54 CERが降り続く戦場
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そろそろシリアスパート入れると いいね。俺。
・・・・・・・・★
(-68) 2011/06/10(Fri) 07時頃
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/*
ふう。
ちょっとそろそろ死にたい感じね。
モチベーションついてこないｗ
そこまで混乱することじゃないと思ったんだけどな。
戦闘中に更新が来ることが想定出来なかったのと、更新時に居なかったのは、私の落ち度ですが。
混乱の原因は、半狼だったのに死んでる！？っていうのと、戦闘中なのに死んでる！？っていうことでしょ？
そこに被ったのは申し訳ないとは思っています。
毒殺自体は私、前振り要らないと思うの。
襲撃だって態々予告しないでしょ？
ちょっと読み込めてないけど、なんで「事故」っていう言葉が出てくるのかが解らない。役職魔女が居るのは分かってる筈だし、システム的なエラーではないのは明白よね？
半狼が襲撃受けた日に死ぬのが事故なら、ちょっとした特殊な事例が起きたら何でも事故になっちゃうｗ
(-69) 2011/06/10(Fri) 07時頃
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[守れなかった自分が悔しくて地面を思いっきり叩いた]
どうして、僕は……。
[>>84横に誰かが降り立った事など気づけなかった**]
(85) 2011/06/10(Fri) 07時頃
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システム的なものを種明かしするのは
人狼っていうゲーム自体をつまらなくさせないかしら？
死亡フラグを立てるなとは言わないよ。
でも更新前から処刑先・襲撃先・その他能力発動先が見え見えだと面白くないと感じるのは私が古いプレイヤーだからなのかしら？
それで動きが制限されると言われても、私は本筋はシステムだと思ってるから、それに合わせるのが人狼ゲームの本来の姿じゃないかと思う。
だから安易に混乱という言葉は使って欲しくはないよ、ね。
混乱招いた種なんだぜお前、って言われて嬉しい人は中々いない。
やっぱりプレイヤーとしての考え方が古いのかな。
状況に合わせて臨機応変に遊ぶのが人狼ゲームの醍醐味だと思う私が居る。
(-70) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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後はある程度、
・魔女は毒薬使おうぜ！
・無茶振りしようぜ！
っていうのが暗黙の了解で認識されてると思ってた。
だから事前のSNSのトピックのノリと実際のノリが違うのに戸惑いが、ね。
もう四日目だし、人狼側そろそろ落としたいよね、とも思ってた。
ネルには相応の業があったから私は間違えた投薬だとは思ってない。
邪神になる云々は、ネルからしたらパワーアップしてこれからかき乱してやるぜ！っていう気持ちだったのかもしれない。そこは汲めなくて申し訳ないけど、やっぱりSNSのトピの通りというか、そも人狼ゲームの性質として、何時死んでも可笑しくないっていう前提があるわけで。
邪神になるよ！って言われて、「うん、じゃあこの先更に戦いを熱くさせるため生かそうか」と思う人もいるだろうけど、私は「危険因子の芽を摘んでおこう」という思考でした。
ただでさえ人狼側多いんだからちょっとくらい摘まないと残りが育たないしね。
(-71) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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このコンビは何だ？
［激しい戦闘になるかと期待したが、もう1人の片割れの登場で予測は外れる。
対話を重ねて、相手を知ろうとする者と単純明快に選択を付き付ける者。
これはこれで凸凹コンビと言うのか？と思いつつ］
…そこの赤髪の兄ちゃんは目付きと口と頭が悪いが、根は多分悪い奴じゃないぞ。
少なくとも陽については何も知らない。
［《獣》は陽がムパに殺されたと告げられても動じる事は無かった。
それはいつもの呑気なマスターだったからか。
それとも……］
(86) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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あーメモ履歴見たけど、ネルが死んだ理由が分からない＝「事故」って意味なのかな。もしくは毒薬投薬間違い事故とかそういう意味かな。
それならさっきの事故であんまりいい気がしない云々は取り下げます。
因みに、投薬したのは
タバサにはネルを殺す理由があったからね。
あと、今後投薬する当てが無さそう、というのもある。
中盤には落ちておきたいから、薬は早めに使いたかったです。
(-72) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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―生前 神の霊峰バイロン―
転生(にげ)た癖に偉そうに。
結局最後は同じこと言って転生(にげ)た！
だったら今すぐこの場で払ってよ！
[ロビー>>3:437叫びに駆けながら怒鳴り返す。
牽制重視、殆ど魔力付加もせずまともな狙いをつけずに連射した弾丸はミスティア>>17の白い雷の結界によって阻まれる。]
キレイゴト！キレイゴト！キレイゴトッ！
綺麗事だらけの"正しい"言葉なんてダイキライ！
言葉を綺麗に飾るだけで何一つ為す事をしない癖に！
何一つ理解をしない癖に！
[どんな叫びもきっと"正しい"者には通じない。
彼らは言葉に耳を傾ける振りをして、その実何一つ聞いては居ないのだから。]
(+149) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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ばっかじゃないの。
自分を殺す力を与える馬鹿が何処の世界に居ると思ってるの！
[下らない脅しを口にするロビー>>6の耳には届かなかっただろうが。
神殺しの力とは※―――。
神を殺す。神さえも殺す。
驕る多くの人間が求めて止まぬそう謳われるその力。
その力を何故、決して『強い』とは言えぬ半神半魔が与える事が出来たのか。
"熾気"や"堕気"等―― 一般的に『強者』に分類されるものは何らかの気《力》纏っているものである。
それらの中でも最上の部類に入る"神気"。
それを分け与える事により、気《力》に護られた存在《神》への攻撃に貫通力を得させているのだ。
故に、力の元である同質の"神気"を持つネルにその『神殺し』の効力がある筈も無い。
(※設定は予告無く変更されます。)]
(+150) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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[投げつけられる狙いの甘い雷の槍>>45
両手の銃を投げ捨て、中空の不可視の足場を駆けながら回避する。
パァンッ
続け様に飛来する無数の針のような雷。
直撃寸前に"神気"によって弾くとより面倒なミスティアへ標的《ﾀｰｹﾞｯﾄ》を変更。
急停止からの跳躍。一足飛びに接近と共に散弾を発射。]
おまけだよ。
[キィン、と咥えたピンを引き抜いて、グレネードによる追撃。
目の前で起きる爆発からは転移魔法により離脱。
それなりの手ごたえに、間髪居れずに距離の近いロビーを狙う。
向けられた復讐という"正しい"殺意に気づけず―――。]
(+151) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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………っ！？
[予想外の場所からの殺意と憎悪。
銃身で闇鍵《ﾑｰﾝﾚｽ･ｷｰ》を叩き落しながら紙一重でかわし。
自動《ｵｰﾄ》で装填される散弾の銃口を向けた瞬間、背後で名>>58を呼ばれた。]
………！性懲りも無くっ……！？
[頭に浮かんだのは直前までの脅威>>61。
未知の敵の存在を捕捉しないまま身体を捻るように銃口の向きを変える判断ミスを犯す。
撃ち落とした矢より雷が爆ぜ『雲』が溢れ、視界を奪う。
転移魔法を発動しようとした瞬間、『何か』が身体に触れる。]
(+152) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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――――――っ！！
[虹色の雷の直撃>>63に音にならぬ絶叫が木霊する。
その身体は回復力は驚異的に高いものの彼女らが思うよりもずっと脆い。
不安定な"神気"での防御は間に合わず、内臓の焼ける感覚に腹の辺りを服を掴み一瞬、息が止まる。
その時――。]
(+153) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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[仄暗き光>>68に背後より心臓を貫かれた。]
(+154) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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[ゆっくりと身体が雪原に落ちる。
命が完全に尽きるまでの鼓動三回。
涙に濡れた目は、最後に"あの姿"を探す。
自分を殺す者の姿などどうでもいい。
傷を与えられた記憶の雫<ﾒﾓﾘｱ>の姿は見ない。
奇麗事ばかりの最後の契約者の姿も求めては居ない。
生涯を賭けて憎んだ者の姿でも。
今は亡き姉と慕う女神の姿でもない。
"彼"は黒と紫の瞳の色を持った―――。]
(+155) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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………結局、ボク絶対《ﾙｰﾙ》に逆らう事は出来なくて。
最期まで ひとり ぼっ ………………。
[最期に望んだ姿を見ることは適わないまま。
あっさりと命を手放したその身が漆黒き絶望の飛沫となり>>70暗黒へと沈む最中。
灰羽《魂》は"嘆き"に軋んだ。]
(+156) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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それにいちいち小さな事だろう？ 全部終焉《オワル》のだから。
［ゾワリッ…内からうねる様に漆黒の霧が沸き出し始める。
悉く宛てが外れた《獣》は《飽きた》のか……。
だが正体をまだ完全には明かしはしない。
知るモノがこの場にいれば《獣》だと判るかもしれないが。
僅かに見せる破滅と混乱と混沌の気配］
もっと単純な2者択一をくれてやる。
抵抗して消滅するか。
素直に受け入れて消滅するか。
俺としては抵抗してくれた方が面白くてありがたいが。
(87) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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―邪神化if―
『灰色は 嘆きの黒に 落ちる』
[決められた絶対の運命。
それにより生まれ出でる邪神。
その"名"は―――。]
(+157) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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――終わりなき嘆きの夜（Night in Endless Lament）――
(+158) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[暗黒に堕ちた魂のその背より、生者にも世界にも不可視不可触の"夜色"の翼が立ち昇る。
翼は大気(そら）へ同化(と)けながら、星の――、宇宙の――、次元の果てまでも伸ばされて行く。
それは巨大という単語では表せぬほどの規模の翼。
この次元に存在する全てを須らく夜の帳《ﾅｲﾄ･ｳﾞｪｰﾙ》に覆い、『夜』の支配下へと置く翼。
そして。
伸ばしきられた夜の翼は、ゆっくりと次元《セカイ》を抱く。]
(+159) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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世界を再生しようと頑張ってる連中がいるようだから。
そいつらを応援するもよし。
破壊するもよし。
俺を楽しませてくれるならもう少しだけ生かしてやるぞ？
どうする？
［浮かべる貌は破滅の使者そのもの。
目の前の3人がどう動くかは判らないが。
少なくとも《獣》を脅かす力を持っているか、と楽しみに目を輝かせていた**］
(88) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[天空(そら）に同化(と)けた羽根の隙間から。
漏れ溢れ出でるは"月光"
煌々と揺蕩う月の微睡の光、『睡蒼の蕩揺』※
――＜それは世界を包み込む"安息"＞
円環上に降り注ぐ光は、"邪神"の頭上に月光の冠《ｸﾚｾﾝﾄ》を抱かせる。
(※本商品は表の都合で予告なく変更されます。)]
(+160) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[月光の冠《ｸﾚｾﾝﾄ》を戴いた"邪神"の眼が開かれる。
朝焼けの光を点していたその瞳の色は、いまや宵闇。
そして、額には熾天使《セラフィム》が使用する光生臨身《ｱｯｷﾋﾟｴﾝｽ》の術かの如く、その額に死月の蒼《ﾙﾅﾃｨｯｸﾌﾞﾙｰ》第三の眼が開く。
はら …… … はらり … …
三眼が"嘆き"の涙を流す。
絶対《ﾙｰﾙ》に支配された世界を"嘆く"。
"正しさ"に押しつぶされた自分を"嘆く"。]
(+161) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[ネルフェリウス。
その名を"持っていた"半神半魔が持つ力は創造《ｸﾘｴｲｼｮﾝ》
―――創造主にすら成り得る力。
嘆いて嘆いて、今の秩序《ﾙｰﾙ》の破壊を願っていた"邪神"が、夜の翼で抱いた世界へとその力を使う事があったのかもしれない――。]
(+162) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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Happy Re-Birthday
― 天 地 改 創 ―
(+163) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[夜の翼に抱かれた時空《セカイ》。
そこに陽の光は無い。
そこに虹は掛からない。
そこに光は無い。
その邪神が神と魔の肉体を持って光臨すれば、世界は『終わりなき嘆きの夜』の世界と変わったのだろう。
しかし、器亡き魂は現世への影響力の一切を持たず。
――ただ、"嘆く"だけ。]
(+164) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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ｻﾞｧｧｧｱｧｧｧｧｧ…
ｻﾞｧｧｧｧｧｧ… ｻﾞｧｧｧｧ…
ｻﾞｧｱ… ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ…
ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧl…
(+165) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[世界の何処かで嘆きの《雨》が降る。
その神は目を塞ぐ。
絶対《ﾙｰﾙ》に支配された世界から目を閉ざす。
その神は耳を塞ぐ。
残酷な"正しい"言葉から耳を閉ざす。
その神は口を塞ぐ。
助けを求める言葉すら紡がない。
その神の"嘆き"を知る者は無く。]
(+166) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[その神の"嘆き"が終わる事も"絶対"にない。*]
(+167) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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/*
本気でむしゃくしゃしたから邪神化用のログをリサイクル。
槍真がなにか不穏な事しそうな気がするけど、中身《魂》は宇宙《ｾｶｲ》をその翼に抱いたまま永遠に嘆きモード。
不可視不可触だから世界への影響も問題ない。
なんかRP的に表に反応する気力がもう無いから、邪神ちゃんはこのまま永久に寝させておいてあげて。
(+168) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 08時頃
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―― 回想 ――
[魔力を使い果たして、ネルの最期を見届けた後、
眠りに堕ちる前、>>83ロビーの声を聴いた。]
……正義はね、
本当に心の綺麗な人ならば、持てるかもしれないわ……
だけど、私には無理―――…だって私はもう
人間ではなく、無慈悲な魔女なのだから……
負の連鎖、――か。
そう、かも、ね……。
(89) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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