46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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お待たせしました。体を拭きましょう、シャワー代わりに。 特別コースなので全て脱いで下さい。
[清拭の時と同じ言葉をかけながら、タオルを手にベッドへ。 大人しく脱ぐようなら胸や顔を拭い、そのまま手を下肢へ進める。丁寧に脚を清め、膝を割らせてすっかり潤った秘所へ。]
こんなに涎を垂らして、随分緩い口ですね。私は緩くないほうが好みなのですが。
[溢れたものを指先で掬い、その奥の窄まりに塗りつけてゆく。]
(137) 2011/03/21(Mon) 01時頃
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特別コース…?
[何が特別なのだろうかと首をかしげつつも、大人しく従って服を脱ぐ。 敏感になった部分を布で擦られるたびにかすかに息を漏らしながらも、イアンの言葉には流石に少しむっとして]
失礼ですね…緩いかどうか、試してみたらいかがです?
[言いながらも、後ろの窄まりへと蜜を塗りこまれると、身体は勝手に反応を示し、甘い吐息とともに蜜があふれ、後ろまでぬらしたか]
(138) 2011/03/21(Mon) 01時半頃
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――グロリアの部屋――
あたしの望む、まま、に――…。 愛してくれる、の。
あぁ、触れない所は無いほどになんて――…、
どうにかなりそう。
[グロリアの内心で女を雌犬にまで調教しようと、 考えているとも知らずに。
甘い言葉と甘い濃密な馨に、 薄っすらと喜悦の涙さえ浮かべて目を細める。]
(139) 2011/03/21(Mon) 01時半頃
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はい、イリスさん専用のコースになっています。
[襞に蜜を塗りこんでゆくと前からあふれ出したものが垂れ、それもまた使って指で解してゆく。 イリスにどういわれようとも膣には興味が無く、また使うつもりも毛頭無いことを示すかのように指を増やして後ろばかり責め。]
いえ、それよりもこの邪魔な毛を剃っても宜しいですか。何も無い方が可愛らしい貴女に似合うと思いますよ。
[空いた手で陰毛をツンツン引っ張る、カートには除毛クリームと剃刀も勿論用意されていた。 返事を聞く前にそれに手を伸ばし、刃物を見せれば黙るだろうか。]
(140) 2011/03/21(Mon) 01時半頃
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― 四階・私室 ―
[眸を細めて悦ぶ女に、ふわりと笑んで。 ピッパが果てるまで、言葉通り指と唇で全てを愛し、慈しむ。
何時しか部屋に差す茜色の日差しが闇に覆われるまで、 その甘い蜜月の時は流れて。 夜の闇が帳を降ろす頃、夢見心地のピッパを撫でながら、 何かの書類を取り出した]
(141) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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ん…ふぅ…。
[後ろへと入り込む指が増えると、それに応じて声の甘さも増す。 元来快楽を得るための器官ではないソコからわきあがる快感をしっかりと感じながら、イアンの言葉に眉を寄せた]
剃…んん…っ。 思っても…ないくせに…ぃ。
[剃る、という言葉に少し恥ずかしそうにするも、特に抵抗の様子はない。 二年前にも似たようなことがあったため、多少の羞恥は感じるものの、抵抗するほどではなかった。 剃毛クリームを塗られる感覚に、泉が敏感に反応し、塗られたクリームにはイリスの蜜が混ざっていくだろう]
(142) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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[グロリアの指と唇が愛した個所から伝わる、 多幸感に酔う。 敏感にその動きに身体は反応し、 病院内というのを忘れて嬌声を漏らした。]
んっ――…。 グロリアさん、?
[蜜月の余韻に浸る中、 何かの書類を取り出す彼女をぼんやり、と見詰めて。]
(143) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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― 五階・院長室 ―
[ノーリーンを使ったショーの準備をしていると、 チャールズが彼女を買い上げたとの連絡が届く。 今宵の主役となるはずだったドーベルマンの頭を撫でつつ、溜息をひとつ零して]
……せっかく素敵なショーを行う予定でしたのに。 お前も残念でしたね。良い番いを見繕ったと思いましたのに。
[赤黒い凶器を堅くさせて、その先からだらだらと汁を垂らす犬をちらりと見て呟き、ケージの中へと戻させた]
(*55) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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貴女を守って差し上げたいんです……愛しい人。
[ぼんやりとこちらを見るピッパの唇を甘く塞ぐ。 正常な思考へと戻らない様に、胸の飾りを淡くつまみながら]
これにサインをしてもらえれば、私は貴女を守ってあげる事が出来ます。 ……ずっと二人が一緒にあるという証しの書類。
[ちゅ、ともう一度口接けて]
サイン、してくれますよね?
(144) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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しかし……ジョンソンにも困ったものですね。 商品に情を移すなんて。
彼とは良い仕事をして行けると思っていただけに、残念です。
[ふぅ、と大きく息を吐いて、 明日のショーのプログラムを綴る。
ショーのタイトルは、産卵実験。そのメインの名前には、チャールズ・ジョンソンと書き加えた]
(*56) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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んっ、ぁ――…。
これにサインをすれば、 あたしを守って、――くれる、の?。 [胸の敏感な部分から広がる気持ち良さに 脳は甘く痺れて、惚けたような表情を浮かべる。] ――…、はい。 [口付けられた唇が離れるのを惜しむように、 今の関心は其処よりもと言うように、 眸は書類よりも彼女の潤んだ唇を追う。
サインをとの言葉に緩く頷いた。]
(145) 2011/03/21(Mon) 02時頃
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いらっしゃい、コリーン。
[診察室、彼女は待ち受けていた。月明かりの下で、その病的な表情はどのように映るのだろうか。]
さて、説明の前にだけど。 飲むでしょ?
[いつもよりもさらに、強い薬を混入させた“角砂糖”を添えて。狂わせる紅茶を淹れてあげた。]
(146) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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/* 4
(-56) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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/* もうないよ! 4
(-57) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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/* イリスの毛はとっくにゼロよwww
1
(-58) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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[何度も唇を重ねながら、頷くピッパの手に万年筆を渡す。 包むように手を重ねて、書類に名前を書く様に促して]
ふふ……。 これでずっと一緒ですよ。
[びっしりと細かい文字で書かれた書類を良く見れば、 それは自ら性奴となる事を承諾する契約書だった。 サインをさせれば、くるくると丸めてケースに仕舞う。]
ずっとずっと守ります。大切な――ですから。
(147) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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……はい、レインパレスです。
[深夜、診察室へ向かおうとしていた際に鳴り響いたPHS。それはグロリアからの連絡。]
ああ、ジョンソン先生が。 買うなんて意外でしたよねえ。
(*57) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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[開発されきった体に自分と似たものを感じながらもそれに気づかない振りをして体内に押し込んだ指を動かす。]
案外大人しいですね、よほど飼い主に躾けられているようで。 おいしい餌でも与えられてるのなら、羨ましい限りです。
[術前にするのと同じように、クリームを塗布して刃を当ててゆく。しょりしょりと独特の音をさせながら滑らかになるまで丁寧に。 すっかり毛が無くなると、また溢れてくる蜜に呆れ顔で肩をすくめ。
興奮して再び萌せば突っ込むのも悪くないと思っていたが、どうもそういう気分にはなれなさそうだ。すっかり落ち着いた下肢を見下ろしてどうしたものかと次の手を考える。
尻でもひっぱたいたら気分が盛り上がるだろうか?**]
(148) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 02時半頃
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まあ、そうなる様な予感はしていましたけれど。 残念です。
[電話越しに溜息を一つ吐いて]
貴女にお願い事をしても構いませんか、メアリー。 ジョンソンがコルピ嬢を買い取ったものだから、ショーに一つ穴があいてしまいまして。 ここはひとつジョンソンにその穴を埋めて戴こうと思っているのですよ。
[そこまで謂えば、メアリーには判るだろう。 女が何を望んでいるのかを]
(*58) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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[渡された万年筆を緩く握りながら、 包むように重ねられた手に導かれるように、
口付けに甘えながら、 多少は乱れるような形になったけど 書類に名前を記してゆく。]
これでずっと――…。
[至福の笑みを浮かべて彼女を見詰める。
書類の文字が性奴となる事を承諾するものだなんて ―― 知らずに。]
大切、な――?
[僅かに聞き取れなかった言葉に、 不思議そうな表情を浮かべる。]
(149) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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大切な人、です。
[にっこりと微笑み、優しく髪を撫でる。
実際その言葉に嘘はなかった。 ピッパが金を産む性奴である限りは、女にとって大切なもの――商品――に違いないのだから]
……もう大分遅くなってしまいましたね。 今日はこのまま、私の部屋に泊りませんか? この病院の五階に、一つ部屋を頂いてるんです。 そこで貴女をもっと可愛がってあげたい。
(150) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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はは、成程。 貴女もまあ、冷徹ですねぇ。
[ふと、頭を去来したのは兄のこと。同じことをしようとして、結局果たせなかった兄。その感情は彼女の中に黒い影を次第に落としていく。]
分かりましたよん。 彼をお連れすればいいんですね。
[頬が陰惨な笑みを作ると、彼女はPHSを切って。そうして準備を始めた]
(*59) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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/* テッド先生が「行け」って命令してくれるなら、さっくり五階に行っちゃうよ。内心は。
(-59) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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ええ、お願いします。 貴女は彼とは違うと、信じていますよ。
[そう告げて、通話の切れたPHSを置く。 ふと首を傾げて]
……冷徹なのかしら? 残念だと思っているのは、間違いないのだけれど。
[ふぅと溜息を吐いた]
(*60) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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大切な人――…。 グロリアさん、好き――…。
[優しく髪を撫でる女に向け、 嬉しそうに復唱する。
それの本来の意味するところを知らずして。]
いいんです、か? それに五階は特別の人しか入れないって……。
[僅かに遠慮の気持ちも沸いたけど、
可愛がっての言葉を聞くと、 期待するかのように花園が潤む。
このまま一人寮に戻るなんて――、できないだろう。 同意するように、こくりと頷いた。]
(151) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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―チャールズの私室前― 良い?さっさと終わらせるわよ。 あたしにはデートがまだ残ってるんだからね。
[そう宣言すると、多くの者は苦笑しただろう。呆れた顔をする男性スタッフすら居た。グロリアの指令と言ってテッドとムパムピスだけでなく、別の男性スタッフも強引に5Fから動員させた。その人数はそれなりの数であり、間違っても逃げ出されたりはしないようにとの事であった。]
さ、行きましょ。
[ドアを開けると、其処にはチャールズの姿。無礼だろうとの一言ぐらいはかけてきたのだろうが。それを遮る様に。]
なにかおっしゃいました? 裏切り者の分際で。
(152) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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もう、ピッパは特別でしょう?
[何が特別なのか敢えて口には出さず、誤解させるままに微笑んだ。 花園を潤ませるのに気づけば、くすりと笑う]
あんなに愛してあげたのに、もうこんなに濡らして。
[こくりと頷く相手の手を取り、五階へと続くエレベーターへと導く]
(153) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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[その言葉を合図とするかのように、男達がチャールズを押さえつける。地面に這い蹲らせると、彼の顔を覗くようにしながら見下ろして]
知ってます? 一度この道に入ったらね、まともな道に戻ることなんてもう出来ないんですよ。
[それは或いはテッドに向けられた言葉だったのだろうか。横で唇を噛む彼に向けて微笑むと、チャールズの胸元から「院長代理」のネームプレートを取り上げて]
テッド、彼はもうお役御免だし。 貴方にこの役職を差し上げるよ。
[院長代理のプレートを彼に渡した。明日にはきっとテッドの名前に書き換えられたそれが届くのだろうけれども、彼がそれを喜ぶかは分からなかった。]
(154) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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だって、こんなの初めてだから――…。
[今までの性行為は全て暴力的なものが含まれていて、 それしか知らなかったから、
初めての陶酔のようなもので。]
特別――…、
[グロリアの特別を違う意味で理解しながら、 手を取られれば、彼女に身を委ねて――…。
五階へと続くエレベーターへと―― 微笑つつ、監獄へと向かった。]
(155) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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[二人を乗せたエレベーターの扉が閉まる。 もう二度と戻る事は叶わない地獄へと、ピッパを連れて――]
(156) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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