人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 保安技師 ナユタ

 ………――。

[休むか、という問いに長い沈黙。]

 ……。
 今のボクが危険だと、冷静な判断を出来ないと言うなら、拘束してください。

 でも、帝国に害なす。
 襲撃者の拘束を優先して欲しい。

[そう言って、イワノフ>>272がシチューを代わりに食べるのをじっと見つめる。]

(281) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
一緒に噛んでくれるとは……!!

(-98) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 嫌疑に納得ができなければ、大人しく受け入れるつもりはありません。

[きっぱりと言い切る。とは言え、認める事等無いのかもしれないが。]

 けれど。
 そうしたいのなら、僕がバーナー師団長を襲ったのだと思うのなら。

 何故、無理強いはしないなどと仰るのですか。
 ――……僕が犯人なのであれば、「次」があると言う事になるのに。

>>275無理強いはしない、と言うのに。
 視線が細まる。ぱきりと、ベネットの周りの空気が凍った。
 微かな氷の粒が、ぱらぱらと、回りに舞い落ちる。]

 ……師団長の、和平を進める身であれば。和平に応じぬ国をどうするのか。
 それに考えが及ばぬでは。――……。

(282) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

―第二師団救護室―
[死んだような眠りは回復のための眠り。
青褪めた顔色の寝顔は、妖精族を源流とするともいわれる森人の血を際立たせる。
テオドールが立ち去ろうとする時、何事か呻く]

 ―――…後どれだけ

[強くあればいい?
声には乗らず唇だけが動く。
弱冠二十歳過ぎで帝国師団の生命線を預かる重圧に、祖父亡き後自ら引き受け、応えようとし続けている。
自分の弱さも他人の弱さも厭うような節があるのは、認めて終えば己が立ち行かないからだろう。
自分が本当は強い人間ではないと自覚している。

ただ、祖父に連れられ良く知る軍属の人達は家族のようなもので、無事に帰ってこれるよう助けたい、引き受けた理由はそんな子供染みたものだった。それだけで済まないことは、勿論覚悟していたけれど、未だに手を焼いている。
生前、祖父は何と言っていたか。

この世の終わりでも聞けるか聞けないか、非常に珍しい弱音に似た言葉は、酷い疲労を示して居た*]

(283) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

―中庭ー

[煙を出して燃える焼き蜜柑を、それからキリシマを見る。
  「 イスカも、すきて゛す。 」>>200
 描いた文字(?)を塗り潰す手の動き、崩れない笑顔。
朗らかに話しかける。声が返らないことが世間話の妨げになる意識はなく、反応なくとも気に留めず]

第9は、平時は機械機器の修理や整備が主な業務と知りおいております。
…平和な世になっても、仕事に困らぬ技術があるのでしょうな。


[自分で自分をメンテナンスすることすら出来るなら、キリシマも、自身が兵器として動くだけでなく、整備兵としても有能なのだろう]

……私が日常で利用する絡繰と言えば、せいぜいが通信機と時計くらいなのですが…それも、使う一方で毀れればお手上げといった態で。

[首を傾ける。
キリシマの腕にある時計――明後日を指している――を見遣り、また火の方へ意識を向けた。
香ばしい良い香りが漂いだすだろうか]

(284) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【鳴】 研修生 キリシマ

 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 

(=30) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>280

 ほう、まだ20歳にも満たない青年に抑えろと命が出てるのか。
 どこの役立たずかな、それは。

 で、君は自分だけで抑えられる、自分がという気持ちなのかね?
 そこまでできた人間は、人間じゃないな、それこそ機械だ。
 機械ならば師団長にはなれない。そこのところ、一人で背負いこむには君の力は大きすぎる。
 それこそ、殿下に直訴していい部分だな。

[戦うだけなら、にはふむり、と頷いて…。]

 他のものはどう言うかわからないが、自分は戦うということに己の真価を見出していることをそこまで否定はしない。
 もし、その立場に戻りたければ、師団長は辞退したまえ。
 そうでなく、師団長であり続けるなら、己を抑えるだけではなく、己を助けてくれる組織を選べ。

(285) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

>>276ブランフェルシーが
 グレイシアに答えるのを見る
 大戦のあと……理想的に成るならば
 己にも口できるが今は、口は挟まない]
>>277も静かに、聴いている]

 ……そうですね……獲物によって違いますし
 なにより、肝心のバーナー殿の力量が不明瞭、です。

>>279にこくりと、頷いて]

 ……今現状可能性が追求できる疑惑の段階では
 例え問い詰めても素直に白状する人間は、
 いない、と思います。
 
 なれば、どうしてそうするのか?その理由は聞けない、かと。
 その意図で動くのならば、更なる証拠
 ……言い逃れできないものを、
 見つけるのが早い、とは思います。

(286) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>281

 帝国を害なす襲撃者が判明すれば、それは拘束されるだろう。優先とはどういう意味かね?

[少し、不思議な顔をした。]

 君には休めといっただけだ。
 拘束されろとは?

 君は違うのだろう?

[首を傾げる。]

(287) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ………ただ、私は、理由如何によっては
 選帝から排除すべきかは……疑問、ですし
 師団長の誰かなのは確実なのです。
 犯人である、ない、両の可能性を踏まえて
 なおの事、話を伺うことも、可能だとは

 ……それは、今後において十分役に立つ、とは
 ですので、私は、
 以下、より強い嫌疑が出るまで
 二人の監視強化のみを推します
 

(288) 2011/03/27(Sun) 22時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22時頃


【人】 調律師 ミケ

第5の詰め所ですか?

先程から、人が減っているようです。エンライ師団長殿も離れていますね…状況が落ち着いているようで一先ずは大丈夫でしょうな。


[キリシマに尋ねられれば>>269耳を掻いた]


後は…グレイシア師団長殿も現れたようですね。会話の内容まではしかとは聞き取れません。
グレイシア殿は、ガーランド殿襲撃に関してなどで多少なり、疑いを寄せていたようですが……


気になりますか?――イスカ、殿。

[エンライの暴走、ベネットの様子、それともゲイルの容態が]

(289) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【赤】 記者 イアン

[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
 何故>>279なのかが、わからない。

 彼らはどれ程話した、というのだろうか?]

(*49) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 和平に応じぬ国を、どうするのか。
 そこまで考え、思う事が。
 和平の道を選ぶなら、より流れる血を少なくする道なのだと思います。

[模擬戦。
 和平の道を選んでも、成す事ができるのか。
 
 それを、確認するためのもの、だと。]

(290) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【独】 艇長 イワノフ

/*
へくたーおちつk

といいたくなtt

いや、PC的にその場にいたらきっと

(-99) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

>>282……散る結晶に気づけば
 何か口を開きかけて……言葉にせず
 ハッセ、グレイブ、ブランフェルシーの
 行動を見守るよう、一歩壁際に下がる。]

(291) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

―現在軸―
[重い瞼をあげると知らない天井が見えた。]

 酔い潰れて変な男について行った覚えはないが

[などと一人ジョークをぼやいていれば、第二師団に派遣している医療班に淡々と状況を説明される。]

 そんなに眠っていたか。冗談言ってる場合じゃあないな
 選帝会議はどうなってるか、誰か知らないか

[しれっと探りは入れるものの、べネット追求がどうなったのかが知りたい事だった。
体調は、まだ貧血が回復しているとは言い難く、酷くて怠い。脇腹の傷は先程の譲渡で回復していた]

(292) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

[思索に耽るは、そう長い時間ではなかったか。
 ガーランド師団長の容態を確認してゆくことも考えたが]

  ……この顔が覗いては、休めぬだろうな。

[席を立ち、戸口へと向かう。
 もういちど駐屯所へと戻る所存で、師団館を後にした]

(293) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

確証がないからだ。

[ベネットを一瞥して吐き捨てるように]

さっきも言ったがな、相手の人数がわからなければ
怪しいと思うものを一人ひとり拘束するより他ないだろう。
今更おとなしく対話の場に出てくるわけでもないだろう。

他のものを意識を失うほどに痛めつけて、どんな顔で出てこれる。
…理由が何であったとしてもな。

[最後の一言は、イアンに向けたもの。
理由を詳らかにすることと、それを受け入れて許すことは別なのだと]

(294) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

 痛みも血も無い…。

[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。

それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]

(=31) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 …………それは……先入観、です……

>>294向けられた言葉にきっぱりと、言い返す。

 >>290の言葉は静かに、見守る。]

(295) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 グレイシア師団長殿。
 
 
 
 その単語を聞いたならば、明らかに、
 そう、明らかに、それに反応したと判る様子で、眼を見開いて。
 
 
 頷く。
 
 
   「 ト゛ライハ゛あ とつてきます 」
 
 
 そうとも読める、黒い蔦の這った紙を、渡して。
 

(296) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

―第5師団駐屯所―
[場を離れた後から、2名ほど増えていたが。
 その場に留まり話が続いていることに、まずは眉根を寄せた。場は駐屯所の敷地内であったか、情報管理の視点からいえば話し合いは会議室が望ましい]

 円卓よりも話は弾んでいるようであるが。

[常のように規則正しい足音が近づけば、
 その視線の先は、やはりグレイシアを捕らえた]

(297) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 はたと、気づく。
 
 
 その前に。
 
 
 
 結っては貰えないだろうかと、
 紐を差し出しつ、反対の手の指で髪を示す。
 
 
 あまり得意そうではないか、とは思ったけれども。
 

(298) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
 己は、さしずめ、
 とりなすことも考える敵国の友好国か。]

[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
 とりなしに矛を収めるでもない
 どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]

(*50) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[話の最中。第五師団の兵の一人が、ベネットへと歩み寄る。
 兵の持ってきた資料、示すように手を動かせば。

 手と、手首の間から。赤い傷が覗いた。]

 マイコフ師団長の元へ向かいます。
 監視が必要、と言う事であれば。…どなたか、ご一緒に。

[顔色変えず、告げた。誰か、ついて来るのだろうか。
 申し出があるようなら、それを断る事はしない。
 居場所に関しては、兵か誰かに確認しただろう。]

(299) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ミューズ湖に、海賊が。

 先に小競り合いがあり、死傷者も出ています。
 ……帝都にある第五師団の兵を、前線へと送りたい。

[急な発言。どうしたのかと問われれば、会議を欠席した理由にもなった事象を告げ。]

  兵の顔ぶれや装備を見るに、恐らくは海賊にやつした南の国の兵。確証が持てる訳ではありませんが。

 ――……ほぼ間違いはないだろう、と。

[引き留められるのなら、僅かに足は止めるのだろう。
 まだ、急を要さぬ事。別段急いだような体でも無かった。]

(300) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[ベネットの周辺に浮かぶ結晶を見、――そして周囲を見て、
 一旦空気を読まない事に決めた]

 場所を変えないか?

[第5の詰所前で立ち話する話題でもないだろうと]

 会議室でも良いけど肩が凝るからな、あそこは……

[建国祭で訪れた茶話室を思い浮かべつつ、呟いた]

(301) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ……己は軍人であり文人ではなく……
 会議室は、窮屈、です

[近づく>>297に鳶色は自嘲気味に、そう口にして]

(302) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

ベネットは、ディーンの視線が此方を捉えるのを、避けるでもなく受け止めた。

2011/03/27(Sun) 22時半頃


テッドは、ディーンの帰還に、間に合わなかった、と渋面しつつ、

2011/03/27(Sun) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>299 その傷跡に眼差しは一度狭められる]

 ――では私が共に。

 空挺師団長の所在であれば察しはつく。
 エンライ師団長と共にあの店におられるだろう。

(303) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

イアンは、ブランフェルシーに同意するように頷き一つ

2011/03/27(Sun) 22時半頃


テッドは、ベネットがイワノフ達の所に行くなら、同行しようかと思案した。

2011/03/27(Sun) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

[>>293ディーンの気遣い等知る由も無く、情報が入らないことに業をにやして、医務室を堂々と脱出した。
壁に手を触れ誤魔化すように歩く表情はどんどん血の気が引く。
それでも唇を引き結び、館の外へと]

 全く、イワノフおじさまやナユタに見つかったら、また小煩く…

[言いかけて、首を降った。
自分と視線を会わせなかったナユタを思い出したからだ。
小さく笑う]

 自由にすればいい。
 そも私にどうこう指図する権利など端からないのだから

[振り回しがちなは、多分子供の頃からの癖みたいなもので。ただそれだけの何の効力ももたぬもの
首を振ると思考を追い出す]

 さて、べネット殿が犯人なら…
 話したい、が。
 随分と人気者でお忙しいようだったなぁ…

(304) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

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