人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 掃除夫 ラルフ

魔方陣とかよくわかんねぇんだ。
金銭的に価値があるもんしか興味ない。

[そう言って闇の王が主に手渡した羽根を彼に差し出した。]

これ、オレの主が本当は預かるもんだったんだが。
残念だが渡せたなかったから返しておく。
それから、あのオッサンに預けてた闇太刀と手帳。
あれも渡せたらよかったんだろうが......。

あのオッサンどこでヘバってんだか。

[防御壁に関心しながらも、羽根を強引に渡した。]

(66) 2010/09/23(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っーか、世界に仇なせるとかデケェな。

[海賊としては寧ろ誇られるところだろう。
世界を救う海の賊なんて笑いものだ。]

うらやましー限りだぜ。
ここまでしておいて救ってもらえるなんてな。

[救われるべき存在という言葉には肯定はしなかった。]

(67) 2010/09/23(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

絶望しかねぇって下向いている哀しい奴の気持ちなんて知らない。
分かるはずもねぇな。
毎日、いろんなもん守りながら生きるので精一杯だし。

[相手を見上げるように。
青い瞳がその姿を捉える。

大切な人。
大事な約束。

譲れないモノのがあるのはどちらも同じ。
どちらのほうがより絆が強い、とかそんなきれいごとではなく。]

オレは欲張りなんで、テメェが邪魔なんだ。
わりぃーんだけど諦めてくんね?

[これで諦めてくれたら万々歳だが。]

(69) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[救われない存在なんてない。
なんて、心強い言葉。
それに縋りたくもなる。]

_______...。
ははっ、ざまねぇな、海賊のオレが救われるなんてな。
でも、悪くはねぇ。

[少女の言葉>>68に笑いを零す。
それに満足したのか顔を上げた。
優しい奴がこの場に多いのはいいことなのか分からないが。
自分に優しさが今ひとつ足りないことは分かった。]

あの王様のことだしどっかで待ってるかもしんねぇぜ。
いろいろモノくれたけど、金になりそうになかったし、もうちょっといいもん渡せよ、って今度会ったら言わねぇとな。

[敵である少年を見たまま、王子の声に軽いノリで返事した。]

(72) 2010/09/23(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

残念ながら赦しも救いもほしくなくってね。
オレたちはだから海賊なのさ。
闇の王様はすっごかったぜ!!オレよりも年下に見えたけどな。
ああ、そうだ。闇太刀を持ってた男、宝石≪瞳≫を持ってたと思うんだけど、あれ回収できねぇかな、取りに行くにもコレほうっていくわけにもいかねぇし。

[主に突き立てた反抗の刃。
彼に本当のことを話さなかったのはいっそ憎んでくれたほうが。
自分たちにとって心が楽だったから。


だから、目の前の相手が言うことは分かる。
理解は断じてできないが。]

我慢なんてしてねぇーさ。
あるもので楽しむのが、テメェの言う身の程そ知ってる人間ってやつよ。
でも、人間だからこそ、戦おうとも思うわけよ、自己チューってやつで。
オレはとことん汚ねぇからな。

[差し出された右手から激流が古の衣を纏った青年へと襲い掛かる。]

(79) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

心のきれいな奴が多いらしい。捨てたもんじゃねぇな。
ホント、自分がイヤになる。

[闇の王に似た少年と。
それから、少女の心。]

願う先は同じなのに。
ホント、いろいろめんどくせぇな。
世界なんて殻に閉じこもってるのがそもそもちっせぇ。

[激流は渦となり、相手を飲み込もうと蠢く。]

(82) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
アナタは村側ですか?




いいえ、ケフィアです。

(-49) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オレはてめぇとの喧嘩が終わったらもう1つ喧嘩があんだ。
銀猫に1発食らわせねぇと気がすまない。
だから、ブン殴る。1発じゃ赦さねぇ、何発かブン殴る。

[この塔のことを思い出す。
悔しいとか憎いとか、思わないはずない。
感じないはずない。]

世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》とか言ってるけど。
大切なモン守るためだったら世界だって守ってやる。
同じぐらいデッカイもん賭けてんだ、負けねぇよ。


なぁ_______、プリシラ。

[男の姿は、炎を翼を抱く赤い髪の天使、というにはガラが悪い女に姿を変えていく。]

(90) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

偽善《おせっかい》で支えあって生きてんのさ。
アタシがこの世界にいるのもそんな感じだし。

[握った拳。
ゆるりと掌を開いていけば聖なる炎がその手に宿る。]


――――…。
アタシの相手に不足なし♪
金獅子とか超イカすじゃん!!

[紅雷を拳で弾き返す。
少し拳が焦げた。]

きなよ。アタシは世界を諦めねぇ!!!!!!!
それが守護者だからな!!!!!!
テメェの願い《嘆き》は――――、ここで潰す。

[獅子の咆哮に負けぬよう女は吼えた。]

(91) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[本来は消えていなければいけない存在。
己に崩壊する世界の未来《Vision》が見えなかったのは。
この世界のために戦う資格が本来ならなかったからだった。

抉られた腹の中身が足りず。
腹から流れる赤い色。
赤い瞳は褐色へと沈み。
そして身体から熱が奪われていく。

この世界との別れ《リヴァイアス》。
たった1度の生を手放す、あの瞬間。
大切な人と離れる苦しみよりも。
己の魂の処遇に恐怖を感じ、でもそれすらも薄れていく。

青い髪の男が手を伸ばした禁忌。
この世界に本来存在してはいけないのは、自分たちなのかもしれない。]

(95) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『一緒に生きられなくてもいい。
 地獄に堕ちたってかまわねぇ。
 ただ_____、ただ_______っ!!!
 オレは諦めたくねぇんだ!!!!!!』

[罰とはうまく言ったもの。
どこからが罰で、どこからが贖罪なのか。
骨董屋の床を赤い色で染めながら。
遠のく意識で男の声を聞いていた。

己のために罪を犯してほしくなどなかったけど。
でも、自分が死にたくないから彼に罪を犯してもらった。]

諦めの悪さは随一だからな。
ここにいる連中なんてそんなんばっかりよ。
ミカエルだってそうだもんね?

[力を貸してくれる友人。
その力を金獅子の横っ腹へと叩き込んだ。]

(98) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――ッ、王炎撃《キャプテン・バースト・ナックル》!!!!!!!


[浅いか、と金獅子から距離をとり様子を伺う。]

(100) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

せっかく掴んだ生《LIFE》、みすみす手放すかよ!!!!!

[生きたくても生きられなかった命。
その存在のためにも。
意地汚く掴んだこの命で生きてやる。]

雷帝だかなんだか知らねぇがなぁ!!!!!!!
ライオンなんて所詮ネコだ!!

[降りしきる雷を2、3発くらい痛みに顔を歪めるもまた拳を握った。
腹へと振られた獅子の足が直撃して距離をとった。]

また、腹持ってかれるところだった。

[口の中に広がる鉄の味を吐き出して拳を叩く。]

(110) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なんだ――――っ?!!!!!!!

[止まっていた時間。
それすらも超越して。

世界は崩壊していく。

そんなこと許してはいけない。]

(111) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――っ、いい加減眠っとけ!!!!!!!!
不死鳥炎闘《フェニックス・バーニング》!!!!!!!!

[金の獅子の額めがめて踵が落ちていく。
直撃するのを確認したら傷ついた身体を無理くり動かす。]

ミカエルッ!!!!!!!!
アタシの炎も合わせて、あれを止めろ!!!!!!


シヴァとか好き勝手やらせねぇ!!!!

[聖なる炎や瞳の開眼を遅らせようとまとわりつく。]

ラルフ、後頼んだからな!!!!

[そうして、またその姿は青い髪へと戻る。]

(114) 2010/09/23(Thu) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

終わらせねぇよ____、オレが認めねぇ。
こうなったら守るとかじゃなく、オレが世界抱いてやるよ!!!!

[主よ、力を、]

貸してくれっ!!!!!!
今、世界の法則を紡ぐッ!!!

世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》!


 
《ZE・RO》
―発動―

[己の中に流れる創世の力《ジェネリカス》が巡りはじめる。]

(115) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

闇の王、魔眼の力、増幅させてやるよ!!!!!

[合唱が響き渡る中。>>104
掌の中で法則が紡がれる。

喪失言語《ロスト・ワード》の魔方陣に楔を打ち込む。
それは、未来へと紡がれる天生言語《ホープ・ワード》。]

_______ッ!!!!
《世界の崩壊は認めねぇ!!!!!!》


[魂からの叫びが、シヴァの瞳の開眼を遅らせようとし。
また、魔眼へと力を注ぐ。


宝石《瞳》に宿った、古き世界の創世の力《ジェネカリス》。
7が1になるかのように、5番目と13番目が己のところへと集う。]

(116) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
もう、よく分からないね!!

(-69) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あと1個!!!!!!
ドコにあるかしらねぇけど!!!!!

[次の世界の鍵となるガラス球の周り。
宝石《瞳》がそれぞれの色を輝き巡る。

素に力は宿り、また力は素に宿る。
刻む歴史は刻々と積み重なり。
また素に力を与える。
数はまた素に還り、そして力となる。]

生きることに絶望して死を望むなら与えてやるよ!!!
でも、ただでは死なせてやんねぇっ!!
テメェに返してやるよ、お望みどおりな!!

[6つの瞳は、2の元へ。
それは銀猫の心の臓。彼のもとで風《ソフィア》の創世の力《ジェネカリス》が1つとなる。]

(117) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 11時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 11時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ、あかん、眠い!

(-98) 2010/09/23(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[手の中蠢くのは原初の海《ONE》。
次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》が刻むのは、新たな法則を作るための真なる聖創造《COUNT UP》。

赤黒い螺旋はこの世界の膿たる存在。
手の中にある海がそれを洗い流そうと渦を巻く。

男は腰にある剣を抜く。]

楔____また膿を隠すって感じか。
出し切って世界を繋ぎとめる。
あー、あと海賊は約束なんて守らねぇぜ。
世界滅ぼすってならその時に考える。

[主から授かった剣は水と炎が混ざっていく。]

たった1回の生、たった1回の死。
だからこそ、人間は生き抜く。
作りかえることも、破壊して幸せになることもない。

[シヴァの瞳の眼光を青い瞳は見上げる。]

(149) 2010/09/24(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

死にたいなら死ねばいい。
でも、死んだら願い《嘆き》が生まれる。
そんな海をオレは渡りたくはねぇな。

[手の中の水と炎を宿した剣。
それは世界に光を届ける新星の太陽《TWO》。
紅い聖槍<<lance de Longin>>が向かう先。
そこに掌を翳す。]

救いは_____ないかもしれない。
でも、救いたいという気持ちはウソじゃねぇ。
大切なものがあるなら生き抜いてみせろよ。
それができねぇテメェに世界創るとか無理だ。

[別れの挨拶を告げた青年《少年》へ。]

(150) 2010/09/24(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

罰とか咎とか、誰よりも自分が一番知ってる。
与えられないと罰とか気付けねぇからな、人間。



それでも、オレは、生きる_____。




生きようとする奴のために、全部守ってやる。

(151) 2010/09/24(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そのためにこの世界は必要なんだ。

[放たれた槍は届かない。
男の足元から溢れる生命の根源《THREE》。
シヴァの瞳の近くまで飛び上がると、右手から水を放つ。
その激流が赤い槍をその瞳まで持ち上げていく。

赤黒い世界の空から世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》が。
時の狭間で生きる者に希望を与えようとするため。

その力を注ぐ。]


だから、オレは諦めねぇし、テメェにだって負けない。


[剣を構えた。]

(152) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

最後の願い《パスレードニー・エウケー》、とかダセェ。

[紅い聖槍<<lance de Longin>>が崩壊の刻《シヴァの瞳》へと突き立ち、凶塔が声ならぬ悲鳴を上げた。]

オレは生きている限り願い続ける。
この世界と共に生き続ける。
救いがほしいなら____、救ってやってもいいさ。

コイツらがな。

[そう言って闇の王子たちを指さした。
男はそのまま剣を横へ一閃する。それは願い《FOUR》。]

願い《嘆き》は人の強さだ。

[海色の瞳が崩壊の刻《シヴァの瞳》を睨み上げる。]

(153) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

数多の願い《インペリアル・エウケー》―――――!!!


[この世に生き続ける限り。
貪欲に願い続ける。

大切なもののために破壊を望んだ青年《少年》。
彼のその願い《嘆き》もまた正義なのだろう。

けれど、これは正義のための戦いではない。]


わりぃな、正義の味方じゃねぇのが世界守って。


[炎と水の剣が瞳に横一文字の傷をつけた。
紅い聖槍<<lance de Longin>>はさらに瞳へ深く突き刺さる。]

(154) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[崩壊の刻《シヴァの瞳》が痛みに苦しみその瞳から涙を零す。
それを、無表情に見た後、それから右手を天に翳した。]


次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》。
世界は新しくなるんじゃない。
法則も何もいらない。

ただ、希望が繋がるんだ。


[時間という希望《クロノス・リミテッド》が光を淡く放つ。
それは、真なる聖創造《COUNT UP》のラストカウント《FIVE》。]

(155) 2010/09/24(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

発動せよ________ッ!!!!!!

(156) 2010/09/24(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   ―  ABSOLUTELY CHRONO LIMIT《絶対時空極限 》  ―

(157) 2010/09/24(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[希望のカケラは今、世界を巡る。**]

(158) 2010/09/24(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 01時頃


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