人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 調律師 ミケ

 ――……っ、あ。

[>>108心臓に刻まれる、最期の喪失言語《ロスト・ワード》。
 どくん、と熱く鼓動跳ね上がる。]


[カチリ、と一度、何かが開くような音がした。]

[長らく閉じられていた扉は、その開きもゆっくりと。
 じわりじわりと、痛みも広がって。

 けど、その痛みはずっと待ち焦がれていたもの<<本当の死>>]

(137) 2010/09/23(Thu) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

  
       [なのに。]
  
 

(138) 2010/09/23(Thu) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

[銀猫の心臓へと集まる瞳>>117。その刻は、まだ**]

(139) 2010/09/23(Thu) 12時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 12時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 19時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 19時頃


【人】 調律師 ミケ

―少回想:破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》横―

[>>113移動した先は、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》の麓。
 よろける身体、支えるように塔に手を突く。

 雫飲み、更に蠢く塔。
 赤黒く、変わっていく世界。

 手に持ったままだった、「13番目」の杖>>35に眼が行く。]

 ――……コレも、返してあげる。
 ボクには要らないものだし。

[ぐさり、と塔に突き刺せば。
 またどくりと胎動し、杖に何かが送り込まれる気配。]

(140) 2010/09/23(Thu) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

 どくり、どくり、どくり。

 杖の先咲いた時計《花》。急速に萎み、丸まって。
 種のように現れたのは――……第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》。]


["産まれた"石は。呼びかけに呼応するかのように、
 一度ラルフの元>>116へと。]

(141) 2010/09/23(Thu) 19時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 19時頃


【人】 調律師 ミケ

[そうして、宝石<<瞳>>は銀猫の心臓へ。
 杖で抉られた傷口から入り込み、
 創世の力《ジェネカリス》として一つとなる。

 それは、じりじりと心臓に刻まれた喪失言語《ロスト・ワード》を
 引き剥がしていく。]

(142) 2010/09/23(Thu) 19時半頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……っ、だ。やだ、嫌だ……っっ!!

[ようやく身に訪れた死<<キボウ>>。それが剥がされていく感覚。

 浮いたようになった魔方陣は、ふうわりと。
 巨大な瞳>>127へと写し取られるように。]


[後に残ったのは、正三角形の。
       元から刻まれていた、聖痕のみ。]
 

(143) 2010/09/23(Thu) 19時半頃

【人】 調律師 ミケ

[>>117 叫ぶ声。ぎ、と睨む。]

 ――……言ったね。
 "死を望むなら与えてやる"。

 ボクの元に返ってきた、第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》。
 それと、キミの言葉。


 "契約<<ヤクソク>>"は、成された。
 
[一方的に言い放ち。揃った宝石≪瞳≫。

 ず、と胸の傷痕に手を入れる。
 一つになった、"創世の力《ジェネカリス》の芽"]

(144) 2010/09/23(Thu) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……っあ、〜〜〜っっ!!

[どくどくどく。痛みに熱く脈打つけれど、それでも。
 一つになった宝石<<瞳>>をずるりと引き出せば、
 滴る血は、それに連なるように形を成す。]


[長く、細く。形作るのは――……槍の形。]

(145) 2010/09/23(Thu) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……"世界繋ぎとめる楔<<lance de Longin>>"……――

[血の如く赤い槍。ずる、とその姿を露にする。

 それは、開きかけた扉に再び楔を打ち込めるよう、
 先は二つに割れ、その槍身は長く、長く、赤く。]

(146) 2010/09/23(Thu) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……"契約<<ヤクソク>>"。今は、力を貸してあげるけど。
 折角手に入れられそうだった死<<モノ>>。
 ……ちゃんと、返してね。

[ふわ、と槍が宙に浮く。
 右手を添えれば、まだ残る"Hel"の痣が熱く疼く。]

  破ったら、今度はボクが世界を滅ぼすから。

[ラルフの方を睨んで言った後。
 紅い聖槍<<lance de Longin>>を、力の限り投げる。

 向かう先は、崩壊の刻《シヴァの瞳》。
 今まさに開かんとしている、崩壊へのカウントダウン。
 >>104霊《ファンタスティマ》の合唱を、微かな煌きを身に纏い、空を切って飛ぶ。


 ただ、銀猫の放った力だけでは聖槍は僅かに届かない。**]

(147) 2010/09/23(Thu) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

[風《ソフィア》より産まれた創世の力《ジェネカリス》は。

  力足りずとも、風《ソフィア》の加護を受け、飛ぶ<<走る>>**]

(148) 2010/09/23(Thu) 20時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 20時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 21時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 21時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 22時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 22時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 23時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[手の中蠢くのは原初の海《ONE》。
次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》が刻むのは、新たな法則を作るための真なる聖創造《COUNT UP》。

赤黒い螺旋はこの世界の膿たる存在。
手の中にある海がそれを洗い流そうと渦を巻く。

男は腰にある剣を抜く。]

楔____また膿を隠すって感じか。
出し切って世界を繋ぎとめる。
あー、あと海賊は約束なんて守らねぇぜ。
世界滅ぼすってならその時に考える。

[主から授かった剣は水と炎が混ざっていく。]

たった1回の生、たった1回の死。
だからこそ、人間は生き抜く。
作りかえることも、破壊して幸せになることもない。

[シヴァの瞳の眼光を青い瞳は見上げる。]

(149) 2010/09/24(Fri) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

死にたいなら死ねばいい。
でも、死んだら願い《嘆き》が生まれる。
そんな海をオレは渡りたくはねぇな。

[手の中の水と炎を宿した剣。
それは世界に光を届ける新星の太陽《TWO》。
紅い聖槍<<lance de Longin>>が向かう先。
そこに掌を翳す。]

救いは_____ないかもしれない。
でも、救いたいという気持ちはウソじゃねぇ。
大切なものがあるなら生き抜いてみせろよ。
それができねぇテメェに世界創るとか無理だ。

[別れの挨拶を告げた青年《少年》へ。]

(150) 2010/09/24(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

罰とか咎とか、誰よりも自分が一番知ってる。
与えられないと罰とか気付けねぇからな、人間。



それでも、オレは、生きる_____。




生きようとする奴のために、全部守ってやる。

(151) 2010/09/24(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そのためにこの世界は必要なんだ。

[放たれた槍は届かない。
男の足元から溢れる生命の根源《THREE》。
シヴァの瞳の近くまで飛び上がると、右手から水を放つ。
その激流が赤い槍をその瞳まで持ち上げていく。

赤黒い世界の空から世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》が。
時の狭間で生きる者に希望を与えようとするため。

その力を注ぐ。]


だから、オレは諦めねぇし、テメェにだって負けない。


[剣を構えた。]

(152) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

― 黄昏の白昼夢 ―  

[誰も居なくなってしまった赤い世界。
青年はただ一人、そこに佇む。]


 

 僕は、間違ってなんかいない。

 僕は、可哀想なんかじゃない。

 僕は、救ってなんてほしくない。


 僕は、僕は……、僕はただ



 ただ――― 幸せを願うだけ。

 


 

 この世界が終わっても。

 この世界が続いても。

 どうか、君達が幸せでありますように。

 


 

 ふ、…ふふ。


 僕はなんだったんだろうね。

 神にもなれず、人にもなれず。

 




 嗚呼、そうか―――


       これが、知恵《意志》を得た僕に下った罰か。

 


 

 は はは  ふふ、はは


 


 

     
 とても、哀しいね。

 



 

 そう、とても…哀しい。


[青年は、ひとりぼっちの世界で膝を抱えるように蹲った。*]
 


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

最後の願い《パスレードニー・エウケー》、とかダセェ。

[紅い聖槍<<lance de Longin>>が崩壊の刻《シヴァの瞳》へと突き立ち、凶塔が声ならぬ悲鳴を上げた。]

オレは生きている限り願い続ける。
この世界と共に生き続ける。
救いがほしいなら____、救ってやってもいいさ。

コイツらがな。

[そう言って闇の王子たちを指さした。
男はそのまま剣を横へ一閃する。それは願い《FOUR》。]

願い《嘆き》は人の強さだ。

[海色の瞳が崩壊の刻《シヴァの瞳》を睨み上げる。]

(153) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

数多の願い《インペリアル・エウケー》―――――!!!


[この世に生き続ける限り。
貪欲に願い続ける。

大切なもののために破壊を望んだ青年《少年》。
彼のその願い《嘆き》もまた正義なのだろう。

けれど、これは正義のための戦いではない。]


わりぃな、正義の味方じゃねぇのが世界守って。


[炎と水の剣が瞳に横一文字の傷をつけた。
紅い聖槍<<lance de Longin>>はさらに瞳へ深く突き刺さる。]

(154) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[崩壊の刻《シヴァの瞳》が痛みに苦しみその瞳から涙を零す。
それを、無表情に見た後、それから右手を天に翳した。]


次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》。
世界は新しくなるんじゃない。
法則も何もいらない。

ただ、希望が繋がるんだ。


[時間という希望《クロノス・リミテッド》が光を淡く放つ。
それは、真なる聖創造《COUNT UP》のラストカウント《FIVE》。]

(155) 2010/09/24(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

発動せよ________ッ!!!!!!

(156) 2010/09/24(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   ―  ABSOLUTELY CHRONO LIMIT《絶対時空極限 》  ―

(157) 2010/09/24(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[希望のカケラは今、世界を巡る。**]

(158) 2010/09/24(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 01時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 01時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 01時頃


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生存者
(4人 60促)

ミケ
4回 注目
ラルフ
35回 注目
サイラス
2回 注目
カルヴィン
8回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ドナルド
4回 (3d) 注目
ヴェラ
2回 (4d) 注目
テッド
9回 (4d) 注目
ベネット
23回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ソフィア
4回 (3d) 注目
ミッシェル
14回 (4d) 注目
カリュクス
6回 (5d) 注目
トニー
13回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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