人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 研修生 キリシマ

 
 問い>>88には二度、首を振り。
 
 
 左腕をラミケシュへと向け、曲げる。
 がしん、と肘が開き、覗くのは、銃口。
 

(95) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

近くにおられたのがバーンフィールド殿だけだったから起きなかったのです。

[むう。と。真顔で]

言葉で人が動くと思ったら大間違いですぞ?
能力でなくともほら……鰹節とか。またたびとか。


[ー燃え盛る焔の、ごう、空気を揺らす。
ー枝の水気が蒸気となって爆ぜる]

…。

ああ…、焼き芋食べたくなりました。

[青い葉が燻される煙に眼をしばたたかせながら、ぽつり。
大火を思い出すセンチメンタルよりも、ほくほくした芋の香りの記憶が思考の中枢にのさばった]

(96) 2011/03/26(Sat) 23時頃

 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 


【人】 墓荒らし へクター

傍付き?

[思わず煙を飲み込んで噎せた]

己でよければいつでも呼んでくれ。
とはいえ、己はユ=シハ殿のようには駆けつけられんが。

[冗談めかした表情に、軽く笑いながら答えたが、
ふと真顔になって]

だがこれ以上の被害者を出したくはない。
それが、ハッセ殿であれ…誰であれな。

こんな馬鹿馬鹿しいことにいつまでも付き合ってられんよ。

[最後は吐き捨てるように]

(97) 2011/03/26(Sat) 23時頃

ミケは、銃口を見て首を傾けた。微かに唇を開く。

2011/03/26(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

[>>95キリシマの行動に
 瞬き一つしながらも、彼の右腕側
 ……銃口の向かぬ方へと動く。
 槍持たぬ右手を一度パンツのポケットに入れる
 引き出す動作で手袋が脱げるようにと]

(98) 2011/03/26(Sat) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[掛けられた声>>94には無反応
瞬きもしない無表情。]


 …………―――。


[パチリ パチパチ。
静電気が弾ける。
制御装置が能力の暴走を抑える為、放電する時鳴る音。
それが鳴り続ける。

周囲の金属がガタガタと磁界の影響を受け動き始める。]

(99) 2011/03/26(Sat) 23時頃


 っ……―――。

[返事は声にも、音にもならなかった。]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

 ……私が”襲撃者”ではない。その仲間ではない、証拠はありませんよ?

[ユ=シハの言葉に、緩く首をかしげて。]

 そうですね……実際ユ=シハ師団長は動かれなかった
 付け加えるならば、一番早い手段でも、ありました。
 私は日常的に、それを持ちません。
 取りに行く為に場を離れて……もし……

 
 やはり、手段は選べませんでした……

[大仰な様子もなく、いつもの静かな口調は
 作戦や、会議の時同様、言葉を紡ぐ。]

 ……ここにいると、前線の炊き出しも
 恋しくなります……

[焼き芋の言葉には、思い出す前線食を
 遠い目をしてポツリと零す。]

(100) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンの動き、無意識に追うように右腕を曲げ。
 
 ふと、気づいたように。
 かしん、と左肘を戻す。
 
 
 ゆるく首を傾げながら、
 公用語を綴った紙に「修理」だとか「整備」だとか
 そういった類のものが記されていれば、それを指す。
 

(101) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

冗談、ですよ。

[煙に噎せるのは、心配したよう眉を寄せながらもくすくすと堪えられない笑みを零す。

ほんの一瞬自分の置かれている立場を忘れるような気楽な笑みだったが、続く言葉にすぐそれも、消えた。]

ええ。
そのためにももう、好きはさせたくありません。

(102) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

[パチ バチッ
>>99はじける静電気。
周囲の金属が不快な音を立てるのに、眉を顰めた。]

 ナユタ。
 おい、ナユタ!

[たぶん、聴こえていない。
イワノフに降りるといい、無理をするなと言われても強引にその腕から抜け出す。
矢張り地に足をつくと同時に膝が崩れ手を地面につく結果になった訳だが、テオドールの服を掴んで立ち上がりふらふらとナユタに近づくとガツ、っとその手を掴んだ]

 落ち付くんだ。私は大丈夫だから。
 だから、まず深呼吸して、気を落ち着かせろ!

[言葉は通じたか。

ヒュンッ
飛んできたペン先が、腕を掠めた]

 ……ッ

(103) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

 使えるなら使え。

[苦笑だけ返すゲイル>>94に手を伸ばし、相手の手を掴んだ。
 こちらが眉を寄せているのは解るだろう。
 軽く歯噛みするのも]

 ……

[襲撃を受けたらしい彼女が、無理を押してここに来た。
 つまりはそう言う事なのだろう。

 腰の剣に電磁波の加重が掛かる。手で押さえた]

(104) 2011/03/26(Sat) 23時頃

テッドは、ゲイルがナユタに近付くなら手は貸す。

2011/03/26(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

[>>101、曲がる右肘、続いて鳴る音
 その様子に緩く首を傾げた、が]

 …………おや、調子が……?
 お労しい、事です…………
 それは、見ないほうがいいですか?

[公用語一覧を指差され、痛ましげな表情を浮かべ
 もし、それをするのに人目は嫌だと言うならば
 場所を変える心算で]

(105) 2011/03/26(Sat) 23時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時頃


ヨーランダは、中庭の火は、テラスから勘づけるだろうか。

2011/03/26(Sat) 23時頃


【人】 調律師 ミケ

[一瞬の緊張。唇を開いたのは臨戦体制で。
とはいえ、音は防御には向かない。ナユタの磁力の様に空気中にある弾丸に干渉する力はなく。

つまりキリシマの肘が開いた直後に、後の先手でキリシマ本人へ攻撃行動を行うのが、戦場でなら選ばれただろう本来の護身法。
殺気の有無を嗅ぎ分ける鼻も、少々鈍っているらしい]


銃口と不発花火の筒は覗き込んではいけない、と副官に叱られませんでした?

[少し毛羽立った耳の毛を片手で撫ぜ、修理、と指す仕草に頷いた]

(106) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

―少し前―
[ナユタを止めに入る前。
使えるなら使え、と掴まれる手が、惑う]

 ……すまない

[その手を寄せようとした時、ナユタが暴走しかけていることに気付いたのだった*]

(107) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[笑われたのに気付いて視線をずらして上に向ける。
ふうと勢いよく煙を吐き出した。
落ち着けと咳払いをしてから、口を開く]

あの時、確かエンライ殿とガーランド殿が
バーナー殿の体温について話していた記憶がある。

冷たいとか、低体温とか言っていた。
それに、ハッセ殿と見間違うくらいの体格。
大の男を手数を使わずに倒しているということ。
まあこれは、エンライ殿が争った形跡があまりなかったと
言っていたから、手数は使っていないと判断しただけだが…

それを考えたら、己はグレイシア殿に行き当たった。
…ハッセ殿はどうおもう?

(108) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンへは、眼を細め、構わないと首を振る。
 見られたからどうということは、ない。
 
 
 左手で右肘をおさえる。
 
 気づいて止めなければ、反射的に何か仕掛けていただろうか。
 自身の意志とは、まるで関係なく。
 
 
 
 ラミケシュの言葉には、耳を押さえて塞いで見せた。
 
 それはもう、「耳が痛いほど」。
 

(109) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>100
襲撃なら先ほどあったばかり。
私とガーランド殿を両面展開で狙うなら、なにか聞きつけて騒ぎ出すやもしれぬ私のすぐそばまで来ておきながらのんびり槍を振るう暇は、惜しまれようかと。


[ゲイルが襲われたと、知らないはずの二人へ簡潔に経緯を伝えた]


意識もあるようですが…今は第五のあたりに。

(110) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[ユ=シハとキリシマのやり取りに目を細める
 特にキリシマの耳をふさぐ仕草に。

 席をはずす必要はないとわかれば
 彼が調子を取り戻す迄、
 ……それは臨戦態勢ではないことと判断し
 護衛もかねてそばにいることを選ぶ。

 彼には言えないが、興味もそこにはあった]

(111) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……メルル=ガーランド師団長が……?
 それは、存じ上げませんでした。
 情報、ありがとうございます。

[目を一つ、二つ瞬かせて。
 ただ、第五師団のあたりと聞けば
 手袋はめぬ手を口元に当て
 何か、考え込む仕草を]

 ……意識はあることは良かった、です。

[そう、とだけ口にして。]

(112) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 ゲイルが襲われた旨を聞けば。
 
 
 無事と知っても尚、眉を顰める。
 

(113) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―回想・会議室―
[>>39 ハワードの名と、そして自分の考えを、
 という言葉に、回収した書簡を一度持ち直した]

 ハワード様は、確かに融通の効かぬ方ではありましたが。

[己の元上官を他人ごとのように、さらりと評し]

 ……けれど、あの方こそがこの白百合に相応しい最後の騎士であられたのかと。

 戦場にて死ねぬことを無様だと、
 本当に悔しそうに仰っておられました。
 恐らくは今でも、その様に。

[語る声音は、その想いに同調があることをわずかばかり滲ませ。
 では後ほど話す機会を持ちましょう、と、礼の前に言葉を返した*]

(114) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

 ……メルル=ガーランド師団長に
 何か、掴まれた……のでしょうかね……

[緩く首をかしげる。
 そうなると、拘束される、のだろうか?
 なれば………さて、誰を襲撃するのが
 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

しかしグレイシア師団長殿は詰め所には不在のご様子、駆けつけずとも人出もあるようだとこうして、哨戒を。


[さっき自分で昼寝と言ったが。]


キリシマ殿は整備のため城を離れられるのか?
あるいは近く招集もかかるやも知れませんが…我ら、離れるよりは固まって居た方が宜しいかと。

[窺うように、キリシマの顰められた眉を見やった]

(115) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 …………―――!

[腕を掴まれた。>>103
耳が漸く"音"を捉える。]

 ………らない………わか、らない……。

[感情を抑え、感じないようにしてきた。
"兵器"には必要のないものだったから。

なのに、何故話さなかった。
何故意固地になった。
その理解が、できない。]

(116) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

イアンは、ユ=シハ師団長の言ってることが一転したので目を細めた。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[蒼灰の目に、ゲイルの腕を飛んできたペンがかするのが映る。]

 ……っ!

[掴まれた腕を振り払う。
後退る動きにあわせ、釘や砂鉄を含んだ石が引き寄せられ、体に当たる。
めき、金属の柵が歪む。
鋼鉄の腕は風もないのに激しく棚引く。

両腕で体を抱いて距離を取ろうと――。]

(117) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、ですね。

[頷く言葉は、短い。自分も女の中ではけして小柄なほうではないが、屈強なものの集うここでは低いほうから数えたほうが断然早いはずだ。それと、並び立つような体格。脳裏に浮かぶ姿は、こちらも同じだった。

それから、目の前の彼にはまだ届いていないだろう情報を、口にする。]

あの時、ジャーヴィス師団長の襲撃のあった日、ですが。
書庫で、冷気を視て、います。
それこそ、氷のような、冷たい。

実際書庫に行った際には、特にそこが冷えているようには感じませんでした。なので、恐らくは何らかの思念、能力――

[そこまで告げてから、はっと口を噤む。
最初にこれを伝えたのは、誰だったか。]

(118) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

―私室―
[書簡は血をどうにかせねばならぬだろう。
 とはいえ、限られた者のみが閲覧を許される書だ。
 おいそれと誰に命じるわけにもゆかず、ひとまずの保管となった。

 そしてハッセ師団長が感じたという気配について、
 報告された書面を改めて見やる。
 
 ……職務においては信がある、己には職務しか無いのだ。
 そこでまで人を見る目ないのだとしたら、自分はよほど能無しなのであろう。]

  職務にかまけて、何も気づかずにある。
  ――……変わらんな、私と言う人間は。

[伏せられた写真立てを一度見やる、そして書面のグレイシアの名。
 振り切るように首を降れば、師団館を後にした]

(119) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

 ナユタッ!

[悲鳴に近い声は、常の姿からは想像できぬもの
ラミケシュが聞いていれば、何事かと思うような声。
振り払われれば、この身体で追うことなどできない。どころか、その場に倒れる
むしろナユタめがけて飛んでいく金属を避けることもできなかったが、倒れてしまったことが幸いして、刺さることはなかった
感情が揺らぐ時に現れる症状と知っていた。だからナユタが動揺していることはすぐに解った]

 だからッ
 お前は人間だと、何度も何度も何度も…ッ

 ……誰か、ナユタを止めてくれ…ッ

[基本的には人に頼ることを良しとしないゲイルが、そう呻いた]

(120) 2011/03/27(Sun) 00時頃

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