葉の意味だけ。 綺羅虹の民に於ける役割までは伝わっていないのか、《虹》と《夕立》の関係性に思い至ることはなかった]
そうだな……単なる証拠隠滅って割にゃ、血はそのまんまだし。 あ、ただいっこ情報はあるぜ。
[相手が綺羅虹の民ならば、疑うことも隠すこともあるまい。 兎に語るのは幻視《ウィーシオー》で得た光景]
アキラを刺したのは魔法で作られた、あるいは強化された刃。 それも、酷く《混沌》とした色の…だ。
(165) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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― 神山『バイロン』 ―
[>>76 少年の問いかけに、白い溜息をついた。]
質問に疑問で返すか? まあいい。 俺は、何者かにここに呼び出されたんだが 遊びたい盛りの連れとはぐれてしまってな。 途方にくれていたところだ。
……どうした。
[>>78 突如勢いよく飛び退いた少年を見て、男の元々深い眉間の皺が、更に深さを増した。 ただ、左眼だけが愉悦に煌いて、毛を逆立てる黒猫のように警戒を顕にする槍真を視る。]
(166) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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[きしり、と燃え盛る焔が微かな音を鳴らした。 広がる蟻や蛇を払うかのように巻き起こる《混沌》の焔は 呼び出す際の術式にヒーローがいることを想定していない。]
…っ 邪魔だ。
[《混沌》を《混沌》によって打ち消す術式、 それは《秩序》に反発する言葉が組み込まれている。 ヒーローの言葉を聴いた後だったからこそ、尚――]
(167) 2011/06/10(Fri) 23時半頃
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