人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 小僧 カルヴィン

[挨拶をされると、もう一度丁寧に頭を下げた。
大丈夫と告げる彼女を心配そうに見つめながらも、
相性がよくないと言われれば、少しだけ申し訳なさそうに]

えっと…そうですか…?お役に立てなくて申し訳ないです。
あ!じゃあこれを………。

[鞄をがさごそと漁り、取り出す薬瓶。]

えっと、これ、魔力酔いとか、魔力の使いすぎとかに効果がある薬なので、よかったらどうぞ。
多分、少しくらいは効き目があると思うんですけど…。

[半ば強引に押し付け、再び鞄を漁る。
他に効能のありそうなものを…と探している間に、気がつけば既に去った後で]

あ…えっと、お大事に!
………あ!!マスターのことを聞き忘れちゃった…。
でも、急いでいたみたいだし、しょうがないか。忙しそうだったし…人に迷惑かけちゃいけないよね…。

[はぁ、と溜息をついて、もう一度辺りを探しながら街中を*うろつき始めた*]

(46) 2010/09/19(Sun) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*世界の危機に対して頑張ろうとしている姿が、ラルフとサイラスくらいしか見えない件について


ダメだ…これ、どうすればいいのか分からないですww
もういいよww世界なんかいくらでも壊せばいいさwwwwww

世界を破壊するって言う言語とその行動に違和感も、危機感も覚えない辺り、俺は末期かもしれない…www

病んでる奴多すぎるしwww昨日の内に青い世界に飛び立っておけばよかった。心の底からwwww

周りが皆敵だらけですww

(-33) 2010/09/19(Sun) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[  ―――…ゾクリ  ―――…
異常なほどのエネルギー反応を感じて、そちらの方角を振り返る>>63,>>64]

…さっきの…確か、ミッシェルさんって人が向かっていたところ…。
なんだろう、強力で、凶悪で、酷く恐ろしい感覚…。でも…どこか寂しげで……。
僕の気のせい…?それとも……。

[感知と呼べる能力はとても低い。
しかし、その感覚を放置することもできなくて]

……マスター…どうか、僕のことを守って…。

[ポケットから取り出すのは、闇の王が赤子より預かり>>2:109、死の間際に彼に送った義眼>>2:198
不思議な力を篭められているようだが、それがなんなのかはまだ知らず。
しかし、マスターがわざわざ自分に送ってきたことから考えれば、とても大切なものであることは理解できた。]

行ってみよう。気のせいだったら、それでいいじゃないか。

[もう一度、その義眼をポケットにしまうと、エネルギーの発する方へと向かって走り出した。]

(97) 2010/09/19(Sun) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

[エネルギーの中心を見つけた。
それは近寄れば寄るほど、より、濃いエネルギーを発していた。]

い、いやだ…ち、近寄りたくない…。
僕なんかじゃ、これはどうしようもない…。マスター…そうだ、マスターを探して、マスターに手伝ってもらわないと……。

[思わず怯み、身体の緊張は増す。
しかし、そのエネルギーの中心に、倒れている人の姿>>68
辺りに血を見つけて、ハッと我に返った。]

いけない!あの人、気を失っている…。
今ここにマスターはいないんだ………。

[一度だけ深呼吸をすると、倒れている彼に向かって迷わず駆け寄った。]

(98) 2010/09/19(Sun) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼を抱えるようにして、頬を軽く叩き、脈を測る。]

しっかりして!大丈夫ですか!?今、助けますから…!

[理由は分からない、傷も見当たらない。
それでも何とか原因を探ろうと…。]

魔力の暴走?とにかくこのエネルギーは彼から出ている…。
こんなエネルギー垂れ流していたら、死んでしまいかねない…。それなら…コントロールできるように、感覚を繋いで…。
彼の意識に呼びかける…!

[魔力を繋いで、意識へとダイブする。
当然のように、彼が感じる痛みも共有してしまったが、そんな甘えた考えは全て無視した。]

助けなきゃ…理由は分からないけど、呼び戻してあげなきゃ…。

[この街で起きている事も、彼の身に起きている事も何も知らない。
知らないが、やることに迷いは*一切無かった*]

(99) 2010/09/19(Sun) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― ある意識の中 ―

[繋がった…その意識に潜行《ダイブ》する。]

…えっと…君は…?どうして泣いているの?

[少年の言葉を聴きながら、静かに頷いて、緩く微笑む。]

そっか…それで泣いていたんだね。
…でも、ゴメンね、僕はまだ死ぬことはできないんだ。

[悲しげな表情をする少年に、もう一度笑いかけて]

でも、一緒に生きてあげることはできるよ?
辛いことも、苦しいことも、きっと助けてあげるかもしれない。それじゃあダメなのかな?

[しかし、少年は肯定する様子も無く、何かを取り出すと、それを渡された。]

(124) 2010/09/19(Sun) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それは不思議な時計。針が正しく動くことはない。]

これは…?

[顔を上げると、姿は先程の少年ではなく、青年。
彼の意思に繋がっていた以上、驚くことは無く。
しかし、続く難しい話を聞くと、少しばかり頭を傾げた。]

えっと…未来が無い世界?それは夢や希望を失われてしまった世界って事?
でも、君は、未来の世界から来た人だから、存在してはいけない…ってこと?
矛盾《タイム・パラドックス》……?
君の死は決まってしまっていて、未来を無くしてしまう物も君が持っている?

[難しい話に頭は完全についていけなくなっていたが、
はっきりしたことが一つ。]

この時計は、世界を崩壊することもできれば、世界を完全なものにすることもできる。
そして、本来の姿に戻すこともできる…ってこと?

[どうするべきか分からなかったが、それを差し出したまま彼は止まってしまう。]

(125) 2010/09/19(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……でも…

[一つだけ頷いて、納得したように微笑を浮かべる。]

君を苦しめている原因はきっとこれなんだね。
わかったよ。僕の身体は頑丈だから、これは僕が預かるよ。
正しく使えるかは分からないけど…。

[そう言って、それを受け取ると、意識は元に戻った。
目の前には元通り彼が眠りについており、辺りのエネルギーの渦は*落ち着いていた*]

(126) 2010/09/19(Sun) 21時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
もうやだwwwwwwww
この村wwwwwwwwwww
皆変身しすぎだよwwこえーよお前らwwwwwww

(-64) 2010/09/19(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

[声をかけられたほうを向き、一度だけ首をかしげた。]

あっと…はい、カルヴィン=リシェントは僕のマスターです。
えっと、一応、あの方の眷属になります。そういう言い方すると、少しムッとしそうですけど…。

[少しだけ嬉しそうに笑った。]

えっと、あなたは…マスターをご存知なんですか??

(135) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
皆根本的には破壊したがりの癖に、赤陣営を軽く殺しづらいと思うのは俺だけなんだろうか…?www

ラスボス誰だよwwここから、どんな悪党になるか実はwktkしているww

(-70) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
新しい世界…だと…!?

壊れかけた世界を守るじゃダメなのか?www
怖いよぉ、この人達怖いよwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-73) 2010/09/19(Sun) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

蹴りって……

[少しだけ考えて、寝起きなら分からないでもなく、苦笑しながら]

やりそうですね…すみません。

[それから指差された方を見て、暫く考えるが]

とりあえず、今は…さっきあの人の持っていた時計、今僕の中にあるんですか??

これはどうすればいいんですか…??

[困った顔を浮かべたまま、首をかしげて尋ねた。]

(144) 2010/09/19(Sun) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* もうやだwwこの世界wwwww

え?なんなんだ、トニーもカリュクスもあそこの身内なのね。
もうやだwwwわかんねぇwwww混乱が混乱を呼んでいるんだがwwwwww

もうダメだwwww芝しか零れねぇwwwwww
腹痛いwwwwww

誰かこの物語を巧く纏めてwwwwwwww

(-76) 2010/09/19(Sun) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[説明されても、やはり、理解はできず。
それでも、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる]

あそこにいったら、教えてくれるってこと?
僕の運命って……。

[そう告げられてもさっぱり分からなかったが、
意識の終わり、彼が頷いていた様な気がしていたのを思い出して]

このまま放置すれば、世界は壊れてしまうんだよね…。
今、ここを中心に世界の時空は矛盾を起こしている…。

それは未来《夢》を失い、過去《思い出》を失ってしまうことと一緒…。
マスターは過去を無かったことにしたいと言っていた。
僕も、死ななかったらって考えたことが有る…でも…。

[静かに目を閉じて、俯いてしまう。]

(164) 2010/09/19(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しかし、顔を上げて、ゆっくりと目を開き静かに笑ってみせて]

過去《思い出》を無かったことにしたくない。
僕はこんなことになってしまったけれど、その後優しくしてくれた人達もいた。
マスターと会った事も無かったことにしたくない。

人間は…辛いことも、悲しいことも全部乗り越えられるって信じているんだ。
でも未来《夢》を失えば、希望も失ってしまう。

だから、僕は未来《夢》を取り戻したい。

[静かに自分の手を胸に当てて]

この時計は、その未来を取り戻すため、時空の矛盾を、元に戻すことはできるのかな…?

[誰に問うでもなく、それでも、もう一度彼を見て]

これを守れば、これ以上酷くことはないんだよね?

[そう尋ねた。]

(165) 2010/09/19(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[彼の台詞に小さく笑って頷いた。]

たまたま…だったんだね。
でも、意外とそういうのが運命だったりするのかな?

[希望《エスペラント》に満ちている。その言葉に、軽く笑って見せて]

僕には夢があるからね。世界中を旅して、苦しんでいる人達を、一人でも多く助けてあげたいんだ。
だから…未来《夢》こそが、きっと希望《エスペラント》への架け橋なのかもね。
だから、お礼を言われるようなことは、なんもしていないつもりだったんだけど……。

[照れくさそうに笑って見せて、それから、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる。]

僕、行っているよ。そこで何をすべきか、分かるんだよね?

[そう告げて、そちらに向かって走り出す。が、すぐに振り向いて]

ありがとうございます!

[笑いながらそう告げると、その場から走り去った。]

(171) 2010/09/19(Sun) 23時頃

カルヴィンは、ミッシェルは無事なのだろうかと頭によぎった。

2010/09/19(Sun) 23時頃


カルヴィンは、ベネットの事をマスターに聞いていたのを少し思い出した。

2010/09/19(Sun) 23時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ミケの言っている逆死亡フラグの逆が意味が分からない
なにそれ、怖い……。

嫌だよw俺死ぬよwwもうついていけてねーもんwwwww

(-90) 2010/09/19(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

[塔の麓に辿り着くと、その塔を見上げた。]

えっと…ここに来れば分かるっていっていたけど……。
どうすればいいんだろう?

[その場に辿り着いても、何かが起こる様子も無く]

………えっと……どうしよ…。

[困った顔で辺りをきょろきょろと見回しながら、静かに溜息をついた。]

(175) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* 生存フラグとか頭おかしいっ…よっ!?

何それ、怖い…

(-92) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》に着く少し前 ―

[走りながら街角を曲がると、不意に小さな影にぶつかった。
尻餅をついている彼を見て、申し訳なさそうに]

す、すみませんっ!
ちょっとよそ見していて…大丈夫ですか?

[問いかけるが、彼も急いでいるらしく、無言で去っていくのを見て]

あ、えっと……怪我とか、していないかな?
大丈夫だといいけど…。

[申し訳なさそうに気にしながらも、自らも目的地に向けてもう一度走り出した。]

(185) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

そういえば………

[先程から感じていた胸の違和感に、胸ポケットへと手を入れた。
手は、何か硬い異物に当たり、それを掴んで取り出す。]

これ…さっきの彼の中で見た…。

[手に取り出したのは運命時計《フェイト・ウォッチ》
使い方も名称も知らないそれを眺めながら]

……これがそんなに大切なものなのかな…。
マスターが送ってきた妙な石もそうだけど、そんな大切なもの、僕が持っていても大丈夫なのかな…?

[小さく溜息をつき、それを例の義眼と同じ場所にしまった。]

とにかく、大切にしなきゃ…。

(187) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 00時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/* >>199 [    カッ    ]

じゃねーよwwwwwwwwwwww
もういいよwwwwその擬音wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちょっと見たらこれだもんwwwww
思わずふいたじゃねーかwwwwwwwwwww

しかもなんか狙われているしさwwwww
どうしよう、受け渡しちゃおうかな……(よっぽど持ち歩くのがいやらしい…w

(-97) 2010/09/20(Mon) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*何、この俺包囲網??
ダメだ、なんか打とうと思ったけど、今はちょっと無理だ。
ロール考えておこう…。

自分用メモ
えっと、ベネットが術と結界を発動して、近くにいる俺は放置していると、白い砂になる。>>201,>>203,>>204
ミケのほうが、時計を奪おうとして、俺のことを襲撃してくる>>209

ぶっちゃけ、ミケが村側なら、むしろ時計を渡して逃げたいけど、村っぽいきがしているから、いいかなぁと思いつつ…。
うん、なんか考える。

メモとは裏腹に、死ねって聞こえるww

(-101) 2010/09/20(Mon) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*>>223 何その無茶振り??

載って…ねーとは言い切れない…。
千年以上生きてたから、なんか色々調べてそうだよね…。

でもね、正直、出した張本人は…しらね☆

(-109) 2010/09/20(Mon) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[    カッ    
まばゆい光に、不意に辺りは白に包まれる。
同時、カチン―――どこからか聞こえた音。>>201
辺りが、まるで砂のように零れ落ち、視界が崩れ始める。
しかし、その身はなぜか、砂になることは無く、どこからか感じる圧倒的な冷気>>162
時間をも凍結してしまう、その因子は彼の身を守った。]

すごく…すごく冷たいのに…どこか懐かしくて…でも…。

[守られるのは、自らの身だけ、辺りの光景は時の果てに沈んでいく。
時が進む…。]

ダメだ…このままじゃ、この世界に住む人が…。
術者を探さなきゃ…。

[同時、蠢く、その身を狙う触手>>209]

僕…この大陸に来てから踏んだり蹴ったりな気がする…。

[その触手を必死に避け、腰から抜いた剣で、それを薙ぎ払う。]

(229) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

もうやだ…!無理!!こんなにたくさん!!

[トンッと触手の塊を飛び越えながら、振り返る。
触手の攻撃を避けながら思考を張り巡らせる。]

マスター…マスターだったら…どうしますか…??

[頭の中で、彼の手帳を捲る。捲る。捲る。]

魔眼のページ…違う!魔眼は闇の王の秘術。僕には使えない…。
闇の攻撃術…違う!数が多すぎる…僕の魔力量じゃ、全滅させる前に尽きちゃう…。
結界術のページ…

[はっ!と何かを察したように立ち止まる。]

これだ!!確か、ある一定の時空間を纏めて切り離し、凍結させる結界術…。
これを使ってこの空間を一時的に切り離して凍結させる。
……世界を守るための反撃の第一手…!!

[ぐっと拳に力を篭めて、立ち止まる。]

(234) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

確か、一定の能力以下の人間の時間も完全に凍結するはず…。
時間が凍結しているものは老いることも無く、死ぬことも無い。それは、全ての時間が完全に凍結しているから…。
でも……

[その結界術に必要な莫大な魔力。
そのために必要な媒体。
そして…なにより術を発動させるための時間と余裕が無かった。]

アレに書いてあった…全盛期のマスターの魔力をもってしても、時空間に関わる強力な媒体がなければ発動はできないって…。
今の僕には無理……反撃の手があるのに、それさえもうてないなんて……。

[思考を続ける。考えろ…、考えろ…、考えろ…、考えろ…]

(235) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>234
ちなみに、一行目は中の人の心境です。
えぇ、ガチです。
無理ですwwww誰か僕を助けてwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-111) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ダメだ…できないことをどうやってやるか…なんて考えじゃ…。

[ぐっと触手を薙ぎ払い、更に考える。]

奴らが狙っているのはなんだ?僕のポケット…恐らく運命時計《フェイト・ウォッチ》。
それだけ相手にとって大切なもの…ならば、今はこれを守るしかない…。

考えなくちゃ…。今の自分でできて、この状況を打破できること……。

[再び、頭の中で手帳を捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。
他に策は無いか?他の方法は?戦いながら、現実的な方法を探し捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。*捲る。*]

(244) 2010/09/20(Mon) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 02時頃


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