人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 小僧 カルヴィン

なんてことを……。
世界も、人の命も、あなたの玩具じゃないんだ!

[ギリッと歯を食いしばり、剣を抜き取る。]

この世界に生きる人たちの命は、その人たちのものだ。
誰にだって…そう、神様にだってそれを奪う権利は無い!

[魔力を篭めて、背中に生える二枚の翼。
片翼は白、片翼は黒、その翼を広げて飛び上がる。
二本の剣の内、一方を相手に向けた。]

警告します。今すぐ結界を解く事を誓ってください。
さもなくば……

[剣は向けたままだが、戦う意思は未だ無く。]

(52) 2010/09/20(Mon) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 23時頃


/*
>>*21>>*22
最終日村側二人は…本当に鬼畜だな…
この酷い世界の再生だかなんだかを頑張る人数が二人だなんt…

だがやるというなら止めないッ(他人事ヒドス)


/*
ああ ヴェラおかえりwwwwwwwwww
やべーwwwwwwwwww
カルビに芝がとまらないwwwwwwwwwwwwww
何あの輝きっぷり
主人公はラルカルで決まりだな。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/* 怖いと言ってるお前等も十分怖かった。

なんで俺様にはあーんしてくれねえんだよ。
[ポテチ押しこまれてふがふがしながらソフィアに手を振った!]

なんだかすごい勢いで浮上してるヤツがいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww王子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこいつやべえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/* お前も怖かった。

あンだよ、あーんしてほしいのか?
しょーがねえなあ。
ほれ。あーん

[ヴェラにぽてちをあーん。]

王子はパネェっす。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


あたしはほら、邪気も創世の力も出がらしだから
そんなに怖くなかったはず――
[笑いながら、杏仁豆腐(450g)をスプーンで掬って食べた]

カルヴィンの王子っぷりは素晴らしいね!
んでも、ラルフとカルヴィンだと生き残っても子孫が増えないから、アイリスも残しておくべき、かな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ああ、ソフィアずるいな。
アタシにも杏仁豆腐ー。

[口をあけてあーんを要求した]

大丈夫。ラルフにはプリシラという隠しタネが!
…子孫残せるのかしらんけど!


【人】 小僧 カルヴィン

なんともっ……だって…

[怒りに思わず顔を伏せ、唇を振るわせた。]

(この人は…本当に何も思っていないんだ…。
何も思わず、感じず、ただ、自分の望みを叶えるためだけに……)

[一度だけ呼吸を整え、静かに息を吐く。
やだよ。の一言と、拒絶を表す行動に、頭に血が上った。]

ならば…僕は…僕の守りたいものの為に、剣を抜く!

[突如現れ、鳴き声と共に迫り来る狗の攻撃を避ける。]

冷静に…ついていけない動きじゃない。
大丈夫、マスターの動きよりずっと遅い。

[ギリギリでかわしながら、頭を冷やそうと呼吸を整える。
そして、犬の首下に向けて剣を薙いだ。]

(57) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

何を言っている、そなたら!
余は癒し系じゃぞ!!!
[胸を張りながら、どーん!]


【人】 小僧 カルヴィン

よしっ…――!

[一太刀で狗は切り伏せられる。
そのまま先程の術者へと視線を向け、次の瞬間]

そ…んな……。

[先程確かに凍結させた結界。
しかし、再び、穏やかではあるが、確かに針は動き出す。]

……う…そだ…。マスターの全魔力に、媒体を付け加えてようやく発動する結界が…こうも簡単に……。

僕が、手順を間違えた…?

[力が抜け、握る力を失い、剣は地面に向かって落ちる。]

……か、勝てない…勝てるわけ無い…。
僕とは…次元が違いすぎる…

[緩く、とても緩く笑い出した。目尻は潤みを帯びた。]

(69) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

/* いや ドナちゃんの単語に何度殺されそうな目にあったか

でも可愛いのは可愛い。
[なでなでぎゅむう]


ミッシェルに杏仁豆腐をあーんした


ソフィアのスプーンをぱっくん。んまんま


辞書片手に適当に言っていただけなのだが…
むしろ余としてはははうえたち研究所《ドック》方面が全面的に えぇーー? だったぞ?
途中から一切合財放り投げたが。

そうであろう?
ははうえ〜vV
[上目づかいで首をこてりと傾げる]


ドナルドを、かわいいかわいいねえ、と言いながらわしわしとした。


!?
なんでさりげなくヴェラが混じっておるのだ!?!


研究所《ドック》方面が酷いのは全面的にヴェラとトニーのせいだろjk。

アタシはウンチクキャラじゃねーからな…
アタシなんて適当に神様ぐぐってぶっこんでただけだぜ…

ははうえちがうもんwww
ドナちゃんのママンはヘルたまだもんwwwアタシはミシェルだもんwww


【人】 小僧 カルヴィン

[>>74『リシェント閣下』その名が出れば、ピクリと反応して]

僕…は…マスターとは違う…。
当たり前じゃないか…僕はあんなに強くない…。
凍結結界は、僕にとっては過ぎた技術だったんだ。僕の全力を使ったって遥かに足りなくて……。
それをあんな簡単に壊して、余裕の姿を見せるあんたに勝てるわけ……

[全てを言い切る前に、何かが現れて、術者に向けて剣を振るった。
目の前で起きた出来事に、目を丸くして、唖然とした。]

(76) 2010/09/21(Tue) 00時頃

カルヴィンは、ベネットへ、悔しげな視線を向けて。

2010/09/21(Tue) 00時頃


いや、十分酷かったぞ、安心せよb(良い笑顔)

余だって片手にネーミング辞典装備で頑張ったのじゃぞ!

ぶっちゃけるとははうえの方が呼びやすい!!
ので、ミシェでいいかの?


そういえば、研究所のあたりは結局からまずじまいだったなあ
あたしテッド君と殺し合いするのに一生懸命だったから…
[日本酒を手酌で飲みつつ]

まあ、途中から自分でも何を言っているのかさっぱりわからないってこと、あるよね!ふふふ。

[所望されれば日本酒を注いだりするだろう]


いやwwwwwははうえでもいいのよwwwわかるからwww
呼ばれてるってwww
なんとなく拒否りたい衝動にかられまくるだけでwww

いやあ…アタシなんて全然。全然ですとも。
あの破壊神たちに比べたら、微々たるもんでしたしね…

こわいよー…


あーす・ふぁいあ・ぱんち……ぱん、ち…

…!!!

なんてチープなんだ…!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
世界の前にアタシの腹筋が崩壊した


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフはこのザ・中二病!っていうネーミングセンスが秀逸だと思うのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


では、ははうえで!www
これで決定で変更は不可じゃぞ?

今現在もすごいことになっておるしの〜。

ととさま、ふぁいとじゃー!!


流石主人公!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

よく思いつくのww
まさに邪気のお手本!これぞ邪気!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 小僧 カルヴィン

僕より弱いはずない……だって…

[マスターが弱っていたのは知っていた。
本来の力の殆どを自分に渡していたから。
それでも、自分より強いと告げている。当然だと思っていた。]

あの人は、戦いを続けていたから…僕なんかより巧く力を使いこなせるし、でも、僕は……。

[胸元に向かって迫り来る白い杖。
恐怖と絶望とで反応が遅れ、ようやく身体が動く。
しかし、完全に避ける事はできず、白い杖は少年の身体を貫いた。]

(88) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

カルヴィン…
まさか、これは…!!!!

吊り希望か!?
一度死に、そして復活の振りなのか?!?!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


カルビwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうね折角なら発動させたいもんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそしてパワーアップして復活のフリかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そしてトニーがベネを喰いに。


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

わあ… 青い芝がたくさん見えるよ…


【人】 小僧 カルヴィン

『酷く、簡単に絶望するのだな。』

[頭に響いたのは、誰の声だったか。]

そうだ…簡単に、なんで、こんなに簡単に諦められるんだろう…。
マスターが、救ってくれた命なのに…。
僕を救わなかったら、今も死なずに済んだかもしれないのに…。

[絶望していた自分があまりにも情けなくて、でも、彼らに届く気がしなくて
それでも、諦めてはいけないと、心を奮い立たせる。]

…まだ動く。結界だって、完全に破れたわけじゃない。
まだ…戦えるっ…!

[白い杖の傷跡はみるみるうちに癒えていく。
不死者の吸血鬼、自らの癒しの術が重なり、再生力が高まる。
もう一度、大きく翼を広げると、視線を術者に向ける。
その眼は、かつての闇の王とよく似ていた。]

(98) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕も…――まだ、戦えるっ!!

[未だ覚醒は成されていない、闇の王の力。
それでも、その一部が解き放たれれば、その意思はより強く。]

感じる。マスターの力と意思を…。
強い力が、僕の中で少しずつ身体に染みていくのが…。

[両手を広げると、地に落ちた二本の剣が再び手に戻った。]

(99) 2010/09/21(Tue) 01時頃

カルビかっこういいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたっまんねぇ、この主人公wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うん、おやくそく、だよな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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生存者
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カルヴィン
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