317 月夜舞う六華は紅く染まりて
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ぐああ。
[難しい単語の使用と説明の長さに、>>62 ルーカスの声が耳から入ってすぐ抜けゆく。*]
(+60) 2025/02/21(Fri) 23時頃
|
|
/* やった!やった!独り言落としてたらほぼ同時でルーカスが システムブレイクの条件を開示してくれた!!!ステッキ入った! これを引き出すのが今回の僕の中の人が 自分で設定した勝利条件(?)だったので! もう思い残すことはないです。 オーちゃんが取引きに応じず、僕が死んだとしても全然満足!
(-38) 2025/02/21(Fri) 23時頃
|
|
[エリアスが来ていた事には気付いてはいたが、言葉を止める事はない。 今、話してるのは彼に求められて探した終わるための術なのだから、聞かせない選択肢はなかった。]
(63) 2025/02/21(Fri) 23時頃
|
|
― 広間 ―
……。意図的?
[人狼に、見極める者、闇の護り手に、花の痣。 随分と都合よく揃ったものだとは思っていたが、あくまで偶然だと思っていた。 それが仕組まれたものだと聞けば、いい気分はしなくて眉根を寄せる]
えー。 仮死っていうけど、寝てる間にぐさーとかやってこない?
[その後も説明は続いた。大体理解はできたはず。 ただ肝心の方法にはさすがに喜んで、とはいかない。 一応人狼の味方だとはいうが、そんなすぐに信用できるものでもないし]
あんたじゃなくても、もう一人の方とかさ、多分めっちゃ怒ってるでしょ?
[彼が頷くとはとても思えないが、さて*]
(64) 2025/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
ルーカス、君は…影の護り手だったのか…… ──そうか、僕らは対極にいたんだね。
[ルーカスの告白を聞いて立ち上がる>>54 しっかりとした足取りで歩み寄ってゆく。 オーレリアの言葉も聞いたが>>64]
うん、怒ってはいる。めっちゃ。 でも僕はルーカスに置いた信≠撤回する気はない。
[説明を聞き終わる頃には、二人のとても近くで]
ルーカスは約束を守ってくれようとしている。
[茶目っ気のある茶色の瞳を想いうかべながら]
男に二言はないんだ。 逃げないと誓って逝ったピスティオみたいにね。 約束する。オーレリア、仮死の君を害することはしない。
(65) 2025/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
― 広間 ―
今回に関しては、偶発的な部分も大きいとは思いますが……通常は、中央教会の一部が意図的に発生させる事が多いようです。
[眉根寄せる様子>>64に、そりゃ不愉快だろうな、と思いつつこう言って]
ああ、それは大丈夫です。 私の誇りにかけて、無防備な貴女に手出しはさせませんので。
[寝てる間にぐさー、は当然の懸念と思うから、そこははっきりと請け負って。 もう一人の方、に関しては自分からは何も言えないから、当人の方へ視線を流す事になった。*]
(66) 2025/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
ー広間ー
[共に移動してきたけれど、オーレリアに近づくピスティオから少し離れ、入り口近くから中を見渡した]
あれ。リボンは…?
[おかげでというか、独り言>>+56を聞き取ることはなかったけれど。髪で表情の窺えないオーレリアの違和感>>47にはすぐに気がつくことができた]
……。
[落ち着かない気分で、右手を握る]
(+61) 2025/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
何なら、今ここで ルーカスにステッキを折ってもらおうか? *
(67) 2025/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
[前後して戻ってきたエリアス>>45の左胸のポケットにあるハンカチを見れば。あ、と口の中だけで呟いた]
ああ、どうか。
[メジロは春の象徴。 けれどまだ雪残る時分、その姿は数少ない花の中に見られることもある。 椿の花粉を身に纏い、次の椿へと運ぶ。 それは種の未来へと繋がる可能性の一つ。
縫い取った時にはエリアスの持つ力を知らず、選んだのはきっと偶然であるけれど。 力なき小鳥であっても、次へと続く手助けをできたなら。小さな祈りをそっと送る]
(+62) 2025/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
― 広間 ―
[視線を流せば、ちょうど当人が歩み寄ってくる所で。>>65]
ええ、そのようです。 ……恨んでもよいのですよ? 最初から識っていて、何もしなかった私を。
[識っていてグロリアを見殺しにした事で恨まれても仕方がない、という思いはずっとあったからこう告げて。 続けられた言葉に、は、と一つ息を吐いた。*]
(68) 2025/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
/* んーんー
なんだろ、ちらちらと回避方法あるかもよ?ってのは見てたし、条件が厳しいのもわかるけど、本当にあると示されてしまうと、人狼になってしまって苦しんで、狼からの解放を願って死を受け入れたピスティオって何だったんだろうな…と虚無が…
ううううう(泣
だめだ、頭冷やしてこよう
(-39) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
― 広間 ―
……うぉ、いたんだ。
[夜なら気づけただろうもう一人の存在に、彼が近づいてくるまで>>65気づかなかった。 やはり今は人狼としての力は弱いらしい。 彼らがどんな約束をしていたのかは知らないし、信用に値するかも分からない]
……。
[もう一人の誇り>>66とやらも同じ。 けれども、少し考えて]
(69) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
[オーレリアの豹変と、ルーカスの立場の表明。 『場』の説明に、増やされる選択肢。 ついていけずに頭がグルグルするのは変わりないが]
ピお兄ちゃん、大丈夫?
[先に混乱を表に出す人>>+60がいれば、ギリギリ踏みとどまることもできてしまったりするもので。 目を白黒はさせながら、改めて近づき、問いかけてみた*]
(+63) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
……んー。 ま、そーゆーことならいっか。
具体的にはどうすんの?
[そう答えたのは、こちらに不利益はなさそうだ、という判断をしての事だったけれど。 誓いの中で上がったかつての同胞の名>>65に、少し思うところがあったのかも知れない*]
(70) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
/* 狂信だから狼が誰か知ってるんだし、二人とも仮死状態にする…で「場」を崩せなかったのか?って疑問わいちゃう
そういう手があるんなら、仮死状態で死んだのにー くっ
(-40) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
てか、さっきの話ってなんか聞き覚えがあるよーな……?
あー! あの自称味方が言ってたのって、そーゆーことだったのか!
[当時は理解できなかった件の聖職者の話>>*6がそれだった、と気づいたのはまた別の話。 もっとも彼の場合は、その教えを正義と信じてやまなかった側だったようだが]
(*8) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
大丈夫ではないな……
[情けなく返し。>>+63]
付いてけないから、もう、後は見守ろう……!
[へこたれた宣言をした。*]
(+64) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
― 広間 ―
[考える様な間を挟んで、返されたのは諾の返事。>>70 それにほっとしつつ、内ポケットに手を入れる]
実を言いますと、そのための薬というものが、存在しているのです。 飲む事で深い眠りに就き、『場』に条件を誤認させるもの。 一週間ほどで目は覚めるそうなので……飲んでいただけますか。
[取り出すのは、薬の説明と共に母から渡されたロケットペンダント。 蓋を開ければ、中には深紅の丸薬が収まっていた。]
ちなみに、味の保証はできないそうなので、一気に流し込むのをお勧めします。
[一粒取って手渡しつつ、視線を向けるのは忘れられたままの紅茶のカップ。*]
(71) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
/* 白雪あべるんの飲んだあれが、時間をかけて精錬されたブツだと思われます。 だから、暴走とかは起きないし、副作用もない、はず(はず、て。
(-41) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
/* うん PCは知らないにせよPL情報として知っておきたかった、かな
場を崩せば何とか死なずに助かる方法もあります、っていうの
ルーカスが言っているのはもちろん見ていたけど、狂信者としてそういうスタンスで動いているのだと思っていて、本当にやっていいんですよ、とは思ってなかったからね
(-42) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
[今の気分は、とにかく複雑、だった。 ルーカスに裏切られた気分も、オーレリアでないオーレリアがいまいち信じられない気分もある。 人狼とそっちらに与する者にエリアスが囲まれていることへの不安も、己の感情に負けず紳士的な態度を貫く姿>>65へのトキメキも。 正負の感情が混ざり合い膨れ上がって、いっぱいいっぱいで。それ故に首筋の熱を感じ取る事もなかった]
う、うん。私も。 一緒に見守って。
[へこたれ宣言>>+64に、同じだと頷き。 ピスティオの服の端を右手でそっと握った*]
(+65) 2025/02/22(Sat) 00時頃
|
|
/* >>71 飲んだのに!言ってくれたら飲んだのに! 食事に混ぜてくれたら良かったのに!w
俺こんなに生きたかったのか……ってちょっと自分でも驚いてるwww
(-43) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
― 広間 ―
そーだね、そーしてくれると安心かな。
[ステッキを折るか>>67との提案にはそう答えた。 ここまできて裏切る可能性はなさそうだとは思ったが、それでも念の為]
(72) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
ルーカス、そのステッキ。 頑丈そうに見えるけど 今なら膝の上に当てて折れると思うよ。
[オーレリアの言葉を聞けば友に向かって]
(73) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
/* PL情報で知ってりゃ、あんなきっちり死なずに、処刑ロールに余白残せたかもなあ、と思うんで。
多分モヤモヤの正体これだ。 書いたら少し気分晴れたから多分ね。
(-44) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
へぇ、そんなのあるんだ。 随分と用意周到だねぇ。
[与えられた薬をまじまじと眺め、鼻に近づけるとなんともいえない香りがして、ちょっと顔を顰める。 男の言う通り>>71、これは味わって食べない方がよさそうだ]
…… 本当に大丈夫だよね、これ?
[飲む直前に一度、再確認してしまったのは許されたい]
(74) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
[そうして、それを恐る恐る口に含み。 すっかり冷めた紅茶と共に、飲み込んだ*]
(75) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
……けど、もっと前に知ってれば、 ぴーすけも死ななかったかな。
[先の言葉を信じるならば、あの時は条件がそろっていなかったのだろう。 詮無いことだと分かっていても、そう思うのは止められなかった]
(*9) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
[オーレリアが紅茶を飲むとほとんど同時。
力の源≠ナあるステッキがボキリと折れた。
ステッキが折れる瞬間 思わずジャケットの左胸を押さえた。
──されど。 心臓に近き場所のポケットの中。 春を迎える小鳥の囀る声が聞こえた気がした**]
(76) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>*9 超うれしい
(-45) 2025/02/22(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る