人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 研修生 キリシマ

 
 第2師団長が第3師団長の拘束を告げる>>3:320
 
 
 頷き、席を立つ。
 
 
 
 円卓を見渡し。
 
 場合によっては、左腕を外すことも辞さない。
 

(2) 2011/03/26(Sat) 03時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
どこ縛ろう。
 
手 首 寧ろ全身 1

(-7) 2011/03/26(Sat) 03時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
そりゃそうですね。

(-8) 2011/03/26(Sat) 03時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 ― 第3師団長執務室 ―
 
 
 先のディーンの言葉通り、抵抗は無かっただろう。
 それでも一応、――尤も、彼相手ではあまり効果も無いだろうが――両手首を縄で縛る。
 
 
 彼はなにか、云っただろうか。
 
 何れにせよ、相手の思想は理解に至ること叶わぬものなのだろうけれど。
 
 
 なぜだか、キリシマは、マスクの下で笑んだ。
 

(5) 2011/03/26(Sat) 04時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ ああ。 ≫
 
 
 
 ≪ なにも、変わらないな。 ≫
 

(=0) 2011/03/26(Sat) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 程なくして、サイラス――正確には、だったもの――はチャールズが連れられたのと同じ一室へと盛大にぶち込まれるだろう。
 
 
 そのときには既に、彼のことなどもはや興味の外で。
 
 
 
 終わったとばかりに踵を返す。
 

(6) 2011/03/26(Sat) 04時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 04時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ― 会議室 ―
 
 
 戻って来たのは、どのタイミングであったか。
 
 
 拘束完了の意を敬礼と共に眉間の皺へと送ると、
 戸口から動かぬまま。
 
 「まだ何かありますか」、とばかりに首を傾いだ。**
 

(13) 2011/03/26(Sat) 05時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 05時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 頷くと、一旦室内へと避け、路を空ける。
 頭を下げ第2師団長の後姿を見送ってから。
 
 
 それから、特に誰からも声が掛からぬようであれば、
 
 暫し間を空けた後、どこかへと向かうだろう。**
 

(22) 2011/03/26(Sat) 06時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 06時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
3 30(0..100)x1

(-17) 2011/03/26(Sat) 10時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/* べネットのかたいもので殴ったときいて(ガラッ
 
おっとうっかり接続詞を間違えたぜ

(-23) 2011/03/26(Sat) 15時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
いまさらだけどディーンの紋章。
 
白百合て。白百合て。
ただの百合じゃなくて白百合て。
 
やらしい。

(-24) 2011/03/26(Sat) 16時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 テオドールから声が掛かったなら、そちらを向き。
 
 じっと、眸を見つめたまま
 
 
 立てた人差し指を、彼の鼻先に突きつける。
 
 
 それから、紙に「歯車」を描き
 
  笑みながら。   破る。 棄てる。
 
 
 部屋で見せたのとは違う、気持ちが悪いほどに、歪みのない笑み。
 

(32) 2011/03/26(Sat) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 「イスカは和平を望む。『兵器』は必要ない。」
 
 
 
 
 
 そうして、会議室を後にする。**
 

(33) 2011/03/26(Sat) 16時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
イスカがいま疑ってない人
 
 ナユタ
 テオドール
 ヨーランダ
 ゲイル・イアン
 
疑ってる人
 
 べネット
 
疑える人
 
 イワノフ
 ディーン
 ラミケシュ・ヘクター
 
上から優先度たかし

(-26) 2011/03/26(Sat) 16時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 19時頃


【独】 研修生 キリシマ

/* ベネットのかたいもので殴られためるるたんがえろい件
 
ああっ、うっかりまた接続詞がッッ

(-34) 2011/03/26(Sat) 20時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 自ら第3師団長の許へと出向いたのは確証を得たかったからだ。
 
 10を統べる者は確かな証拠もないまま、ただ疑惑の中屠られた。
 ――それでは、殆ど無差別の――ように思える――襲撃を繰り返す犯人と、変わらないのではないか。
 
 第2師団長と謂えど、キリシマにとっては容疑者。
 彼の言葉だけでは足らない。
 
 
 だから、サイラス本人からそれを――
 ――得られなければ、拘束せずに見逃すのも、
 正直なところ吝かでは無かった、
 
 が。
 

(62) 2011/03/26(Sat) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 
 どうでもよくなった。
 
 
 敵を襲撃することも、
 敵を拘束することも同じ。
 
 
 
 
  
 格納庫を出たなら、中庭へと。
 
 
 槍持つ影と。
 樹の上になにか>>63、在っただろうか。
 

(67) 2011/03/26(Sat) 22時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時頃


キリシマは、イアンが振り向いたなら、軽く会釈した。

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 揺れる尾と。
 イアンとを、順に見遣り。
 
 
 掛けられた言葉>>71、双方に一度ずつ、頷く。
 

(76) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

キリシマは、ミケには首を振りつつ、感心したように燃える木の幹を眺めている。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


キリシマは、樹が倒れてきたから、ちょっと避けた。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ 紋章? ≫
 

(=4) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
 
 
 ≪ ああ。
 
    違う。 ≫
 
 
 
 ≪ あれは、イスカだ。 ≫
 

(=6) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 樹と地面と、文字通り燃え上がるように愛し合うラミケシュの姿を、
 暫し、じっと見つめ。
 
 
 
 イアンの言葉>>83に、あの辺りならどうだろうかと、
 屋根の上を指してみた。
 

(86) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 問い>>88には二度、首を振り。
 
 
 左腕をラミケシュへと向け、曲げる。
 がしん、と肘が開き、覗くのは、銃口。
 

(95) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 

(=8) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
このぜんらwwwwwwwwwwwwwwww

(-43) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンの動き、無意識に追うように右腕を曲げ。
 
 ふと、気づいたように。
 かしん、と左肘を戻す。
 
 
 ゆるく首を傾げながら、
 公用語を綴った紙に「修理」だとか「整備」だとか
 そういった類のものが記されていれば、それを指す。
 

(101) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンへは、眼を細め、構わないと首を振る。
 見られたからどうということは、ない。
 
 
 左手で右肘をおさえる。
 
 気づいて止めなければ、反射的に何か仕掛けていただろうか。
 自身の意志とは、まるで関係なく。
 
 
 
 ラミケシュの言葉には、耳を押さえて塞いで見せた。
 
 それはもう、「耳が痛いほど」。
 

(109) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/* >>111 え、   っ  ?

(-47) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 ゲイルが襲われた旨を聞けば。
 
 
 無事と知っても尚、眉を顰める。
 

(113) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 

(=10) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 こちらを窺うラミケシュに、一度傾げてから、首を振り。
 
 胸ポケットから取り出したドライバーで、城を指し。
 頷いた。
 
 
 中へ戻る心算で、必要最低限の道具は持ち出して来ている。
 
 
 と、そこで。 数回瞬いて、首を傾ぐ。
 

(122) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ わからない? ≫
 
 
 首を傾げ。
 
 
 ≪ きみは、無事? ≫
 
 
 前回は、態々確認も取らなかったこと。
 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
 

(=13) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 わからない、と首を振る。
 
 
 少しの間、思案し。
 
 
 
 ラミケシュとイアン、二人を順に見つめ。
 

(136) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 持っていたドライバーを、第5駐屯所のある方向へと。
 
 射れば風切る矢の如く。
 放れば天裂く槍の如く。
 
 
 
 ぶん投げた。
 
 
 
 義体の腕で放るそれは、上手くいかなくとも
 断ち切られる磁場の狭間に引き寄せられるだろう。
 

(137) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンに頷き。
 軽く、左腕を振る。
 
 特に深刻な影響は、出ていない、が。
 
 
 彼の顔を見上げ。
 
 
 公用語の紙、「取る」、「来る」、「下さい」、を順に指し。
 両手を合わせた。
 「お願いします」。
 

(147) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
なんという振りだ

(-59) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

キリシマは、ミケに深刻な表情で頷いた。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ……どうにも無事のようには聴こえない。
 

(=15) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

キリシマは、イアンに感謝の意を敬礼で表し、見送った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 そうして、イアンの姿がすっかり見えなくなってから。
 
 
 胸ポケットからもう1本、ドライバーを引っ張り出した。
 予備は幾らでも、ある。
 

(153) 2011/03/27(Sun) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 なぜだか、護衛をお願いされてしまった。
 盛大に首を傾げる。
 
 ラミケシュのこと、キリシマ自身もそこまで疑ってはいない。
 とはいえ。
 いざとなったら、こちらが自爆でもした方が早いのではないか、
 などとも思いつつ。
 
 
 自身が破壊されること、
 キリシマにとってはそこまで問題ではない。
 

(162) 2011/03/27(Sun) 01時頃

キリシマは、ミケの視線に気づくと、ドライバーを仕舞った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


キリシマは、ディーンならなんとかしてくれる、となんとなく思っているけれど。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ ……笑えばいいのに。 ≫
 
 
 ぽつりと、呟く。
 

(=16) 2011/03/27(Sun) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 脳が理解を拒否した単語の羅列>>167は綺麗に無視し。
 
 
 続く言葉>>171には、頷く。
 それから、一度首を傾げて。
 
 
 同じく真面目くさった顔で、敬礼を返した。
 

(176) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
 
 
 ≪ わらえばいいのに。 ≫
 
 
 
 淡々と
 おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
 

(=18) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 頷き、食材庫へと向かう道すがら。
 
 
 
 ふと。
 
 ラミケシュを見遣る。
 
 
 
 紙に、蔓のような黒く長い、なにかを、描き。
 
 それを見せる。
 

(186) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 
     「 とりは、すきて゛すか? 」
 
 
 

(187) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 返事>>192に眼を見開くと、頷き、笑みを見せる。
 
 
 
      「 イスカも、すきて゛す。 」
 
 
 
          「 て゛も、
 
 
 
 
 そこで一旦、ペンは止まり。
 

(200) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 笑みは崩れぬまま。
 
 描いたものは塗り潰される。
 
 
 
 そうして見せるのは、初めの行だけ。**
 

(201) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ 飛べない鳥の
 
          翼を捥いだら ≫
 
 
     ≪ 鳴けない鳥の
 
              嘴剥いだら ≫
 
 
 
 
 
          ≪ なにになるか、知ってる? ≫
 

(=20) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 それは、音を持っていたならば。
 
 
     多少。
 
 
 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
 

(=21) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
なかの人がびっくりした。
 
イスカ愛方嫌いすぎだろこいつwwwwwwww
駆けつけて壊れて落ちるくらいしようよwwwwwwww

(-78) 2011/03/27(Sun) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 04時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
イアンがいっぱい喋ってる!!(ガタッ

(-85) 2011/03/27(Sun) 12時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
>>=23
 V//,ニ-─┤
  .Y|l,''゙, 弋゙7'i/ ┌-   _   _i_. l
  /i-r ` ´Τ;ゝ  .|二 ] iニ| l二 |_ | _}'
ノ、ニl゙_ヽ、 ゙=/
─- .、  ̄〉''゙   ( その通りでございます )

(-90) 2011/03/27(Sun) 19時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ そ。 ≫
 
 
 
 ≪ とりは、とり。 ≫
 
 ≪ ひとは、ひと。 ≫
 

(=24) 2011/03/27(Sun) 19時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 
 ≪ きみは、兵器になんてならない。
 
   いくら足掻いたって、なれない。 ≫
 

(=25) 2011/03/27(Sun) 19時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
やあ、タイミングわるいね!

(-91) 2011/03/27(Sun) 19時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20時頃


【鳴】 研修生 キリシマ

 こいつはこういうところが、嫌いなんだ
 
 
 などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
 
 
 
 ≪ きみ。
   自分の身体、切ったことある? ≫
 

(=28) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 ― 中庭 ―
 
 
 キリシマは、焚火の中へ蜜柑と蒟蒻を放り込んだ。
 
 
 準備は好んですれど、自身はものを食べることは出来ない。
 胃の代わりに付いているのは、水分を濾過する機能のみ。
 
 焼き上がった諸々は、勿論誰かに贈呈する心算である。
 
 
 ラミケシュと顔を見合わせたなら、首を傾げ。
 
 適当なタイミングで、第5の辺りの様子を訊ねただろう。**
 

(269) 2011/03/27(Sun) 21時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 

(=30) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 グレイシア師団長殿。
 
 
 
 その単語を聞いたならば、明らかに、
 そう、明らかに、それに反応したと判る様子で、眼を見開いて。
 
 
 頷く。
 
 
   「 ト゛ライハ゛あ とつてきます 」
 
 
 そうとも読める、黒い蔦の這った紙を、渡して。
 

(296) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 はたと、気づく。
 
 
 その前に。
 
 
 
 結っては貰えないだろうかと、
 紐を差し出しつ、反対の手の指で髪を示す。
 
 
 あまり得意そうではないか、とは思ったけれども。
 

(298) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
 
   使われるだけ。 ≫
 
 
 ≪ だから、泣く。
   だから、叫ぶ。 ≫
 
 
 零れた言葉、
 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
 

(=33) 2011/03/27(Sun) 23時頃

キリシマは、イアンの放火と自団の火炎放射器の性能を思い較べ、改めて感心した。

2011/03/27(Sun) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
>>306
ミケのほうがマシ 自分でやったほうがマシ
2

(-106) 2011/03/27(Sun) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ラミケシュの器用さは、想像どおり、
 もしくはそれより下、だったかもしれない。
 
 それでも自身でやるよりはましか、とキリシマは思い、
 手を合わせ会釈し感謝の意を示す。
 
 
 その間に移動があれば、ラミケシュが伝えてくれたか。
 
 そちらへと、向かおうと。
 
 
 
 したところで、ヘクターやイアンが現れたなら。
 敬礼し、いい笑顔で焼き蜜柑と焼き蒟蒻を手渡そうとする。
 

(343) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ 使われるだけだから、
 
   自分で止めることが出来なくて
 
   だから、壊れる。 ≫
 
 
 
 ≪ でも、きみは、
 
    出来る、でしょ。 ≫
 

(=35) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ディーンでもいいんだよな。
ディーンかベネット。

(-107) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 引っ込んだヘクターの手へ、熱された蒟蒻をそのまま押し付け、
 
 イアンへは、蜜柑を紙で包んで手渡した。
 
 同時に、ドライバーも受け取ると。
 先ほどラミケシュへと見せたのとを同じ動作で、感謝を示す。
 ――心なしか、情けない顔をしているように見えたのには、
 不思議そうに首を傾げ。
 
 
 ヨーランダの声を聞けば、お願いします、とばかりに大きく頷く。
 彼女へは寧ろ、頼みたかったほど。
 

(356) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
そういやお猫様のぼくの呼び方が変わったのは、なんか好感度的なものだろうか。

(-110) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 断言してから。
 
 
 ≪ すぐには、無理でも。
 
   そのうちは。 ≫
 
 
 ≪ ゆくゆくは。 ≫
 
 
 段々と適当なニュアンスになっていった。
 

(=37) 2011/03/28(Mon) 00時頃

キリシマは、ヨーランダへは頷いた。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


キリシマは、へクターへは首を傾げた。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 髪を結って貰ったなら、頷きながらも制するように手を前に出し、
 「これでいい」と示す。
 
 あとは、先と同じように感謝を。
 
 
 イアンとヘクター、ヨーランダと順に顔を見渡し。
 最後に、ラミケシュへと。
 首を傾げた>>372なら、同じように首を傾げ。
 
 独りでも構わない、と思っては居るのだけれど。
 

(374) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 ≪ ………… ≫
 
 
 やや、間をおいて。
 
 
 
 ≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
 

(=39) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 じ、とイアンを見つめ。
 
 その、言葉に。
 
 
 
 やっぱり、首を傾いだ。
 
 
 
 キリシマのなかでは。
 
 好きか嫌いか、というと大嫌いに当たるけれど
 敵かどうか、と問われて否定出来るのは、ひとりだけ。
 
 
 いまここに集っている者へは、たいして警戒もしていなかったが。
 

(390) 2011/03/28(Mon) 01時頃

キリシマは、ヨーランダをじっと見つめた。真顔で。

2011/03/28(Mon) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 拘束にも襲撃にも違いはなく。
 
 
 どちらの皇子だけを支持しても、変わりはなく。
 
 それでもどちらかを選ぶと謂うのなら。
 
 
 ならば。
 
 
 
 首許へと、手を伸ばし。 通信を、
 

(403) 2011/03/28(Mon) 01時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ 信用出来る者だけ、残せばいい。 ≫
 
 
 
 遮断する。
 

(=41) 2011/03/28(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリシマ 解除する

処刑者 (6人)

キリシマ
26回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび