人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【赤】 双生児 オスカー

長老の孫 マーゴ! 今日がお前の命日だ!

2010/03/25(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
生き残って…しもうた、ぜ…。

(-0) 2010/03/25(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[道化の声(>>3:167)に涙が零れる。
それは、催涙弾による涙だったのかもしれないが。]

――――……な、なんで……。
ホリーのほうが……、

[だって、自分は。
この街に捨てられて。
どっちに付こうが、みにくいアヒルの子でしかない、のに。
霧が風で少しずつ晴れてきた。
道化が銃を帽子の女に向けたことを確認するとイルが動いた。]

イ、イル―――ッ!!
ま、まって、兄さんが、兄さんが!!!!

『いいから、アノ人強いから大丈夫だから!!』

で、でもッ、でもッ!!

[唇を噛むと鉄の味が口の中に広がった。]

(2) 2010/03/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[道化の派手な姿が視界の中小さくなっていく。
逃げてしまった、それもまた胸を抉るように痛むところであり。]

頂点を目指し続ければ…、

[路地裏で会ったときに言われた言葉を思い出した。
喧騒から少し離れたところ。
『湖』のメンバーも、数えるのにもう片手で足りるぐらいの人数しかいなかった。
皆、死んだんだろうか。

アノ人も上手に逃げたんだろうか。]

――――……。

[鼻水まで出てきた。
催涙弾は本当に厄介だ。]

(4) 2010/03/25(Thu) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 01時半頃


【赤】 双生児 オスカー

―路地裏―
[壁に背をつけ、青い瞳は生気を失ったように地面を見つめていた。
なんであんなことになってしまったのか。
全て、自分が招いた愚かしさなのか。]

ごめん、ごめんなさいっ――――…。

[催涙弾のせいではなく。
涙が溢れてきて、零れて――――。]

『アンタ、ホントにタマ付いてんの?
 ナメてるとそこ切るわよ。
 いつまでも泣いてんじゃないわよ。』

[見上げると青水晶にピアスを両耳につけた少女の顔。
その顔は不機嫌そうではあっても、何処か心配そうなそんな顔。]

(*0) 2010/03/25(Thu) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

ホ、ホリー…、なんで…?

[黙ってしばらく見てた。
けど、その後、頬をグーで殴られた。]

いっ…?いった…?

『ネイサンは捕まったわよ。アンタが弱いせいでね。
 あの人地味な顔してるけどいい人なのよ。』

え、あ、うん。

[立ち上がり、少女は月を背負って長い髪に手を触れた。]

『助けるわよ。あの人いないとウチの情報量も少ないの。』

[左の青い瞳が力強くこちらを見た。]

(*1) 2010/03/25(Thu) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 02時頃


【赤】 双生児 オスカー

あ、あのさ…。

『ナニ?』

まさ、か……兄さんにホレてるとかn

『いまここで撃ち殺すわよ。』

[顎に銃口を突きつけられたので黙った。]

ご、ごめんなs

『無駄口叩いてっとぶっ殺すわよ。
 あ、それとコレ、返す。』

[手渡されたのは、左耳のピアス。
それを右手で受け取るって相手の顔を見上げた。]

(*2) 2010/03/25(Thu) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

え、なんで……。

『いらない。私はピアスが片割れじゃないのよ。』

[きょとんとした表情で相手を見る。
それからホリーが額を己の額へと近づけてきた。]

『せっかく会った家族なのに…。
 いなくならないでよ…もう1人はヤなんだから。』

…………、…。

『自分の家なのに、私はずっとのけ者だった。
 私なんていらない子なんだ、ってずっと思ってた。
 大人たちの笑ってる顔がムカついて、ムカついて。
 皆殺ししてやろう、って思ったわ。』

うん、一緒だ……オレだって…。

[青年は目を閉じた。]

(*3) 2010/03/25(Thu) 02時半頃

【赤】 双生児 オスカー

オレだって…ずっと、ここは、オレの場所じゃない、って思ってた。

[このチームは。

海でもなく。
沼でもなく。
池でもなく。
河でもない。

水を静かに湛え、空の月を映し出す鏡。
湖面に波紋を広げ飛び立つこともできない堕ちた鳥。]

きっと……ボクたちはもう大人なんだね。
オレたち、戻れないんだよ。
だからこそ、ここから飛び立たなきゃいけない。

[きっと、この湖面から飛び立てないけど。
それでもこの湖にたくさんの仲間がいたから。]

(*4) 2010/03/25(Thu) 02時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[だから、さようなら、"ボク"だった自分。
誰かを守るため、何かを掴むために捨てなきゃいけない。]

オレが動く。
ホリーはできるなら兄さんを助けてやってくれ。

病院か本部か…。
サリー、ちょっと探れそうなら探ってくれ。

『アンタ、死ぬの?そのケガで動くつもり。』

[そう問われて薄い笑みを浮かべた。]

Gameで死ぬわけないじゃん。

[それは一種、強がりでもあったかもしれないが。]

(*5) 2010/03/25(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[薄い笑みを浮かべながら振り返った。]

オレたち『∞』は頂点を取りに行く。
組織からもう破門もされてんだし、殺されるかもしれない。
逃げたい奴は逃げるといい。

……って言って逃げねぇんだよなぁ、ホント物好きばっか。

[その左耳には青水晶のピアスが光っていた。
首を振るとそのピアスが揺れる。
左目は変わらず隠れたままだが、右目の青が路地裏の闇を映す。]

………とりあえず、少し休もうか。

[この『湖』を飛び立てる日は来るのか。**]

(15) 2010/03/25(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 02時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―『湖』アジト―
[夜のうちにアジトへと戻り。
そのまま軽く睡眠を取った。
あんまりにも痛いからこのまま眠れば楽になるんじゃないかと思ったが。
痛みで夢から引き戻されて、ぼやける視界、Realを理解した。]

――――っ…!!!

[わき腹の傷、起きたことによって開いた。
抑えると血が滲んで、さらに痛みが増した。]

さぁ、て…どうすっかな…。

[他のメンバーも起きてきた。
今後のことを考えて指示を出す。]

(20) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[左目は見えそうになかった。
残念だが片目で行くしかない。
左足は少しはマシになっていたが、走ることはできないだろう。]

動くが…絶望的だなぁ。
とりあえず、オレが前線に出る。
オレがいるところに奴等集まるだろうからな。

[組織の名前を名乗ってしまったことは失敗だったか。
今回のGameが終わればZerOとの対立は激化するだろう。
死者がかなり出る可能性もある。]

残りは全員で『幻』のフォロー。
まぁ、兄さん以外逃げてるかもだけど。
とりあえず、そんな感じで。

[欠伸を1つしてから、銃弾を確認する。]

(21) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

『オレも行く。』

いい邪魔だ。
イル、皆のこと頼むよ。数すくねぇー仲間なんだし。
性格悪ぃからこの先ふえねーからな。

[回転する弾倉を銃身へとセットし、それを腰へと準備する。
体力的には、今日が限界だろう。]

『死ぬつもりか?』

は?なんで?オレが一番つぇえんだから、死ぬわけねぇーし。

[左目を隠していたターバンをもう1度巻き直す。]

(22) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

Lake of the blood―――――。

[静かに青い瞳が細められる。]

オレたち『∞』は最強だ。
それじゃあ、また、な。

[そのままチームと解散し。
街を普通に歩き出した、すぐに見つかるだろうことをもちろん見越して。]

(24) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[昼間だと真っ黒なこの格好はかなり目立つだろうと苦笑い。
人の行き来が少ないのはここ最近の騒ぎのせいか。]

――――…。
ああ、そういや、墓参りしてねぇな。
顔覚えてねぇしいいんだけど。

[ボスの墓の場所を教えられていないのは。
やはりこのチーム内での居場所を痛感した。]

………ああ、ねみぃなぁ……。

[欠伸をしてから、歩いていく。]

(27) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

[こんなにも眠いのは、初めてかもしれない。]

―――――…、心が静かなのは。

[湖面の波紋は。

1つ落ちて広がっても。
もう1つ落ちて、その波紋が相殺される。]

諦めてはない、けれど…。
けれど…怖い、のかな……。

オレ、ホリーと別れるの…怖いよ。

[唇を静かに噛む。
歩く足、痛みが、じんじんと。]

――――…、

[イヌの臭いが、鼻に届いたか。]

(*6) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[イヌの臭いがした気がした。
といっても、そこにいたのは『雪』の眼鏡だったが。]

どーも。

[左で銃を抜き、己の左肩の上に置く。]

――――…、で、ナニ?
用事ないなら、行っていい?

[あくまでもしれっ、と。
淡々と会話を進めようとする。]

(34) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[こうして動いている間に。
イルたちは上手くやっているだろうか。
もっとも、助け出すことはZerOという組織が相手であることを考えると至難の業である。

恐らく不可能だろう。
だったら逃げてくれればいいが。]

捕まえる、ナニヌルいこと言ってんの?
殺すつもりで来ないとテメェが死ぬぜ?

[さっさとカタをつけるわけにはいかない。
時間は少しでも稼ぐべきだろう。]

ナニー、心配してくれてんの?
自分の心配したほうがいいんじゃね?

[左側にいるロビンは視界には見えない。]

(38) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

さぁて、ね。

[確信はなかったが。
この反応から察するにある程度予想はつくか。
『蘭』の女にも警戒をしながら空を見上げた。]

子供好き、ね。
見逃してくんねぇ、じゃあ?

[相手の言葉に笑みを浮かべた。]

もう帰れねぇなら、どうでもいいんじゃね?
軽くならねぇならどんだけ罪重ねても一緒なんだろ。

[自嘲もこめて笑う。]

(42) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[どちらに行かれるのか問われれば。]

――――…頂点。

[くすり、と笑う。
けれど、その笑みはすぐ消えた。]

―――――……。
っ……、!!

[銃口を。


ただ静かに女へと向けた。
何か言葉をかみ殺すような唸りだけもらして。]

(43) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、執事見習い ロビンの話に青い瞳を少し向ける。

2010/03/26(Fri) 00時半頃


【赤】 双生児 オスカー

[誰かの上に立つのが頂点なら。
誰かの犠牲に上に立つのも頂点?]


―――――…、…。


[誰も認めてくれないと思っていたのに。
昨日、頂点が自分にあると言ってくれていたのは。
認めてくれていたのか、よく分からないけれど。]


――――、引き摺りだしてでも…話聞きだしてやる…。


[『蘭』の女に苛々と感情を覚えたのは。
むしろ、話を聞きたいのはこっちだったからかもしれない。]

(*7) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……アンタ、ホント気味わりぃな。
お仕置きしたところで何に変わらねぇよ。

[青年へ向けられた青い瞳はまた女へと戻されて。
首を振る言葉は聞こえていないのか。
右の親指の爪を齧るようにした。]

んで、さぁ。
アンタと一緒にいたガキもさー。
お仕置きされる必要はあると思うけど。

ナニ、職務怠慢?

[表情に笑みはない。]

(49) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[日傘の先端がこちらへ向けば。
また笑みを顔に浮かべながら。]

……ナニ?後ろの2人死にたいの?

[日傘を向けられていることに構わず。
爪を噛んでいた右手も銃を取って。
後ろの2人に向かって撃った。
もっとも、左目が見えてなく距離感もないので、命中精度はものすごく低かった。
せいぜい足を1本傷つけられたぐらいだろう。]

――――…。
それでも、認めさせるには。

頂点の椅子が必要だ。

[自分の本来の居場所、それに戻るには。
けれど、その居場所すら羽根を休める湖にしかすぎないかもしれない。
病院という言葉には視線を外した。]

(51) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[イヌの言葉に、へらっと笑った。]

なるほど。
お仕置きってか、調教ね。アホらし。

[くくっと笑う。
左側の視界はかなり狭く、ロビンの姿は相変わらず見えない。
けれど、そちらへあえて視線を向けることはない。
それは、余裕か油断か。]

嫌われたの?かわいそう。

[ニヤニヤと笑うだけ。
そんな会話のやりとりに飽きたのか。]

アンタ、捕まえる気あんのー?
ま、動いたら、この女撃つけど、まずは。

[撃鉄を上げなおして、次の弾をセットする。
残りの弾は左右合わせて10発。]

(56) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………、まぁ、血統書付きってのは。
やっぱり、『血』ってのは大事だよなぁ。

[あのガキが本当にボスの子供なのか知らないが。]

………、誰、だったかな…。
もう、よく分からないや。

[銃声を聞いて、他の派閥の人間も集まってくるだろうか。]

ガキどこだよ。
アレを一番に始末しときたいんだけど。

[女の頬の横、左の銃を打ち込む。
当たらないように調整はしたからもちろん当たりはしない。]

(57) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[認めてほしかったのは。

それは周りの仲間であり。
それから、周りの大人であり。

ホリーと。


そして、]


オレは…誰よりも……。


[思い出そうとするも。
その顔はやはり思い出せなかった。]

(*8) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

ボスに認めてほしかったんだ…。


[霞の中、その姿はどんどん薄れていく。
それこそがある種罪なのかもしれないが。]


――――、それでもいい、んだ…。


[銃を握る手に、力が入る。]


だって…それしか…。


[ボスに認めてもらえるわけなかった。]

(*9) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[向けられた銃口。
気配ぐらいは気付くだろうが。
それはやはり見えていない。]

――――、殺す勇気がねぇからだろ。

[両手の銃は当たらない銃弾が。
数を撃てば当たるだろう、とかそんな考えからで。
器用とはまた別な気がしたが。]

――――…。

[視線は女へ向けたまま。]

(63) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

ババアが調子乗ってんじゃねぇよ。

[肩を竦める様子に舌打をした。]

……夫、ね。
ガキがパパのところで家族ごっこか。

そんなガキにオレが始末されるわけねぇだろ。
ああ、でも。

[思いついたといった風に。]

あのガキ、苦しめるなら。
アンタ殺したほうがきっと楽しいよなぁ!!

[右の人差し指。
それは引き金を今にも引こうと動く。]

(64) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

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