54 CERが降り続く戦場
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[天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》の舵を取りながら、耳に入る言葉。
『超上位種』と言う言葉に、聞き覚えがあって]
ねえ、パパ。超上位種ってさ、パパが滅ぼしたんじゃなかったっけ?
[その種がそこにいることに不思議そうに声を出して]
邪魔だから滅ぼしたんだと思ってたわ。
あれ、生き残りも殺した方がいいのかな?
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だって僕らは本当にそう思ったんだ。
[>>246礼を言われるとゆるく首を振った。長い耳も同時に揺れる。]
へへ、僕らにも縁はできてるよね。
『僕』も。
先の結末をツェツィが見守ってくれるかもって思うと、頑張れる。 きっと、僕らは自分の道を行ける!
だからさ、 僕らからも言わせてよ
―― ありがとう (―― ありがとう)
[それは確かに、声色が重なったのだろう。 ツェツィが触れる様子を緩やかな笑顔で見守る。思い描くのは、見渡す限りの芝生の一面に、陽《ヒ》の光が当たる光景…。 陽はまた昇るとはどこの世界の言葉だっただろうか。そうなればいいと、心の中で思っていた矢先の、あの振動。]
(251) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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〜〜〜〜〜…っ くそ、あんのやろ… マジ、殺す気だっただろ……
[村がどうなってしまったか、 …なんて考えない方がいいのだろう。 刹那の差で沈み、落ちることのなかった軍人と”風”は 廃都・アルトへとまた戻っていた。]
―――→廃都・アルト
……お前にゃ色々訊かなきゃなんねえことがあるんだがよ。
[そう言って先に切り出したのは軍人だ。 建物に入ることはなく軍人は転移を終えると歩き出す。 ”風”は着いてきただろうか。]
(252) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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……タノしい……から…………?
(253) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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地中だけは動いてるって?まさかだよ!
[>>250解るか?その言葉に長い耳はせわしなく動き――、]
――― … 多分! ツェツィ!とべるっ!?
(254) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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……………みんな……たのしくて………… ボクをあんなに………できたんだ…………
[身体中の疵から、闇が零れ落ちる。 まるで血液そのものが闇に塗り替えられた様に。
遥かなあの刻――氷獄の封印に堕天(おと)されるまで。 何度も何度も。 『裁き』の元に作られた疵達が、≪闇≫の中で嘆き声をあげている]
(255) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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………だったら…………
(256) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[ ブォォォォォオァアアアアアアアアアアアアア!!!!! ]
………もう……スベてコワしても……イイよね………?
[闇に染め上げられた神の霊峰の中で。 光が失われ、辺りが純粋な≪闇≫に鎖された中で。
堕ちた少年は浮かべる 泣き笑いの笑顔]
(257) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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ホリーは、オスカーの気配を感じる方向を心配そうに見つめながら
2011/06/11(Sat) 01時半頃
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メヒトクェロラ・・・ハ・・・・・・ ≪全てもうどうでも良くなった≫ ドノセィレ・・・フェンゼェスレイア・・・・・・・ ≪光《ツバサ》を奪う天空《セカイ》も≫ ドノセィレ・・・ハヴェルテームラ・・・・・・・ ≪闇《ツミ》を押し付ける大地《セカイ》も≫
[無意識に紡がれる古代き言の葉は悲しく空に響き ふぅ、と全てを諦めた様に哀しく映えるのは絶望の微笑《ディスペラードスマイル》]
フェルティノイア・・・・・? ≪僕が何をしたの≫ ラフメントバルカデル・・・・・・ ≪こんな熾天《チカラ》イラナカッタのに≫ メルゾゥフェルビルベルナコクテート・・・・・・? ≪何で僕は暗い闇の底に犯されたの?≫
(258) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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―天狼族の船 甲板―
[ロビーの言葉に従い、船へと戻る。 そして船へ全員乗って間もなく、船は再び空へと舞いあがった。 …どうやら、『花弁』が見つかったことを喜んでいる暇はないらしい]
…もう少し…。
[移動を開始する船の甲板で、私はひとり、呟いた]
(259) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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アリスは、オスカーの様子は知らぬまま。 だけれども、心の奥底では、嫌な予感を感じていたのかもしれない。
2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[ 嘆きの闇《ソラ》を見上げてみよう。
そこに映る景色《ヴィジョン》には一種類の色彩しか。
『絶望色』の天空《セカイ》しか。 もう槍真の眼には映らなかった]
(260) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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必死に生きて来た―― こんなにされても汚く生きて来た――
でも天空《セカイ》が ― でも天空《セカイ》が ――!! でも天空《セカイ》が未だ僕の存在を否定するなら ――!!
ささやかに生きさせてもくれない世界なんか ―― 約束を守らせてもくれない世界なんか ――
(261) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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ピッパは、甲板で、何も見えぬ闇の向こうを見つめている
2011/06/11(Sat) 01時半頃
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……… こ ん な 世 界 な ん か――――!!
(262) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 01時半頃
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" マ タ " 殺シテヤル ――
(263) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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オ ゥ ン
(264) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[力を失くし生きる事さえ諦めた筈の槍真の唇から 魔界ノ怨嗟《ホーリーソング》が怖ろしい声となって溢れ出ると同時――
光を闇を掻き混ぜた様な凄まじい魔術陣が槍真の頭上高くに顕現する。 闇の力が、混沌美しき闇《ピュア・ダークネス》と形容すべき。 文字通りに純粋に滅茶苦茶な混沌《カオス》
怨嗟と破壊の意思の籠る混沌《カオティック》の魔術陣。
それが ―――― !!! ]
(265) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[ヒーローは飛べるもの、ダンデライオン大統領の願いから、 スターイーグルには飛行能力が備わっている。 薄い膜のようなマントをはためかせながら、 その虚無の空間のほぼ真ん中で構えている。]
(266) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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―廃都・アルト―
…そういうものなんだよ。全てに終焉を齎すという獣。 まさか、酒場のマスターをやってるとは夢にも思わなかった。
[転移を終えて、軍人の後ろを、“風”はついていく。]
いいよ?話す機会、なかったしね。 僕も色々言わなきゃならない事があるし。
(267) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
(268) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
(269) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 01時半頃
『正義《天使》が失墜する様を視るのがこんなに愉快なのは
吾もまた、《堕ちし者》だからだろうかね。
それにしてももどかしい。もっと存分に力を振るえることができればな。
氷結氷河《コキュートス》に封印された身ではそうもいかん。』
/*
俺は俺でオスカーに殺されそうです。こわい
|
オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン
(270) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[ 光と闇を其の胎に等しく産み落とす―― 原初の一
三位遠輪《トリニティ》掲げし光の律法―― 神聖の三
暗黒の咎《ステージ》に舞う闇の魔性―― 魔神の六
十二の輪廻を踏み躙り超越を企む―― 反逆の十三
合わせて―― 絶望の血潮が廻りて心を緊縛する―― 連環の二十三 ]
(271) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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≪- ラァァァアッ! -≫
≪- ミィィイイス -≫ ≪- トゥロォオオ -≫ ≪- ルゥォオオ -≫ ≪- ドゥヴィィイイス -≫ ≪- ズィネェエエエンッ!! -≫
[ 堕ちた天使《カナリア》はその囀りを世界へ響かせる。 逆太陽《ソプラノ》の混沌唄が神の霊峰。暗黒の空に高鳴る ]
[ 冥の涙流す嘆天使《ソーマ》の絶望の嘆きが世界を揺らす ]
(272) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[ 嗚呼―― 星々は熾翼《ウタ》に揺れる ]
(273) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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メロディ スターリーメギド 滅色大旋律 滅悲の天ノ河
(274) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[そんな、先に逝くみたいなこと言うなよ―― >>251言葉は振動に遮られ、音にはならなかった]
ああ!だいたいで良い、方角と距離をイメージしてくれ!
[告げると同時に、兎へ向けて右手を差し出す。>>241 一部でも"繋がって"いれば、彼のイメージの場所へ飛べるはずだ]
(275) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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なんだっていうんだ…
[感じるのは、レニェの村の闇だけではないのかもしれない。 ピンとたっていた耳が、ゆるく折り曲がり、ふるふると小さく震えた。]
(276) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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アズロイ ヤルト ヂブロナ ィレク マァルン マァルン ヤルト パダン ィレク ヲルノ ≪- 絶望は哀しみに溶け哀しみは嘆きを膿む -≫
ヲルノ ヤルト ホゥニク ゴデュゴル ゴデュゴル エェス サーラン カヴィナール ≪- 嘆きは滅悲を産み落とし滅悲は銀河を招く -≫
ェル ハゥ カルディナ モズス レイア フェル ルセド ベナ バリムラゥ ナミス カカラン ノルテ ≪- 光と希望の潰えた僕の心は音立てて崩れ -≫
(277) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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ギリスト トー クゥリ レクァロ メグリ タバ レイア ェル ジェンダル フュス ≪- 柔らかい明日の灯見せて閉ざす世界の楽園 -≫
フェル ベナ ラフメア シンク クゥリ エウレス ダグラ ラフメント オミル トー ≪- 僕は木漏れ日を望めども世界にすら望まれず -≫
メス アスティ オミル ハゥ クロット リキンテ カンヴァーナ クゥリ ≪- 頬を濡らす雫すらあの星々の大河に消えた―― -≫
(278) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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