人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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ふふ。
別にどうでもいいことなんて思ってないよ?

[少女は笑いながら手にした麦酒を飲み干して]

これからどうなるのかは愉しみに見てる。
明日は誰が来るのかなー。テッド君が来るならトニー君もくるのかな。あとミッシェルさんかな?とか。


【人】 掃除夫 ラルフ

お互い苦労してるっぽいし。
アタシの場合は楽しんでるけどな。

[椅子で足を組んで伸びをした。
すっかり寛いでいる。]

アタシのこと見て女の子なんてさすが天使!!
面白すぎるぜ、それ!!
―――…世界が迷ってるのは知ってるさ。
アタシは救うほうを選ぶ。

大切な人が生きてるから。

[歌が聞こえた気がした。>>150
一瞬だけ天井を仰いで、それから視線を床に落とした。
世界の破滅をよしとしない人。

それは力ある者だけじゃなく。
何かを守りたい、死にたくないと願う、この世界全ての人に届くはず。]

(190) 2010/09/20(Mon) 00時頃

いやいやいやいや
そういうならば行動と一致させてほしいのだが…

[顔の前でナイナイというよう手をぱたぱた振る]

確かに楽しみではあるな。
誰が来ても楽しそうだが… はてさて誰が死亡フラグをゲットすることができるであろうなあ?

ラルフとヴェラとカルヴィン、サイラス(アイリス?)はまず来そうにないな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 掃除夫 ラルフ

[この店の闇《プレッシャー》が増したことには気付いている。
それでも居座るのはもちろん用事があるからだが。
あまり長居したくないのも事実だった。]

お、煙草、サンキュー。

[相手が誰か、とか。
どうして煙草が出てきたか、とか。
追求する気はさらさらない。
代金はテーブルに適当に置いて、そのまま自分の炎で火をつけ煙を吐き出した。]

(192) 2010/09/20(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

お転婆で済む話なんかよく分からんけど。
海賊なんだから怪我も仕方ねぇーよ。
そんなお父さんみたいな感じだっけ、ミカちゃんって。

[煙草を咥えたまま笑う。]

あ、力?別にいらね。

[力を貸すという熱い相手に冷静にそう返す。]

いや、っかさ……。
実際、抗ったところでどうなん?みたいには思うわけよ。
でも、ほら、黙ってるワケにもいかないし、ラルフも頑張るみたいだし。

抗うの大変なら書き換えるほうが楽だよなー、とか。
いろいろ考えんのよねー。

[組んだ上の足首をプラプラさせながら天使へ伝える。]

(211) 2010/09/20(Mon) 00時頃

ん?ととさまに余の器狙われて…
おおっ 火葬された!?

この場合余は礼を言っておくべきなのだろうか…???


そう言われても
まあほら、あたし邪気悪魔だから★
[唇に挟んだポッキーをぱきり、と折って]

ちゃんと火葬されて良かったねwwwwww
カリュの反応がこわいけど!


【人】 掃除夫 ラルフ

助けてくれんだったら別にいいんだけど!
腐ってんの?天使も大変だな。

[煙を散らしている様子を見て。
直に煙を吐き出して笑ってみせた。]

書き換える、っかなんて言えばいいんだろ。
置き換える?
それが抗う、ってなるならやっぱり抗うになるのか。
難しいことよく分からねぇから、適当にやるんだけど。

死にたくねぇだけさ。
その子、なんで死にそうなのか分からないけど、同じだろ?

[煙草を咥えながら顎でソファの女を指し示した。]

(215) 2010/09/20(Mon) 00時半頃

おおおっ テッド復活or脱死亡フラグがたったぞ!!www

いいのう、余もその役職狙っておったのに…
弾かれたしorz

そしてどこまで食べ続けるのじゃ?
[呆れた眼差し]


ととさま、見事な心中フラグを建てようと…!!

カリュクスはー………

心中フラグなら正解じゃなあ。
こう、色々と?


テッド君復活とミケがお色気担当把握した。

[赤子の呆れた眼差しはスルーした]


明後日を向きながらひどく遠いい目をしている。


↑<●><●>


【人】 掃除夫 ラルフ

じゃあダメ。

[灰皿を適当に借りて火を消した。
そのまま2本目を取り出して火をまたつけた。
涙目になっている様子にまた笑みを浮かべた。]

方法なんて知らない。
けど、何もしないわけにはいかない。
みんなが、願うならきっとそれは力になる。
次の世界に繋ぐカギとかをドナちゃんから預かったから。

[組んだ足を元に戻して金髪の女性を見た。]

(221) 2010/09/20(Mon) 01時頃

ヴェラがすごく頑張っておるな。
時間枠に追いつこうと。

ま、最初に余がラルフのついでに押し付けたのから始まったので笑いなg… 責任を感じて応援しておるぞ!


ソフィアの視線を気付かないふりで流した。


【人】 掃除夫 ラルフ


時間は戻らない、だからみんな、
『過去』を忘れないようにする。
『今』を必死に生きる。
『未来』を大切にする。
巡る時間の中でアタシたちは答えを出さないといけない。

ちゃんと生きていける世界、あるよ、絶対。
アタシの答えは決まってるんだ。

[時間が巡るなら。
人である身の自分がそれに逆らうことはできない。
けれど、その時間の中で生きていこう、と。

大切なものを守るためなら世界だって変えてやる。
時間も空間も超越するような絶対的な何かがあるはずだから。]

闇の王様の手帳に乗ってねぇかなぁ、その魔法。

[煙草の煙は天井に昇る。]

(223) 2010/09/20(Mon) 01時頃

そしてある意味すさまじいことになっているととさまとカリュクスのたた…か、い??に、戦慄しているぞ。

なにこれkw

明日はととさまが来るのであろうか…?


なにこれエロい<ミケvsカリュ

[言いながらガン見]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


こちらにととさま来たら盛大にデレてみようかの。
ととさまの反応が見たいしな…。


全て何も見なかったことにしている。


カリュのメモの

→死んだ?ないない。ほら生きてるジャン!(だらり)

超こわい


【人】 掃除夫 ラルフ

別にいいけど、アタシずっとアタシってわけじゃないぜ?
それでもいいのか?

[信じるものは救われる、というのは。
さすが天使となんだか感心してしまった。
こちらへ視線を向ける古い友達、というか天使に友達がいたことなんて自分も忘れてはいたけどその変わらない様子に苦笑いを浮かべた。
その彼が肘掛の辺り視線を向けているのに気付いて。]

――――…誰かいんのには気付いてたけど。
大方、骨董屋のなんか関係者かなんかだろ。

[煙草の煙をそっちにも吹きかけておいた。]

(228) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

まあ……… 確かに。

しかし ここで余はただひんやりしただけなのだろうか…?

と、いうか今気付いたのだがカリュクスがこちらに来たら余はカリュクスに放してもらえぬ事態に陥るだろうか…??


カリュはラスボスなんじゃないかなあ
なんとなく

赤側が誰なのかわからなくなってきたwwwwwwwww
というわけでコミットもまだみたいだし、今日はあたしはねるねるねるね**


ラスボス、いけそうだな。
むしろカリュクス、ラスボスを目指すのだ!(希望)

ふむ
余も寝るとするかの。
目指すは余のベット〜!wwwwww


哺乳瓶片手にゆりかごの中へと入っていく。**


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

うわ、くさっ!!
さいってー、アタシ客だぜ、客!!ちゃんと代金置いてるだろ!

[実は偽造コインだったりするが。
姿の見えない店主の悪戯に舌を出して対抗した。
違う海賊船から奪ったものだし知らなかったフリすればいいかと思っている。]

――――…。
そう言ってくれるんなら、いいことするしかねぇなラルフ。

[ニヤニヤと嬉しそうに笑いながら己の中にある男へ告げた。
もっとも、会話は入れ替わる瞬間ぐらいしかできないが。]

えー、ついてくんのー?仕方ねぇな。
外……、嫌な予感って人に言われるのが一番イヤだ。

[ミカエルの姿が消えれば、自分の中で火力が上がったような気がして。
拳を叩けば、炎が爆ぜるのを確認した。
そして壁がほんのちょっぴり焦げたのを見た。
さすがに、ヤバイ気がしてそのまま出ようとする。]

(237) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[出ようとしたところで、扉のところで振り返った。]

――――…アンタは1人じゃねぇから。
"次"、会ったら、ちゃんと名前教えろよな。
アタシたちはもう友達だ。

[彼女のこれまでの人生がどんなものだったか。
知らないし、知ることもないかもしれない。
ただ、なんとなくこれだけは伝えておかなければいけない気がして。]

じゃあ、その人のこと頼んだから。

[姿の見えぬ店主に手を振って店を出た。
そして、世界の様子に参ったというように頭を抱える。]

(238) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―骨董屋『ベネット』の外―
[女性の声が聞こえた気がして振り返った。]

任せられても…困るんだけど。
責任取ってもらうぜ、海賊だしアタシ。

[景色は少しずつ風化するかのように砂へと変わっていっている。
自分がこうしていられるのは何かの力のお陰か。]

ミカちゃーん、空とか飛べねぇーの?
えー……もう1人のほうに渡したから無理ー?
……じゃあ、ここでお別れでも…。

[と言ったところで拗ねてるのがかわいそうなので。
船を呼ぶのも微妙だと空を仰いだ。]

(242) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[時計塔があった辺りが騒がしいような気がして視線をやる。
そういえば、あの後全く近寄ってなかったが。
あそこもきちんと調べたほうがよさそうだった。
それから、ガストンとフィリップに会いにいけばいいだろう。]

走るしかねぇか…。
陸の上走るとかひっさしぶりだなー。
………よしっ。

[爪先で地面を2、3回叩いて軽く体操してから。
時計塔のあった辺りへ走り出した。]

(243) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》周辺―

うわぁ、なんだこれ。
きもちわりぃなー。

[塔の様子とか明らかにグロテスクで。
趣味の悪さばかりが目立つ。]

ん?………少年が触手に襲われてる…。

[冷静にそう見た。
あの触手も気持ち悪いと様子を窺う。
それから、1度塔を見上げた。

見た目に反して嫌な空気を感じないのはいいのだが。
どちらにせよ、街の人が巻き込まれていることにいい顔はできなかった。]

(245) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[状況から見て。
助けるべきの最優先は目の前の少年だとそう認識する。]

―――――っ。
じゃあ力試してみっか。

[肩幅に両足をひらいて背筋をまっすぐ伸ばす。
両手を左右に大きく開いてまずは大の字のポーズ。
両の掌に宿った炎をそのまま頭上へと上げる。
手の炎は1つとなって巨大な火の鳥となって空へと一旦昇り。
そして、また己の右腕に戻ってくる。
右腕をぐっと引き寄せて、パワーを溜めてから。]

――――いくぜぇっ!!!
炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》!!!!!!!

[右腕で勢いよくストレートを放てば。
少年を助けようとするために*炎鳥が突き進む。*]

(246) 2010/09/20(Mon) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 02時半頃


炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフの素敵技にいつも芝が生えるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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