人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 15時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 18時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 23時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
(∩ ゚д゚)アーアー

耳が若干おかしいのだよ…。
疲れてんのかなー…わりと吊ってほしいのだけれど。
世界救うしかないのかなー。

(-57) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―

ミカちゃんの力すげぇな。
こんなアタシでも力になれるのか。
ありがたい。

[自分の右拳をぎゅっと握り締める。
そうすれば、また炎が爆ぜた。]

大丈夫か?怪我ねぇならいいんだけど。

[少年に近づき、触手を炎で焼きながら会話する。
名前を聞いて、それからじっと相手の顔を見る。
なるほど、これが闇の王が言っていた相手かと納得した。
少年に時間稼ぎを頼まれれば。>>23]

まかしとけって!!お安い御用だ!

[足元から炎が広がっていった。]

(72) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[少年が術を展開するのを背中にして。]

地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!!!!

[地面に突き立てた拳から炎が上がり。
そして、触手を腕で掴めばそれを炎で燃やしていった。
世界《ル・モンド》に広がった波動。>>3:253
顔顰めて蹴りを放った。]

――――っ、炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!!

[右足が鞭のように触手へと攻撃する。
少年の術が完成したことに気付いて振り向いた。
世界の死へのカウントダウンが止まったと同時に。
身体に圧し掛かった重圧《プレッシャー》に歯を食いしばった。]

(79) 2010/09/21(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[黒髪の少年がこちらに声をかけるのに気付き。>>41]

あ、ああっ……。
いや、こっちこそ助かった。
離れてたほうが、って、おい、カルヴィン!!

[さっき聞いた少年の名前。
呼び止めようと声をかけたが術者とやらを探して走り出してしまった。
何かが飛んでくるのに気付いて、右手で思わすキャッチする。]

なんだ……?

[それは、運命時計《フェイト・ウォッチ》がもたらす希望《クロノス・リミテッド》のカケラ。
握り締めると、空を仰いだ。できることからやるしかない。]

―回想了―

(82) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―現在・破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―
[掌に転がるカケラを眺めてから。
近づく気配に警戒を強めた。
カルヴィンの気配はこの塔の上にある。
己は船がなければいけないだろうが、時間が止まっている以上船が動くかどうかは微妙だ。]

――――…っ、マ、マーゴ…?!
アンタ、一体どうし、て…

[変わり果てた姿。
ボロボロになった彼女は未だ主を求めるのか。]

――――…アンタのいう主様って誰?

[隣にいる男の姿も確認した。>>77
意味の分からないことを言っているがあまりいい感じはしない。]

(85) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――…。
大切な人たちを悲しませないか。

[翼を生やして飛び立つ男に頭を掻いた。
自分も同じような理由で拳を握ってはいるが。]

いい感じがまったくしねぇ。
これは勘だけど。

[眉間に人差し指をあてて相手の男を見る。
できるとこまでやって、ラルフに身体を渡したほうがいい。
けれど、ラルフの力はまだ完全に覚醒していない。]

こういう時、不便だなぁ、アタシたちは。

[残ったカリュクスのほうを見た。]

(89) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――…忘れるはずねぇさ。
どこにいるかはアタシたちが聞きてぇぐらいだ。
マーゴ、アンタ知らねぇとは言わせない。

[己は所詮男の身体に入っているだけ。
ドナルドから引き継いだ力の半分も出せはしない。
けれど、両腕を炎に灯せば少女のことを睨んだ。]

主様を守れなかった感想だけ聞かせてもらおうか。

[もっとも、その立場はこちらも同じなのだが。
ドナルドは己たちのことをどう思って逝ったのだろうか。
別に許してほしいなどとは思わないが。]

(92) 2010/09/21(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[それでも―――、それでも。]

―――――…。
 (______...。)

[主のため。

火と水が躍動していたことは嘘ではない。
海賊として世界を動いていたのも。
この未来に進むためだったのかもしれない。]

(96) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いない。

[右の手の甲に口付けを落とすように。
そして、紅の瞳が少女を見た。]

ラインはもうどこにもない。

アンタと繋がってたラインも!!!!
ヘクターとリンダに繋がってたラインも!!!!

ドナルドはもういない。
アタシたちが主と仰いだあの人はもういないんだっ!!!!!

[涙を零しながら唇を噛む。
過去を手放したことを後悔すべきなのかもしれないが。]

ドナルドが望んだ未来はこんなんじゃねぇ。

[火力はまた上がっていく。]

(100) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

きれいな世界?興味ないな!!!

[誰も泣かなくてもいい世界。
それはなんて素敵なんだろう。]

でも、そんなキレイごとだけじゃ世の中成立しねぇのよ、ガキが。
アタシが、アンタを止めてやっから。

[火を司る大天使の力。
拳を纏うは聖なる贖罪の手袋《ホーリィ・グローブ》。]

ラルフが出るまでもねぇ。
アタシがやってやるよ!!!!!!

[炎が起こす上昇気流が昇っていく。]

(101) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

嘘なら、どんなにいいか。

[心の底から、そう思う。
あの赤ん坊がもういない、なんて。
この世界が滅びてしまうなんて。

もう、2度と、会えないなんて――――。]

手放したアンタが悪い。
いつだって喚んでた声が聞こえないでしょ?
アンタは闇だけに愛されてたわけじゃない。
"未来"に愛されたのに手放した。

[女の拳から零れるのは煌く炎。]

(107) 2010/09/21(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

やっぱ、アンタかよ!!
ヘクターと、リンダやったのも!!!!!

[己の力を使うというその表情に。
寂しさと悲しさと、そして覚悟を背負う。]

やんねぇ!!!!!!
全力でアンタのこと止めてやるっ!!

[そのまま、カリュクスの足元の地面を叩く。
カリュクスに向かって炎の柱が昇った。]

(108) 2010/09/21(Tue) 01時頃

ラルフは、カリュクスを下から睨み上げる。

2010/09/21(Tue) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[吹き上がる砂塵の隙間から羽根を背負う姿をみる。
天使のような美しさを持っているが。
表情からはただ、壊れた人間にしか見えなかった。]

――――…!!!
じゃあ、護ってみせろよ、アタシから!!!!!!

[掌を合わせれば十字の刃が現われる。
それを飛び上がったカリュクスへと放る。
直後、大量の球体がこちらへと落ちてくる。
それを必死になって避け、2、3発掠める程度で済ませた。
痛いもんは痛い。]

なんで、そんなにドナルドのこと守りてぇの?

[球体が止んだ頃に、彼女に踵落としを繰り出しながら問う。]

(112) 2010/09/21(Tue) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

だったら、だったら――――っ!!!!

[踵落としは黒霧に受け止められる。
そのまま落ちるようにして地面へ着地する。
頭上のカリュクスを見上げれば、狂気じみた笑み。]

じゃあ、なんで、力に飲まれてんだっ!!!!!!!!!

[影が、大地と。
そして己の身体を通過していく。
左の腹をやられて、少し炎が吸い取られるような感触がした。]

ふざけんなよっ、ちょっとは!!!頭!!

[飛び上がって、カリュクスの胸倉を掴んだ。
そして、そのまま額に向かって。]

(122) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

冷やせよっ!!!!!!!!

[その額に向かって、思いっきり頭突きを入れた。
腹から流れる血が地面に赤い色をつける。]

(123) 2010/09/21(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ホント、分からずやが―――っ。

[額に滲む血。
拳をまた構えて次の攻撃を繰り出そうとする。
地面に墜落した少女を今度は見下ろした。]

勝つ、とか負けるとか、後でいい。
今はアンタが冷静になることが大事で……っ?

[様子のおかしさに数歩距離をとった。
そして、少女から無数の黒い手が伸びるのが見える。]

ちっ――――っ!!

[炎で対抗しようとするもかわしきれず。
1つ、掴まれてしまう。]

(130) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ぐっ、あああああああああっ!!!!!!!

[死へと誘う手招き。
遠い昔、味わった感覚。
腹から流れる血、見えなくなっていく目。
遠くなる声に寂しさと痛みと。

そして、死にくないという願い《嘆き》。
大切なもののために死にたくないと願った。

誰も泣かない世界なんていらない――――。]

オレが望むのは――――。
大切なヤツが泣かない世界だ。

[水の奔流が広がり、そして。
右の拳から天を貫くほどの光を放った。
それは、恩恵。元主とのライン―――――。]

(131) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

選手交代だ、マーゴ。

[青い髪の男が不敵に笑う。]

生憎とオレはキャパが狭くてな。
みんなが泣かない世界とやらには協力できねぇんだ。

[まだ揃っていない力。
腰にあるボウガンを構えて、崩壊の進む相手を見る。]

ドナルドはお前を救おうとした。
だから、オレはお前を救ってやる。
新しい主様に会えたことに感動するシーンだぜ、ここ。

[プリシラは己の身体に入っている存在。
真なる継承者なんてガラじゃないが、そう名乗る。]

(132) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

[男は、自分の中にいる女へ声をかける。]

オレの身体に入っているうちはぜってぇ死なせてやんねぇ。
ちゃんと、今度こそ守ってやるから。

[ボウガンを構え。
見据えるのはもっと先。]

(-78) 2010/09/21(Tue) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[海のように深く濃い藍色の瞳。
それが映すのは、かつての主だった者の子。]

世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》がオレに教えてくれた。

[こちらに驚く様子。
それに無表情のまま近寄っていく。
少女が放出される白と黒の波動。
右手を差し出すと水の膜が光と闇の角度を変え弾いた。
いつのまにかセピアへと姿を変えていた街に光と闇が氾濫する。]

希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>。
その魂は何を願う《嘆く》?
お前が作ろうとしている世界は、主が願った世界じゃない。

[主よ、少しだけでいい。
どうか、その力を貸してほしい。
貴方が愛したその部下のため。]

(141) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

というか責任とれ、アホん坊は。

[力を押し付けられたことに腹が立ったのかイラつきを見せた。]

主はお前に希望を見た。
闇の愛されてもなお歪みない力を持ったテメェに。
オレに力を託して逝ったときも。

テメェのことを、好きだった、と。
そう言って逝った。

[ドナルドから託された次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》。
それを、カリュクスへ見えるように差し出した。]

――――ドナルドが望んだ最後の願い《パスレードニー・エウケー》。
聞こえなかったのか?

[首を傾げて、少女を見た。]

(142) 2010/09/21(Tue) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ドナルドはテメェとの絆を切れなかった。
きっと、お前が泣くのをドナルドは良しとしねぇだろうな。

[切ったのは彼の父たる存在。
そのことを誰より悲しんだのはきっとドナルドだろう。
彼にとって繋がりとはきっと大きな存在だったのだから。]

みんなが笑う世界。
そこに、笑っているテメェと主がいるのか。

[水の膜の中、ボウガンを構えた。
崩壊の進む相手へ向けて。]

(143) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

ラルフは、カリュクスから決して視線を逸らさない。

2010/09/21(Tue) 03時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
なんだすか?気圧すか?
(∩ ゚д゚)アーアー。
うーん、耳治らないなー。

(-84) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そして、なんか、そろそろ。
死にたいんだが!!ふへへへwwwwwww
明日、ちょっっぴり早起きなんだが間に合うかなwwww
ふひひwwwwwリアルなんてとっくに崩壊してるよwwwwww

ああ、もうっ、しっかり死亡フラグ立てておけばよかった!!

(-85) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[涙は水の膜を通してだと上手く見えない。
けれど、声が届いた様子を無表情のまま見た。]

おい____...主。
テメェの仕事だ。
ちゃんと、絆、掴んどけよ、今度は。

[止まった時空の中。

独りは嫌だと、願う《嘆く》気持ちに応えるかのように。
少女と赤子を繋ぐ絆が―――、少女から伸びていく。
けれど、それは恩恵ではない。

恩恵を与えることは赤子にはできない。
その逆もまた然り。
希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>の魂の形。]

(147) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ボウガンを構えたまま、相手を無表情で見ていたが。
生と死が混在する状態に限界を向かえた肉体。
それが弾ける様子を見て、駆け寄る。]

マーゴッ________!!!
ッ、おいッ!!!!!!!

[肩口から噴出す、白い焔。
それは、彼女の身体と本来相容れることのない光のようなもの。
限界を迎える肉体、それを止める術が思い浮かばない。]

_____......。
マーゴ。もう独りで頑張るな。

[壊れ行く身体を慈しむように、そっと身体を抱きしめた。]

(148) 2010/09/21(Tue) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ドナルドが待ってる。迎えにいっておいで。

[堪えきれず涙が零れた。
キレイごとなんて言ってられない。

そう自分に誓ったのに。
最も大切なものを守るため。
彼女を殺す選択しか取れなかった。]

悪い____...。
オレは......、

[溢れる涙が止まらない。]

大切なもの奴が生きるために、この世界を守るしかねぇんだ...。

[彼女にとっての光がドナルドだったように。]

(149) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

今の世界が本当にいいのかなんて分からねぇ。
それでも、あの時見えた未来なんて迎えらんねぇから。

[預言者が見せた未来。
それとはまた別の崩壊の未来。


そして、もう1つ。
手繰り寄せるかのように細い細い未来。

この右手の先。
きっとそれがあるから。

だから、己にとっての光を守る。
この世界を守る。]

(150) 2010/09/21(Tue) 04時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 04時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ねむ、い。
誤字とか日本語変なトコ見つけてヘコんだ。

(-87) 2010/09/21(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
黒い液体吐く人間なんて知らないよ!!
怖いよ、怖いよぉおおおお!!!

(-88) 2010/09/21(Tue) 04時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

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