47 Gambit on board
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/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。
まさに一風の風でありたかったからなぁ。
なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中
/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。
/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。
そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。
/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。
あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。
/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/
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―回想 会議室―
[きょとんとした顔>>3:317を見はしない。 意外そうな声と謝罪だけが耳に届く。]
僕が軍法以上のことまでやるとでも? 貴方は…――!
[言葉を続けようとしたところでノックの音が響く。 それはベネット>>3:283が会議を欠席するとの連絡。]
(34) 2011/03/26(Sat) 18時半頃
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……
……―――。
[情報公開を求める再度の要求>>3:321
次の襲撃が起こる前に確認を取るつもりであった。 しかし、何らかの問題が起こっているとしたら今日中に接触を持つのは困難かもしれない。 話すべきだろうか。
迷いながらの沈黙は拒絶と取られたらしい。 もういい、と話は打ち切られ、ズリエルの首が冷たかったとは結局口にすることはなく。]
(35) 2011/03/26(Sat) 18時半頃
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僕が居たらやりずらいでしょう。
[議場に姿のなかったディーンが現れ、サイラスが拘束を容認したことを告げる。 拘束の為、意外なことにキリシマが席を立つのにそう言って、ついて行きはしない。]
複数犯……。 やっぱり、あれは……。
[話すべきだろうかと同じ迷いに表情は沈むが、口は開かず。 それは意固地になった子供のようでもあった。]
(36) 2011/03/26(Sat) 18時半頃
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変わらないか…。
何が変わらないんだろう。
[以前の通信と同じ事。]
なにを変えたらいいんだろう。
なにを変えろと言われているんだろう。
わからない……。
[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]
ええ。
一緒にどうですか。
[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。
了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]
/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。
/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。
……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/
[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。
が、死にはしないはず、と。]
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[俯いた顔を上げると退室の挨拶もそこそこに会議室を飛び出す。 殆ど駆けるように廊下を進み、先程第5師団の兵に追いつく。]
グレイシア師団長に伝言を。 『バーナー師団長の件で、第13師団長ナユタ・M・エンライが話…相談がある』と。 [兵に伝言を頼むと踵を返し、宛もなく歩き出した。*]
(43) 2011/03/26(Sat) 19時半頃
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/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、
とにかく、楽しんでいければと
[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]
いや、これも、必要な困難だ。
[唇をかみ締める。]
[まるで、食事でも共にする程度の
他愛のない事を取り決める調子で
頷き、幾つか情報を聞き取る。
他の同士、その話は聞けただろうか?
聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
けれど、何かを言うことは、なく。
ただ、終わりに一つ、口にする]
……一つだけ。
……私には、後ろ盾は何もありません。
これは、個人の独断行動ではありますが
師団長、として、会議に出席する身
我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。
[どのように事後処理をされるのか?
処分される師団長を排出した師団。
実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]
我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
家族の生活を支えきれない兵も、おります。
……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
光る目があるか、ないか。
それだけでも、大きく、違う。
[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
多く配属されるのか?
和平でも、大戦でも。
事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。
グレイシアはどう答えたか?
鳶色はそれ以上は口にせず
静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
手には普段持つ、槍もないまま]
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―廊下―
[踵を返して、後を追って来ていた姿>>52に気がついた。]
…―――。
ブランフェルシー師団長。 何の用で……さっきの事ですか?
[一度立ち止まり、ゆっくりと傍まで歩み寄る。]
(53) 2011/03/26(Sat) 21時頃
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たぶん、今は会えないんじゃないかな。
[第5師団長には。 そう思ったからこそ、伝言を頼んだのだ。]
…―――。
"話した"のは一人だけだから。 これ、第9師団製なんです。
[たぶんキリシマが書いたものであろう盾と六角形の紋章をまじまじと見つめて。 こん、と頭の横に浮かぶ制御装置を軽く指先でつついて見せた。]
(60) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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"話す"とは少し違う感覚ですけど…。 ……意思の疎通はなんとなく。
[頭に直接、信号が送り込まれてくる感覚の説明は諦めた。 紋章を破り捨てたという話には少しだけ首を傾ける。]
ボクもあの人の事は分からない。 敵ではない。 でも味方でもないらしい。
この事態にもあまり興味はないみたいだし。
[だから紋章を破り捨てる意味も分からないと首を振る。]
(70) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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ナユタは、テッドに、ボクも一応第5師団の駐屯所まで見に行く、とついていくつもり。
2011/03/26(Sat) 22時頃
ブランフェルシー師団長に聞いたけど。
紋章。
何故、破いたの?
[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]
第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
違うの?
暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
≪ ああ。
違う。 ≫
≪ あれは、イスカだ。 ≫
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そう、興味ないって。 ボクはそう聞いてる。
[テオドール>>79に答えながら歩き出し。 第5師団駐屯所へと向かう。]
(87) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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