人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【墓】 司祭 ブルーノ

そういえば大陸では"10 Little Injuns"だったな。
どちらにしろ土人であることには変わりはない。

[既にあるものでさえ、時を経て人を交えて変わっていく。
流石に歌声にまで時代の流れなどと嘯く気はないが]

こんな時間に歌いながら歩き回るとは、
気の触れた女でも住んでおるのか。

[だったら精神病棟に閉じ込めておくべきだろうにと、
深々と溜息をついて新聞の続きを読み始めた。**]

(+10) 2010/03/25(Thu) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/* おじさまぁあああああーーー!!

反応してくれるとか超あいしてる!
おじさまにも絡みに行きたいんだけども、おじさまを罵れる自信ありません。
罵らなくていいよね。えへり

(-13) 2010/03/25(Thu) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 18時頃


【墓】 道化師 ネイサン

―病室―

[廊下から歌声が聞こえたのはほんの少しの間。
 いずれにしろその全てが聞こえるはずもなく聞こえる間だけ耳を向け、
 窓の外を見ていた。

 《ZerO》の力が及ぶ中であるそこでは素顔は晒さない。
 それが街の中はもちろん、己の身内の前であっても―病院であろうとも。
 しかし、男には一つだけ素顔で出向く場所があった。
 『華』の傘下のある娼館―女を抱く時くらいは素顔でというのは…男の我侭か。

 「面白みのない顔」と揶揄される事もあるその素顔は、
 古びた眼鏡をかければやや堅物そうな容貌になる。
 相手をした娼婦達は何処かの研究員が息抜きに来たように見えただろう。

 堅気の人間には似つかわしくない心臓の上に彫られた
 赤いウロボロスの刺青を覚えている者はいたかどうか―]

(+11) 2010/03/25(Thu) 18時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

[今頃、オスカーはどうしているだろうか。
 無事に逃げられただろうか。
 そんなことを考えていたら、喉が渇いた]

こんな時、あいつらならいいタイミングで
コーヒーを飲みに行こうと言ってくれるんだがな。

[仲間がそこにいないことに残念そうに肩をすくめ]

仕方ない、水差しを取りに行くか…
こんなところにコーヒーがあるわけでもない。

[呟いて窓際から離れた**]

(+12) 2010/03/25(Thu) 18時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 18時半頃


【見】 受付 アイリス

―厳重に警備された病室―
[その警備は、中に狼藉者が入らぬように、ではなく、中の者が逃亡しないように置かれたもの。
本部からの人員に、偽造した尋問許可書を見せて中に入る。

窓はあったが、鉄格子が嵌められていた。
その向こうに舞う白い鳩に、目を細める。

そして、ベッドで水を飲んでいる主へと目を向けた。]

コーヒーを持って参りました。
警護の者に、こんな気を回せというほうが酷ですしね。

[これがないと彼は話さない、などと言いくるめて持ち込んだコーヒーをベッドサイドにことりと置く]

ご安心ください、毒など仕込んでおりませんわ。
頼まれても、まだ死なせてさしあげるわけには参りませんの。

[そう言って、もう一つ自分用に持ち込んだカフェオレかと思うような程ミルクを入れたコーヒーに口をつけた。]

(@4) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

[《Zer0》本部と『蘭』からの情報
そして、『華』の構成員から徹底的に聴取した情報。
―――最近の”客”に、変わった者が居なかったか。
その時に引っ掛かってきたのが、”左胸の刺青の男”の事だった。
その筋の人には見えなかったと娼婦は言っていたが、問題は刺青の模様だった。うろ覚えのスケッチはどうにも隣町の組織の模様と酷似しているように思えた。
縄張り争いの激しい二つの街の境界にあたるスラムにいたアイリスは、両方の組織の客をとったことがあった。

だから、見覚えがあったが―――この部屋の主がそうかは、女の感でしかない。]

ネイサン様…
《Zer0》から除隊された反逆者のオスカー様を擁護したとお伺い致しました。
反逆者となったといえど、オスカー様は私にとっても可愛い弟のように思ってきた方。
命を救って頂いたことには、感謝致します。

……でも。
ネイサン様が敵に情をかけるような御方だなんて、初耳ですわ。

[ことり、カップをテーブルに置いて頬笑みかける。]

何故、オスカー様をお庇いになったのでしょう?

(@5) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
おいおい、そっちじゃ意味ねぇーだろー
ピエロの方に口付けろよ。
間接キスだよ、間接キス!
ひゅーひゅー

って警護の者如きではいえないなぁ。
と言いますか、今更間接キス如きなんだというんだ的相手だしねぇw

(-14) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

[ネイサンは何と答えただろうか。
無害を装った可憐な笑顔のまま、包帯の巻かれた太腿に手を伸ばし、ぐっと傷口を押すように押さえる。]

失礼。
こうでもしませんと、殿方を無理に脱がせることなんて非力な私にはできませんので。

[ネイサンが痛み呻いているうちに、馴れた手付きでシャツのボタンを外すと、左胸に当たる部分を肌蹴る。
その間数秒と言ったところなのは、叩き上げの娼婦ならではのスキルと言っていいだろう。
現れた文様に、目を細める。
太腿の手は、既に退けていた。]

……そうですか。
貴方が鼠さんでしたのね。

[突き飛ばされただろうか。そうでなければ自分からネイサンの体の上から退き、傍らに立つ]

(@6) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

よくもまぁ長々と。
こそこそと動き回るのも大変でしたでしょうに、ご苦労なことでしたわねぇ。
……オスカー様はずっとこちらの町にいたように思いますから…貴方との関係はわかりませんが、貴方は間違いなくネズミ。

で。お伺いします。

[静かに口を開いた女は問うのは、理由などではなかった。]

今回の騒動、《Zer0》と貴方方、どちらが勝つとお見込みでしょう?

漸くマシになってきた娼婦たちの生活を縄張り争いで過酷な状況にすることを望んではいません。
仮に、統括の居なくなった騒乱に乗じて娼婦たちのシマを取られるのは貴方方の先々の収益を考えても得策ではないはずです。

―――この街の娼館を取り仕切る者として、身の振り方を考える責務がありますので、貴方様の視点の戦況をお教え頂きたく。

理由?理由なんて―――
パン一切れを争って人殺しが起きる裏路地で、問うて何の意味があるというのでしょう。

[ふふ、と笑って、ネイサンの答えを待った。]

(@7) 2010/03/25(Thu) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 22時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
今夜は人がいない感じかなー?
明日の夜はちょい出現微妙なので進めとくか…。

ソロールだけd
*/

(-15) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―『湖』アジト―
[夜のうちにアジトへと戻り。
そのまま軽く睡眠を取った。
あんまりにも痛いからこのまま眠れば楽になるんじゃないかと思ったが。
痛みで夢から引き戻されて、ぼやける視界、Realを理解した。]

――――っ…!!!

[わき腹の傷、起きたことによって開いた。
抑えると血が滲んで、さらに痛みが増した。]

さぁ、て…どうすっかな…。

[他のメンバーも起きてきた。
今後のことを考えて指示を出す。]

(20) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[左目は見えそうになかった。
残念だが片目で行くしかない。
左足は少しはマシになっていたが、走ることはできないだろう。]

動くが…絶望的だなぁ。
とりあえず、オレが前線に出る。
オレがいるところに奴等集まるだろうからな。

[組織の名前を名乗ってしまったことは失敗だったか。
今回のGameが終わればZerOとの対立は激化するだろう。
死者がかなり出る可能性もある。]

残りは全員で『幻』のフォロー。
まぁ、兄さん以外逃げてるかもだけど。
とりあえず、そんな感じで。

[欠伸を1つしてから、銃弾を確認する。]

(21) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

『オレも行く。』

いい邪魔だ。
イル、皆のこと頼むよ。数すくねぇー仲間なんだし。
性格悪ぃからこの先ふえねーからな。

[回転する弾倉を銃身へとセットし、それを腰へと準備する。
体力的には、今日が限界だろう。]

『死ぬつもりか?』

は?なんで?オレが一番つぇえんだから、死ぬわけねぇーし。

[左目を隠していたターバンをもう1度巻き直す。]

(22) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*オスカぁぁぁああーおすかぁあああー(べそべそ)

アイリスおねえさんは あなたをだきしめたかった!

多分。
変な親近感持ってたし。
いやぁー見事な死亡フラグっぷり。

(-16) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自宅アパート(side Robin) ―

……いない、か。

[病院からセオドールがいなくなった、という連絡も青年の元に届いていた。だから急いで帰ってきたのだが、予想通りそこには誰もおらず]

あと、…セオドールが"生きて"行きそうな場所といえば……。

[…1箇所だけ思い当たる場所はあった。
だけど、そこに少年が一人で向かうのなら、それは恐らく…]

……………。……馬鹿な真似をしていなければ、いいけれど…。

(23) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

Lake of the blood―――――。

[静かに青い瞳が細められる。]

オレたち『∞』は最強だ。
それじゃあ、また、な。

[そのままチームと解散し。
街を普通に歩き出した、すぐに見つかるだろうことをもちろん見越して。]

(24) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 23時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[思い当たる場所――ボスの墓に行ってみようかと家を出る。

街を歩き、教会に向かう途中。
あまりにも普通に、しかし、痛々しい姿で歩いているオスカー>>24を見かけるか]

………。
…こっちが、先か……。

[敵を見つけたから、という理由で歩む方向を変える。
だが、心の底では、墓には行きたくないと思っていた自分自身にも気づいていたのかもしれない。

"ボスの下に逝く"という本懐を遂げたセオドールの姿を見たら、……きっともう青年は戦えないだろうから。

懐から銃を抜いて、一歩一歩、オスカーのほうに近づく]

(25) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』の関連施設―

[大道芸人ギルド付近で『幻』構成員らしき者を捕らえた、
 と言う一報が入った。
 発見時は、何故かずぶ濡れの襤褸を纏っていたそうだが。

 『蘭』の息の掛かる建物へと、
 そうと解らぬよう目隠しなどしてお招きさせて頂き、
 丁重に事情を聞きだしてみた所]

――……結論から言うと『幻』ではなく
『雪』の関係者だったと言う事なのですね

["ヤード"。その単語まで耳にした上で、
 女が言い放った結論はそこだった]

何がしかの材料になるかも知れませんから
少し落ち着くまでお留まり頂きましょうか……
"派閥の関係者を殺す事は出来ません"し

(26) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―街道―
[昼間だと真っ黒なこの格好はかなり目立つだろうと苦笑い。
人の行き来が少ないのはここ最近の騒ぎのせいか。]

――――…。
ああ、そういや、墓参りしてねぇな。
顔覚えてねぇしいいんだけど。

[ボスの墓の場所を教えられていないのは。
やはりこのチーム内での居場所を痛感した。]

………ああ、ねみぃなぁ……。

[欠伸をしてから、歩いていく。]

(27) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

「母様。……これからどうするんですか?」

そうですね……――
取り敢えず 貴方だけでも行っていらっしゃい
私は今日までは時間が取れないようですから

「え?」

私の分もお願いしますよ と言う事です

[軽く首を傾げ、子には父の墓を参るよう頼む。
 必要なら護衛も付けただろう。
 広場から逃げた者の情報も集まりつつあった]

オスカー殿が単身で動いている……?
解りました 先ずはそちらに向かいましょう

(28) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 早朝・墓地(side Theodore) ―

…………。

[ボスの墓の前で膝をつき、祈る。…ここに一人で来るのは、これが初めてだった]

…ボス、セオドールです。……ボスと二人きりで会うのは、久しぶりですね…。
できれば、ご存命のうちにもう一度お顔を見ておきたかったのですが、……叶いませんでした。

[墓石は何も答えない。当たり前だ。ボスは死んだのだから。
単純な事実なのだけど、それを飲み込むのに今日までかかった。
もう若くもないし、お身体の調子が、というのはどこかで聞いていたけれど、それでも、ボスが死ぬだなんて考えられなくて。
葬式の日も、全く知らない誰かが死んだみたいな気分で、悲しいのか悲しくないのかよくわからなかった気がする]

(29) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【墓】 道化師 ネイサン

―病室―

[格子のはまった窓を一瞥して、薄い笑みを浮かべる]

何もここまで厳重にしなくても、いいのに…
《ZerO》の本部は相当暇と見えるな…まあ、こんなゲームをさせるくらいだからな。
……これからずっと暇になるというのにな。めでたいものだ。

[グラスに注いだ水を口にしながら、くつ、と喉を鳴らす。
 現状の容疑は、反逆者への逃走幇助。
 水差しを取りに行った時も警備の厳重さに面食らったがそれすら薄笑みで受け止めた]

それにしてもいつまでもこのままでは、朽ちて死んでしまうな。

[逃げられぬ窓の向こう、逃がした者を想って呟いた時に病室のドアが開かれた。
 コーヒーを持って現れたアイリスに少々驚いたものの、描いた笑みは崩れない]

おや、珍しいお客様ですね。

[振り返った先にいた人物へ声を投げ、コーヒーの香りにほお、と息を漏らした]

(+13) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>29
今日まで、…色んなことを沢山考えて…色んなことを、思い出しました。
ボスが僕を拾ってくれたときのこと、初めて銃を持たせてくれた日のこと、銃の扱いがもっと上手くなったら傍に置いてもいいって酔った勢いで約束してくれたこと、僕の名前の意味を教えてくれたこと、僕の頭を撫でてくれたこと……。

全部、大切な思い出で…。
……僕にとっては"貴方"が必要で…。
両親を亡くした僕にとって貴方はもう一人の父親のような人で……。

…………世界で一番、愛しい人でした。

[想いを、言葉に変えて綴る。たまにしか会えない人だったけれど、年齢もかけ離れていたけれど、性別も同じだけれど、妻子だっていたけれど、…間違いなく、一人の人間として僕はボスを尊敬し、愛していた。

それを僕に気づかせたのはロビン。そんな僕を利用しようとしたのもロビン。
僕はそれをわかっていて、ロビンの…女王のイヌの右腕となった。
ボスが…愛する人がいなくなった世界になど、僕はもう何の興味も持てないと思っていたから。
壊すのも、壊されるのも、死ぬのも――構わないと思っていた]

(30) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【墓】 道化師 ネイサン

まるで重犯者の様な扱い、なんとかしろと口添えしていただけませんかね。
このままでは息が詰まってしまう。

[毒は入っていないと言うのにうなずいてコーヒーへ口をつける。
 もちろんそれは、アイリスが口をつけた後ではあったが]

ありがとう。落ち着きますよ。

――、その話、ですか。
いずれは聞かれるとは思っていましたが、まさか貴女から問われるとは。

…まるで、私が人でなしのような仰い方ですが…まあ、いいでしょう。
私だって、気まぐれは起こしますよ。

人助けの一つや二つ、して何が悪い?
かれは組織から追い出された身だ。
反骨心で役に立ってくれるだろうと思ったのですけどね。

[自分が撃たれて捕らわれるとは、予想外だった。
 そう言ってベッドに座ってコーヒーへ口をつけた]

(+14) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>30
僕は…ボスの名誉を自分の私利私欲の為に蹂躙しようとする『贅』や『月』のような人たちが許せませんでした。
このゲームに参加している他の派閥も全て敵だと思っていました。
だから、ロビンに協力したんです。僕とロビンの目的は全く違うけれど、…このチームを壊すという一点で、僕らは手を組むことができたから……。

………本当に、僕は馬鹿ですよね。
何度謝っても、…チームへの裏切りの罪は消えそうにありません…。

[折りたたみ式の果物ナイフを握って、開く。
病院から適当に拝借してきたものだけど、綺麗に磨かれていて、切れ味はよさそうだった]

(31) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
えーとあとやらなきゃ行けない事何?

『幻』=『∞』は俺霊じゃないし
つか聖だからロビン=ヤードも知っちゃ駄目な身分だし
墓でセオドールいるかどうかで子のロールは変わるから
取り敢えず特攻か。
*/

(-17) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>31
……本当に、ありがとうございました。

僕は――…。

[ぐ、と握る力を強くする。
目を閉じて、それを静かに持ち上げ、首の高さまで。

ボスとの思い出が沢山、走馬灯のように再生される。
それらを全て断ち切るように





宛がったナイフを、*引いた*]

(32) 2010/03/26(Fri) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 00時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―街道―

[オスカーの目撃情報のあった地点に向かう。
 昨日『蘭』から出た負傷者も少なくない。
 目的の人物が単独と言う情報もあった為、
 下手に手勢を連れる労力には見合わないと考え、
 護衛の人数は最低限にした。

 やがて、二人の前に姿を現しただろう]

――……こんにちは オスカー殿 スミス殿

[常と少し違う挨拶。
 帽子の下で、二人の様子を注視する]

(33) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

―自宅・病院へゆく前―

[メイド達が支度しているのを紅茶を嗜みながら見て居ると、
新たな『情報』が入って来る――即ち]

[《ZerO》以外の組織の特定に至った]

[――それはオスカーで在る――]

[と云う事]

(…今更ですわ…)

(-18) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

――判りました。
本部への報告は必要有りませんわ。
…この程度の情報が無くて《ZerO》が潰れてしまうなら…
――その程度だったと云う事…ですわ…

[歯切れが悪いのは自分でも感じたが――]

オスカーさまひとりとは限りません。
探せるのでしたら、まだ手を緩める事はなく探索なさい。

[そう残して、病院へと――**]

(-19) 2010/03/26(Fri) 00時頃

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