54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ダンザンシテゴメンナサイカバワナクテゴメンナサイキミトモトモニイタカッタコトムシシテゴメンナサイヒカリデゴメンナサイソンザイシテゴメンナサイボクガゼンブワルイカラタスケテイヤダイヤダイヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ―――!!!
(239) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
うあぁぁあぁぁぁあぁぁあぁあああああぁあああ!!!!!
(240) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[絶叫が迸り、≪闇≫が山を混沌に消し去る。 荒れ狂う≪闇≫は、その場の二人のみを残し、ありとあらゆる要因を消し去る。 それは、眼の前の存在を飲み込もうとする空間の裂け目も飲み込み掛けるだろうか>>232]
―ちがっ……! ボクはコワしたくなんてナイ……!
スキであんなトコにオトされても…… スキでこんなコトされたくもナイ……
[ポタ……] [瞳から止め処なく溢れる涙が、堕気の漆黒に染まる。 落ちる漆黒の涙は、闇涙《ティアズダーク》――
堕気に染まり切り、涙から流れても尚その≪闇≫が辺りを飲み込む]
(241) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
ナノニなんでみんなボクをころすの……
なんでみんなボクをクライところに……
イヤ……イヤだよ……イヤなのに……
ヤクソクをマモルくらいしか……
もうボクにはイキルもくてきもないのに……
[ボタ………] [一際大きな涙が、既に雪の掻き消えた地面を漆黒く濡らす。
その崩落(ゆれ)た堕翼《ココロ》が…… 背中から浮かび上がりゆく――]
(244) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
……ねえ…………ナンデ………?
[仰いだ視線の先に、"その者"は居たのだろうか。 堕ちた少年は、その問いを。 少年を堕とした者に投げかける。
その応えがまた、翼《ココロ》を壊すのを解っているのに]
(247) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
/* うむ。全く今の僕は自重と言うものを忘れている。 ………お願い闇堕ちさせてください頼むからネル蘇生のフラグつくらせてくださいwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 後病み語>>237>>239は入れようかどうしようか迷いはしたけど結局入れる事にした。メンタル豆腐二世 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-169) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
……タノしい……から…………?
(253) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
……………みんな……たのしくて………… ボクをあんなに………できたんだ…………
[身体中の疵から、闇が零れ落ちる。 まるで血液そのものが闇に塗り替えられた様に。
遥かなあの刻――氷獄の封印に堕天(おと)されるまで。 何度も何度も。 『裁き』の元に作られた疵達が、≪闇≫の中で嘆き声をあげている]
(255) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
………だったら…………
(256) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[ ブォォォォォオァアアアアアアアアアアアアア!!!!! ]
………もう……スベてコワしても……イイよね………?
[闇に染め上げられた神の霊峰の中で。 光が失われ、辺りが純粋な≪闇≫に鎖された中で。
堕ちた少年は浮かべる 泣き笑いの笑顔]
(257) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
メヒトクェロラ・・・ハ・・・・・・ ≪全てもうどうでも良くなった≫ ドノセィレ・・・フェンゼェスレイア・・・・・・・ ≪光《ツバサ》を奪う天空《セカイ》も≫ ドノセィレ・・・ハヴェルテームラ・・・・・・・ ≪闇《ツミ》を押し付ける大地《セカイ》も≫
[無意識に紡がれる古代き言の葉は悲しく空に響き ふぅ、と全てを諦めた様に哀しく映えるのは絶望の微笑《ディスペラードスマイル》]
フェルティノイア・・・・・? ≪僕が何をしたの≫ ラフメントバルカデル・・・・・・ ≪こんな熾天《チカラ》イラナカッタのに≫ メルゾゥフェルビルベルナコクテート・・・・・・? ≪何で僕は暗い闇の底に犯されたの?≫
(258) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[ 嘆きの闇《ソラ》を見上げてみよう。
そこに映る景色《ヴィジョン》には一種類の色彩しか。
『絶望色』の天空《セカイ》しか。 もう槍真の眼には映らなかった]
(260) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
必死に生きて来た―― こんなにされても汚く生きて来た――
でも天空《セカイ》が ― でも天空《セカイ》が ――!! でも天空《セカイ》が未だ僕の存在を否定するなら ――!!
ささやかに生きさせてもくれない世界なんか ―― 約束を守らせてもくれない世界なんか ――
(261) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
……… こ ん な 世 界 な ん か――――!!
(262) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
" マ タ " 殺シテヤル ――
(263) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
オ ゥ ン
(264) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[力を失くし生きる事さえ諦めた筈の槍真の唇から 魔界ノ怨嗟《ホーリーソング》が怖ろしい声となって溢れ出ると同時――
光を闇を掻き混ぜた様な凄まじい魔術陣が槍真の頭上高くに顕現する。 闇の力が、混沌美しき闇《ピュア・ダークネス》と形容すべき。 文字通りに純粋に滅茶苦茶な混沌《カオス》
怨嗟と破壊の意思の籠る混沌《カオティック》の魔術陣。
それが ―――― !!! ]
(265) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
(268) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
オ ゥ ン
(269) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン オ ゥ ン
(270) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[ 光と闇を其の胎に等しく産み落とす―― 原初の一
三位遠輪《トリニティ》掲げし光の律法―― 神聖の三
暗黒の咎《ステージ》に舞う闇の魔性―― 魔神の六
十二の輪廻を踏み躙り超越を企む―― 反逆の十三
合わせて―― 絶望の血潮が廻りて心を緊縛する―― 連環の二十三 ]
(271) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
≪- ラァァァアッ! -≫
≪- ミィィイイス -≫ ≪- トゥロォオオ -≫ ≪- ルゥォオオ -≫ ≪- ドゥヴィィイイス -≫ ≪- ズィネェエエエンッ!! -≫
[ 堕ちた天使《カナリア》はその囀りを世界へ響かせる。 逆太陽《ソプラノ》の混沌唄が神の霊峰。暗黒の空に高鳴る ]
[ 冥の涙流す嘆天使《ソーマ》の絶望の嘆きが世界を揺らす ]
(272) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[ 嗚呼―― 星々は熾翼《ウタ》に揺れる ]
(273) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
メロディ スターリーメギド 滅色大旋律 滅悲の天ノ河
(274) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
アズロイ ヤルト ヂブロナ ィレク マァルン マァルン ヤルト パダン ィレク ヲルノ ≪- 絶望は哀しみに溶け哀しみは嘆きを膿む -≫
ヲルノ ヤルト ホゥニク ゴデュゴル ゴデュゴル エェス サーラン カヴィナール ≪- 嘆きは滅悲を産み落とし滅悲は銀河を招く -≫
ェル ハゥ カルディナ モズス レイア フェル ルセド ベナ バリムラゥ ナミス カカラン ノルテ ≪- 光と希望の潰えた僕の心は音立てて崩れ -≫
(277) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
ギリスト トー クゥリ レクァロ メグリ タバ レイア ェル ジェンダル フュス ≪- 柔らかい明日の灯見せて閉ざす世界の楽園 -≫
フェル ベナ ラフメア シンク クゥリ エウレス ダグラ ラフメント オミル トー ≪- 僕は木漏れ日を望めども世界にすら望まれず -≫
メス アスティ オミル ハゥ クロット リキンテ カンヴァーナ クゥリ ≪- 頬を濡らす雫すらあの星々の大河に消えた―― -≫
(278) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[ コ ォ オ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ ! ! ]
(279) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[眩い混沌に輝く混沌の魔術陣が凄まじい狂騒共鳴《ルナティック》*1を引き起こす。 二十三に連なる混沌紋章は、四層混沌円錐《カオティックコーン》 槍真を中心に、崩壊の力は廻り周り、より濃密で強烈な力へと練り上げていく]
…… コ ロ シ テ シ マ エ ―――
[堕闇の涙流す罪天使の力が迸る 浮かされた様に紡がれる言葉は、感情の欠片すら乗せられて居ない]
[*1 主に神聖術に顕れる現象。魔術や神聖術、それに準ずる陣が近距離に置いて多重展開された際に発生する術共鳴《ミスティレゾナンス》現象。これが一箇所に置いて更に多重発生した際、共鳴音同士が相互異常活性を促し、それ自体が力の増幅機構を持つけたたましい共鳴音が発せられる現象を指す]
(280) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
…… コ ン ナ ラ ク エ ン ――
[虚ろに侵された槍真の瞳は、只虚構の空だけに見惚れる。 死と鮮血の象徴として捺された紅晶玉《スピネル》の瞳。
ぼろぼろと右眼から堕ちる魔涙。 伝う濃密な漆黒の涙は絶望か それとも ―――]
(281) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
…… ――――
(282) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る