人狼議事


47 Gambit on board

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【独】 研修生 キリシマ

/*
なにだそう。
 
紅茶 水 気が変わってコーラ 1

(-38) 2011/03/25(Fri) 20時半頃

キリシマは、テッドへと差し出した液体には、色が付いていたことだろう。

2011/03/25(Fri) 20時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 20時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 解らない。
 その答え>>126に、じっと相手の眸を見ると。
 
 頷き、両手を合わせ、感謝の意を篭め軽く頭を下げた。
 
 
 チャールズがサイモンを襲った犯人かどうか。
 
 肯定できるほどの手掛かりはないし、
 否定できるほど彼を知っている訳ではない。
 
 
 続いた言葉には、そのときは何度か瞬いて首を傾げるに留めた。
 

(135) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 どちらの皇子を、と問われた>>118ならば、
 自師団の紋章を指してから、指を2本立てて見せる。
 
 現在の段階、では。
 「第9師団長としては、第二皇子を支持」
  ――する心算ではあった。
 
 
 どう伝えたらよいのか判らずに、苦笑を浮かべる。
 キリシマの様子からそれが本意でないことまで窺い知れるかどうかは、彼の領域。
 
 
 犯人の正体へ繋がるような情報も持ち合わせておらず、
 問い掛けられれば、ただ、首を振る。
 

(137) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 同じか、違うか。
 
 
 暫し、考えた後。
 
 
 
 ゆるく、首を振る。
 否定とも肯定ともつかぬ、曖昧なサイン。
 

(148) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 ― 現時刻:中庭 ―
 
 
 既にヘクターやヨーランダ、ゲイルの姿も、其処に在ったか。
 
 肝心の『声』の主の姿がなくても気には留めぬが、
 ナユタの傍には寄らぬよう、それだけは気を配る。
 
 
 現場への道程とその前後、共にしていたテオドールは、
 この件、に関しては、白と謂っていいだろう。
 

(149) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 暫し、思案する。
 
 
 
 ≪ ……氷、か。 ≫
 

(=21) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 紙を取り出し、描いたのは盾――第4師団の紋章。
 
 
 そして、その上から
 
 
 六角形の記号、
 見様によっては、「雪の結晶」のようにも見えるものを簡単に描き
 
 
 見られぬように折ると、彼へと渡した。**
 

(153) 2011/03/25(Fri) 22時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ ……そう。 ≫
 
 
 宣言には、それ以上は何も返さず。
 
 
 
 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
 
 
 自分では真っ当だと思うことを言った。
 

(=23) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 磁場が遠ざかるのを待って。
 
 自身も、会議室へと向かおうと歩を進めたとき。
 
 
 
 ヘクターが何かやりだした。
 
 
 
 ぎくりと、そちらを見やる。
 

(186) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
 
 
 
 ≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
 

(=25) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 用心深く、向かい合った2人の言葉を耳に入れ。
 
 僅かに首を傾げながらも、じっと、見較べる。
 
 
 それから、テオドールへと一度視線を向け。
 会議室へと向かうだろう。
 
 
 第5師団長の姿が見えない件などを思案しながら。
 

(202) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫
 
 
 少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
 

(=27) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

 ― 会議室 ―
 
 
 一旦、外から中を覗き込んでから。
 室内へと足を踏み入れる。
 

(215) 2011/03/26(Sat) 00時頃

キリシマは、へクターの言葉>>207にぎょっとしてそちらを見た。

2011/03/26(Sat) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 11の席の状況を確認すれば、入り口付近へ留まり。
 
 やがて兵の報告が届いたならば、ヨーランダへと視線を移す。
 
 
 間髪入れずに彼女へと詰め寄るゲイルと、その言動に
 
 思わず左の肘から下を落としかけた。
 
 
 寧ろこちらが出て行きます、とばかりに首を振る。
 

(224) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/* 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!?

(-63) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ぎ、ぎそうだな、で、片付けてしまって、いいのか・・・!
 
めるるたん ぱねえ

(-65) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 終わりましたか、と視線を戻す。
 
 偽装、との言葉を聞けば、
 ヨーランダを見つめ。
 ゲイルを見つめ。
 
 次に、イアンを見た。
 
 
 
 体格から考えて、ないだろう。
 というより、厭だ。
 

(245) 2011/03/26(Sat) 01時頃

キリシマは、イワノフの様子を気にしつつも、9の席へと向かう。

2011/03/26(Sat) 01時頃


【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ そう?
 
    ……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
 
 
 ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
 
 
 
 
 そうして、落ち着いた頃に。
 

(=29) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 ≪ あれ? ≫

(=30) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 立ち止まる。
 
 
 
 記憶操作。
 
 ふと、気がつく。
 

(250) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ ……どうして、誰もいなかった? ≫
 

(=31) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
  書庫の傍。
 
  そこまでの道程。
 
 
 考えてみれば、あんなに綺麗に誰の姿もない、
 なんてことがあるだろうか。
 
 
 それに、
 

(264) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ うん。
 
 
   ……逆に、誰かと会ったのかもしれない。 ≫
 

(=34) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 身体の殆どが義体によって構成されている身では。
 
 自身がどれだけ消耗しているか、ほぼ正確に把握出来る。
 キリシマだから判る、電子回路との共振。
 
 
 僅か、そう、ほんの僅か。
 
 誰にも会っていないにしては、消耗し過ぎている気がしたのだ。
 

(272) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 顔をあげ、眉を顰める。
 
 
 直接問い質す、では、彼が犯人ならば堂堂巡りか。
 
 イワノフの問い掛けへは、纏めて首を振っておく。
 反対する要素は、ない。
 
 
 
 氷。冷気。
 複数犯か。だとすれば、あと何人。
 

(284) 2011/03/26(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 席に着く。
 
 思案するように下を向けば、
 纏めていない髪がばさり、と顔に掛かった。
 
 煩わしげに掻きあげると。
 
 
 
 じ、とヨーランダを見つめてみる。
 

(287) 2011/03/26(Sat) 02時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ ……かも、しれない。 ≫
 
 
 確証までは、ない。
 
 それでも、チャールズやベネットへの疑念よりは、
 ずっと濃いものではあったけれど。
 
 確認する術は、自身には無いであろうこともまた事実。
 

(=36) 2011/03/26(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 じい、と彼女を――正確には、彼女の髪を、見つめたまま。
 
 思考を巡らせる。
 先刻のヘクターとの遣り取り。
 現在の状態。
 予測を立てる。
 
 
 
 無理か、と解が出る。
 そも、会話が不可能な気がして、首を振った。
 

(300) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 処罰の話題へと耳を傾けながら、
 明後日を示す腕時計へと眼を遣る。
 
 
 
 彼女ならば、どうしただろうか。
 
 
  先代の。
 
        今は亡き、母。
 

(310) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 テオドールの声>>305に気づいたなら、なんでもないと首を振る。
 
 
 彼には絵で示すのが最も効果的である、とは判明したが。
 
 キリシマ自身の感覚として。
 絵を描くのは、苦手であった。
 
 
 
 
 そろそろ、会議室へと二人目の伝令もやって来るだろうか。
 
 ベネットの欠席と、居場所>>283を伝えに。
 

(315) 2011/03/26(Sat) 03時頃

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