313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[巨大生物をクリオネに似ていると言うヘリンヘイモに>>73男は、あれが?と首を傾げる。映像媒体で見たことはあるものの、あれだけ巨大だと違和感しかない。]
クリオネ...なら、貝の一種のはずだな?確かに食材にもなるか。ああ...この店なら、毒のある食材だろうと捌くだろうな。 勿論、解析は任せてもらっていい。
もう少し落ち着いたら、回収に向かうか。君はどうする?ヘリンヘイモ。
[一緒に行くか?と、問いかけながら、或いは、素材ばかりではなく、そこそこに消耗しているであろう狩人達も、いくらか回収した方がいいのだろうか?と、男は考えていた。**]
(85) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* もふもふ吸ってたと思ったらクリオネに食われてたの面白すぎて、イナリさんのことPLが大好きになってる。
送迎むにむにお迎え行きますか……
(-74) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* まあほどほどにしなよー しょっちゅう自戒してるじゃん ほめられることを目的にしはじめたら本末転倒だって
(-75) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* わかってるよ!!!!(半泣き)
(-76) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィの視線が一瞬己から外れる>>82のを見る。 あの方向には確かクリオネの頭 ─── 呑まれたイナリが居たはずだ]
────………
[よもや、と思考が過る間もなく、ソルフリッツィが動く。 左右に揺れる動きと同時、風の輪と逆回転に振るわれる得物が一つ、二つと相殺していく。 小手先では止められぬ。 そう判断するのは早かった]
(86) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[こちらへと迫り、追い払うかのように得物を振るうソルフリッツィに対し、錫杖で相手の得物を往なす。 その動きがイナリを護るようにも見えて、先程過ぎりかけた思考が蘇った]
……─── イナリ! 目を覚ませ! お主が起きねばこやつが目を醒まさん!!
[声を張り上げ、敢えて、イナリから離れるようにソルフリッツィから距離を取る。 そこから再び跳躍し、翼を羽ばたかせ、ソルフリッツィに正面から突っ込んだ。 相手に向けた錫杖の石突が衝撃波を伴い突きの形で繰り出される**]
(87) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* クリオネ(若干狐の出汁入り ゴールデンカムイ で「美味しくない」言われてたけど、実際どんな味なんだろね
(-77) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* えっ起きるの!? どの面下げて!?!?(恥ずか死で気絶rpした
(-78) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[巨大生物を仕留めて安心したのもつかの間、 先程の兎人が攻撃を仕掛けてきた>>63]
…っ!
[不意の攻撃ということもあって、吹っ飛ばされるだろう。]
お腹が…減った…。
[動き過ぎて、エネルギー切れが早い宇宙キョンシー**]
(@14) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* >>@14おいキョンシーーー!! ここで電池切れ笑わさんなぁ
(-79) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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─車両内─
[様子を見に行く?>>15との問いかけに、1度だけ身体を振る。
外に出た同僚のことも気になるが。 むにむにとしては、先程まで枯れていたお客様のことの方が優先なのだ。
窓の外の様子を見つつも、今の所大丈夫そうなので。 むにむには、そこそこに同僚たちを信用している……が。
霧が晴らされたあと、ぺろりと喰われた>>4>>5のは流石にちょっと心配になった。
下手に長引きそうなら、溶ける前に自分も口に飛び込んで助けに行こうかとは考えつつ。 窓の外をちらちらと気にすることだろう]
(@15) 2022/08/14(Sun) 02時頃
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[そんなことをしていると、不意に近づいてきた生き物>>@5。 カクテルの上のアイスを見ていたようだが、こちらにじぃと視線を感じたので、ふるふると身体を横揺れさせてやる。
アイスが欲しいなら頼んでやらなくもない。
でも欲しがるなら、それなりの態度ってものがあるんじゃない?と、店員とは思えない態度。
むにむには、美味しいものをくれないお客様には、塩対応というやつなのだ*]
(@16) 2022/08/14(Sun) 02時頃
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[お花のお客様の声掛け>>16で、ふわふわのお客様が絵を掲げる>>@6
それが、温泉>>17というやつなのは分かった。 ところが、むにむにはお風呂の必要がないので、温泉というのが何かいまいち分かっていない。
とりあえず、池のようなものということは絵を見て伝わる]
(@17) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[浸透圧。
それは、むにむにが学んだ恐ろしい言葉であり、恐怖の現象である。
水に浸かって少し気を抜いたら、むにむにがぷよぷよになり、ぷよぷよがふるふるになる。 恐ろしくてやったことはないが、気を抜きすぎたらそのままやがて溶けて消えてしまうに違いない。と、そう思ってすらいる。
ちゃんと意識して形を保てば浸透圧に抵抗できないことはないのだが、危ないものには近づかないに限る。 そのため、お風呂というやつに浸かった経験はあまりないのだ。
洗わなくても汚れた部分は操作して自切>>2:@29できる。 いつの間にか元のむにむに透明水色ボディになっているのは、見て取れるかもしれない]
(@18) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[そんなこんなで、自分が水に浸かるという発想がそもそも無いのである。
ふわふわのお客様がてしてしと絵を叩く様>>@7、それからふわりと回った>>@8のを一緒に見上げる。
………。よく分からない。 そうやってむにりと身体を傾げた。
水に浸かることは避けるだろうが、お誘いを断るほど冷徹なむにむにではない。 誰かが行こうと言い出せば、断ることなく付いていくことだろう*]
(@19) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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──店の外──
[小ステップで重ね、風の輪を裂き重ねた回転の侭>>82、嵐の様な一閃>>86>>87をヤツデに向ける。 錫杖ごと、最早潰さんとする勢いだ。 ヤツデとツェン>>@14がその場から離れたならば、片膝を曲げ身を屈めると、濡れそぼつ白い毛>>74にアーマー越しに手を触れた。]
[赤い目の向きは一時イナリに向けられ、瞬間、構える。 石突を柄の部分で受け止めはしたが、衝撃波と共に、石突が強く、ソルフリッツィの体をその場から弾いた。]
(88) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[ちく たく]
[ちく たく]
(89) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[── ──]
[ ぼーん ぼん ]
[それは、睨んだと見えてもおかしく無かったか。]
[再度、低い姿勢を取る。 何度でも、襲い来るように。 だがしかし、ソルフリッツィは次は動かなかった。]
(90) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[──ギロリ──]
[ ぼーん ぼん ]
[再度、低い姿勢を取る。 何度でも、襲い来るように。 だがしかし、ソルフリッツィは次は動かなかった。]
/* こっちの方が良かったかな。(口吻に手あて兎)
(-80) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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─車両内─
[気にしていた窓の外で、クリオネの胴が切り裂かれ>>44>>@13、頭の方から同僚が吐き出された>>74のが見て取れた。 むにむにがクリオネの口にダイブすることにはならなかったようだ。
そのまま救出されるかと眺めていたけれど、なんだか揉めている様子>>72>>82>>@14>>90。
色々と抑え込んでるヒトガタは大変そうだなぁ、というのは元々理性が薄めの軟体の考えである。
軟体の霧の効果が薄れるのが早かったのも、もしかするとそのかけ離れた生態のためかもしれない]
(@20) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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─車両内→車両外─
[お花のお客様に、ちょっと行ってくる、と伝わったかは分からないが身体を軽く伸ばして合図をして。
むにむにと外に出て動き出した先は、イナリの方。
あのでろでろの、消化液だか体液だかよく分からないモノに同僚が塗れたままでは困るのだ。
あの手は、繊細に動いて、美味しいものを作るのだから。 丸まったまま動けないようなら、消化液程度なら触れても問題のない自分が運んでしまおうと。
遮られるなら、落ち着いてさえいればそれはそれで対応できる程度には、むにむには頑丈なので。*]
(@21) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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[《起動言語》は望ましくはない。 その口決も好まないものだ。 母星で唯一のみある、日用品から軍用品まで、あらゆる科学技術製品を取り扱う唯一の企業「カ・エディーリ」の協力の元造られた、彼らからすれば有り得ず、ソルフリッツィからしても望ましくは無い兵装。 それが、この一見して何の変哲も無い槍状の武器だ。 槍状の形状であり、普段は「壊れる事の無い」武器としてのみ使っている。 その通り、戦場の相棒として使って来た。]
(91) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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[来ると知って、構えてさえいれば大抵の問題はない。 核、などという安易なものは存在しない。
軟体の意識や心がどこにあるか、解明できた知的生命体は今のところいないのだ。 強いて言うならば、「魂」というよく分からないものが一番当てはまるという事だけか。
斬り裂かれるなら特に意味はなく。 殴られるのなら柔らかに沈めればいい。
大抵の物理干渉は、その身体の前に意味を成さない。
燃やすか、水に沈めるか。 ──さもなくば、意識を保てないほどに寸断するか。
永い時を生きた不定形生物を殺すには、それなりに準備がいるのだから]
(-81) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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[低い姿勢で、それを構える。]
ちく たく ちく たく ・ ・ ・
[ とある人物がカ・エディーリと協力の元、例外的に造った個人兵装。 ソルフリッツィの頭上近くの空間が歪む。 空間に白く細い電撃の様なものが横に一本奔る。 やがて丸い球状に、ピシリ、パシリ、と奔り始めた。 球状に昏い虹のグラデーションの様に空間が歪んでゆく。 ]
・ ・ ・ ぼーん ぼん
[起動言語(トリガー)を口にした。*]
(92) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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[逆説的に言うと。
──常に準備さえできていれば。
不定形生物はどれほど齢を重ねていようと、『殺すことができる』]
(-82) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* イナリくらいで(と言う言い方は微妙)起動するかな?はちょっとある気はする…。 発情期でも多分しないし、理性ぶっぱが無いと、やっぱ無いよなー…うーん…。
(-83) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* あれこれソランジュにぶっぱしそうでは…(物理兵器ではないやつ…)
(-84) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* 倒せてしまうのでは。(真顔兎)
(-85) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* 抑え込んでは無いな。 多分ソランジュに対しても、イナリの様にボロボロになって親密度高めなら、そうなったかも?しれない。
(-86) 2022/08/14(Sun) 04時半頃
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/* 眠気のまま書いたがちょっとだけ後悔してる。。
(-87) 2022/08/14(Sun) 04時半頃
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