4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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…………、まぁ、血統書付きってのは。 やっぱり、『血』ってのは大事だよなぁ。
[あのガキが本当にボスの子供なのか知らないが。]
………、誰、だったかな…。 もう、よく分からないや。
[銃声を聞いて、他の派閥の人間も集まってくるだろうか。]
ガキどこだよ。 アレを一番に始末しときたいんだけど。
[女の頬の横、左の銃を打ち込む。 当たらないように調整はしたからもちろん当たりはしない。]
(57) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[認めてほしかったのは。
それは周りの仲間であり。 それから、周りの大人であり。
ホリーと。
そして、]
オレは…誰よりも……。
[思い出そうとするも。 その顔はやはり思い出せなかった。]
(*8) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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―墓地 子の視点― (>>54)
「…………」
[背後にいた従者と目を見合わせた。 しかし、それもすぐに止めた]
「わたし一人の判断で、 セオドール様の事を決めるのは出来ません。 それでも良いですか?」
[あるいは、セオドールが自身の手で、 けじめを着けて来るなら違うのかも知れない]
(58) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[>>54懐から金属片を取り出す。――それは、『牙』のエンブレム。 これを贈られた本当の理由はわからない。だけど、少なくとも僕は、…ブルーノ様が僕を認めてくれたから、これを贈ってくれたのだと解釈している]
[ボス亡き後の色のない世界で認められた。…それが、嬉しくて。 我侭で閉じていた目を、耳を、この新しい世界に対して開かないといけないのだと、僕は気づいた。 ――ロビンのことは、少し気になったけれど、…僕らは初めから対立する"敵"だったんだ。いつまでも、甘えてちゃいけない]
……ご存知の通り、オスカーもロビンも[Zer0]の人間ではありません。 だから、もう、勝者は『蘭』のパピヨン様――そして、カルヴィン様なんです。
[もしも、カルヴィンがまだ戸惑うようであれば、勝者は『蘭』なんだと念押しして伝えるだろう]
(59) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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ボスに認めてほしかったんだ…。
[霞の中、その姿はどんどん薄れていく。 それこそがある種罪なのかもしれないが。]
――――、それでもいい、んだ…。
[銃を握る手に、力が入る。]
だって…それしか…。
[ボスに認めてもらえるわけなかった。]
(*9) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* さくじょ まにあわなかっt */
(-27) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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生憎、この顔では抱かない事にしてるんですよ。 …興醒めでしょう?
[くつ、と喉を鳴らして薄笑みを浮かべる]
これでもずいぶんと長い間《ZerO》にはご厄介になっているんですけれどね。 下っ端鼠の一匹、今まで見つけられぬのは、組織が腐っているからに他ならないでしょう? それとも、その下っ端がひどく優秀だったか―。
[薄笑みを絶やさぬ面から拭われる白。 素顔を露にされ、向けられた笑みに眉を寄せ]
貴女も、彼女と同じことを―。 持って生まれたものは、仕方ないでしょう?
[「面白みのない顔」と最初に言い放った長い黒髪を思い浮かべて苦笑する]
―これで伊達眼鏡でもかけたら、好みだと言う人もいるんですけどねえ。
[はははと声を出して笑う]
(+22) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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しかし、私の素顔は―ただで見せられるものじゃあないんですけどね。 本当ならお披露目の報酬をと言いたいところだが―。
[まあいい、とベッドサイドのカップへ手を伸ばしてコーヒーを一口。 少し間を置いて飲み込み、アイリスを背越しに見て]
このゲームで私達がこの街のトップを奪ったなら― 貴女は、私達に平伏すのでしょうかね?
是非とも見てみたいものだな。 どんな顔して、頭をさげるのか。
[くつくつと笑った]
(+23) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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………。捕まえる気はあるよ…。
[もしかして、青年の姿は全く見えていないのかと気づく。 撃鉄を上げてそれをオスカーに向けた]
ただ…俺は君達みたいに器用に両手で銃を撃つなんてできないからね…。
[気にするのはパピヨンの側近。 そちらに撃たれれば、捕まえるどころか逆にこちらが捕まってしまうだろう]
(60) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* プロローグの段階ではロビンは殺せないけど彼は殺してもいいんだよねとか思っていた(>>0:79)のにどうしてこうなったw
(-28) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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あらあら…… お若いのにもう物忘れかしら?
[よく分からない、と言うオスカーに肩を竦め。
銃声がまた一つ。 顔の横を通過する弾丸に、表向きは怯まない]
息子は今 夫の所におりますが…… 案内いたしましょうか?
始末されるのがどちらか存じませんが
(61) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* ああ、オスカーがせつない、かわいい。どうしよう。
(-29) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[>>58]
――はい。 恐らく死よりも辛い罰が、僕を待っているのでしょう。 でもそれでいいんです。
最期にもう一度チームの為に働きたい――僕の想いは、それだけです。
(62) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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組織って、大きくなればなる程、腐ってゆくのが常でしょう? 鼠の一匹や二匹沸くものですわ。
ヤードも、そう。 金握らされた街のヤードは、小汚いストリートチルドレンが何されていようが見て見ぬ振り。
[くすくすと笑いながら、ベッドから立ち上がり、ハンカチでドーランのついた手をぬぐう。]
同じことを?ふふ、誰と? 少なくとも、私の好みではありませんわねぇ
[ベッドサイドのカフェオレを飲み干す。]
貴方が鼠だということは、今のところ黙っておきましょう。まぁ、この後の尋問でじきに知れることでしょうが。 自害用の毒がご入り用なら承ります。 裏切るのかって?
私の主は―――いつだって、私自身だけですのよ。
[女は、常のように朗らかに笑った]
(@13) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* 考えてた想定上の素顔は、すちぃーぶn…を、も少し若くした…かん、じ。 ……酷い、な。あまりに酷くて表じゃ言えないよ。 ギャップ萌えとかって、ありすぎるでしょ、ギャップ。
(-30) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[向けられた銃口。 気配ぐらいは気付くだろうが。 それはやはり見えていない。]
――――、殺す勇気がねぇからだろ。
[両手の銃は当たらない銃弾が。 数を撃てば当たるだろう、とかそんな考えからで。 器用とはまた別な気がしたが。]
――――…。
[視線は女へ向けたまま。]
(63) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[素顔のお代を、と言われれば小さく首を傾げ]
そのコーヒーでも十分すぎる位じゃあありませんの?
ええ、貴方方がこの街のトップになったのなら、何の感情もなく私は貴方方の”トップ”に平伏すことでしょう。 今迄通り。
何も、変わりません。
[からり、空のカップを持ち上げて、扉へと手をかけた]
(@14) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* だんだ ん ひどくなってきたぞ! あぶぶ。先生、けじめつけたら仕えられませn ついでに多分自害もしないな。「謝っても許されることじゃないから、罰はきちんと受ける、死んで逃げない」ってなってそう。
*/
(-31) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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ババアが調子乗ってんじゃねぇよ。
[肩を竦める様子に舌打をした。]
……夫、ね。 ガキがパパのところで家族ごっこか。
そんなガキにオレが始末されるわけねぇだろ。 ああ、でも。
[思いついたといった風に。]
あのガキ、苦しめるなら。 アンタ殺したほうがきっと楽しいよなぁ!!
[右の人差し指。 それは引き金を今にも引こうと動く。]
(64) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* 突撃、隣の晩御飯のお時間でーす。
おやおやおやー、ここのご主人は随分平凡なお顔をしていらっしゃる。 そちらは奥様でいらっいますか。随分とお若く可愛らしい…ところで今日の晩御飯はなんとド・ク・ヤ・ク!
随分と物騒なところにお邪魔致しました! ブルスケでした!
(-32) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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執事見習い ロビンは、殺す勇気がない、と言われれば僅かに銃口がぶれる。
2010/03/26(Fri) 01時半頃
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――っ、
[殺したくない。――これ以上、殺させたくない。 オスカーがパピヨンを殺そうとするなら>>64、こちらもオスカーの右手を狙い、引き金を引こうと]
(65) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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―墓地 子の視点― (>>59>>62)
[ひしゃげた古い金属片を大事そうに取り出す。 そんなセオドールの姿と言葉を最後まで聞いて。
傍らにある墓標を見た]
「……セオドール様が、そこまで覚悟しているなら。 多分、父も背を押してくれるように思います」
[それから、手にした白い花束を、 青年と共に手向けるだろう――]
(66) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* ドアをばーんとやって 「話は聞かせてもらった!」ってやるシーンじゃないですよね?>確認
灰で確認されてもなぁとセルフツッコミ(汗 というかリアルタイムなら昼頃になるんですね。いやどうでもいいけどー
(-33) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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/* うわああん、いろいろあれでそれでごめんなさい!
なんでこんなロールぐっだぐだのくせにいつもエピまで生き残るんだろう俺!(涙) エピで死亡フラグの立て方を誰かご教授してください…まじで…。 */
(-34) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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/* 厭な女だなアイリス!
(-35) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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/* と、まあ灰で散々表の流れぶった切ってしまってゴメンナサイでした。今更ですけど。
(-36) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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[殺す勇気なんて自分にもなかった。 ただ、誰かを認めてもらうために。 人の命を積み続けることしかできなかっただけ。
それもGameであるなら。 積んだチップは全て回収されたのだけれど。]
――――…ホリー…。
[小さく呟く、その名。 唯一、認めてくれたと思っていた人。]
(*10) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 02時頃
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[立ち上がるアイリスを見あげ、どこにでも強かな女性はいるものだと苦笑する]
少しでも黙っていて頂けるのならありがたい。 ああ、毒は結構。生憎まだこの世にやり残したことが山ほどあるのでね。
[自害用の毒はいらぬと手を振って、 己の主は己のみと言って笑うアイリスから視線を外し立ち上がる]
ええ、そうでしょうね。 平然と強者へ従うと言ってのける人に、弱いものはいない。 まあ、そういう輩を躾けて従わせるのも面白い―ものですが。
…貴女が誰に媚びへつらうのかなんて私の知ったことではない。
コーヒー、ごちそうさまでした。 ずいぶん安いお代ですけどね。
(+24) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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[そうして、閉まる扉を見やって、撃たれた足を僅かに引き摺るように窓の傍へ。 外を見て、ふあと欠伸をして]
なあ、早く来ないと退屈で腐っちまう―。
[ポツリと呟くのは… 現れるとしたら、その人であろう髪の長い人物へ向けての言葉**]
(+25) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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殺す"勇気"ね…… 青い事を仰るわ
[女の目からは背後を窺い知る事が出来ないが、 部下達は退かないようだから致命傷ではないだろう。
撃たれたのが脚であったなら、 彼等は膝をつきながら懐から銃を出し、 ロビンかオスカーに向けたかも知れない]
ご兄弟の背中に隠れてベソかいておいでなさいッ!!
[不意に肩が痛んで歯噛みする。 日傘の先が揺れた、それでも狙うはオスカーの腰部。 女は、日傘の"引き金を引く"――**]
(67) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 02時頃
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