人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 小僧 カルヴィン

[説明されても、やはり、理解はできず。
それでも、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる]

あそこにいったら、教えてくれるってこと?
僕の運命って……。

[そう告げられてもさっぱり分からなかったが、
意識の終わり、彼が頷いていた様な気がしていたのを思い出して]

このまま放置すれば、世界は壊れてしまうんだよね…。
今、ここを中心に世界の時空は矛盾を起こしている…。

それは未来《夢》を失い、過去《思い出》を失ってしまうことと一緒…。
マスターは過去を無かったことにしたいと言っていた。
僕も、死ななかったらって考えたことが有る…でも…。

[静かに目を閉じて、俯いてしまう。]

(164) 2010/09/19(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しかし、顔を上げて、ゆっくりと目を開き静かに笑ってみせて]

過去《思い出》を無かったことにしたくない。
僕はこんなことになってしまったけれど、その後優しくしてくれた人達もいた。
マスターと会った事も無かったことにしたくない。

人間は…辛いことも、悲しいことも全部乗り越えられるって信じているんだ。
でも未来《夢》を失えば、希望も失ってしまう。

だから、僕は未来《夢》を取り戻したい。

[静かに自分の手を胸に当てて]

この時計は、その未来を取り戻すため、時空の矛盾を、元に戻すことはできるのかな…?

[誰に問うでもなく、それでも、もう一度彼を見て]

これを守れば、これ以上酷くことはないんだよね?

[そう尋ねた。]

(165) 2010/09/19(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


と、いうかソフィア、そなた…
ポップコーンて………

完全に世界のこと、どうでもいいのだな
まあ、死者には生者を笑い物に…

応援することしか出来ぬし、仕方ないということにしておくが。


【人】 小僧 カルヴィン

[彼の台詞に小さく笑って頷いた。]

たまたま…だったんだね。
でも、意外とそういうのが運命だったりするのかな?

[希望《エスペラント》に満ちている。その言葉に、軽く笑って見せて]

僕には夢があるからね。世界中を旅して、苦しんでいる人達を、一人でも多く助けてあげたいんだ。
だから…未来《夢》こそが、きっと希望《エスペラント》への架け橋なのかもね。
だから、お礼を言われるようなことは、なんもしていないつもりだったんだけど……。

[照れくさそうに笑って見せて、それから、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる。]

僕、行っているよ。そこで何をすべきか、分かるんだよね?

[そう告げて、そちらに向かって走り出す。が、すぐに振り向いて]

ありがとうございます!

[笑いながらそう告げると、その場から走り去った。]

(171) 2010/09/19(Sun) 23時頃

カルヴィンは、ミッシェルは無事なのだろうかと頭によぎった。

2010/09/19(Sun) 23時頃


カルヴィンは、ベネットの事をマスターに聞いていたのを少し思い出した。

2010/09/19(Sun) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


年齢かあ…
世界がどれくらいのサイクルでめぐってたかによるかな?
始祖なんかはそれこそ、千年とか一万年単位で生きてる気がするから、あんまり真剣に考えるとハゲるよ!

青い世界に来ちゃったらあとは白い世界の人にお任せするしかないからねえ…
一応、こう、あたしは消滅しちゃったわけだし。

[言いつつ少女は麦酒を飲んでいる]


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

[塔の麓に辿り着くと、その塔を見上げた。]

えっと…ここに来れば分かるっていっていたけど……。
どうすればいいんだろう?

[その場に辿り着いても、何かが起こる様子も無く]

………えっと……どうしよ…。

[困った顔で辺りをきょろきょろと見回しながら、静かに溜息をついた。]

(175) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

余の年のことはあとでははうえかととさまに聞いておくことにしたぞ!(レッツ丸投げw)

今のそなたを見ていると消滅とか世界崩壊とか時空崩壊とか死亡フラグとか、本当にどうでもいいことだということがよくわかるぞ…。

[哺乳瓶のミルクを飲んでいる]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》に着く少し前 ―

[走りながら街角を曲がると、不意に小さな影にぶつかった。
尻餅をついている彼を見て、申し訳なさそうに]

す、すみませんっ!
ちょっとよそ見していて…大丈夫ですか?

[問いかけるが、彼も急いでいるらしく、無言で去っていくのを見て]

あ、えっと……怪我とか、していないかな?
大丈夫だといいけど…。

[申し訳なさそうに気にしながらも、自らも目的地に向けてもう一度走り出した。]

(185) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

ふふ。
別にどうでもいいことなんて思ってないよ?

[少女は笑いながら手にした麦酒を飲み干して]

これからどうなるのかは愉しみに見てる。
明日は誰が来るのかなー。テッド君が来るならトニー君もくるのかな。あとミッシェルさんかな?とか。


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

そういえば………

[先程から感じていた胸の違和感に、胸ポケットへと手を入れた。
手は、何か硬い異物に当たり、それを掴んで取り出す。]

これ…さっきの彼の中で見た…。

[手に取り出したのは運命時計《フェイト・ウォッチ》
使い方も名称も知らないそれを眺めながら]

……これがそんなに大切なものなのかな…。
マスターが送ってきた妙な石もそうだけど、そんな大切なもの、僕が持っていても大丈夫なのかな…?

[小さく溜息をつき、それを例の義眼と同じ場所にしまった。]

とにかく、大切にしなきゃ…。

(187) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

いやいやいやいや
そういうならば行動と一致させてほしいのだが…

[顔の前でナイナイというよう手をぱたぱた振る]

確かに楽しみではあるな。
誰が来ても楽しそうだが… はてさて誰が死亡フラグをゲットすることができるであろうなあ?

ラルフとヴェラとカルヴィン、サイラス(アイリス?)はまず来そうにないな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 00時頃


ん?ととさまに余の器狙われて…
おおっ 火葬された!?

この場合余は礼を言っておくべきなのだろうか…???


そう言われても
まあほら、あたし邪気悪魔だから★
[唇に挟んだポッキーをぱきり、と折って]

ちゃんと火葬されて良かったねwwwwww
カリュの反応がこわいけど!


おおおっ テッド復活or脱死亡フラグがたったぞ!!www

いいのう、余もその役職狙っておったのに…
弾かれたしorz

そしてどこまで食べ続けるのじゃ?
[呆れた眼差し]


ととさま、見事な心中フラグを建てようと…!!

カリュクスはー………

心中フラグなら正解じゃなあ。
こう、色々と?


テッド君復活とミケがお色気担当把握した。

[赤子の呆れた眼差しはスルーした]


明後日を向きながらひどく遠いい目をしている。


↑<●><●>


ヴェラがすごく頑張っておるな。
時間枠に追いつこうと。

ま、最初に余がラルフのついでに押し付けたのから始まったので笑いなg… 責任を感じて応援しておるぞ!


ソフィアの視線を気付かないふりで流した。


そしてある意味すさまじいことになっているととさまとカリュクスのたた…か、い??に、戦慄しているぞ。

なにこれkw

明日はととさまが来るのであろうか…?


なにこれエロい<ミケvsカリュ

[言いながらガン見]


こちらにととさま来たら盛大にデレてみようかの。
ととさまの反応が見たいしな…。


全て何も見なかったことにしている。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


カリュのメモの

→死んだ?ないない。ほら生きてるジャン!(だらり)

超こわい


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


まあ……… 確かに。

しかし ここで余はただひんやりしただけなのだろうか…?

と、いうか今気付いたのだがカリュクスがこちらに来たら余はカリュクスに放してもらえぬ事態に陥るだろうか…??


【人】 小僧 カルヴィン

[    カッ    
まばゆい光に、不意に辺りは白に包まれる。
同時、カチン―――どこからか聞こえた音。>>201
辺りが、まるで砂のように零れ落ち、視界が崩れ始める。
しかし、その身はなぜか、砂になることは無く、どこからか感じる圧倒的な冷気>>162
時間をも凍結してしまう、その因子は彼の身を守った。]

すごく…すごく冷たいのに…どこか懐かしくて…でも…。

[守られるのは、自らの身だけ、辺りの光景は時の果てに沈んでいく。
時が進む…。]

ダメだ…このままじゃ、この世界に住む人が…。
術者を探さなきゃ…。

[同時、蠢く、その身を狙う触手>>209]

僕…この大陸に来てから踏んだり蹴ったりな気がする…。

[その触手を必死に避け、腰から抜いた剣で、それを薙ぎ払う。]

(229) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

カリュはラスボスなんじゃないかなあ
なんとなく

赤側が誰なのかわからなくなってきたwwwwwwwww
というわけでコミットもまだみたいだし、今日はあたしはねるねるねるね**


ラスボス、いけそうだな。
むしろカリュクス、ラスボスを目指すのだ!(希望)

ふむ
余も寝るとするかの。
目指すは余のベット〜!wwwwww


【人】 小僧 カルヴィン

もうやだ…!無理!!こんなにたくさん!!

[トンッと触手の塊を飛び越えながら、振り返る。
触手の攻撃を避けながら思考を張り巡らせる。]

マスター…マスターだったら…どうしますか…??

[頭の中で、彼の手帳を捲る。捲る。捲る。]

魔眼のページ…違う!魔眼は闇の王の秘術。僕には使えない…。
闇の攻撃術…違う!数が多すぎる…僕の魔力量じゃ、全滅させる前に尽きちゃう…。
結界術のページ…

[はっ!と何かを察したように立ち止まる。]

これだ!!確か、ある一定の時空間を纏めて切り離し、凍結させる結界術…。
これを使ってこの空間を一時的に切り離して凍結させる。
……世界を守るための反撃の第一手…!!

[ぐっと拳に力を篭めて、立ち止まる。]

(234) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

哺乳瓶片手にゆりかごの中へと入っていく。**


【人】 小僧 カルヴィン

確か、一定の能力以下の人間の時間も完全に凍結するはず…。
時間が凍結しているものは老いることも無く、死ぬことも無い。それは、全ての時間が完全に凍結しているから…。
でも……

[その結界術に必要な莫大な魔力。
そのために必要な媒体。
そして…なにより術を発動させるための時間と余裕が無かった。]

アレに書いてあった…全盛期のマスターの魔力をもってしても、時空間に関わる強力な媒体がなければ発動はできないって…。
今の僕には無理……反撃の手があるのに、それさえもうてないなんて……。

[思考を続ける。考えろ…、考えろ…、考えろ…、考えろ…]

(235) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ダメだ…できないことをどうやってやるか…なんて考えじゃ…。

[ぐっと触手を薙ぎ払い、更に考える。]

奴らが狙っているのはなんだ?僕のポケット…恐らく運命時計《フェイト・ウォッチ》。
それだけ相手にとって大切なもの…ならば、今はこれを守るしかない…。

考えなくちゃ…。今の自分でできて、この状況を打破できること……。

[再び、頭の中で手帳を捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。
他に策は無いか?他の方法は?戦いながら、現実的な方法を探し捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。*捲る。*]

(244) 2010/09/20(Mon) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 02時頃


炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフの素敵技にいつも芝が生えるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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(4人 60促)

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