人狼議事


48 追試と戦う村

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プリシラ! 今日がお前の命日だ!


あいつ…いつの間に勉強していたんだ?

[どうやらイアンのことらしい。心配そうにピッパを見つめ]

…大丈夫か?


昨日のあの大騒動の間、おとなしかったやん。
あの間にしてたんとちゃう?
兄弟一杯いるみたいやし、春休みほしかったやろし。

[そっけない口調で言うが、力はない]

……別に。うちはなんも変わらへん。


確か2人兄弟でイアンは1番目だった。
兄弟が多いと大変だな。

[やはり想像どうり元気がなかった]

…無理はしないで良い。


え?
妹と弟と弟と妹がいるって言うてたで?
5人兄弟なんとちゃうの?

……別に、うちには関係ないけど。


兄弟構成までちゃんと覚えているんだな。

[相当惚れ込んでいる。と思ったが言わなかった。きっと否定するに決まっているから]

俺はすっかり忘れていた。


別に。兄弟多いんやなと思ただけや。
……うちは、弟が一人おるだけやし。

[そっけない口調。ヴェラの胸中には気づかない]


二人兄弟なのか?
随分頼りになる姉さんだ。

[悪い意味で言っているわけではなく、あくまでも褒め言葉]

随分とお冠なんだな。

[僅かに微笑みながら]


知らん。知らん。知らん……!

[イアンは、ポーチュラカにはメールを送っていた

関係ない。知らん。うちには関係あらへん……!

[交換日記はくれなかったのに]

うちは……うち、は……。

[「象牙の書」が心を侵食していく]


イアンがポーチュラカにメールをしていたのが気にくわないんだろ?

交換日記返してくれなかったのが嫌だったんだろ?

[見透かしたように尋ねた]

素直に言え。
姉さんはイアンの番号知ってたのか?

交換日記はあいつのことだ…机の中にでも入ってるだろう。
見て見ろよ。


……わかってへん。わかってへんなあ、ヴェラ。

[くすり、笑った]

覚えとき? アイリスもきっと同じやと思うから。
イアンのアドレスは、知っとる。

[クラスメートなのだし]

交換日記も、あるんかもしれへん。

[そっと目を伏せる]

せやけどな、それやったら、意味ないねん。
イアンからもらわな、意味ないねん……。

[独り言のように呟いてから、そっと顔を上げた]

……なぁ、ヴェラ。思わへん? 忘れてまうってことは、その程度のことやったってことちゃうん?
せやろ……?**


俺がわかっていない?
アイリスも同じ…か。

[考えてみたがわからない。]

女心はわからない。なぁどうゆう意味だ?

[わからず仕舞いは嫌だった。困惑をした顔ピッパを見た]

渡せないなにかがあったんじゃないか?
意識をしすぎて…とか。

[苦し紛れの答え。どうにか悲しい顔を笑顔にしたかった。でもイアンの気持ちはわからなかった。]

すまない。

[突然の謝罪。相手にはわからなくても言いたかった。]


[困惑した様子のヴェラ。まあ、初恋のようだし無理はないのかもしれないと思う]

こっちからメールしたら返事をくれるんかもしれへん。
探したら交換日記は見つかるんかもしれへん。
でも、それやったら意味ないねん。
わからへんかなあ……。

[目を伏せて、自嘲気味の笑みを浮かべた。言葉にすれば、認めざるを得なくなる、自分の気持ち]

イアンの方からくれるんやないと、メールに意味なんてあらへん。
イアンが渡してくれる交換日記やないと、意味ないねん。
うちが欲しいんは、物やなくて……。
……気持ち、やから。

[ヴェラの懸命のフォローには苦く笑う]

意識しすぎて、て。
イアンがそんなタイプに見えるん?


シュタッ。

[音楽室にメイドがやってくると、目を閉じた突っ立っている...の前を素通りして、画鋲で止められたシューベルトの肖像画を引っぺがす]

(不自然にここだけ紙が厚み増しておりますのに)

[裏に束ねられたプリントを取り外して、肖像画を張り直す]

(さて、これを……)

[目を閉じたままの...の元に忍び足で近寄ると]


「あら、アイリス様。奇遇ですわ。御嬢様でしたら、今中に降りますわよ」

[メイドはアイリスににっこりと微笑んで、そそくさと去っていった]


あなたたちも、手伝ってくれているんですか?

[音楽室から出てきたメイドに朗らかに話しかける]

ポーチュの探し物の小人さんって、あなたたちですよね?
いつも御苦労さまです。

[くすくす笑いながら、そんな言葉をかける]

あ、ポーチュは中にいるんですね。後で、ちょっと話しかけてきます。
じゃあ、お仕事の邪魔してごめんなさい。

[去っていく背を見送って、念のため廊下周辺を探して、そして音楽室の中に入った]


[それから、大分経ってから]

……ううん。
こっちこそ、堪忍。

[小さな声で謝った]


[黙ってピッパの話を聞いた。やがて口角が僅かにあがり]

それ…認めているようなもんだぞ。

[少し嬉しくなった。やっと本音が聞けたからだ]

人にはギャップがあるだろう?
それかもしれない。

[それでも苦し紛れだった。謝れれば]

いや、俺が頼りないからいけないんだ。
すまない。


……認めさせたかったんやろ。

[拗ねたような口調。けれど、懸命のフォローを聞けば、苦笑を浮かべる]

あんなあ、イアンは平然とプロポーズ大作戦をやっちゃえるような人間やねんで?

[その時の相手は自分じゃなくて、ポーチュラカだったけれど]

ええって。
ほんまに堪忍な。
もうええから、アイリスのこと考えたげて。


[地学教室で1人息を吐く]

今どれくらい見つけられたんだろ……

[これだけ探しても見つからないのは、もう誰かが見つけてるからだろうか。
そんな疑問が浮かびあがる]

『ポーチュ、ごめーん。
 私何も見つけられていないんだけど。
 今課題どれくらい見つかった?
 まだ見つかってない教科ありそう?』

[開いていたメール画面から、ポーチュのアドレスを選択。
ぽちぽちっとメールを打って送った]


…まぁな。
強引だったが…

[拗ねているのがよくわかる。無理矢理言わせてしまったので、申し訳ない気持ちでいっぱいだった]

あんな人間ほど、思ってることとやってることが違うのかもしれんぞ。
姉さんの為に花だってくれただろ。

[ピッパの言葉を聞くと何も出来ない自分にいらだちを感じ始める]

どうしたら姉さんは笑顔に戻るのか…

[俯き口だけが動いた]


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