人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 保安技師 ナユタ

 呼吸困難…。
 首を、絞められた……?

 ガーランド師団長。
 話は聞けなくても、状態は分かります?
 バーナー師団長は平均体温が低かったり、低体温だったりしました?

[手に感じた冷たい感触。
片方だけ手袋のない手を握る。]

(157) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
殴られたw
メルルたんすてきー

(-45) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[いきなり頬を叩かれた。
避けられたかもしれないが、余計に激昂しそうなので黙って受け入れた。]

 ………。
 過剰帯電体質の人間は、人間のままでは生きていけません。
 ……耐えられない。

 撤回の必要はないです。
 兵器ではなく、師団長として生きる努力はします。
 
[個人、とはまだ言えない。

その時、ピィと空中に飛び上がり避難していた鷹がまた少し怯えた声を上げる。
それを宥め再び肩に止まらせ、視線を巡らせる。
目に入るのはイアン。
それといつの間にか来ていたらしい、テオドールとキリシマ。]

(164) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

 ……氷。
 グレイシア師団長…――。

 今度は"話して"、みるつもりだ。

[キリシマをじっと見つめる。]

(=22) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 そう、"やや"低いのか。
 ありがとう。

[叩かれた頬に手を添える。
昔より痛い。
しかし、その手を冷たいとは感じ取れなかった。]

 確認したら、話す。

[それがどうしたかと誰かに問われればそう答え。
鷹に今日も遊んでくるように語りかけ放つとゲイルについて歩き出す。]

(172) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクは……。

[人間だと。
言い切るゲイルに何か言おうと口を開きかけた時、ゲイルが足を止める。]

 ……。
 マイコフ師団長が気になるので。
 ボクは先に行きます。

[何かを"みた"という話は聞いていたが、それ以上に気になることがありすぎた。
止められぬなら、足早に会議室へと向かう。]

(177) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

 女の子?

[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]

 ああ、メルルお嬢様。
 泣いている所は見たことがないけど。

[色々察し切れていないのかもしれない。]

(=24) 2011/03/25(Fri) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―会議室―

[バン、と音を立てて扉を上げる。
第2師団長が居たら間違いなく説教対象の乱暴な開け方。
思ったより人の少ない室内。
イワノフが見かけ無事のそこに居れば明らかに安堵の表情を浮かべ、席へと近づく。]

 先ほどは、取り乱して申し訳ありません。
 軍人としてあるまじき態度でした。

 怪我、大丈夫ですか?

[深々と頭を下げ、怪我をしたはずの肩口を見つめる。]

(194) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ところで、ナユタは師団長の仕事してないよね。
国境に入るものはみんなぶっ潰せと言ってきたから問題ないとか思ってそう。

本当に何故、ワットはこいつを師団長にしたし…。

(-51) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

 涙を流すだけじゃない……。

[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]

 …そうかもしれないね。
 なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。

 どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
 泣かさないようにする。

(=26) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[かすり傷、というのに眉を顰める。
あの傷はかなり深そうだと見ていた。]

 本当に強ければ。
 イワノフ殿に怪我はさせませんでした。

 もっと冷静で居るべきでした。

[慣れない事続きで気が張りすぎていた。
昔はこれほど心乱されはしなかったのにと、表情を暗くする。]

(208) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 いえ、気にしないでください。
 話、終わりました?

[近づいてきたヨーランダに首を振る。
ゲイルをはじめ、中庭に居た師団長達が入室してきている。
もうひとつの気になる事であるベネットの姿がないのには、困ったように眉を落とす。]

 よく、できているでしょうか。
 ボクは自分の意思を持つなんて考えたこともなくて。
 師団長としての選択だって全部ワット閣下の願いに添ってしているにすぎません。

[ふっと小さな溜息と共に、想いを吐露する。
ズリエルの目覚めた報告と証言を兵士が齎すのは殆ど同時だっただろうか。]

(221) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

 ボクは、今は泣いてなんていない。

[どういうことだろうと、首を僅かに傾げる。]

(=28) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[目覚めたズリエルがヨーランダの仕業だと証言しているという兵士の報告。
聞くにつれ、その表情は険しくなっていったが。

ゲイルがいきなりの脱げと言い出すのに]

 此処は更衣室ではないですよ。

[少しズレた事を言って、きょとんと当の二人を眺めている。]

(230) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………!
 …わかった。

[いきなり肩を掴まれればびくりと一瞬身を引きかける。
それがテオドール>>234であるのを確認すると、男性陣全員が背を向けているのもあり誘導に素直に従い、背を向ける。]

 ……なにを?

[小さな問いかけの声に合わせ、声量を下げる。]

(238) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
得したのはイワノフだけか…。
さすがは年の功。

(-68) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[偽装と言い切る声に顔だけ振り返る。
身体検査はもう終わっているようだった。
蒼灰でじっとゲイルを見つめる。]

 シェルベリ師団長…。

[よくは知らない。
昨日もチャールズと並び、襲撃の可能性を問われていた。
本人とまた話していないので口にする気はなかったが、あの冷たさの事をも考えると――。

ベネットを探しに行こう。
その結論に至った時、テオドール>>239の小さく問いが耳に入る。]

(252) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何故?

[ゆっくりと蒼灰はテオドールの横顔を見つめ。
返事ではなく、問いを返す。]

(253) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[乱れる信号が煩い。
そんな事を思っていたが――。]

(=32) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

 ………?
 誰も居ない、って書庫での目撃者のこと?

[思い当たるのはそれくらいだった。
微かに怪訝そうな視線を送る。]

(=33) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[テオドールの横顔と金緑色の眼。
そこから目は逸らさない。]

 氷か、水があったかという問いならNOだ。
 
 だから――。
 ボクも確かめたいことがある。

[敵だとはっきりしていれば潰すのに躊躇いはない。
だが、確信を持てなくては迷う。
だからあの冷たさについて話を聞きたかった。

返答を、テッドはどう受け取るだろうか。]

(268) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……その事、キリシマ師団長に?

[テオドールが離れる直前。
彼にしか聞こえないくらいの声で、気になっていたことを聞く。]

 ブランフェルシー師団長と喧嘩をした事ないです。
 特に、話があるわけじゃあ……。

[他の師団長が着席する中。
立ち話を続けるのは目立ったらしい。
ゲイル>>265が近づいてくるのに、どう誤魔化したものかと視線が僅か泳ぐ。]

(274) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

 誰かに会ったのに記憶がない。

 記憶操作されていたと。

[それはサイラスへの疑惑をさらに裏付けるもの。]

(=35) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 異論はありません。

[イワノフ>>275のまとめに頷く。
着席せず立ったままなのは、少し落ち着かなかった。]

(285) 2011/03/26(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 犯人は処断されるべきだ。
 どんな理由があろうと師団長が師団長を傷つけるなど、許されない。

 対話と説得を先に放棄したのは襲撃者の方だ。

[イアン>>286とゲイル>>289に吐き捨てるように言う。
"敵"と認識したものへの寛容さは、そこにない。]

 ……誤魔化してません。
 まだはっきりしてないだけです。

[ゲイルの睨む視線をやはり曖昧に受け流し。
憮然と自らの13番目の席に着く。]

(293) 2011/03/26(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 シェルベリ師団長の拘束は何時に?

 ボクは別の用を済ませたいのですが。
 手は必要でしょうか。

[全体へと尋ねて。
それから、初めて意見が一致したばかりの隣の席に蒼灰を向ける。
確かめに行くかと視線だけで問うように。**]

(297) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクの"師団長としての"選択は変わりません。

[イアンへの答えは簡潔。]

(299) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクでは不可能でしょうね。

[ゲイル>>298の睨む目を受け止める。]

 その貴重な人材を害しているのはあちらでしょう。
 死んでいないから。
 復帰できるから。
 よほどの事情があるから。
 説得に応じたから。

 それらを理由に処分を与えない――罪を問わないつもりですか。
 それで国や軍が成り立たないことくらいボクでも分かる。

[睨み合い、そして先に目を逸らす。]

(312) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 不確実な情報も混乱の元です。
 確認次第、報告します。

[情報開示については明確に拒絶した。]

(313) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 戦っている最中に相手に同情の余地なんて残せば此方が死ぬ。
 簡単な事。

 明確な敵は全て叩き潰す。

 和解となるなら、それから余地を与えればいい。

[逸らした目はイアン>>304をも睨み。
そっと*伏せられた。*]

(319) 2011/03/26(Sat) 03時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時頃


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