人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 艇長 イワノフ

>>329
 なるほど、冷気を感じたと…。

[ズリエルを発見したときの状況を思い返す。]

 しかし…それが君の確かな証言だとしても、その後の惨状はやはりマイナス要因だな。
 それに気づいたことがあれば、自分ひとりなく、他者にも確認してもらうことが大切だ。些細なことではあるのだが、それが証言として確かなものを作る。

 たとえ、ズリエルが冷えてたとしても、
 それを例えば速やかに駆けつけた自分に確かめさせるなどしないと、
 それは君の工作である可能性も出てきてしまうのだよ。

[また、それで感情は揺れるだろうか。]

(335) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[「揺るがなくある15の師団」
 その言葉にはほんのわずか、男が言葉を詰まらせたのに、
 グレイシアが気づいたかは、わからない]

  そうか。
  だが、私は――……、

[言葉を返そうとして、グレイシアの口が閉ざされるに気付けば、その視線を先を追う。そしてゲイルの姿に、眉根を寄せた]

 ガーランド師団長。

[休めと言うべきその言葉をしかし一度閉ざし、
 両者を見定めるように一歩足を引いた]

(336) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

イアンは、中庭から何かいいにおいが紫煙に遮られながらも届く

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 艇長 イワノフ

 しかも、君はあの時、瞬時に自分を攻撃してしまっている。
 自分は君を信じたいから、それについての究明は特にみなに求めなかった。実際違うとは思っている。

[そこまで告げて、困ったように…。]

 君を慰めているつもりがこれでは逆効果だな。
 君が自覚していることを肯定させてしまうか?

[それは、自分は襲撃者と変わらないといった言葉…。]

(337) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―回想 第2師団館 救護室―

[眠ったゲイルをそのままに外へ出ようとした時。>>283
 血色は変わらずだが睡眠が深い様子を見て、
 寝かせておこうと立ち上がった時に少し動いた口に、
 一つ、目を瞬いた]

 ……別に今すぐでなくて良い。
 起きられるまで休んでろ。

[それだけ残して、やはり席を立ったのだった*]

(338) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――よろしいので。

[手首を両側見られ、傷の確認のみでいいのかと首を傾いだ。]

いえ。

[すまなかったな、との言葉に、大事ないの意で頷く。
バーンフィールド師団長が動くなら、その場を離れないようついていく。]

(339) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

テッドは、しかし、ゲイルが顔面蒼白のまま歩き回っている現在に、半ば呆れ顔。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[イアンに皮肉が効いていないのには、乾いた笑い声を上げたが、
それ以上の言葉は向けなかった]

ああ、構わんよ。

[中庭にと言われれば紙巻をくわえたまま立ち上がり、イアンに先に行けと促した。
やや面倒そうなのはやむをえないだろう]

ユ=シハ殿とキリシマ殿…変わった組み合わせだな。

[眉を寄せたところで、鼻先を紙巻からではない匂いが過ぎる。
それはそれは、いいにおい]

(340) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

ディーンは、テオドールの呆れ顔に、なぜ傍で監視してなかった、という無茶な感情の滲む視線

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

 それは嬉しいお言葉ですが。

>>334手を取ろうと、差し出された手は空を切った。
 袖からは、ちらりと赤が覗いただろうけれど。]

 顔色が蒼白です。
 休んでいて下さい。

[下から救い上げ、抱き上げるように手を伸ばした。
 医務室へ、無理矢理にでも運び込もうと。
 暴れたり、避けたりするようならばそれは叶わなかっただろうけれど。]

(341) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

ベネットは、慎重差はそうないけれど、力はそれなりにある心算。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


ゲイルは、ディーンとテオドールのことは気付いていたが気を使う余裕がないらしい

2011/03/27(Sun) 23時半頃


テッドは、ディーンにちらと視線を合わせた。監視で通じる相手か。と言いたげだった。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

>>340 乾いた笑いが返ってくれば
 鳶色はどうしてそうなった?と不思議そうに
 一つ、二つ瞬きするが……言及もなければ
 己から口を開くこと、はなく]

[ついてくるハッセが遅れぬよう
 ストライドは調整しつつ辿り着いた中庭
 まだ、オペレーション:焼芋組はいただろうか?
 >>298 >>306 と、キリシマの髪結いに
 苦戦する姿がそこにはあっただろうか?]

 キリシマ師団長、遅くなりました、申し訳ない
 ドライバーです

[柔らかな芋のにおい、強烈な熱された柑橘系の臭い
 それにまかれて二人がいるか
 臭いで確認できぬまま、
 面倒にしているグレイブより先に中庭へ]

(342) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ラミケシュの器用さは、想像どおり、
 もしくはそれより下、だったかもしれない。
 
 それでも自身でやるよりはましか、とキリシマは思い、
 手を合わせ会釈し感謝の意を示す。
 
 
 その間に移動があれば、ラミケシュが伝えてくれたか。
 
 そちらへと、向かおうと。
 
 
 
 したところで、ヘクターやイアンが現れたなら。
 敬礼し、いい笑顔で焼き蜜柑と焼き蒟蒻を手渡そうとする。
 

(343) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

ディーンは、ついでにテオドールにベネットを手伝うように、的な視線をやった。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―少し前―

[真っ直ぐ向けられたベネットの視線に、>>326
 自分が反射的に放った問いは]

 "どこの"「民の」?

[ノルデン帝国の軍人であれば自明の理だが。

 ただ、これまで聴いてきた数多の声が蘇る。
 友軍の兵も、切り結んだ相手も、巻き込まれた民間人も]

 いや。……――

[返答はあったかどうか。小さく首を振り。
 だが、こちらも少し思考の間を必要として、それで黙った]

(344) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクは冷気や熱に多少敏感なので。
 他の人にも同じように感じたかどうかは…――。

[実際、ゲイルに確認したときには体温はやや低い程度であった。
工作ではないか>>335と、言われやや目を丸くする。]

 …思い至りません、でした。
 すいません。

[僅かにまた動揺する。
放電量が増え、ぱちぱちとまた静電気が散る。]

(345) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お二方とも、お待ちでいらっしゃるのですか。
それは、お引止めしてしまって――、

[申し訳ない、と言う前に、紙巻の煙ではない香りがこちらへ届く。
紫煙の主からバーンフィールド師団長に先に行けとの指示が入れば、やはりつかず離れずといった距離を保って傍を行く。]

(346) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

や、これはバーンフィールド師団長殿とグレイブ師団長殿。
ドライバー捜索お疲れさまです。


[敬礼し、ぴったり息の合ったお揃いの動作でほかほかの焼き芋を差し出そうとする。
紙巻きの紫煙には、鼻の頭に僅か皺が寄ったが]

(347) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 …あの時、"敵"だと思ってしまった。
 "敵"には一切容赦する必要は無い。

[テオドールに訂正を求められ、イアンに懸念された考え。
その考えは一切揺らぎはしていないが]

 でも、間違えてしまいました。
 "敵"がはっきりしない此処のこの状況。

 ……やっぱり、ボクは危険すぎます。

[自分が帝国の害になる。
第5師団の駐屯所での暴走の一因ともなった想い。
かたかたと少し離れた位置にある金属が揺れる。]

(348) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

ミケは、後方のヨーランダとヘクターにも焼き芋を持って寄ろうとする

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―少し前―

 僕の護りを、必要とする民の。

>>344問いには静かに、けれど迷うことなく答えた。]
 
 生憎と、そう手は大きく無くて。
 余り多くを護ろうとすると、護りたいものが手から零れてしまいますので。

[護るとしたものを護る為であれば。
 他を切り捨てるは厭わない。

 「敵」を「人」と認識してしまえば……剣が、鈍る。]

 けれどせめて、必要とされる所へ。

[首を振る様は眺め。黙る様子に、それ以上口を開く事は無かった。]

(349) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

[何とはなしに、ほほえましい光景だと
 懸命に髪を結おうとするユ=シハ
 大人しく結われているキリシマ
 緩やかに鳶色を細めたところで
 差し出したドライバー
 の先、敬礼したキリシマが取り出したものに
 イアンの細めた目が凍る。
 ユ=シハが差し出すものは、いい香り、なのだが]

 ………………あ、ありがとう、ございます……

[此方が受け取らなければ、
 あちらもドライバーをもてない
 けれど、過敏な鼻には……熱された柑橘系の臭いに
 情けない顔をしながら受け取ろうとした]

(350) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン


 マイコフ師団長を捕まえたいのであれば、
 先を急いだほうがよかろうな。

 ……ご存知の通り、いささか自由の過ぎる方。
 店を出た後はどちらに行かれるかわかったものではない。

[通信機が壊れていることにまでは、気は回っていなかったが。
 果たしてゲイルは医務室に放り込まれてくれたのか。その状況を見ながら、ぽつり零した]

(351) 2011/03/28(Mon) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[敬礼には、こちらも敬礼を。

しかし、ユ・シハ、キリシマ両師団長の差し出すそれには、声をかけようとした唇が動きを止めた。
それから意識を逸らそうとして、まず最初に口を付いたのは、]

……髪、お嫌でなければ私が結いましょうか。

[おそらくここにいる誰より、長髪の扱いには手馴れている気がした。]

(352) 2011/03/28(Mon) 00時頃

イワノフは、店の金属物がカタカタ鳴り始めるのを聴く。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[ちらりと覗いた赤、傷を見慣れた者が見逃す訳もなかった。帝都において襲撃されていない彼が血が滲む程の怪我を手首にしているのは不自然。まさか変な倶楽部のシュミがあるわけでもあるまい。
しかし、自分を襲った襲撃者と己の中で確信しても抱き上げようと延べられた手を避けるでもなく、告発もしない]

 昨日から強制搬送されてばかりだ。
 話せれば、別に道すがらでもいいです。

 べネット殿、昨日私を襲撃した方には、殺意がなかった。出血が多いのはそうでもしないとふせらぬと知って選ばれた手段でしょう。とても妥当です。

 が、どうしてなのでしょう、考えても、答えがでない。

 襲撃者が何を思って第二皇子の即位即ち大戦を望むのか。
『守る』戦いでは何故駄目なのか。

 直接聞ければよいのですが、そうもいかず。
 お忙しいとは思うのですが、第二皇子を推されているべネット殿がどう考えておられるか聞いてみたかったのです。

[服越しに手首に触れる。痛みを和らげる程度に、傷に治癒をかけた]

(353) 2011/03/28(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>348

 そういえば、君は敵、だと言ったが、
 なぜかね?

 ズリエルが倒れてたところで、君は救助を求めた。
 それに対して現れた人間に対して敵認知はやはりいささか過敏すぎるだろう。

 厳しいことを言うようだが…。
 やはり、一度休みたまえ。
 己の危険度がわかっているなら尚だ。

[カタカタ鳴るモノに対して、煙草は咥えたまま、ただ、PJに対しては隠れていなさい、と言った。]

(354) 2011/03/28(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

― 広場 ―

[イアンとヨーランダの少し後ろを紙巻を燻らせながらついていく。
広場にいた二人の師団長の組み合わせと、
その様子―髪を結っている?―に顔を顰めながらぽかんとした]

…ふ、ま、いいか。

[息抜きにもなるだろうと差し出されたものに手を伸ばしかけ、
慌てて引っ込め、モノを確認する]

…芋はないのか。芋は。

[蜜柑はともかく、蒟蒻は…。
ラミケシュが焼き芋を持っているのを見て、
ほっとしたようにそちらに手をのばした]

(355) 2011/03/28(Mon) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 引っ込んだヘクターの手へ、熱された蒟蒻をそのまま押し付け、
 
 イアンへは、蜜柑を紙で包んで手渡した。
 
 同時に、ドライバーも受け取ると。
 先ほどラミケシュへと見せたのとを同じ動作で、感謝を示す。
 ――心なしか、情けない顔をしているように見えたのには、
 不思議そうに首を傾げ。
 
 
 ヨーランダの声を聞けば、お願いします、とばかりに大きく頷く。
 彼女へは寧ろ、頼みたかったほど。
 

(356) 2011/03/28(Mon) 00時頃

へクターは、蒟蒻を押し付けられてキリシマを一度睨んで、迷惑そうにため息を。味のないものは嫌いらしい。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

おや、こんにゃくがお好みで。

[いつもの真顔で蒟蒻を押し付けられるヘクターを、かじるところまでを見届けようと凝視する]


……こちらにはお3名ですか…


[袋に詰まった大量の焼芋と――またたび酒の瓶も抱えて、第2師団館の方へ耳を向けた]


皆様お揃いで行かれるのでしたら、私もご一緒させて頂きましょうかね。
イスカ殿の護衛任務も任されておりましたし。


[キリシマは髪を結い直されるのだろうか、折角前衛的な髷スタイルに決まったものを]

(357) 2011/03/28(Mon) 00時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

 確かにそうだが……

[先を急ぐべきだとディーンが言うのに同意するも>>351
 ベネットとゲイルの様子に一瞥を遣り]

 あの顔でまともに動いてられるか知らんが、
 本人、とても取り込み中みたいだぞ。

[疲労感を呆れに見せて少しごまかしながら。
 ずっと考えている、ベネットの言葉について、>>349
 自分が、どう思ったのか、言葉に出来るかを]

(358) 2011/03/28(Mon) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

[蜜柑の香に情けない顔をするイアンに尾を小さく振る。
柑橘系は己も苦手分野で。煙草と同じで、汁が降り掛かりでもしなければ我慢出来るようにはなっている]


バーンフィールド師団長殿は、蜜柑は冷凍がお好きなのですな。


[きっぱりと適当なことを言って、イアンに蜜柑と自分の焼き芋を取り替えるか?と目線で尋ねた]

(359) 2011/03/28(Mon) 00時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[大きな頷きには、軽く苦笑した。内心よくわからないものを食べさせられる恐怖から逃れたことに安堵したが、表情には滲ませず。
キリシマ師団長の後方へ回って、芸術的に結われた髪を解くところから始めた。常に懐に忍ばせている櫛を手に、絡まぬようゆっくりと梳いていく。]

普通に、纏めるだけでいい……ですよね?
そう難しいことでもないように思うのですが……

[それは、先に結ったユ・シハ師団長への皮肉も少し含んでいた。]

(360) 2011/03/28(Mon) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

……。

[押し付けられたのを迷惑そうに見て、投げ捨てようかとあたりを見回した。
そんなわけで食べるつもりはないらしい。
ため息と紙巻の煙を一緒にはきだした]

これで気晴らしと思った己が甘かったよ。

[やはり酒に勝るものはないのだろうと思いなおした]

(361) 2011/03/28(Mon) 00時頃

ミケは、腕の中の酒瓶がちゃぷりと鳴った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

[ハッシが髪結いに名乗り出るのを見
 やはり女性だなとか、現実逃避に思う。
 それは、手の中にきつい臭いを発する
 紙に包まれた蜜柑があったから。
 けれど、蒟蒻よりはいいのかな?と
 キリシマがグレイブに押し付けるそれを見て]

 ……あ、いえ。御気になさらず

[感謝を表す仕草についでとられた仕草へ
 緩く手を振って。]

 ……え?行くと、言うのは何処へ……
 私たちは、特に目的地はありませんが……

[いかがいたしましょう?
 と、ハッセとグレイブを振り返る。
 己は己の領分……ハッセの監視と、
 単独行動者発生阻止ができればよい、と。
 みなに行き先は任せる心算、で]

(362) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……。

>>353その言葉から、己が襲撃した事は知れたのだろう。
 傷に触れる手。痛みの和らぐのに、じ、とゲイルの顔を見て。]

 そうですね。
 あのように目立つ脅迫状。真意は、文面通りではないのかもしれません。

[ゲイルを医務室へと運びながら。途中、テッドも手伝いに来ただろうか。]

 守る戦いが駄目だとは、まだ決まった訳ではないのでしょう。
 けれど。

 「今」の15師団では、和平の道を選び取って…それを成せるのか。それが、確かめたい。確証が欲しいのでしょう。

 ……脅迫状と。こんな襲撃に屈してしまうようでは。例えば、和平を結んだ油断をついて攻められれば、そこで国が亡びるかもしれない。
 和平を、平和を望むなら。
 大戦を望む以上の覚悟が、行動が。そうして、自身の取ろうとしている道がどうあるか、を見据えられる事が。
 必要なのだろうと…思うのです。

(363) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 冷静に考えれば、ボクに呼ばれてきた人だと分かった筈ですが。

 急に、現れたのに驚いて。
 不意打ちと判断してしまいました。

[敵認識は殆ど反射的なものだった。
普段、戦う時に味方は傍には居ないのも、過激な反応の理由であり。
過敏と言われるのにはひとつ頷いて。]

 そうですね。
 今は、普段できる制御もできていないらしい。

[心配そうに食事を終えた鷹が顔を覗き込んでくる。
その羽根に触れれば、金属が鳴るのは少しマシになったか。]

(364) 2011/03/28(Mon) 00時頃

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