人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 本屋 ベネット

 ――――!!!

[首と胴を切り離された狗は声も上げずに消滅する。
――けれど、その時には準備は整っている。]

 ふふ。
 時間歪曲魔法は僕《クロノス》の十八番。
 そんな舐めないで欲しいな。

[ ギ ギギ ギギギギ…

虚空《ソラ》に浮かぶ凍結した時計《花》が軋みを上げる。
身体の正面、刻の花咲く杖をぐるりを廻し。]

(61) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 Σταματήσει η ροή Πέταλα γύρω από
    止まぬ奔流 廻る花弁

 Το διαχωρισμό μας
    裂かせしは我

 Όταν ο πάγος Μαραίνονται ζωή
    凍れる刻 枯れえぬ命

 Εμείς εποπτεύει την
    統べるは我

(62) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 Όταν ακολουθείτε αποσύνθεση
             朽ちし時よ従え
 

(63) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[炎揺らぐ左の瞳――第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》に力が集まる。
受け取った7分の1の創世の力《ジェネリカス》の力。
それは闇の王の後継者たる少年の結界に拮抗する。]

(64) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[――――…ッガチン
時の凍った結界内、針が動く。


 建物の屋根の端が白く崩れ落ちる。
 時の凍った人間に皹が走る。
 伸びたまま固まった触手から砂が落ちる。


結界に邪魔されて尚。
緩やかに崩壊《0》が進む。

結界を維持しながら、魔術師《ベネ》は密やかに笑う。]

(65) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》が緩く伝える暖かさ。
 思わず立ち止まり、両手で包み込み
 祈るように首元へ。

 ぽう

 淡い光。
 創世の銀が一瞬強く輝き。

 少女が顔を上げたとき、石は鎖骨の間に埋まっていた。]

(66) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 23時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

―滅の兆しの塔上空―

[霧が人型を形作る。

  現れるのは、同じく異眼<<オッドアイ>>持つ魔術師の背後。]

 ――……。

[>>65術完成し、魔術師の笑う直後。
   手に持つのは、"Hel"の"死"の原因作った短剣。
 その根元にあるべき宝石<<神の石>>は既に無いが。]

(67) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ


[姿現せば、直ぐに目の前の魔術師に剣を振るう。

       その瞳に、"銀猫の意思"は宿らない。]

(68) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

よしっ…――!

[一太刀で狗は切り伏せられる。
そのまま先程の術者へと視線を向け、次の瞬間]

そ…んな……。

[先程確かに凍結させた結界。
しかし、再び、穏やかではあるが、確かに針は動き出す。]

……う…そだ…。マスターの全魔力に、媒体を付け加えてようやく発動する結界が…こうも簡単に……。

僕が、手順を間違えた…?

[力が抜け、握る力を失い、剣は地面に向かって落ちる。]

……か、勝てない…勝てるわけ無い…。
僕とは…次元が違いすぎる…

[緩く、とても緩く笑い出した。目尻は潤みを帯びた。]

(69) 2010/09/20(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[現れた銀猫。

  カリュクスにより受けた剣の傷はその胸に
  手や足や顔は、まだらに闇を孕んだまま。]

(70) 2010/09/21(Tue) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


/* いや ドナちゃんの単語に何度殺されそうな目にあったか

でも可愛いのは可愛い。
[なでなでぎゅむう]


【人】 奇跡の子 カリュクス

―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―

[トニーと言葉を交わしながら歩み
 たどり着くは崩壊の始まりと終わりの塔。

 襲い来る触手を、軽く手を翳し、波動だけで消し去る。
 力の制御<<リミッター>>など、とうの昔に喪っていた。

 迷いのない足取りで進む先、風を受けてなびく赤の短髪。
 けれど]

プリシラ…いや、ラルフ……?
ぬし、さまは…?

[既に目はあまり機能していなかった。
 ただ感じ取る力の気配で判断し、問い掛ける。]

(71) 2010/09/21(Tue) 00時頃

ミッシェルに杏仁豆腐をあーんした


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―

ミカちゃんの力すげぇな。
こんなアタシでも力になれるのか。
ありがたい。

[自分の右拳をぎゅっと握り締める。
そうすれば、また炎が爆ぜた。]

大丈夫か?怪我ねぇならいいんだけど。

[少年に近づき、触手を炎で焼きながら会話する。
名前を聞いて、それからじっと相手の顔を見る。
なるほど、これが闇の王が言っていた相手かと納得した。
少年に時間稼ぎを頼まれれば。>>23]

まかしとけって!!お安い御用だ!

[足元から炎が広がっていった。]

(72) 2010/09/21(Tue) 00時頃

ソフィアのスプーンをぱっくん。んまんま


辞書片手に適当に言っていただけなのだが…
むしろ余としてはははうえたち研究所《ドック》方面が全面的に えぇーー? だったぞ?
途中から一切合財放り投げたが。

そうであろう?
ははうえ〜vV
[上目づかいで首をこてりと傾げる]


ドナルドを、かわいいかわいいねえ、と言いながらわしわしとした。


【人】 靴磨き トニー

[愛称を呼ばれて、返事の代わりに優しく微笑む。
喪失言語《ロスト・ワード》が刻まれた手を伸ばして、拒まれなければ零れ落ちる涙を指で掬おうと。]

 うん、やっぱり君が持っている方がいいね。
 似合うよ。

[創世の煌き。
鎖骨の間に埋まった”第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》”を見て青年は笑った。]

(73) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[びしり
時計《花》の針が緩やかに動く度。
身体の何処かが軋む。
痛み《警告》を感じぬ"ベネ"はそれに気付かない。気にしない。
微笑を湛え続ける様は余裕に見えたか。]

 あれ?もうお終い?
 諦め早いんだね。

 リシェント閣下とは大違いだ。
 諦めるなら早くその邪魔な凍結結界を――…。

[少年が剣を取り落とすのに薄く笑った時。]

(74) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 え…――――。

[とすん
背後から振るわれた刃は簡単に背へと突き刺さった。
何度も色違いの目を瞬かせ振り返る。]

 …びっくりしたなあ。

[造りモノの身体は痛まず、血も出ない。
ただ、傷口からきらきらと光の粒子が零れ落ちる。
それは内に秘めた『雫』の気配。]

(75) 2010/09/21(Tue) 00時頃

!?
なんでさりげなくヴェラが混じっておるのだ!?!


研究所《ドック》方面が酷いのは全面的にヴェラとトニーのせいだろjk。

アタシはウンチクキャラじゃねーからな…
アタシなんて適当に神様ぐぐってぶっこんでただけだぜ…

ははうえちがうもんwww
ドナちゃんのママンはヘルたまだもんwwwアタシはミシェルだもんwww


【人】 小僧 カルヴィン

[>>74『リシェント閣下』その名が出れば、ピクリと反応して]

僕…は…マスターとは違う…。
当たり前じゃないか…僕はあんなに強くない…。
凍結結界は、僕にとっては過ぎた技術だったんだ。僕の全力を使ったって遥かに足りなくて……。
それをあんな簡単に壊して、余裕の姿を見せるあんたに勝てるわけ……

[全てを言い切る前に、何かが現れて、術者に向けて剣を振るった。
目の前で起きた出来事に、目を丸くして、唖然とした。]

(76) 2010/09/21(Tue) 00時頃

カルヴィンは、ベネットへ、悔しげな視線を向けて。

2010/09/21(Tue) 00時頃


いや、十分酷かったぞ、安心せよb(良い笑顔)

余だって片手にネーミング辞典装備で頑張ったのじゃぞ!

ぶっちゃけるとははうえの方が呼びやすい!!
ので、ミシェでいいかの?


【人】 靴磨き トニー

― 崩壊と凍結の狭間に聳える
          破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

 おや。これはまた派手にやったね。

[襲い来るものに見向きもせず、瞳を向けるのは上空。
崩壊を望み、時空を捻じ曲げる己の持ち物《しもべ》。]

 ……ん。

[感じる気配。
傍らの彼女が知り合いらしき人物に声を掛ける。
視線を戻してその姿を認める。]

 ああ、もしかして君か。
 継承者―――世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》。

[ふぅん。と品定めでもするように赤い髪の女を見た。]

(77) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―少しだけ前の時間―

[隣の青年の笑みに、やっぱりそうなの、と。
 伸ばされた手を受け入れる。]

トニー。
ゾーイが、心配してたけど…。

世界を、綺麗にして。
造り直<<コワ>>したら…ゾーイ<<あなた>>も、泣かなくてよくなる、よね?

僕、がんばるよ。
ぬしさまと。ミシェと。
それから……貴方<<トニー>>(ゾーイ)の為にも。

[固まっていた頬を持ち上げ、笑う。]

(78) 2010/09/21(Tue) 00時頃

そういえば、研究所のあたりは結局からまずじまいだったなあ
あたしテッド君と殺し合いするのに一生懸命だったから…
[日本酒を手酌で飲みつつ]

まあ、途中から自分でも何を言っているのかさっぱりわからないってこと、あるよね!ふふふ。

[所望されれば日本酒を注いだりするだろう]


【人】 掃除夫 ラルフ

[少年が術を展開するのを背中にして。]

地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!!!!

[地面に突き立てた拳から炎が上がり。
そして、触手を腕で掴めばそれを炎で燃やしていった。
世界《ル・モンド》に広がった波動。>>3:253
顔顰めて蹴りを放った。]

――――っ、炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!!

[右足が鞭のように触手へと攻撃する。
少年の術が完成したことに気付いて振り向いた。
世界の死へのカウントダウンが止まったと同時に。
身体に圧し掛かった重圧《プレッシャー》に歯を食いしばった。]

(79) 2010/09/21(Tue) 00時頃

いやwwwwwははうえでもいいのよwwwわかるからwww
呼ばれてるってwww
なんとなく拒否りたい衝動にかられまくるだけでwww

いやあ…アタシなんて全然。全然ですとも。
あの破壊神たちに比べたら、微々たるもんでしたしね…

こわいよー…


あーす・ふぁいあ・ぱんち……ぱん、ち…

…!!!

なんてチープなんだ…!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
世界の前にアタシの腹筋が崩壊した


【人】 調律師 ミケ

[血も出ない傷口に、眉一つ動かさず。
  光の粒子零れるそこ。

  身体が下に落ちる勢いで、
  そのまま、背を割るように刃を降ろす。]

 ――……。

[『雫』――……"世界<<自身>>"の崩壊を促すモノ。
 ただ、"消えたくない"と言う世界の意思のみが支配する身体。

  それを奪おうと、魔術師の身体に手を伸ばす。]

(80) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[銀猫に刺されたまま、魔術師の人形は哂う。]

 ふふ。
 本当に違うみたいだね。
 閣下は君よりずっとずっと弱っていたのに。
 今の君よりもっとずっと強かったよ。

 …簡単に諦めるくせに。
 凍結結界は解除してくれないんだね。

 じゃあ、死《無》になってよ。

[刻の花裂く白い杖。
くるりと手の中で廻し、唖然とする少年の胸を貫くべく投擲する。]

(81) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

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